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Posted by ブクログ
作者は僕の1歳下なのでほぼ同じ遊びをして、同じものを食べていた可能性が高いです。物心つくかつかないかの辺りで周囲にチェーン店が出来始めました。生まれが中野区なのでそう意味では最先端にいたと思います。幼児から小学生にかけてはレストランでもなんでも個人店が多かったと思います。ジョナサンが近所に出来た時にはカルチャーショックでした、誕生日はジョナサンでしたね。それまではサカイヤというお高めのレストランに行っていたと思います。牛丼も一般的ではなかったので初めて食べたのは高校生くらいかもしれません、吉野家の牛丼食べてみたいと思っていましたが、小学校中学校の時は食べた記憶が無いです。マックは小学校の時にたまに食べましたが結構高かったのでぜいたく品でした。うーんこうやって遍歴挙げると若いと思っていましたが何気におっさんなんですねえ。
この本は主だったチェーン店が沢山出てくるので、記憶の底にしまわれていた店舗情報が引っ張り出されてきます。みんな多かれ少なかれ結構行っているはずなので思わずうなずきながら読んでしまう事でしょう。
Posted by ブクログ
「70年代生まれの我々が、子どもの頃から慣れ親しんできた味は、チェーン店のものではなかったか」。安くて便利、そこそこ美味くて気軽だから、今日も自然と足が向く。誰もが知る35店の「あるある」と「なるほど」が満載。気鋭のコラムニストが綴った、雑誌「散歩の達人」の人気エッセイを、大幅に加筆して文庫化!(表紙裏)
結構知らないところが多かった(12店)。
チェーン店の雑学を増やすというよりは感情優先のエッセイで、だからこその面白さがありました。
ところどころクドく感じた個所もありましたが、概ね好印象なので、他のエッセイも読んでみたいと思います。
Posted by ブクログ
それなりの年齢になって、いいお店の馴染み客になって旨いものを食いたい。そう思っていたはずの著者にいきなり回ってきた「チェーン店で食べて書く」という連載。なんでそんな仕事をせなあかんのと思いつつも、行ってみれば金のなかった時代に数百円で満腹にさせてくれた店だらけ。著者は関東在住のため、ずっと関西にいる私は知らないチェーン店多数ですが、「吉野家」の七味の配合や「餃子の王将」の餃子の値段が東京と大阪では異なることなどを知ってビックリ。店への思い入れによって著者のテンションがちがい、たまに壊れているのではと思うほどの暴走を見せています。そういうときはちょっとついていきづらいかも(笑)。著者とテンションを同じくして一気読みすることをお勧めします。ロブスターfromカナダ〜♪が頭から離れません。どうしてくれるの。
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