エッセイ・紀行 - タメになる作品一覧

  • 活字狂想曲
    3.8
    人気作家の著者にも食えない時代はあった。十六年前、年収(月収ではない)十四万円の限りなく無職に近い現実不適応者・暗坂が就職雑誌を見て選んだ仕事、それは印刷会社での「文字校正」だった。チラシ、社内報、カレンダー……押し寄せる印刷物と耐え難いカイシャ生活でついに鬱憤は爆発。読み始めたら止まらない、思わず噴き出す現代の奇書。
  • 勝つプロ野球監督論
    4.0
    名将から取り入れる、最高の結果を残すチームづくりの方法。 野村克也は書かせることで考えさせた/落合博満は核心を語らず見つけさせた/原辰徳は主力にこそ自己犠牲を求めた/工藤公康は世代交代を容赦なく進めた 監督・長嶋茂雄はどんなリーダーだったのか/なぜ工藤公康は短期決戦で勝てるのか/藤田元司と仰木彬はなぜ名将たり得たのか/落合博満は全てをなぜ語らなかったのか/原辰徳は巨人をどう復活させたのか/カリスマ指導者に共通する資質とは/野村克也はなぜ阪神で勝てなかったのか/原辰徳と高橋由伸のかつての失敗とは/リーダーという存在はそもそも必要なのか/ナンバー2のヘッドコーチはどんな人間が適任なのか/どんな選手を控えに選ぶべきか/どうしてソフトバンクはここまで強いのか――侍ジャパン、悲願達成の道筋も見えてくる!
  • 悲しみは笑い飛ばせ! 島田珠代の幸福論
    値引きあり
    4.3
    唯一無二の持ちギャグで、新喜劇を長きに渡り支えている看板女優の島田珠代。 酸いも甘いも知りつくした彼女が、人間関係や仕事、恋愛、自分らしさ、そして女として生きることなどを赤裸々に語った自身初のエッセイです。 笑いあり涙ありのエッセイを読めば、人生のヒントが見つかるかも? 巻末には推しと公言するロングコートダディ堂前さんとの対談も収録。
  • かなわない
    4.2
    育児日記『働けECD』から5年。写真家・植本一子が書かずにはいられなかった、結婚、家族、母、苦悩、愛。すべての期待を裏切る一大叙情詩。 2014年に著者が自費出版した同名冊子を中心に、『働けECD~わたしの育児混沌記』(ミュージックマガジン)後の5年間の日記と散文で構成。震災直後の不安を抱きながらの生活、育児に対する葛藤、世間的な常識のなかでの生きづらさ、新しい恋愛。ありのままに、淡々と書き続けられた日々は圧倒的な筆致で読む者の心を打つ。稀有な才能を持つ書き手の注目作です。

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  • 彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか
    4.3
    三十路直前、女盛りのわたしを襲ったまさかの乳ガン。髪は抜けるし彼氏は浮気、職場で腫れ物あつかい、キャンサー仲間に敵視されて。ガンだからって人生は手加減してくれない。爆笑・号泣の女の格闘記。
  • 彼女たちに守られてきた
    3.4
    大好きだった児童文学やドーナツの思い出、“タメ口おじさん”や古くさいマニュアルへの違和感。私たちを勇気づけるエッセイ集。
  • 彼女は恋を我慢できない
    3.8
    恋をしたい、と思う。それも、ひたむきな恋を――。たとえ、その恋の先に待っているものが幸福でなくて、嫉妬、ジレンマ、そして別れであっても……。だからこそ、恋する瞬間を大切にしたいと思う。何もしないで後悔するよりも、せいいっぱい恋したほうがいい。恋愛を描きつづける著者が、数々の女性たちの切ない恋物語をもとに、語り尽くすエッセイ集。今、恋に立ち向かう、あなたのために。
  • 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間-
    4.0
    異能の音楽家が綴るエッセイ第二弾 21世紀日本を代表するカルチャー・ヒーローとなった菊地成孔が、1996年から2004年の間に書いたさまざまな領域についてのエッセイ・評論をコンパイルし、その合間に新宿歌舞伎町のホテルで過ごした6日間の記録が挿入される、という形式の異色エッセイ。音楽の、文学の、映画の、セックスの、料理の、言語学の、精神分析の、格闘技の、愛と憎しみと生と死の、憂鬱と官能にまみれたアマルガム。饒舌なトリックスターにしてエレガントアンニュイの司祭、菊地成孔が贈る、『スペインの宇宙食』に続く第二エッセイ集。 「2004年4月23日午前7時30分。 少なくとも今の僕にとって、地球は新宿歌舞伎町を中心に回っている。あらゆる人々の欲望と、悲しみと、快楽と、絶望と希望を、平然と乗せて」(本書より)

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  • 壁 ~94年の思索の旅~
    3.0
    1巻1,672円 (税込)
    脱出を志す人へのエール 性別、年齢、国境、生死…… 自己を取り囲む“壁”に煩わされているあなたへ 生きづらさを突破するためのフィロソフィー

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  • 鎌倉だから、おいしい。
    3.3
    この本を手にとってくださって、ありがとう。でも、もし、あなたが鎌倉の飲食店のガイドブックを探しているのなら、ごめんなさい。これは、そういう本ではありません。(著者まえがきより抜粋)幼少期から鎌倉で育ち、今なお住み続ける著者が、愛し、慈しみ、ともに過ごしてきたともいえる、鎌倉の珠玉の美味を語るエッセイ集。お屋敷街に佇む未来の老舗(イチリンハナレ)、自営の畑を持つ野菜のビーン・トゥー・バー(オステリア ジョイア)、カレーもいいけれど私はビーフサラダ(珊瑚礁 本店)、今はなき丸山亭の流れをくむ一軒(ブラッスリー・シェ・アキ)、かつての鎌倉文士に想いを馳せながら(天ぷら ひろみ)……ガイドブックやグルメサイトでは絶対にわからない、鎌倉育ちだから知っているおいしさと魅力に出会える1冊。素材が豪華ならいいというものでもない、店の内装もまた味わいの一端を担うもの、いいバーとバーテンダーに出会う喜び……著者自身の思い出や実体験とともに語られる鎌倉のおいしいものたちは、自然と「いい店」「いい味」ってこういうことなんだな、という読後感をくれる。版画のように精緻なタッチで描かれた阿部伸二によるイラストも美しく、まさに読んでおいしい、これまでなかった大人のための鎌倉グルメエッセイ。
  • 神さまたちの季節
    4.4
    「無数にある日本の季節祭のなかにとけこんで、目や耳で自国を知ろうとする人のために、本書はささやかな友人になれたらと思うのである」12か月の祭礼を民俗写真の第一人者が興奮の旅の記録とともに綴る。
  • 神様のすること
    3.8
    物語を書くことにしか情熱が持てないわたしが四十歳間近で願ったこと。それは、〈二親を無事に見送ること〉と〈小説家になりたい〉という二つ。なんだかんだあったけど、神様は、わたしの願いを聞いてくれた。でも、ただで叶えてくれたわけではない――。誰もが経験する肉親との別れを、ペーソスあふれる平節で綴った、笑って泣ける超私小説。
  • 紙つぶて(完全版)
    5.0
    とかく内容と著者の紹介を中心に、半分ほめて半分けなしてお茶を濁す書評が多い中で、本書に収められた書評コラムという「作品」は異彩を放っている。知識は正確をきわめ、守備範囲は洋の東西、古今を超え硬軟とりまぜ、あくまで広い。「これぞ」と思う名作には過不足ない賞賛を与え、一見に値する奇書を見逃すことがなく、世におもねった俗書、奇を衒っただけの愚書の類は容赦なく一刀両断に斬って捨てる。一篇600字という限られた紙幅の中で、その本と本の周辺の事情を閃光のごとく照らし出す鮮やかな技は、見事の一語に尽きる。昭和44年3月から昭和58年8月まで、あしかけ15年にわたって大阪読売新聞(夕刊)、雑誌『銀花』等に書き続けた、著者自らライフワークと認ずる書評コラム「紙つぶて」455篇を集大成。鋭利な刃物のような切り口の賞賛と批判は、読書の海を航海する人の、正確無比な羅針盤になること間違いない。
  • 【カラー版】神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記
    3.6
    2007年1月、ある願いをかなえるため著者は愛車キタ2号にまたがりお遍路の旅に出た。あらゆる神仏に祈りつつめざすは日本最南端の島・波照間。参るは、饅頭の祖神、野球塚、たぬき大明神、鯖大師に摩崖クルス、世界遺産の聖地・斎場御獄。四万十川でカヌー、波照間で釣りにも挑戦。それは日々が驚きに満ちた日本再発見の旅。寒風の冷たさが人情の温かさが染みる感動の旅。愉快爽快な55日間の写真日記。
  • 神谷美恵子 島の診療記録から
    4.2
    ハンセン病患者に寄り添い続けた精神科医・神谷美恵子。瀬戸内の療養施設の経験、使命感、育児、心に残る人々……人間と死に真摯に向き合い、たおやかに生きた人の美しい随想。
  • 寡黙なる巨人
    4.3
    【第7回小林秀雄賞受賞作】国際的な免疫学者であり、能の創作や美術への造詣の深さでも知られた著者。01年に脳梗塞で倒れ、右半身麻痺や言語障害が残った。だが、強靭な精神で、深い絶望の淵から這い上がる。リハビリを続け、真剣に意識的に〈生きる〉うち、昔の自分の回復ではなく、内なる「新しい人」の目覚めを実感。充実した人生の輝きを放つ見事な再生を、全身全霊で綴った壮絶な闘病記と日々の思索。
  • カラス屋の双眼鏡
    3.6
    『カラスの教科書』で一躍人気者になった松原先生は、動物行動学者。研究対象のカラスをはじめ、鳥、ムシ、けもの、微生物。頭上も足元もあらゆる生き物で賑わうこの世界は、先生にとって楽しみに溢れた宝庫です。ときにカラスと会話しながら研究に勤しむかたわら、カラスのヒナを世話し、炎天下の川原でチドリの巣を探し、ときに大蛇を捕まえ、猫王様の機嫌を伺い、夕食を釣りに行く――すべての生き物への親しみをこめてユーモアいっぱいに語る、自然科学の身近なおはなし。
  • 身体の言い分
    3.7
    読めば身も心も軽くなる、現代人必読の「読むサプリ」待望の文庫を電子書籍化。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気哲学者・内田樹と、話を聞いただけで悪いところを直してしまう革命的治療家・池上六朗が、頭より体を使った「正しい」生き方について本音で語り合う。「肩肘張ってる人は生きるのに肩肘を張っている」「取り越し苦労は傲慢である」(内田氏)、「元気も病気も自分で決めるもの」(池上氏)と両者から飛び出す辛口発言のいっぽうで、「今の自分を肯定しよう」(内田氏)と呼びかける。 「ライト・タイム、ライト・プレイス(正しい時、正しい場所に、正しい仕方で存在すること)」をキーワードに、不安や悩みを抱える人たちへ「あなたのための場所はあるんだよ」とエールを送る。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 【カラー版】アヘン王国潜入記
    4.4
    【電子版特別カラー写真収録】ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州。1995年、アヘンを持つ者が力を握る無法地帯ともいわれるその地に単身7カ月、播種から収穫までケシ栽培に従事した著者が見た麻薬生産。それは農業なのか犯罪なのか。小さな村の暖かい人間模様、経済、教育。実際のアヘン中毒とはどういうことか。「そこまでやるか」と常に読者を驚かせてきた著者の伝説のルポルタージュ。電子版には特典写真23点を追加収録。
  • 「カラー版」昆虫こわい
    4.1
    体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。「昆虫こわい」と半ば本気で、半ば興奮を戒めるためにつぶやく著者の旅を追ううちに、虫の驚くべき生態や知られざる調査の実態がわかる、笑いと涙の昆虫旅行記。
  • カラー版 パタゴニアを行く-世界でもっとも美しい大地
    4.0
    パタゴニアは、南米大陸の南緯40度以南、アンデス山脈が南氷洋に沈むホーン岬までを含む広大な地だ。豊かな森と輝く湖水が美しい北部、天を突き破らんばかりの奇峰がそびえ、蒼き氷河に彩られる南部、そして一年中強風が吹き荒れる地の果てフエゴ島…。変化に富む自然に魅せられて移住した写真家が、鋭鋒パイネやフィッツロイ、バルデス半島のクジラ、四季の花や味覚、そして人々の素朴な暮らしを余すところなく紹介する。
  • カラー版 マチュピチュ-天空の聖殿
    3.4
    インカ帝国が未来にのこした世界遺産マチュピチュ。太陽、虹、霧、風に包まれた永遠の聖殿は、いまなお謎とともに眠る。人々は断崖上の都市でどのように暮らし、何に向かって祈っていたのだろうか。初代皇帝の誕生神話、18~19世紀の古文書や最古の地図と秘められた歴史、1911年のビンガムの発見、そしてビルカバンバの山や谷、神秘の東方圏まで、マチュピチュを中心としたインカの全貌がここにある。
  • 【カラー版】ミャンマーの柳生一族
    4.2
    【電子版特別カラー写真収録】探検部の先輩・船戸与一と取材旅行に出かけたミャンマーは武家社会だった! 二人の南蛮人に疑いを抱いたミャンマー幕府は監視役にあの柳生一族を送り込んだ。しかし意外にも彼らは人懐こくて、へなちょこ。作家二人と怪しの一族が繰り広げる過激で牧歌的な戦いはどこへ…。手に汗握り、笑い炸裂。辺境面白珍道中記。電子版には特典写真10点を追加収録。
  • かるい生活
    3.3
    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!
  • カルト宗教信じてました。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 部活も自由にできない、希望する進路にも進めない、彼氏も作れない…そんな制限だらけの日々に耐えてきたけれど、息子の病気治療をきっかけに、宗教をやめました! エホバ2世の著者が明かす、カルト宗教の世界と洗脳がとけるまで…
  • 彼はメンフィスで生まれた アメリカン・ジャーニー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サバナ、メンフィス、 ミシシッピリバー、アトランタ、 アラバマ、ニューヨーク、サンフランシスコ、 ヨセミテ、ボストン、 ルート66、 南カリフォルニ、ロサンゼルス、 フォート・スミス、シアトル、イエローストーンナショナルパーク、チャールストン、ハワイ……。 アメリカが大好きな僕らはよく夢を見る。プレスリーを愛聴し、20代で暮らしたニューヨーク、アラバマで感動したフォークアート…。作家・安西水丸と写真家・小平尚典が旅した懐かしい風景。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • カレンの台所
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理レシピ本大賞2021 in Japan 第8回【料理部門】大賞受賞しました!! テレビ紹介多数! 20万5,000部突破の大ベストセラー! 読んだら作ってみたくなる! 言葉の魔術師・滝沢カレンが綴る、超感覚レシピ! 「独特すぎる」「文章が神がかっている」と話題になったレシピが書籍化! 「冷たい何も知らない鶏肉」 「お醤油を全員に気付かれるくらいの量」 「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」 「二の腕気にして触ってるくらいの力で、鶏肉をさらに最終刺激」 など、分量も工程もレシピの概念を覆す表現の数々に、その発想はなかった! と世界観にハマる人続出中。 しかも、その言葉の通りにやってみると感覚だけで本当に作れてしまう! 今回本書では、新たにたっぷり書き下ろした豪華全30メニューを掲載。 読むだけで作れてしまう新感覚レシピ本です。 レシピとは思えないその詩的な文章は、時に食材目線にまでおよび、1つの料理ができあがるまでの食材たちの物語に、実際に作らなくても引き込まれてしまうこと間違いなし。 どうぞ好きなページから開いてお楽しみください。
  • 可愛いお金持ち養成講座
    完結
    4.4
    全1巻1,485円 (税込)
    可愛いままでスルリと1億円 お金は幸せと交換できるチケット 「私はお金に恵まれない星のもとに生まれてきたんだ」 ――長い間、本気でそう思っていました(本文より)。 「もったいない」 「お金がない」 が口癖の毎日から、著者がするりと卒業できた方法。 その答えが『お金は「幸せ」と交換できるチケット』という考え方。 手取り月給15万円のOLだった著者が 「可愛いままで」「今の私のままで」 お金がドバーッとあふれ出すようになった軌跡を一冊にまとめました。
  • かわいい自分には旅をさせよ
    3.5
    男の堕落とはなにか――笑いと涙の極上エッセイ集 責任感の欠如、性的退行。現代の男は堕落した!?一流の人生指南、旅の極意。幻の短篇も特別収録した極上エッセイ集。
  • 可愛いままでこう働く
    完結
    3.5
    全1巻1,485円 (税込)
    「好きなことを好きなときに好きな場所で好きなだけ」 「可愛いままで起業できる!」 もっと自由に、もっと心地よく働き方も生き方も、選べます。 仕事も人生も可愛くスルッと上手くいく。 ゆるふわキャリアのマインドと働き方の秘密を大公開。
  • かわいい我には旅をさせよ ソロ旅のすすめ
    4.0
    オランダでセックスショーを見に行ったり、おそとで全裸になってみたり、毒キノコ狩りをしてみたり…とめどない好奇心で世界中を「ソロ旅」してきた著者が、ソロでなければ味わえない旅の楽しみを語り尽くす1冊。 ソロ旅で忘れ物をしたら? 特別な体験をしたいときはどうする? ソロのときこそ自撮りをしよう! 他、役立つアイデアも満載です。読んだら世界に飛び出したくなること間違いなし!
  • ほんとはかわいくないフィンランド
    3.9
    1~2巻617~700円 (税込)
    気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキで子どもまで産んでしまった。暮らしてみてわかった、ちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、フィンランドの意外な一面。裸で大事な会議をしたり、いつでもどこでもソーセージを食べたり、人前で母乳をあげたり……。ちょっと不思議でなるほど納得。「かわいくない北欧」に笑いがこぼれる赤裸々エッセイ。
  • 河合隼雄セレクション 「出会い」の不思議
    4.0
    雑誌「中央公論」に3年間連載し好評を博した「巻頭言」36本に加えて、これまで新聞・雑誌に発表し、単行本に未収録のエッセイを集め、あらたに編集しなおした同名書籍の文庫版を電子化したもの。言葉との出会い、人との出会い、本との出会い、子どものこころとの出会い、新しい家族との出会い、こころの不思議との出会いと、6つのテーマを「出会い」というキーワードでつなぐ。文庫版巻末解説は、長男で臨床心理学者の河合俊雄氏。
  • 河のほとりで
    3.5
    惜しまれつつ亡くなった著者の最後のエッセイ集。 透徹した眼力と豊かな想像力で敗者の歴史を丁寧に掬い取った珠玉の名篇。 臨在の「済」の字には「河の渡し場」という意味がある。 中国、唐末の僧・義玄は、現在の河北省の河に臨む場所に臨在院を建てて禅を広めたことから臨在禅師とよばれたという。臨在は「河のほとり」とも読めるのだ。著者の地元の九州、西日本新聞に連載された「河のほとりで」を中心に、西郷隆盛、武田勝頼、真田幸村(信繁)、源実朝ら悲運に倒れた歴史上の人々や、司馬遼太郎、藤沢周平から松本清張まで先達の作家たちを縦横に論じ、山本兼一、安部龍太郎、青山文平、佐藤賢一、澤田瞳子ら大時代作家の文庫解説でエールを送る。 著者の人柄が偲ばれる鋭くも優しい文章たち。
  • 考え方の工夫
    3.5
    多様化する現代社会においては、「なにを、どのように、どんなふうに考えるか」を意識し、常に自身を問う「思考の工夫」が必要である。縦横無尽に活躍する著者のキャリアをベースに、自分と周囲を変えていく仕事と暮らしのヒントを紹介。
  • 考え方ひとつで人生は変わる 思いは実現する
    3.9
    日本を代表する経営者の稲盛さんが、若い人に伝えたい生き方・考え方。本書はNHKBSの番組「100年インタビュー」で語った内容を、中学生から読めるようにまとめたものです。鹿児島生まれの稲盛さんは、一中(現在の県立鶴丸高校)の受験に失敗。制服姿の同級生に苦しくみじめになりますが、結核にかかり翌年も失敗して私立中学へ。その後、猛勉強して大阪大学医学部を受験するも、またもや不合格。家庭の経済事情で浪人できず、地元の大学で一生懸命勉強しますが、卒業時は超就職難。やっと入った会社はつぶれかけ、という挫折の連続。しかし、とことん研究に打ち込み、成果をあげ、その後、自ら興した「京セラ」「KDDI」を世界的企業に育て上げました。勉強や仕事の結果=考え方×熱意×能力という方程式を説き、協調性、善意、思いやり、正直、真面目、努力、感謝などの「前向きな考え方」が幸福のカギという、生きていく上で大切にすべきことを伝えます。

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  • 考えない論
    5.0
    「よく考えろ」とは言われても「よく考えるな」と言われることはなかなかない。しかし、「よく考えない」ことで、案外うまくいくことも多いのだ。知らず知らずのうちに獲得している「考えるクセ」。これを手放せば、世界はもっと生きやすくなる。そんな「考えない論」を、脳科学の分野から、武道の心得、仏教の教えまで幅広い視点で語るエッセイ作品。 幻冬舎ルネッサンス新社主催「第1回 復刻本コンテスト」大賞受賞作品。

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  • 考える読書
    3.8
    物語のむこうに社会が見える! 解剖学者のユーモアと明晰な論理のメスが、小説の読み方を一変させる“目からウロコ”の痛快エッセイ集。
  • 考えるヒント
    3.6
    「常識を守ることは難かしいのである。文明が、やたらに専門家を要求しているからだ。私達常識人は、専門的知識に、おどかされ通しで、気が弱くなっている。私のように、常識の健全性を、専門家に確めてもらうというような面白くない事にもなる。(中略)生半可な知識でも、ともかく知識である事には変りはないという馬鹿な考えは捨てた方がよい。その点では、現代の知識人の多くが、どうにもならぬ科学軽信家になり下っているように思われる」(本文より)
  • 【電子特別版】勘九郎ぶらり旅 因果はめぐる歌舞伎の不思議
    4.0
    【電子特別版・カラー写真収録】赤穂・山科から本所・泉岳寺への旅で、大石内蔵助の心が乗り移った。隅田川ぞいの両国から柳橋へそぞろ歩けば、踊りの稽古に通った思い出とともに、「瞼の母」や「三人吉三」の台詞がすらすらと口をついて出る――。骨の髄まで役者魂の染みこんだ(五世)勘九郎が、初舞台から続けた“芸の旅”を締めくくる、行ってびっくり、演って納得の芝居ゆかりの旅エッセイ。電子化にあたり、収録写真を再編集。カラー写真も収録の豪華版!
  • 管見妄語 大いなる暗愚
    完結
    4.0
    郵政民営化も時価会計も医療改革も市場主義万能論も米国の策略である。Jリーガーよ、紳士たれ。政治家は国民に迎合するな──国を憂えるプロフェッサー藤原は、日本人に警鐘を鳴らす一方でギョウザ、英国人の美風、文語、浮世絵、健気な教え子、ひばりの歌……素晴らしいものは褒めちぎる。勿論、自らの魅力に満ちた風貌と人格を自覚し、ハニートラップへの注意も怠りないのであった。
  • 観光地ぶらり
    4.3
    行列に並んで観る絶景も悪くないが、そこで生活する人々の呼吸を聞き、その土地と対話する姿勢に感動を覚えた。——又吉直樹 話題作『ドライブイン探訪』の著者が、各地の「観光地」を巡り、日本の近代の歩んできた足跡をたどる傑作ノンフィクション・エッセイ。旅とは、生活とは、歴史とは、世界とは、生きることとは。 絶景のなかに、何を見るか。 わたしたちの目は、絶景を見慣れている。どんなに美しい景色でも、1時間、2時間と見惚れることは稀で、しばらく眺めたあと、写真を撮って立ち去る場合がほとんどだ。わたしたちは、ちゃんと景色を見つめられているだろうか? 絶景を前に立ち止まり、目を凝らすことで、見えてくる姿がある。じっと耳を澄ますことで、聴こえてくる声がある。そんな偶然の出会いに、「ささやかな未知」が詰まっている。ここではないどこかに、わたしとは違う人生を生きている誰かがいる。そんな誰かを想像することは、世界に触れようとすることであり、それこそが「観光」なのではないかと、僕は思う。(「あとがき」より)
  • 韓国・下町人情紀行
    3.8
    もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。

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  • 韓国は、いつから卑しい国になったのか
    3.7
    韓国がなぜあれほど執拗に日本を攻撃するのか、理解に苦しむ日本人は多い。慰安婦の問題は片付いたと思ったら蒸し返され、いったいどこに着地点があるのか、皆目検討がつかない。はたして「慰安婦像」は撤去されるのか? 日韓の間にまた交流が生まれるのか? 本書で著者は誤解と不信の源泉を歴史にたどり、容易には理解しがたい韓国の歴史の特殊性をわかりやすく論じた。韓国理解がよりいっそう深まる一冊!
  • 看護婦が見つめた人間が死ぬということ
    3.7
    死を考えることは、生きることを学ぶこと。ひとつとして同じではない、人の死。それを看取ることで学べた、生きることの意味、愛することの尊さ……。それは死にゆく人々から、生きる人たちへの贈りもの。内科病棟で働く看護婦が出会った様々な死。その死を通して、私たちに生きることの意味を問いかける問題作。名作エッセイ。
  • 感傷的な午後の珈琲
    4.5
    恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――。喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。生と死とエロスの世界を瑞々しい筆致で描き、読者を魅了し続ける著者の芳醇なエッセイ。
  • 漢字と日本人
    3.8
    「カテーの問題」と言われたら、その「カテー」が家庭か假定かあるいは課程か、 日本人は文脈から瞬時に判断する。 無意識のうちに該当する漢字を思い浮かべながら……。 あたりまえのようでいて、これはじつに奇妙なことなのだ。 本来、言語の実体は音声である。 しかるに日本語では文字が言語の実体であり、 漢字に結びつけないと意味が確定しない。 では、なぜこのような顛倒が生じたのか? 漢字と日本語の歴史をたどりながら、その謎を解き明かす。
  • 患者さまは外国人 無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌
    無料あり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日もクリニックはドタバタ騒ぎ! お茶目なドクターと明るいナースが常駐、 六本木インターナショナルクリニック物語。 六本木飯倉片町にある外国人のための診療所「インターナショナルクリニック」を舞台にした実話。お茶目なドクターと明るいナースが対応する、さまざまな国籍の不思議な外国人患者とのオモシロ・ドタバタのコミックエッセイ。 「ニシンで支払いをする患者さん」「ワイングラスにおしっこ?」「胸毛がモジャモジャ過ぎて心電図が取れない?」「偽名が多すぎる患者さん」「マイコー参上!」……etc.
  • 患者さんゴメンナサイ 医者ってどーなってるの!?日誌
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラマ化もされ単行本コミックも累計700万部を突破した『Dr.コトー診療所』の医学監修者であり、現役産婦人科医が描いた、爆笑、そして感涙のコミックエッセイ、ついに発売!! 医者の日常をコミカルに、ときには痛烈に反省しながら、マンガで描く。医者の生態がよくわかり、病院に行かない人でも思わず笑い、泣けてしまう。内容例を挙げると、 ◎はじめての人体解剖 ◎研修医養成ギプス ◎大学医局って何よ? ◎医者も病気になります ◎ボクはドクハラ医者 ◎医者の人生はロシアンルーレット ◎生命の重さ等々 巻末には、『Dr.コトー診療所』の著者、山田貴敏氏との対談も掲載されている。その中では、『Dr.コトー診療所』の裏話も話されていて興味は尽きない。「本書には医者の真実の姿がある! 現場にいる人じゃないとわからない驚嘆、感動の連続だ」という山田貴敏氏の推薦の言葉に本書のすべてが集約されている。本邦初の医者のコミックエッセイである。
  • 患者必読
    3.6
    医療の是非は死ぬ時までわからない。本書には自らの選択を後悔しない賢い患者になるために、知っておきたい医療の事実が満載。著者は、マウスにオペラを聴かせるという独創的な手法で「病は気から」を科学的に実証し「イグ・ノーベル賞」を受賞した臨床医。日本初の保険診療によるセカンドオピニオン外来を開設し、西洋医学に飽き足らず漢方を学び、移植免疫学研究の分野でも活躍する著者が、多様な経験から見いだした大前提の事実は「医療は常に“壮大な人体実験”の途中」ということ。何が正しいかは誰にもわからないからこそ、患者は自分にとって最善の選択をしてほしいという思いを込めた1冊。
  • カンタン! 齋藤孝の 最高の読書感想文
    3.3
    本を読むのは大の苦手! 感想文ってなにを書けばいいの? 読めない人も、書けない人も、心配しなくて大丈夫! 自分に合う本の選び方、フセンを使った読書の方法、 さいしょの一行の書き方や、感想文のマナーまで……。 コツさえわかれば、読書感想文なんて カンタンに書けちゃうんだ。 さあ、トクベツ授業がはじまるよ! 齋藤先生おすすめの本もたくさん紹介。 読めばきっとステキな読書感想文が書ける一冊!【小学中級から ★★】
  • 「環島」 ぐるっと台湾一周の旅
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 環島は「島をぐるっと回る」ことです。 台湾をぐるっと回れば、台湾に対する固定観念が覆され、新しい台湾の発見につながるかもしれません。 この本は、私が昨年自転車で台湾を一周した8泊9日の環島体験を中心に、鉄道や車、バスなどを含め、日本のみなさんに、環島の楽しみ方を紹介するために書きました。たぶん、日本で初めての台湾環島をテーマにした本となるでしょう。 (本文より) 【本書の内容】 日本で定着した台湾ブーム。台湾旅行のリピーターが増殖するなかで、台湾旅行好きはよりディープで今までと異なる旅の方法にシフトしつつある。その中でも、近年台湾社会で幅広く楽しまれている、台湾をぐるっと一周回る「環島」(ホワンダオ)という旅のスタイルを現地でのカラー写真をふんだんに用いつつ提案する。 ●カラー写真で台湾各地のスポット&グルメも紹介! 必需品リスト付。 ●自転車で台湾を回ることの楽しさ、意義、出会った景色などを紹介。戦前に甲子園に出場した高校生たちを描いた映画「KANO」(永瀬正敏出演)の舞台となった嘉義、アートの先進都市・台中、グルメの都・台南、港町・高雄、など。 ●自転車だけでなく、日本統治時代の駅舎も残っているローカル線などを使った鉄道による「環島」、バスや自動車による「環島」も紹介。新しい台湾旅行のスタイル「環島」の決定版の本に。 ●台湾の五大名家「顔家」の後継者で、台湾と日本をつなぐ代表的人物の一人による、台湾の新しい旅行スタイル案内。
  • 巻頭随筆 百年の百選
    4.5
    100年分の月刊「文藝春秋」から選び抜かれた100篇の随筆集 「文藝春秋」創刊以来の名物として続く巻頭随筆から、選り抜き100篇を集めた一冊。芥川龍之介をはじめ、日本最高峰の文筆家がずらり。
  • 感動コミックエッセイ さよなら、うつ。
    4.0
    心の迷宮からの帰還―― それは、とびきりの愛妻物語でもあった。 作家、重松清氏が絶賛し、 話題になったうつ病体験記 『新装版 うつから帰って参りました』が 待望のコミック化!! 『私をスキーに連れてって』『宇宙船サジタリウス』 『僕らはみんな生きている』『病院へ行こう』など、 80年~90年前半、 数々のヒット作を生み出した脚本家、一色伸幸氏が、 人気絶頂の最中、突然「うつ」に。 うつは心の風邪なんかじゃない。心の「がん」だ! 細胞が肉体を滅ぼそうとするのが「がん」なら 心が自分を殺そうとするのが「うつ病」だ。 と自身の経験を通して語る著者。 繰り返される奇行、 無気力と突然湧き上がる自殺願望。 その壮絶な「うつ」との闘い、 それをありのままに受け止め、 献身的に支え続けた妻の姿を 描いた、感動の「うつ体験記」です。 今、「うつ」で苦しんでいる人も、 うつ病患者の近くで悩んでいる人も必読です!
  • 神林先生の浅草案内(未完)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 都立浅草高等学校、国語教師が愛した店と人――。 教員生活43年。食べ歩き、飲み歩き歴46年。生徒からの呼び名は「かんちゃん」。神林桂一さんは、一元的な情報に頼らず、自転車でランチに繰り出しては新店開業の気配に敏感に反応し、酒場の店主や客との会話から生きたネタを仕入れ、実際に訪ねて、食べて、飲むことで、情報を蓄積していきました。 職場の若い先生や同僚たちに、浅草の深き食文化を知ってもらうべく、愛機のワープロ「文豪」のキーボードを叩き、わら半紙に刷り出した『ミニコミ』を発行。「ランキング」と謳ってはいるものの、載っているのは偏愛店ばかり。どの店も違って、どの店もいい。 この本は、37号にわたって発行した『ミニコミ』より「浅草ランチ・ベスト100」「ひとり飲みの店ランキング」を元に、神林先生が足繁く通った店を紹介しています。 これからますます意欲的に飲んで、食べて、さらには情報発信を、と意気込んでいた矢先、神林先生は突然、この世を去りました。『神林先生の浅草案内(未完)』は、更新されることのない途中経過の記録であり、店へのラブレターであり、浅草の食文化が垣間見られる教科書の一遍であり、観光客の知らない浅草を知る案内でもあります。 神林先生の愛した浅草に足を運んでもらえたら幸いです。 【著者紹介】 [著]神林 桂一(かんばやし・けいいち) 1954年5月26日生まれ。 東京都出身。教員生活43年。食べ歩き、飲み歩き歴46年。 都立一橋高校時代から食のランキング・ミニコミを刊行(おもに職場で配布)。下町エリアを中心に酒場、定食屋、バー、和・洋・中・エスニック料理店、その他と守備範囲は広範囲に及ぶ。なかでも“お母さん酒場”には並々ならぬ情熱を持つ。 食にまつわる書籍、雑誌、テレビ番組、ランキングサイトなど、リサーチにも余念がなく、自作のデータベースには行った店・約9200軒を含む1万5000軒の食の店や食の情報が整理されている。2020年8月24日逝去。 【目次抜粋】 はじめに。 はじめまして、神林です。 浅草ランチ・ベスト26/100 焼鳥 トリビアン/スパゲッティストア カルボ/手打ちそば なお太/金燈園/浅草 とんかつ弥生/THE BURGER CRAFT /一匹呑んどころ ○吉八/居酒屋 喜林/カフェ エル/デンキヤホール/K's cafe/河金 千束店/SPICE SPACE UGAYA/ルディック/グロワグロワ/点心爛漫/ポルトガル食房 ジーロ/フルール ド サラザン/十八番/ムグンファ/芳野屋/三島屋/鮓 かね庄/とんかついとう/鮨468/割烹家 一直 ひとり飲みの店ランキング11/25 食堂うんすけ/林檎や/吉原もん/スナックひまわり/OGURA is Bar/コントワールクアン/愛媛料理 笑ひめ/正直ビアホール/酒さかな ずぶ六/ちゃこーる/大根や おわりに。
  • 漢方嫁日記 老舗漢方薬局のお嫁さんになって学んだ体の整え方
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正12年創業「深谷薬局」4代目の新婚の夫から処方され、長い便秘人生は終止符を打つ。嫁ぎ先の漢方薬局の店頭に立つ著者が、健康になるための基本知識をコミックで分かりやすく解説。
  • 漢方嫁日記 はじめての薬膳編 毎日の食事を、おいしいお薬に変える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食欲を満たすだけの食事は不健康一直線。『食』全般を担う食医のように、家族一人一人の体調やメンタルを観察しながら、状態に合った食事で健康を保つことのできる薬膳ライフを紹介。
  • 完本 若き日の読書
    5.0
    著者自らの読書体験と恩師から受けた薫陶などを綴る青春の一書。正編・続編合わせ累計31万部のロングセラーである『若き日の読書』(1978年刊行)と『続 若き日の読書』(1993年刊行)を完全収録し、「完本」として復刊。『一握の砂』『氷川清話』『三国志』『レ・ミゼラブル』『神曲』『ソクラテスの弁明』ほか、36編にて38冊を取り上げる。また、著者が若き日に読んだ本から感銘を受けた文章を書き写した「読書ノート」も特別収録(1964年に月刊誌『第三文明』で掲載された内容に加え、未発表原稿も収録)。
  • 還暦からの電脳事始
    3.2
    ぼくがiPadを買ったわけ ガラ携で充分だったはずなのに……遂にiPadの扉を開いてしまった! 「アラ還」からはじまる、驚きと発見に充ちたデジタルとの日々。 文壇のワープロ王子だったはずが…… 字が汚くて、書くのが遅く、 ワープロがなかったら小説家にはなっていなかった、という著者。 「ワープロで小説を書くなんて」 ――当時の文壇は電脳に否定的かつ閉鎖的だったけれど、 そんな空気をものともせず、これ幸いとワープロを導入したタカハシさん。 瞬く間に親指シフトを習得。 締め切りの追われ、書き上げた原稿が消失しても、 めげることなく、日々、作品を書き続けてきました。 あのとき、時代の先端を行く「文学界のワープロ王子」こと タカハシさんも、気づけば還暦。 スマフォやタブレット端末が台頭しても、二つ折り携帯で用は足りる、 ツイッターも出来るし『電脳社会のガラパゴス島』にいても何不自由なく暮らしている。 それでいい、と思っていたのだが……。 ほんとうは羨ましかったんです そんなタカハシさんを変えたのは、小学生の息子たちの存在。 説明書なしで、しかも、一夜にしてiPadを使いこなしてしまった! その場面に遭遇したとき……本当は気になって、知りたくて、羨ましかった、 パンドラの箱だった「電脳の世界」の扉が開いてしまったのです。 アイ、アイパッド……ください! ぼくは、いちばん親切そうで、優しそうな、 女性スタッフを見つけ、走った。 そして、彼女に向かって叫んだ。 「アイ……アイパッド、ください! 」 なんか、ちょっと、愛の告白みたいだった。 (本文より) 〈もくじ〉 1 はじまりは 2 さあ、はじめよう 3 書斎で 旅先で 4 トラブル&トライ 5 政治や経済とネットについて考えた 6 中の人びと 7 結局、使うのは人間なのだ LINEやスタンプ、ツイッター、電子書籍、ユーチューブ、ネットショッピング、選挙、デザイン、映画、文学、アニメなど、デジタルとの日々を軽やかに綴る、デジタル・エッセイ。 「デジタルなんて」と敬遠しがちな人も、 「今からでも大丈夫」と勇気づけられること、間違いなし!
  • 甘露なごほうび
    無料あり
    4.4
    1~2巻0~1,100円 (税込)
    渡辺満里奈のエッセイ「甘露なごほうび」が遂に電子化! 旺盛な好奇心と類まれな食欲を発揮して美味しいものを追求する渡辺満里奈の食エッセイ。 第1回(2001年10月10日)から第80回(2003年5月21日)までの雑誌「Hanako」の連載を小池アミイゴのイラストとともに収録しています。 「甘露なごほうび」電子化に寄せて――満里奈書き下ろしメッセージ付き! ※本書に収録された情報は底本発行当時(2003年8月)のものです。
  • カートに入れる?
    3.0
    そりゃ欲しがりませんよ、「知るまで」は! これがあったら生活がもっと素敵なことになるのでは!? 知ってしまったら頭から離れない! 注文に進むまで、笑ってしまうほどの入念な調査を経て、それなのに失敗しちゃってまたひと笑い。お掃除ロボット、オイルヒーターなど話題の商品にも果敢に突撃!! 結果は本書で! ファン待望の買い物エッセイ、文庫化最新刊!
  • 地球(ガイア)をつつむ風のように
    4.0
    映画『地球交響曲 ガイアシンフォニー』シリーズで名高い龍村仁監督のすべてを感じられる待望のエッセイ集。「子供たちに伝えたいこと」として書かれた未公開の書き下ろし原稿の数々をはじめ、「魂の友」との交流、『地球交響曲 第三番』でのエピソード、そして、三十代に書かれた幻のエッセイなどを収録。

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  • 外国人だけが知っている美しい日本
    3.7
    京都美山の茅葺き屋根の家、SF映画のような長崎軍艦島、大雪山の雄大な紅葉…月間1000万PVを誇る「ジャパンガイド」の運営者として、「ビジット・ジャパン大使」として、日本を愛するスイス人の著者が語る、日本人の知らない日本の魅力。
  • ガイドブックには載っていない 本当は怖い沖縄の話
    3.5
    1巻1,122円 (税込)
    青い海に白い砂浜…多くの人が思い描く沖縄のイメージはリゾート地のそれだろう。 しかし、独特の文化発展を遂げ、本土とは違う歴史を経験してきた沖縄は明るく楽しいだけではなく、「怖い」一面も持ち合わせている。 米軍基地問題の利権でうごめく面々、危険な米兵との交流、地元の人が行きたがらない心霊スポット、沖縄の民間信仰ユタ、ハジチという刺青文化 …などなど沖縄の意外な姿にページをめくる手がとまらない!
  • 凱風館日乗
    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    政治の腐敗、経済衰退、教育・医療の崩壊が止まらない現代。しかし私たちの足元には、未来の日本を再生させる可能性が溢れている。一歩立ち止まることで見えてきた「街場の救国論」!
  • 崖っぷち母子、仕事と子育てに詰んで中国へ飛ぶ
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    「こうあるべき」圧の強い日本では果たせなかった仕事と子育ての両立。詰んだ母子を救ったのは鬱陶しいほどのお節介と、ある種の“雑さ”だった。 ジャーナリスト 浜田敬子氏 絶賛! ≪めちゃくちゃ面白い中国留学記≫ 中国に行く前の私は、水槽で泳ぐ弱った金魚だった。 新卒で新聞社に入社して10年ちょっと、未婚でソウを産んで6年……。彼を育てあげるために起きている時間の多くを仕事に捧げていたが、それが正解かどうかわからなくなり、疲弊するのを感じながらも、自分の生きる場所はここしかないと思いこんでいた。 じわじわ水かさが減り、酸素が薄くなり、このままでは窒息死すると追い詰められた私は、会社、そして日本という水槽の外に飛び出す決断をした。 中国は自由のない、監視国家に見えるかもしれない。 だけど、「自由のない」はずの国で自在に生きる中国人たちと出会い、私は国には縛られていないけど、社会とかまわりとか、何よりも自分自身に縛られているよね、と思うようになった。30代半ば、ソウを連れて決死の覚悟で飛び出したけど、「決死」だと思っている点でがんじがらめだったのだ。レールに戻れないことを、なぜあんなに恐れていたのだろう。昔の私に教えてあげたい。飛び出した先に、あなたの未来とキャリアは続いていくんだよ、と。(本文より) 【もくじ】 はじめにーー中国でゼロから自分をつくりなおす ■ザ・中国人のビジネスルール ■中国には「見知らぬ人」か「友達」しかいない 序章 もう限界!未婚の母の日本脱出 ■私は「産んだだけ」の母ですか?  ■会社を辞めるわけにはいかない ■「午前2時帰宅」という働き方 ■1人で夜中に飛び出したソウ、背筋が凍った夜 ■怒濤の転職活動ーどうにかして日本を出よう ■まさかの中国へ ■「専業主婦」がいない国 第1章「こんな生活いやだ」中国2日目で早くも心折れる ■白タクおじさん集団、登場 ■いよいよ始まった、母子の寮生活 ■中国2日目、ドリルでドアを壊される ■中国3日目、母子で大号泣する ■門限破りで閉め出され、ロシア人に救出される  ■「中国語がわからない」より困ったこと  ■中国人は人との距離感がオカシイ? ■道に迷ったらー自力で調べる日本人、その辺の人に聞く中国人 ■崖っぷち母子、遊園地でぼったくられる  ■子どもにも容赦しない射的おじさん ■私の「日本人なめんなよ」体験 ■ソウの心を支えた宮崎駿アニメ  ■日本のアニメもドラマも違法コピーの嵐 ■実はXもアクセスできる中国 ■動物園でウサギを投げこむ残酷ショーの衝撃  ■道端に転がるヤギの頭 コラム① 中国一の親日都市、大連の栄枯盛衰  第2章 中国人だらけのインターナショナルスクールに驚く ■幼稚園でも小学校でもない、謎の教室  ■「学前班」は教育熱心な国ならでは ■おやつ2回に桃は丸ごと1個、豪華な給食 ■7歳でも気づく2つの国の違い  ■チェーン店でも味が違うのは当たり前 ■正確で秩序にあふれた日本 ■贈り物をしないと子どもが不利に?親を悩ませる「教師の日」  ■恐怖の保護者会―親の「教育力」に点数をつけられる  ■円周率は100ケタまでー「記憶力」というスゴい授業 ■「ママのかわいい子」という歌 ■「子ども料金」は年齢でなく身長で決まる?  ■『かいけつゾロリ』は国境を越える ■「中国に行きたくない」ソウ、初めての反抗 ■絵に描いたような貧乏生活 第3章 異国の寮生活、最初の友達はアフリカ人 ■中国なのにアフリカ人だらけの留学生寮  ■ギニアと赤道ギニアは違う ■アフリカ人から見たアジア「好きなのは日本、近いのは中国」 ■日本が見ている「グローバル」の意味 ■3・11 の夜に起きたことー無力な自分と留学生の連帯  ■起きていることはすべて世界とつながっている ■ラオス人留学生が歌う日本のヒット曲 ■「チーズはどこに消えた?」事件  ■すぐ盗まれる日本製「計量カップ」 ■犯人は中国人? ロシア人? ドイツ人? ■「俺はアラレちゃんを知っている」ドヤ顔するコンゴ人  ■ソウ、別れのつらさを学ぶ 第4章 中国語クラスで世界の多様性にふれる ■あの頃、ロシア人とウクライナ人は友達だった  ■更新されないFacebook と戦争の影 ■「一、二、三の次になぜ四なんだ!」非漢字圏留学生の憤怒  ■中国語には「し」「ち」「ん」の音が2種類ある ■「日本では99歳を白と言うだろ?」 ■日本は世界に「憧れられ」「信頼され」ている?  ■「ジョブ イズ ライフ」な国、日本 ■寿司マニアのベルギー人・マーチンについて ■むき出しの格差社会―屋根裏に暮らしていたソウの友達のこと  第5章 日本では犯罪、中国では商才―ソウ、ダブルスタンダードを習得する ■偽ミッキーが子どもの夢をぶち壊すー中国の「こどもの日」 ■漢字は同じなのに中身は真逆、日本と中国の「調整文化」 ■「事前申し込み」という概念がない ■なぜ中国のトイレにはドアがない?ある日本人のもっともな仮説  ■カフェのテーブルで子どもがおしっこ?  ■和式トイレの向きがあきらかに変 ■結論、中国のトイレに神様は住めない ■誰が作った? 半分透明ガラスのドアのトイレ ■「日本人の尻は甘やかされている」 ■車にはねられても大丈夫! ■完全無敵のカバン、その名はランドセル ■中国の「経営学」授業は、マルクスと三国志?  ■ここは中国……なのに事例はアメリカ企業の話ばかり ■中国人学生もお手あげ、教授の方言との戦い 第6章 自由のない国の自由すぎる人民たち ■中国人監督のオファーでまさかの女優デビュー  ■3日間で撮影……なのにモメる監督と助監督 ■地獄の上映会 ■「お客様は神様」なわけない。職務放棄も辞さないぞ  ■バス運転手VSタクシー運転手 ■いつもどこかで誰かが喧嘩 ■漫画みたいな「カンニング大作戦」  ■大胆不敵、A4サイズのカンニングペーパー ■抗議する日本人と交渉するロシア人 ■仕事も子育ても助け合ってやればいい。みんなそうしてるんだから  ■共働き前提の中国にある「ゆるさ」に救われる ■「仕事は大事だが、子どもはもっと大事」がブレない国 ■副業は当たり前。正義の白タクの正体は大企業の営業部長  コラム② 一人っ子政策のいまー人口でインドに抜かれた中国、日本との共通点 終章 日本脱出で得たもの、失ったもの ■中国で目的を見失うー不安と焦りの日々  ■大人留学の理想と現実 ■42歳、「自分探し」の人 おわりにーーブランクがリスキリングになった日 ■行動した人だけの特権
  • ガセネッタ&シモネッタ
    3.6
    もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳します? 時間はないし、誤訳も困る。同時通訳は、次にどんな言葉が出てくるかわからない、スリル満点ストレス強烈な世界。そのストレス解消のため、国際化社会に欠かせない重職でありながら、同時通訳者の仕事には爆笑がつきもの。国際会議の舞台裏から、ロシアの小話や業界笑い話、柳瀬尚紀・永井愛氏との充実のコトバ対談まで、抱腹絶倒のエッセイ集!
  • 楽器と武器だけが人を殺すことができる
    3.8
    若い世代から圧倒的な支持を受ける気鋭の評論家が、「いま一番語りたい作品」を論じた批評集。この国を覆う「見えない壁」を突破するための想像力とは?
  • 学校に行きたくない君へ
    4.4
    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • 学校を辞めます 51歳・ある教員の選択
    3.0
    僕は、26年間努めていた公立小学校を51歳で辞めた。おなじ年、東京では新人教師が2人自ら命を絶ったが、僕も、心と身体がついていけない状態だった。今、学校現場はどうなっているのか?この本は僕個人の記録ではあるが、多くの現場教師の「叫び」でもある。
  • 合本 この国のかたち【文春e-Books】
    5.0
    『文藝春秋』の巻頭随筆として十年にわたり連載された「この国のかたち」。長年の間、日本の歴史からテーマを掘り起こし、香り高く稔り豊かな作品群を書き続けてきた筆者が、この国の成り立ちについて研ぎ澄まされた知性と深く緻密な考察をもとに書き綴った歴史評論集。その1~6巻を合本のかたちで!
  • ガンジス河でバタフライ
    無料あり
    4.0
    20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中で泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると、なんと流れゆく死体だった……。ハチャメチャな行動力とみずみずしい感性が大反響を呼んだ、爆笑紀行エッセイ第一弾。
  • がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
    4.1
    人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。
  • がんばらない
    4.2
    リンパ肉腫の青年が言った。「自分の入る墓を見てきた。八ヶ岳の見える景色のいい所だったよ」青年にぼくはささやいた。「よくがんばってきたね」最後まで青年は誠実に生きて、死んだ。そこには、忘れ去られた「魂への心くばり」があった。テレビドラマ化されるなど、マスコミの話題をさらった感動の書をあなたに。
  • 頑張りすぎずに、気楽に - お互いが幸せに生きるためのバランスを探して -
    3.9
    日韓累計140万部のベストセラー 『私は私のままで生きることにした』著者最新刊、待望の日本語版! 「ありのままの自分」で生きることにした私たちが次に目指すのは、幸せに生きるための人間関係を築くこと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 誰しも、一人じゃ生きられない。 だから、自分が心地よいと思う他者とのバランスを見つけよう。 生きるうえで必ず関わる、自分以外の誰か。 家族、友人、恋人、同僚など、人生で出会う様々な他者との関係について、どうすれば心地よい関係を築けるかを語る。 私たちが幸せに生きるために、頑張りすぎずに、気楽に、今一度、人間関係を見直そう。 【目次】 第1章 振り回されずに、堂々と ―自分を肯定するということ― 第2章 頑張りすぎずに、気楽に ―私らしく生きるということ― 第3章 ピリピリしないで、丁寧に ―人とともにするということ― 第4章 びくびくしないで、キリリと ―胸を張って生きるということ― 第5章 我慢しないで、スムーズに ―気持ちを言い表すということ― 第6章 冷たくしないで、やさしく ―愛を学ぶということ― 【著者プロフィール】 著:キム・スヒョン イラストレーター・作家。 韓国では本書の他、4冊の著作がある。 2019年に日本語版を発売した『私は私のままで生きることにした』(小社刊)は、韓国で100万部、日本で40万部のベストセラーになった。 ◆Instagram⇒@217design 訳:岡崎暢子 (おかざき のぶこ) 韓日翻訳家・編集者。 韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、翻訳書籍などの編集を手掛けながら翻訳に携わる。 訳書に、『クソ女の美学』(小社刊)、『あやうく一生懸命生きるところだった』(ダイヤモンド社)などがある。
  • ガールズ ファイル 27人のはたらく女の子たちの報告書
    3.7
    毎月ひとりの女性にインタビュー、その女性ならではのエピソードや人となりを作家・柴崎友香さんがエッセイにまとめるハナコウエスト連載の「WEST GIRLS FILE」が1冊の本になりました。リアルな等身大ストーリーが共感をよんでいます。特別書き下ろしとして、登場した女性に改めてインタビューしたその後のストーリーも綴ります。
  • 消えない悩みのお片づけ
    4.2
    つらい気分は5つのラベルで整理する――。 散らかったアタマがみるみる晴れていく合理的な悩みの片づけ方。 ベストセラー『反応しない練習』の著者が心を込めて届ける「今の自分にできること」。 【モヤモヤ、クヨクヨ、ウツウツ気分の「悩み」が生まれたら、この本を開いてください。あなたの悩みにストレートに役立つ解決策がみつかるはずです。】 心を整理する天才・ブッダによる、実に論理的で明快な悩み解消本!
  • 消えるコトバ・消えないコトバ
    3.5
    「おとぎ話」や「古典作品」は、なぜ時代を超えて読まれ続けるのか? コトバについての考察の中で、著者は考え続けてきた。本書は、その答えを、19篇のエッセイに託して読者に伝える、会心の書下ろしである。この本の重要なキーワードは、「アウトサイダー思考」である。要は、客観的に考えるということなのであるが、現代のコトバが置かれている環境は、「昔よりかなり主観的になっている」「インサイダー思考有利で成り立っている」と考えている著者は、「だからこそ、アウトサイダー思考ができる能力・感覚が大事になる」と述べる。さまざまな、親近感あるエピソードを枕にしながら、アウトサイダー思考とインサイダー思考の違いを比較し、読む人を、「知識の世界」から「理知の世界」という新たなステージに引き上げてくれる、刺激的な一冊である。

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  • 記憶の歳時記
    3.8
    想い出をひもとくと、人生の味わいはぐっと深まる。デビュー作『天使の卵』がベストセラーとなり、南房総・鴨川でのゆたかな自給自足生活。出奔そして離婚、東京での綱渡りの日々。常識はずれな軽井沢の家で新たな生活、3度目の結婚――。そんな村山由佳の大胆な生きざまと、作家としての30年を支えてきたものとは? 季節・猫・モノをキーワードにひもとく、極彩色の記憶たち。人気作家になって抱えた葛藤、編集者との関係、20年隠してきたある猫の秘密、過去の恋愛の数々など、初めて明かすエピソードも満載。年若いあなたの肩を「案外、大丈夫よ」とやさしくたたき、人生後半戦のあなたに「この先が楽しみ」と思わせてくれる、滋味あふれるエッセイ集。
  • 記憶の森を育てる 意識と人工知能
    4.0
    人類は、終わるのだろうか。知能指数40000の人工知能を前にして。答えは簡単ではないけれど、さあ、わたしたちは歩こう。話そう。そして森を育てよう。すべての記憶を土として。その上で踊る、泥だらけの生命として。『脳と仮想』から10年。意識とはなにかを考え続ける脳科学者、最新の論考。著者は、原始生命におけるおぼろげな意識の萌芽から、言語を有する人間の高度な意識状態にいたるまで、その発達を緻密に考察していきます。近い将来まちがいなく、あらゆることが人工知能にアシストされた、未曾有の文明社会が出現するでしょう。そのときわたしたちは、どのように自らの知性を磨いてゆけばいいのでしょうか。そのヒントは、記憶と意識の根源的な問題を扱ったこの本の中に、あちこち、キラリと光を放っています。
  • 着かた、生きかた
    4.0
    シリーズ累計47万部突破! 宝島社文庫『服を買うなら、捨てなさい』の続編、宝島社文庫『大人のおしゃれは、力の抜き方次第』を『着かた、生きかた』に改題して電子書籍化しました。 まだまだおしゃれになれない……。 大人の女性の、終わらないファッションの悩みに、スタイリスト地曳いく子が、再び答えます! 【内容】 第一章 なぜ、おしゃれに見えないのか? 第二章 おしゃれな人がやっていること、やってないこと 第三章 スタイルの見つけかた 第四章 これからの着かた、生きかた
  • 「気がきく女」になれる50のルール
    3.0
    本書では、コミュニケーション・インストラクターである著者が、好感をもたれる気遣いの秘訣を紹介。「お礼の電話をかけるのが早い」「カフェで消費税まで割り勘にしない」「相手に波長を合わせた会話ができる」。誰からも好感をもたれ、仕事が順調に運ぶだけではなく、友人とのつきあいでも大切なことばかりです。人は、自分を心地よくしてくれる人のことを好きになり、協力しようと思います。あなたが気くばりをした分だけ、あなたが過ごしやすくなるのです。気遣いのコツをヒントにして、誰からも愛される女性になってください。

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  • 気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
    3.6
    雑誌『散歩の達人』の連載エッセイ、待望の文庫化!収録されているのは、吉野家、ロイヤルホスト、CoCo壱番屋、びっくりドンキー、餃子の王将、シェーキーズ、とんかつ和幸、サイゼリヤ、かっぱ寿司、レッドロブスター、牛角、マクドナルド、蒙古タンメン中本、築地銀だこ、日高屋、バーミヤン、すき屋、てんや、リンガーハット等、おなじみのチェーン店ばかり。著者独自の視点から、各店の魅力と栄枯盛衰を綴る。
  • 聞き出す力
    3.8
    現代屈指のインタビュアーが、これまで接した著名人とのエピソードを通じて明かす、相手からいかに話を引き出すかのテクニック! AKB48に長渕剛、古舘伊知郎から森善朗元首相まで……と、ジャンルを問わない多彩な取材対象に鋭く斬り込むスタンスから導かれる抱腹絶倒&危機一髪のエピソードの数々が織り成す人間模様は圧巻。取材対象に時に大胆(過ぎ)に、時に繊細に切り込むことで、相手から興味深いエピソードをぐいぐい引き出すことでは右に出る者のない著者による一冊。相手から話を引き出すために必要なテクニックや心構えを、これまで接してきた著名人たちとのエピソードや裏話を絡めて完全披露! その「技術」は、日常やビジネスの現場で広く応用できる内容となっていると同時に、著者の大胆不敵さが生み出す爆笑エピソード集としても、広く一般に受け入れられる内容になっています。
  • ききりんご紀行
    4.0
    北大農学部出身の恋愛小説家が、約30種のりんごを食べ比べ! 文系理系の両視点から、りんごの魅力を綴りました。身近な果物でありながら、意外と知られていない、りんごの品種や栽培方法。サンふじと有袋ふじの違いって? りんごの“お父さん”“お母さん”とは? 蜜に秘密が? 物語に登場するりんごから、ジャムやジュース、思い出のあの味まで。奥深いりんごの世界を、一緒に旅してみませんか。
  • 聞くこと、話すこと。~人が本当のことを口にするとき
    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    あなたと私の「違い」を丁寧に話したい。 「わかりやすく話そう」を突き詰めた結果、 僕たちの会話はただの情報のやりとりに陥っていないだろうか。 上間陽子氏に、坂口恭平氏に、濱口竜介氏に、 人が本当のことを口にする瞬間について聞いて考えたこと。
  • 「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選
    4.4
    アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。 主な目次 【第一部】「聞く力」はこうして磨かれた 諏訪内晶子/義家弘介/尾崎将司/柳家小さん/橋本久美子/西村雅彦/岸田今日子 【第二部】「聞く力」は進化する 三池崇史/小山明子/振分精彦/宮藤官九郎/金子兜太/壇蜜/タモリ/キダ・タロー/川崎宗則/安藤サクラ/ねじめ正一/新垣隆
  • 喜劇としての国際ビジネス 私が出会った〈一流〉という名の怪優たち
    5.0
    ドバイ・国連・アンゴラ・セネガル・ロシア・中国など、文字通り世界中を股にかけて活躍する法律家が、過去20年の間に経験した、あり得ない話が満載の実話集。権力者およびその取り巻きの肥大した虚像が剥がされ、〈一流〉を自認するビジネス・エリートのペテン師ぶりがあらわになる、爆笑ノンフィクション。激しい競争や闘争の中、まともな感覚を保つとはいったいどういうことかを知るためにも最適な、異色の国際ビジネス入門。
  • 聴こえない母に訊きにいく
    3.4
    母に、ずっと訊いてみたいことがあった。 ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった?  聴こえる子どもと聴こえない子ども、どちらを望んでいた?  【本書の内容】 「優生保護法」―― 障害者が生まれることを防止し、 女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、 「母」はどのように生きたのか。 「ぼく」はどのようにして生まれたのか。 幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。 コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。 【コーダとは】 コーダ(CODA:Children of Deaf Adults) 聴こえない親をもつ、聴こえる子どものこと。

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  • 記者失格
    3.5
    「あさイチ」で人気を博したヤナギーは時に予定調和を破る発言で人々の心を揺さぶってきた。元は数々の事件・事故、戦場での取材に奔走した「伝説の記者」。そのまっすぐな姿勢の背景には何があり、何を考えてきたのか。半生を振り返る。
  • 汽車旅放浪記
    4.0
    近代文学はなぜ多くの鉄道を登場させたのか。夏目漱石『坊っちゃん』から、松本清張『点と線』まで、舞台となった路線に乗り、名シーンを追体験する。ローカル列車に揺られながら、かつて作家たちが鉄道を作品に取り込んだ理由に思いを馳せる。鉄道と文学との魅惑の関係をさぐる、時間旅行エッセイ。
  • 木(新潮文庫)
    4.0
    樹木を愛でるは心の養い、何よりの財産。父露伴のそんな思いから著者は樹木を感じる大人へと成長した。その木の来し方、行く末に思いを馳せる著者の透徹した眼は、木々の存在の向こうに、人間の業や生死の淵源まで見通す。倒木に着床発芽するえぞ松の倒木更新、娘に買ってやらなかった鉢植えの藤、様相を一変させる縄紋杉の風格……。北は北海道、南は屋久島まで、生命の手触りを写す名随筆。(解説・佐伯一麦)
  • 傷つきやすくなった世界で
    3.8
    時代の風が冷えこんで、ぼくたちの社会は余裕を失い、仕事に就くことも続けることも難しくなった。恋愛に向けるエネルギーさえ減っている。そんな若い世代に、人気作家があたたかなエールをおくるエッセイ集。社会に格差が存在しても、どうか心にまで格差を持ちこまないで――。やさしく力強い言葉が、明日へ踏み出す勇気をくれる。東日本大震災後の「今」を見つめた文庫版あとがきも収録。
  • 絆の病 境界性パーソナリティ障害の克服
    4.4
    治療が非常に難しいといわれる「境界性パーソナリティ障害」を克服した当事者と精神科医の対談。 当事者ならではの疑問に答えながら、誰もがかかりうる「絆の病」の本質と回復への道のりを明らかにしていく。
  • 傷のあるリンゴ
    3.9
    人間も、傷のあるリンゴのようにちょっと欠けたところのあるほうが… 常識の裏側を見抜く、エッセイの名手による、妙味あふれる書き下ろしエッセイ集。

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  • 季節のうた
    4.4
    「アカシアの花のおもてなし」「ぶどうのトルテ」「わが家の年こし」……家族への愛情に溢れた料理と心づくしの家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者が四季折々を描いた食のエッセイ。
  • 機長からアナウンス
    3.7
    旅客機機長と言えば、誰もが憧れる職業だが、華やかなスチュワーデスとは違い、彼らの素顔はほとんど明かされない。ならばと元機長の作家が、とっておきの話を披露してくれました。スチュワーデスとの気になる関係、離着陸が難しい空港、UFOに遭遇した体験、ジェットコースターに乗っても全く怖くないこと、さらに健康診断や給料の話まで――本音で語った、楽しいエピソード集。

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  • 「きっかけ」のつくり方
    4.0
    たとえ、どんなに素晴らしい才能があり、実力があったとしても、ただそれだけではその人に幸運がやってくるとはかぎらない。誰とめぐりあい、誰と知り合うかによって、人生も仕事もちがったものになる。仕事の実現、人との出会い……願いを実現させるのに、「待ち」の姿勢は禁物、チャンスは自分でつくるものなのだ。本書ではちょっとした出会いを大きくプラスに転化していくための「きっかけ」のつくり方を詳しく紹介。この本を実践することで、きっと思わぬ幸運が生まれます。

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  • きっとあなたにできること 新装版~元気を出して、負けないで~
    3.0
    決してひねくれないで、投げ遣りにならないで、他人を妬まないで、悲観しないで、たとえそんな感情を持ってしまっても、それを払いのけられる前向きな自分でいよう。(中略)毎日をわくわく暮らしたい。いつもキラキラ輝いていたい。強く、優しく、逞しく生きてゆきたい。(「はじめに」より) 仕事、恋愛、結婚、友情――。あなたの「元気」を応援する、ビタミンのようなエッセイ集。
  • きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記
    3.8
    本屋をめぐり、古本屋をのぞき、頁をめくって世界と出会う本の日々。「週刊文春」に好評連載された読書日記。「今日買ったこの本は、悪魔的にロマンティックじゃないか」。

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