ガンジス河でバタフライ

ガンジス河でバタフライ

小説・文芸
677円 (税込)

3pt

開催中のキャンペーン

20歳にして、長年夢見ていたひとり旅に出たてるこ。極端な小心者だからこそ、五感をフルに稼働させて、現地の人とグッと仲良くなっていく。インドでは聖なる河ガンジスを夢中で泳ぎ、ぶつかってしまった人に謝ると、なんと流れゆく死体だった……。ハチャメチャな行動力とみずみずしい感性が大反響を呼んだ、爆笑紀行エッセイ第一弾。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ガンジス河でバタフライ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    たかのてるこさんの本にはまり中。
    この本もとても面白くて、風邪気味のちょっと元気ないときに読んだけどすごくパワーをもらえた。
    気に入った言葉は、
    「世界中どこの国の人も、メシ食ってクソして寝てる毎日を過ごして、私の生活とそう変わりない」
    これ、言われてみれば当たり前のことなのに、なんか目から鱗だった。
    なんで、すぐ他人と自分を比較しちゃうんだろう。実際にはそう変わらないのに。
    あと、あとがきの「日常も小さな旅」という言葉も、とても素敵だなと思った。

    1
    2023年09月17日

    Posted by ブクログ

    元気をもらいました!出版されたのはしばらく前。あの頃は若者たちがこぞって猿岩石になって、世界を旅してました。僕はそんな人たちに憧れてはいたけど勇気がなく、国内で過ごしていた一人です。でも、この本を読むと旅、特に人との出会いの楽しさを体験させてもらった気持ちになります。

    1
    2022年05月31日

    Posted by ブクログ

    旅モチベ、労働モチベの爆上がり
    もっといろんな世界を見なきゃじゃなくて、みたいって気持ちに義務じゃなく自然と純粋に思えた

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    いつか読みたいと願っていた本。

    縁がありこの度手元に届きました。

    さっそく読み始めるとすぐに旅に出発!

    動きだすから楽しみが待っている!
    動き続けないと楽しめない!
    これってシンプルだけど核心をついてます!
    なにも旅をしたいと思わないけど人生は動いてナンボですからね!

    旅は苦手だけど旅のエッセイは大好きなんです。

    すっごくエネルギッシュで、人間のなんとも言えないくだらなさ、生きるとは…まで盛りだくさんでした!

    ぜひ〜

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    良かったな〜
    インド、、、
    正直読んでも行こうと思わないんだけど、
    インドを好きという人と、2度といくか、という人と両極端なのはなんでだろう?と思っている中で、
    少し理由がわかった気がした、、、

    現地の人ととの交流や一期一会を旅に求める人にとっては、インドってめちゃくちゃいいのかもな。

    インドには行けないけど
    今を大切にする気持ち
    周りの人を大切にする気持ち
    生きることを味わう気持ち

    そんなことをこの本から教わった。
    描写が豊かでユーモアがあって、本当に楽しく読ませてもらいました。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

     大学時代、思い切って一人旅をしてみれば良かったと思った。周りにそんな人、いなかったから、そういう発想もなかった。
     インドに行くと何か変わるかな。家に泊めてくれたり、料理を振る舞ってくれたり、本気で心配してくれたり、旅人にそこまでする?一方で、貧富の差は激しい。カースト。旅人には親切なのに、同じ人種のカースト以下の人にはとことん冷たいという矛盾。
     ガンジス河でバタフライ。死体にだって触れちゃう。インドでは自殺や寿命を全うできなかった人、貧乏な人は火葬されることなく、ガンジス河に流されてしまうらしい。
     世界が平等だったら、インド人はもっと幸せ?陰と陽、昼と夜、月と太陽、理想と現実、金持ちと貧乏、シーソーみたいなバランスで世の中は成り立っている。お金があることが幸せではない。
     仕事場に行って帰ってを繰り返す毎日でも、同じ日はない。その時はその時しかない。その時を懸命に生きる。人と出会い、時間を共有し、思い出を紡いで行く。それが人生。

    0
    2023年09月02日

    Posted by ブクログ

    自分に自信がなかった、皆んなの前との自分にギャップがあるというてるこさんに親近感を覚え読み進めたが、そんな親近感が払底するほど魅力的だった。
    知らない世界を知っている著者が羨ましいと思ってしまうが自分自身も旅に出たくてうずうずしている。
    20歳の私が今読んでよかった。
    生きていくのが楽しみになった。
    素敵な人の周りには素敵な人が集まると実感した!

    0
    2023年06月10日

    Posted by ブクログ

    ガンジス河でバタフライしてるイカれた写真を見て、ジャケ買い。

    著者たかのてるこさんのデビュー作。


    旅エッセイは好きでこれまでイロイロ読んだけど、これが一番笑えた。

    よく無事やったなと思いながら、
    良い出会いに恵まれた、本当に良い旅をしてきたんだなと思いました。


    僕ももっと旅に出よ。

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    恥ずかしながら、たかのてるこさんという方のことは本書を読むまで知らなかった。本書が話題になってドラマ化までされたことも当然知らずにいた。単にタイトルと、インパクトのあるカバー写真に引かれたのである。

    というわけで、何の先入観もなく読み進めたのが、のっけからとてもおもしろかった。テンポのいい文章なので、行き帰りの通勤で2日で読めてしまった。たかのてるこさん、何とバイタリティのある方か。

    ご本人は至って普通の人であることを強調するが、普通の人が急に思い立って一人でインドに行き、現地の人の家に泊まり、ガンジス河で(気がつかなかったとはいえ)死体を横にバタフライはしないだろう。

    と思って巻末の年表を見たら、学生時代に島田紳助と知己を得たり、後に吉本ばななと交友を深めたりしている。なるほど、周囲の人はこの人が只者ではないことを知っており、また放っておけない人だったに違いない。読むと元気をもらえる、そんな本だった。私にはこんな旅はできそうにないが、沢木耕太郎も言っている、旅のかたちは人それぞれなのだ。どこかへ行きたい。

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    実際の体験談にも魅了されたが、最後に締め括られている言葉に心を惹かれた。

    「実際に旅に出る出ないは関係なく、毎日のかけがえのなさを知っている人はみな、私と同じ「旅人」だと思っています。」

    毎日は当たり前ではない。
    かけがえのない時間だと思うことで、幸せな時間を過ごせる。

    とても大切なことを教わりました。

    0
    2025年06月01日

ガンジス河でバタフライ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ガンジス河でバタフライ のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

たかのてるこ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す