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Posted by ブクログ
日常生活の中で、グーグルのサービスに散々お世話になっていながら、会社としてはあまりいいイメージを持っていませんでした。
それでは、なぜ、この本を読んだかというと、著者の牧野武文さんの他の本を読んだことがあり、それがおもしろかったからです。
この本も大変読みやすくおもしろかったです。
グーグルがどういうことを考え、何をやっているのかがよくわかりました。
グーグルのすべての考え方に賛同するわけではありませんが、参考にすべきところも多かったです。
グーグルやシリコンバレーでITの起業家を目指す若者たちには悪い人がいないという話が、意外にも説得力がありました。
彼らは「パイは無限大に大きくなっていく」と信じていて、他人の足を引っ張ることよりもアイデアを共有することによって、新たな発見やチャンスが巡ってくることを大事にしているそうです。
日本は人口が減少して、さまざまな分野が縮小傾向にありますが、これからは狭い世界での足の引っ張り合いではなく、みんなの力を合わせて広い世界に飛び出していく彼らのような姿勢を見習うことが大事だと感じました。
Posted by ブクログ
実は、生きている人は皆消費者であり、お客さんなんです。その事さえ忘れなければ、仕事をする時わざわざお客さんの視点に立ったなどと言う思考実験をしなくても、当然のごとくお客さんの視点でビジネスを考えていけるはずです コストダウンがただ経営数字を改善するだけのものになっているのだとしたら最悪です 徹底した学歴主義と、徹底した人物主義をうまく組み合わせたのが、Googleの採用基準なのです 大きな成功は、そんな小さな成功を積み重ねて、育てていくことによって初めて到達できるものです Googleは、文字通り食物を餌にして、社員に共有スペースを使うように促ししています Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々があくせくできて使えるようにすることです
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