タメになるの検索結果

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  • ふたりのアキラ
    3.0
    伝説のアルピニスト、松濤明と奥山章を慕い、愛した女性の物語。 冬の北鎌尾根で凄絶な最期を遂げ、井上靖の小説『氷壁』の主人公、魚津恭太のモデルとされた松濤明。 第二次RCCを創設し、戦後日本のアルピニズムを牽引した奥山章。 芳田美枝子は、風雪の北鎌尾根に消えた松涛明を上高地で待ち続けた女性として 『氷壁』のヒロイン、かおるのモデルとなり、のちに奥山章と結婚して、 戦後日本のアルピニズムの発展を見つめ続けた。 身近な存在であったからこそ知り得た松涛明、奥山章のふたりのアキラの 知られざる登山史の断片を、ノンフィクション・ライター平塚晶人が 往復書簡で描いた話題作の文庫化。 ヤマケイ文庫の『新編 風雪のビヴァーク』(松濤明)、『ザイルを結ぶとき』(奥山章)、 そして井上靖の小説『氷壁』を深く読み解くための副読本としても楽しめる興味深い内容です。
  • 森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア
    4.4
    「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの生涯を描いた伝記。 地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。 『森の聖者』は8章からなり、その生い立ちからはじまり、国立公園誕生までの生涯が描かれている。
  • 日本人の冒険と「創造的な登山」
    3.0
    本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。
  • うわばみ妊婦 お酒はガマン!? のほほん妊婦の妊娠日記
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妊娠判明から出産までの日々を綴った人気ブログ「踊る!うわばみ妊婦」が書籍になりました。 かつてはひとりで呑み歩き、お酒とダンスをこよなく愛するうわばみ女子が妊娠したら…。お酒はガマン、怒涛のつわりに苦しんだり、甘いお菓子にハマったり、大変だけど楽しいこともいっぱい! 笑いあり、涙ありのマタニティライフを書き下ろしマンガで楽しくまとめました。さらに、妊婦さんにおすすめのエクササイズや簡単レシピ、マタニティムービーなど、役立つ情報が満載のコラムも収録。妊婦さんはもちろん、これから妊娠を考えている人や子育て中の方にもおすすめの1冊です。 ■CONTENTS ・はじめに ・初期篇(1カ月~4カ月) ・中期篇(5カ月~7カ月) ・後期篇(8カ月~10カ月) ・出産篇 ・おわりに ・あとがき
  • 宇宙のランデヴー〔改訳決定版〕
    3.8
    作家/筒井康隆氏絶賛! ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞受賞 深宇宙より太陽系に飛来した謎の巨大物体。その内部で探査隊が見た、驚異の数々とは!? 2130年、太陽系に突如侵入した謎の物体は、直径20キロ、自転周期4分という巨大な金属筒であることが判明した。人類が長いあいだ期待し、同時に怖れてもいた宇宙からの最初の訪問者が、ついに現われたのだ! “ラーマ”と命名されたこの人工物体の調査のため派遣されたエンデヴァー号は、苦心のすえラーマとのランデヴーに成功、その内部へと入ったが……ヒューゴー賞ほかあまたの賞を受賞した名作、待望の改訳決定版! /掲出の書影は底本のものです
  • 全線開通版 線路のない時刻表
    4.4
    まもなく完成というところまできて、国鉄末期に建設が中止された、幻のローカル新線。開通を待ち望んでいた著者が、計画上の沿線をたどり、風景を見、路盤に立ち、関係者へのインタビューを行ったルポタージュに、架空の時刻表を添えた「線路のない時刻表」。取り上げた各線の工事再開は困難に思われたが、その後、第三セクター方式により7線すべてが開業。本書は開業までの経緯と新線の乗車記を加えて刊行された「全線開通版」。(講談社学術文庫)
  • 母娘台湾ふたり旅
    3.5
    食べ歩き、良縁祈願、エステ体験、親孝行。ひとり旅もいいけれど、たまには、二人で笑ったり、怒ったり。大人気「おひとりさま」シリーズの著者による、母と娘の珍道中・台湾旅エッセイマンガ。
  • 迫りくる「息子介護」の時代~28人の現場から~
    4.5
    息子介護とは、嫁でも娘でも妻でも夫でもなく、息子が親の介護をすること。今、息子介護者は着々と増えている。やがて親類や会社、家の近所を見渡せば、あの男性もこの男性も息子介護をしている、という日が必ず来るのである。著者は28人の息子介護者からの聞き取りをもとに、彼らがどんな思いを抱きながら周囲の人々と関わり、家事や介護をこなし、仕事との両立や折り合いをつけたりつけなかったりしているかを、丁寧に描き出す。
  • 寝るだけダイエット
    3.7
    起きるたびに、どんどん痩せていく! 30年で3万人の肥満を治療した専門医の「健康に痩せる55の眠り方」●正しく眠らないと1ヶ月1キロずつ太っていく●キレイに痩せたかったら「3-3-7」で眠りなさい●眠り方を間違えているから「太る食べもの」が欲しくなる●むくみやすいのは「痩せホルモン」が低下している証拠●「痩せたけど老けた」という人は、典型的なタンパク質不足●眠る14時間前から「睡眠」は始まっている●医者も知らないキーワード「睡眠圧」診断法●眠ることは「痩せ体質をつくる活動」と理解せよ●眠り方は年齢によって変えなさい●寝室が汚い人ほど痩せにくい●セックスは痩せホルモンの味方。おひとりさまはドローイン●寝る前の腹筋運動が「痩せる睡眠」を殺す 今晩、寝る前から始めてください!  太りやすく痩せにくい体と、本書でサヨナラしよう!

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  • ローマ五賢帝 「輝ける世紀」の虚像と実像
    4.0
    ネルウァからマルクス・アウレリウスまで5人の「賢帝」が続いた約100年間は、ローマ帝国の最盛期とされ、「人類が最も幸福だった時代」と呼ばれる。しかし、たとえばハドリアヌス帝は、同時代の人々には非常に憎まれた暴君だった。また、賢帝を輩出した「養子皇帝制」も、かえってそのために水面下での激しい権力闘争を生じさせていたのである。繁栄の陰の部分を描きつつ、この時代が最盛期であった理由を解明する。(講談社学術文庫)
  • 近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊
    4.0
    デカルト、カント、ヘーゲルなど、近代に活躍した哲学者は枚挙に暇がない。だが、この時代の哲学では何が問題だったのだろうか。「私」の発見や知識の確実性、道徳の起源など、さまざまな議論が重層的に連なる西洋近代哲学。この沃野を一望して、本質をつかむのは容易ではないが、そのための最良の手がかりは哲学者の残した書物にあるのだろう。本書では、24篇の古典の論点を丁寧に整理し、近代哲学の全体を展望する。
  • 症例A
    3.8
    精神科医の榊は美貌の十七歳の少女・亜左美を患者として持つことになった。亜左美は敏感に周囲の人間関係を読み取り、治療スタッフの心理をズタズタに振りまわす。榊は「境界例」との疑いを強め、厳しい姿勢で対処しようと決めた。しかし、女性臨床心理士である広瀬は「解離性同一性障害(DID)」の可能性を指摘し、榊と対立する。正常と異常の境界とは、〈治す〉ということとはどういうことなのか? 七年の歳月をかけて、かつてない繊細さで描き出す、魂たちのささやき。
  • 文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔
    3.6
    「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文科省は、“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか? また日教組、PTA、教委、文教族等との関係は? “ミスター文部省”が体験をもとに、教育行政の知られざる世界を解明する。
  • 人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学
    3.3
    人は集団で仕事をする。しかし集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも一人当たりの努力の量が低下する。これを「社会的手抜き」という。例えば非効率な会議や授業中の問題行動、選挙の低投票率、スポーツの八百長などは「社会的手抜き」の典型である。本書では、このような「手抜き」のメカニズムを、多様な心理学的実験の結果から明らかにしていく。その防止策とは、はたまた功罪とは。リーダー・企業人必読書。
  • アナーキズム ――名著でたどる日本思想入門
    3.7
    大正ロマン香る革命家の伝説。破滅と頽廃に縁どられたテロリスト列伝。祝祭としての群集蜂起……。あまりの純粋さと単純さゆえに、多くの若者たちを魅了してきた思想史上の異色、アナーキズム。そこにかいま見える近代の臨界とは何か。十冊のテキストをステップとして大胆に講釈される、根源的に考え生きるためのレッスン。
  • ナショナリズム ――名著でたどる日本思想入門
    3.3
    近代国家日本は、いつ何のために、創られたのか。否応もなくナショナリズムを自覚せざるをえない時代状況の中にある我々が、もっとも根源的なところから問題を捉えなおすために、日本ナショナリズムの起源と諸相を十冊のテキストを手がかりとして網羅。「思想史」をいまここで使える道具箱へと変貌させる野心作。
  • 「科学者の社会的責任」についての覚え書
    4.3
    科学の発展は、科学では解決できない問題を生み出す歴史でもあった。本書は平和を希求する科学者の集まり、パグウォッシュ会議に触発されて書かれた。会議の姿勢は評価しつつも、科学の発展そのものが文明や人類を破壊しうるという認識が科学者の側には足らないと指摘する。二十世紀を代表する批評家が遺した警世の書。
  • ケアを問いなおす ――「深層の時間」と高齢化社会
    4.0
    「高齢者ケア」、「ターミナルケア」、「心のケア」など、ケアという言葉を耳にしない日はない。しかし、そもそもケアとは人間にとっていかなる意味をもつものなのだろうか? 「ケアする動物としての人間」という視点から出発し、高齢化社会をめぐる具体的な問題を論じながら、ケアのもつ深い意味へと接近していく。
  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題
    3.4
    アジア・太平洋戦争の「清算」は一九五一年締結のサンフランシスコ講和を始めとする一連の条約で終えたはずだった。だが八〇年代以降、教科書、慰安婦、靖国神社、そして個人補償請求と問題が噴出。日本政府は司法の支持を頼りに、一連の条約を「盾」とし跳ね返してきたが、世界の民主化、人道主義の浸透の前に政策転換を余儀なくされつつある。戦後日本の歴史問題の軌跡を追い、現代国家はいかに歴史と向き合うべきかを問う。
  • 近現代日本を史料で読む 「大久保利通日記」から「富田メモ」まで
    3.7
    歴史は史料に基づき描かれる-。「昭和天皇独白録」や「富田メモ」をはじめ、新たな史料の発掘は、歴史的事実の変更や確定をもたらす。なかでも「原敬日記」「高松宮日記」「真崎甚三郎日記」「佐藤榮作日記」など政治家、皇族、軍人が残した日記は貴重な史料であり、ここから歴史が創られてきた。本書は、明治維新期から現代に至る第一級の史料四十数点を取り上げ、紹介・解説し、その意義を説く。日本近現代史の入門書。
  • ガウディ伝 「時代の意志」を読む
    3.0
    アントニ・ガウディが活躍した十九世紀のバルセロナとはどんな都市だったのか。奴隷貿易が生んだ「黒い金」を元手にガウディのパトロンとなった新興富裕層、チャンスをもたらした建築ラッシュ、経済力が生んだナショナリズムと独自文化の再評価…これらのどれ一つが欠けてもガウディの建築群は誕生しなかった。知られざる作品も紹介しながら、その異能がどのように誕生し、発揮されていったかを、同時代史の中に位置づける。
  • 江戸の紀行文 泰平の世の旅人たち
    4.0
    徳川の世は泰平。人びとはどこへでも旅ができる喜びを実感する。旅といえば辛く悲しいという中世以来の意識は劇的に変化し、「楽しい」「面白い」が紀行文の一つの型となり、さらに「いかに実用的か」が求められるようになる。辺境への関心も芽生え、情報量も豊富になっていく。好奇心いっぱいの殿様の旅、国学者のお花見、巡検使同行の蝦夷見聞などを通して、本書は江戸の紀行文の全体像を浮かび上がらせるものである。
  • プラトン入門
    3.6
    ヨーロッパ哲学の絶対的な「真理」主義の起源をなす人物として、ポストモダン思想家から最悪の評価を与えられている人、プラトン。しかしプラトンこそ実は、異なった人間どうしが言葉を通して共通の理解や共感を見出しうる可能性を求めた「普遍性」の哲学者であった。プラトン評価を逆転させる、目から鱗の一冊。
  • やっぱり見た目が9割
    3.5
    目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか? 面接や人間関係で真に必要な能力は? 全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた! そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇・五秒で判断する生き物なのだから――ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。
  • レーガン いかにして「アメリカの偶像」となったか
    3.5
    「最も偉大なアメリカ人」に選ばれるほど、人々から敬愛されるレーガン。だが、家族の絆を説いた彼は「離婚歴を持つ唯一の大統領」であり、「保守派の希望の星」ながらソ連との和解、冷戦の終焉に貢献した。アナウンサー・俳優として、大統領として、二〇世紀アメリカの大衆文化と政治をともに体現したレーガンに潜む矛盾は、現代のアメリカが抱える矛盾でもある。その複雑な生涯を描き出す、本邦初の本格評伝。
  • 外務省革新派 世界新秩序の幻影
    3.9
    一九三八年七月、時の外相宇垣一成の私邸を八人の青年外交官が訪れ、所信を披瀝するとともに、彼らがリーダーと仰ぐ白鳥敏夫の外務次官起用を強く訴えた-ときに軍部以上の強硬論を吐き、軍部と密着して外交刷新を実現しようと行動した外務省革新派。彼らが主張した「皇道外交」は、満洲事変後の「世界史的大変動」の中で大衆に受け入れられ、世論を先導していく。戦争へ向かう時代を新たな角度で切り取る意欲作。
  • 経済学の名著30
    3.7
    市場経済はいかにして驚異的な経済成長を可能にするのか。スミス、マルクスから、ケインズ、ハイエクを経てセンまで、厳選された30冊の核心を明快に解きほぐすブックガイドである。それぞれの時代の経済問題に真っ直ぐ対峙することで生まれた古典は、私たちが直面する現下の危機を考えるうえで豊穣な知見に満ちていよう。
  • 人類と建築の歴史
    3.8
    建築とは何か、その歴史とはどのようなものだろうか? 母なる大地と父なる太陽への祈りによって誕生した〈建築〉。地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる父のような外観をもたらした。以降、神々のおわす神殿、神社へと発展し、青銅器時代から二十世紀モダニズムへと駆け抜けていく。人々の共同意識が作り出し、さらに意識を組織化する力をもつ建築。様々な説により自由にかつダイナミックに展開する、全く新しい『初めての建築の本』。
  • 図書館に訊け!
    4.0
    あなたは日ごろ、図書館をどのように使っていますか。棚を見ただけで、適当に選んだりしていませんか。手にした資料が信頼に足るものか、調べもせずにレポートを書いたりしていませんか。本書では大学図書館に勤務する著者が、図書館で何をどこまで調べられるのか、基本から「奥の手」まで、探索力上達の秘訣を伝授します。初めてレポートを書く学生さんから「いまさら聞けない」と悩んでいる研究・調査業務のプロまで「調べ、書く」必要のあるすべての人々のための新しいバイブルの誕生です。
  • 日本奇僧伝
    3.0
    かつて日本にもしばしば奇跡を起こし奇矯な振る舞いをもって人々のこころに強い印象を与えた異能・反骨・隠逸の出家たちがいた。いわゆる名僧高僧ではないために残された史実は少なく、口伝でその活躍が伝えられてきたわけだが、むしろ本当かどうかはわからないその逸話の真実らしさにこそかつての日本人はリアリティーを感じていたのだ。橋を架け道路を開いた行基が魚の切り身を小魚に変えた話、歌人として有名な西行が人造人間を作った話など、エピソードで語る25人の奇僧の姿。
  • 日本人はなぜ無宗教なのか
    4.1
    いまや日本人は自分たちを「無宗教」と規定して、なんら怪しむことがない。しかし、本当に無宗教なのだろうか? 日本人には神仏とともに生きた長い伝統がある。それなのになぜ「無宗教」を標榜し、特定宗派を怖れるのか? 「……私は、宗教とは、人間がその有限性に目覚めたときに活動を開始する、人間にとって最も基本的な営みだと理解している……」。著者は民族の心性の歴史にその由来を尋ね、また近代化の過程にその理由を探る。そして、現代の日本人に改めて宗教の意味を問いかける。
  • 同日同刻――太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日
    4.1
    太平洋戦争中、人々は何を考えどう行動していたのか。敵味方の指導者、将軍、兵、民衆の姿を、著者の蒐集した膨大な資料を基に再現。開戦の日、昭和16年12月8日と終戦にいたる昭和20年8月1日から15日までの、同日同刻の記録が戦争に翻弄された人間の狂気、悲劇、愚かしさを焙り出す。
  • 社会学の名著30
    3.9
    わかりやすそうで意外に手ごわい社会学も、良質な入門書に導かれれば、見慣れたものの意味が変容し、知的興奮を覚えるようになる。著者自身が面白く読んだ書30冊を通して、一員でありながらとらえるのが難しい「社会」を見る目を養う最良のブックガイド。
  • 人間の未来 ――ヘーゲル哲学と現代資本主義
    4.2
    資本主義は今、格差を拡大しつつ地球を消費し尽くそうとしている。その制御がかなわなければ、私たちが近代以降なんとか確保しようとしてきた「人間的自由」は、息の根を止められかねない。近代哲学、とりわけヘーゲルは「自由の相互承認」という重要概念を示し、この問題を考える上でも欠かせない。こうした観点から、誤解にさらされてきた近代社会の本質を明らかにし、巨大な矛盾を生む現代資本主義をどう修正すべきか、その原理を探る迫真の思考。
  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    3.9
    通貨が経済に与える影響は甚大だ。国家の財政、内外の金融、企業業績、そして人々の生活さえも為替の動向と無縁ではない。世界金融危機以後、不安定さを増した金融システムと経済の動きを精緻に検証し、ドル覇権の行方、ユーロ圏の諸問題、人民元や円の未来を見極める。複雑に絡み合う"通貨""実体経済""財政金融政策"の三つ巴を歴史を踏まえて読みほどき、世界経済の持続的成長のためにいま何をなすべきか考える。
  • 国連の政治力学 日本はどこにいるのか
    4.0
    国家を超える結束の場として構想された国連が誕生して六十年。冷戦とその後の激動を経て、その地位と役割は大きく変動した。国際社会でアメリカ中心のシステムが機能するなか、国連は世界の平和と安全の維持という最大の目的を果たしうるのか。また、一九二の「対等」な加盟国をもつ組織の意思決定はどうなされているのか。研究室から外交の現場へ身を移した著者の二年半の体験から、国連の現在と未来を照らし出す。
  • 健康・老化・寿命 人といのちの文化誌
    4.5
    糖尿病、心臓病、がん、感染症-生命を脅かす疾患の解明は進み、治療法も進歩した。しかし寿命には限界がある。いったい何が寿命を決めるのか。人はなぜ太り、歳をとり、病気になるのか。本書は、がんと狭心症を体験した著者が、歴史と生物進化の視点から、遺伝子と病原微生物の狩人たちの人間ドラマを背景に描く、臨場感あふれる医学物語である。生と死をめぐる文学作品や映画の名場面が知的好奇心に彩りを添える。
  • ハワイの歴史と文化 悲劇と誇りのモザイクの中で
    3.7
    ハワイ――世界中の観光客を魅了する太平洋の美しい島々。十八世紀以来、欧米、そしてアジア諸国から多くの移民が来島し、定着・活動してきた。しかし、異人種、異文化との接触が、ネイティヴ・ハワイアンに苛酷な歴史を強いてきたことも忘れてはならない。本書は、日本との交流に光をあてながら、楽園イメージの奥に横たわる、もう一つの現実を浮かび上がらせ、ハワイ文化の力強い流れを描き出すものである。
  • 処女懐胎 描かれた「奇跡」と「聖家族」
    4.4
    処女にしてキリストを宿したとされるマリア。処女懐胎はキリスト教の中心に横たわる奇跡であり、夥しい図像を生み出してきた。「無原罪」の「~がない」という否定形の図像化一つとってみても、西洋絵画に与えたインスピレーションは巨大である。また、「養父」ヨセフや、「マリアの母」アンナはどのように描かれてきたのか。キリスト教が培ってきた柔軟な発想と表象を、キリストの「家族」の運命の変転を辿りつつ描き出す。
  • 教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化
    3.7
    一九七〇年前後まで、教養主義はキャンパスの規範文化であった。それは、そのまま社会人になったあとまで、常識としてゆきわたっていた。人格形成や社会改良のための読書による教養主義は、なぜ学生たちを魅了したのだろうか。本書は、大正時代の旧制高校を発祥地として、その後の半世紀間、日本の大学に君臨した教養主義と教養主義者の輝ける実態と、その後の没落過程に光を当てる試みである。
  • 日本の統治構造 官僚内閣制から議院内閣制へ
    4.4
    独特の官僚内閣制のもと、政治家が大胆な指導力を発揮できず、大統領制の導入さえ主張されてきた戦後日本政治。しかし一九九〇年代以降の一連の改革は、首相に対してアメリカ大統領以上の権能を与えるなど、日本国憲法が意図した議院内閣制に変えた。本書は、国会、内閣、首相、政治家、官僚制、政党など議院内閣制の基盤を通し、その歴史的・国際的比較から、日本という国家の統治システムを明らかにするものである。
  • 地団駄は島根で踏め~行って・見て・触れる《語源の旅》~
    3.8
    日本語は現場で起きている――言葉が生まれた土地におもむいて、探偵気分で語源の謎を調査・推理・解決。いざ、うんちくや雑学でおわらせない、日本語の奥深さにふれる旅へ。
  • 俳句とは何か
    3.5
    俳句の特性を明快に示した画期的な俳句の本質論「挨拶と滑稽」や「写生について」「子規と虚子」など、著者の代表的な俳論と俳句随筆を収録。初心者・ベテランを問わず、実作者が知りたい本質を率直に語る。
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母
    3.7
    メキシコのグアダルーペ寺院に、枢機卿の代理として派遣された平賀とロベルト。式典の挨拶だけのはずが、突然宙に浮いた十字架が目の前に現れた。奇跡を目の当たりにした彼らは、調査を開始する。
  • 「便利」は人を不幸にする
    4.3
    科学技術は日々進歩している。消費社会もまた、新しい「技術」や「便利」を生み出し続けなければならない運命にある。「進歩」には益もあれば害もあることを知っていても、我々はそのゲームから降りることはできない。「便利」と「幸福」の間の、ほどよい着地点はどのあたりにあるのか――気鋭のサイエンティストがさぐる。
  • 炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~
    4.0
    光文社新書のロングセラー『傷はぜったい消毒するな』でも有名な「湿潤療法」のパイオニアが、自ら体験した糖質制限ダイエットをきっかけに、栄養素としての糖質の性質や、人類の糖質摂取の歴史、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、ブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化、さらには糖質からみた農耕の起源について、新説を展開しながら様々に考える。著者の元に寄せられる糖質セイゲニストからの体験談も紹介。
  • The Indifference Engine
    4.0
    ぼくは、ぼく自身の戦争をどう終わらせたらいいのだろう・・・・・・戦争が残した傷跡から回復できないアフリカの少年兵の姿を生々しく描き出した表題作をはじめ、盟友である芥川賞作家・円城塔が書き継ぐことを公表した『屍者の帝国』の冒頭部分、影響を受けた小島秀夫監督にオマージュを捧げた2短篇、そして漫画や、円城塔と合作した「解説」にいたるまで、ゼロ年代最高の作家が短い活動期間に遺したフィクションを集成。
  • 色彩心理学入門 ニュートンとゲーテの流れを追って
    3.7
    色彩の研究は、ニュートンの実験に始まり今日の色表示体系に至る流れと、ゲーテの観察に始まる、色の主観的な体験の現象学の流れとがあり、そこに両者に欠けた色覚の生理学の流れが加わっている。さらに色には、感情や文化と結びつく複雑な側面もある。この広範囲におよぶ色彩のさまざまな問題を、主要な人物の貢献を紹介しつつ解説する。色彩への実用的知識が要求される現在、その課題にも応えてくれる格好な入門書となっている。
  • 対象喪失 悲しむということ
    4.0
    肉親との死別・愛の喪失・転勤・浪人等々、日ごろ馴れ親しんだ対象を失ったとき、その悲しみをどう耐えるかは、人間にとって永遠の課題である。ところが現代社会はいつのまにか、悲しむことを精神生活から排除してしまい、モラトリアム人間の時代を迎えて「悲しみを知らない世代」が誕生し、いたずらに困惑し、絶望にうちひしがれている。本書は具体例によって悲哀の心理過程と悲哀の意味を説き自立することへの関係に及ぶ。
  • 戦場に輝くベガ :約束の星を見上げて
    4.0
    戦争によって人生を翻弄されてゆく、信州出身で学徒出陣する青年と、勤労動員で働く女学生。信州、東京そして甲府を結んで語られる終わりなき約束の星「ベガ」の物語。この物語は山梨県立科学館のプラネタリウム上映作品をもとにつくられました。
  • 高校生からのゲーム理論
    3.5
    社会科学を塗り替えつつあるゲーム理論は、「人と人のつながりに根ざした理論」である。環境問題、三国志、恋愛、いじめなど、多様なテーマからその本質に迫る入門書。
  • 算法少女
    3.8
    父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた……。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は……。安永4(1775)年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。
  • クーデター
    3.6
    日本海沿岸の原発を謎の武装軍団が狙う。米原潜の頭上でロシア船が爆発。東京では米国大使館と警視庁に同時多発テロ。日本を襲う未曾有の危機。“朝倉恭介vs川瀬雅彦”シリーズ第2弾!
  • 光り輝くあしたへ ―「光とともに…」が遺したもの―
    完結
    4.5
    故・戸部けいこ先生の先行取材現場がついに漫画化。『光とともに…』の光君が目指した未来がここにある。「障がい者の就労」をテーマに描く心を打つ感動ドキュメンタリー3作品を掲載。
  • 母性社会日本の病理
    4.0
    必ずプラス・アルファがある河合隼雄の本! 「大人の精神」に成熟できない日本人の精神病理がくっきり映しだされる!! 心理療法をしていて、最近心理的な少年、心理的な老人がふえてきた、と著者はいう。本書は、対人恐怖症や登校拒否症がなぜ急増しているのか、中年クライシスに直面したときどうすればいいのか等、日本人に起こりがちな心の問題を説きながら、これからの日本人の生き方を探る格好の1冊。
  • 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ
    3.9
    常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。ベストティーチャーの奥義!!
  • 就活先生―内定を勝ち取るための31のステップ―
    4.0
    「5つの間違った常識を捨てよ」「志望企業を探すのをやめる」「自己実現という言葉を使うな」「仕事には《3種類》あると考える」「よく聞かれる簡単な質問が、実は超難問」……。常識を覆し面接力を鍛える驚きの白熱指導。自信がなくても、心配いらない。コミュニケーション能力を飛躍的に伸ばし壁を突破する奇跡のメソッド!
  • 源氏物語と日本人 紫マンダラ
    4.7
    母性社会に生きる日本人にとって『源氏物語』がもつ意味は、ことのほか大きい。そこには、人が自分の人生を回復させるのに欠かせない知恵が示されている! 母性社会に生きる日本人の課題図書! <この作品は2000年7月に刊行された『紫マンダラ』を文庫収録にあたり、改題、再編集したものです>
  • 対話する人間
    4.0
    人が自分の人生を創造するとき、悩み、迷いながらさまざまな問題に立ち向かうとき、どうしても必要なものに「対話」がある。本書は、家族関係など人間関係の問題、生きがいや老いなど生き方や心の問題に直面したときに、まさに「対話」ができる1冊である。親と子、男と女、日本人と外国人、病と癒し、夢と現実などなど、ここには、魂にとどく対話がいたるところに盛りこまれている。
  • 日本百名宿
    3.0
    「ニッポンを、知る旅は宿にあり!」年間、全国津々浦々の旅館やホテルに250泊する著者が選ぶ、温泉、絶景、美食の宿100軒。手軽に泊まれるビジネスユーズの贅沢ホテルから、お籠りリゾート、新スタイルの日本旅館、伝統息づく軽やかな老舗まで、泊まって良かった宿のみしか載せていません。地域ごとにおすすめ宿を紹介しているので、ふとどこかに行きたいと思い立った時に使える完全保存版。もう宿選びには困らない。
  • シュンペーター
    4.5
    「市場主義」による経済構造改革を主張する人々に好んで引用されるシュンペーター。「企業者精神」「イノヴェーション」「創造的破壊」などの概念はどのような文脈で理解されるべきなのか。ウィーンで学び、大蔵大臣・銀行頭取などを歴任、破産の憂き目に遭いながら、独創的理論を打ち立てケインズと並び称された20世紀経済学の天才の思想と生涯を追う。(講談社学術文庫)
  • アベノミクスのゆくえ~現在・過去・未来の視点から考える~
    3.7
    アベノミクスとも言われる「大胆な」金融政策、「機動的な」財政政策、「民間投資を喚起する」成長戦略の3つの経済政策への期待感は、株式市場や為替市場の活況という形で表れている。一方で、「大胆な」金融政策は長期金利の急騰や行き過ぎたインフレをもたらすのではないか、といった不安の声も聞こえる。気鋭のエコノミストが、アベノミクスを支える“3本の矢”の現状評価と今後のゆくえを、精緻な分析によって論じる。
  • 不撓不屈
    3.8
    1巻968円 (税込)
    中小企業支援のため、理不尽な国税当局と闘った一税理士を支えたのは「一円の取りすぎた税金もなく、一円の取り足らざる税金も無からしむべし」の信念だった。国を相手に一歩も譲らなかった男を描く実名長編!
  • 働かないアリに意義がある!
    3.6
    働き者ばかりのはずのアリの世界は、人間社会とそっくり!?とある会社(巣)を舞台に、様々な働きアリたちが織り成す“アリ模様”の数々。巣の中でサボってばかりの働きアリ、肝心な場面で逃げ出す高給取りの兵隊アリ…。じつは、働きアリの多くはボーっとしていて、なかには一生働かないアリも。だけど組織には、そんな「働かないアリ」が必要なんです。笑って、身につまされて、少しだけ勇気がもらえる(?)――働きアリたちの“生き方”コミックエッセイ!
  • 男子の黄金期 嘆くより笑って楽しめ男子のおバカ
    4.0
    小学生男子って、どうしてああもオバカさんなのか?見えない敵とノンストップバトル、デパートでは延々側転、全身戦隊キャラコーディネート、おならへの異常な執着、鼻くそへの偏愛……。男子の男子たる不可解な行動・言動を、母はそっと今日も見守るよ……。小学生男子のおバカな生態をせきららに描いた、育児書的示唆率0%!の爽快&爆笑コミックエッセイ!
  • ネット通販で! お買いもの上手になりました。
    4.0
    毎日1アイテムは通販でお買い物をしている、散財イラストレーターのカツヤマケイコさんが、体を張って学んだ、通販でのお買い物のコツ(ファッションアイテムを中心に)を教えます。これさえ読めば、もう「買っちゃったー・・・」から卒業できること、間違いなし!
  • 年収150万円一家
    3.5
    年収300万円が叫ばれる中、その半分で生活する一家が、大阪にいた! 年収150万円でも、懸賞とフリマと手作りに徹すれば、1家3人仲良く暮らせるんです! そのシンプルな暮らしぶりを、コミックエッセイで紹介します。
  • サロン★ド★勝負  “キレイ”に効く美容術
    4.0
    元国際線スチュワーデス・現美容系ライターの著者が、いますぐマネできる美容法を、コミックエッセイ化!恋に仕事に頑張る女性の駆け込みサロン、「サロン・ド・勝負」の主任・ツヤコが、「節約美容術」「40分で変身できる美容術」「目力アップの美容術」etc…を面白く、分かりやすくお伝えします。
  • 山なんて嫌いだった
    4.1
    芸能界一の山好きで知られ、日本トレッキング協会の理事を務める市毛良枝さんが、山と出会い、こころひかれてゆく過程を素直に綴った、初の書き下ろしエッセイ。 大の運動嫌いだった彼女が、山に登ることによって大きく変わってゆく様子が、飾りのない文章で描かれています。 初登山の燕岳から、南アルプス塩見岳、八甲田山、安達太良山、八ヶ岳、双六岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロなど、10年間の山旅はもちろんのこと、『山と溪谷』取材の裏話、登山家たちとの交友、エコロジー問題、そして自身の内面変化なども描ききった話題作。

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  • 飛ばし~日本企業と外資系金融の共謀~
    4.2
    「飛ばし」とは含み損が発生した有価証券を決算期の異なる企業に簿価(購入時の価格)で一時的に引き取ってもらい、決算期を越えたら買い戻す取引のこと。時価会計基準の導入以降、「飛ばし」は過去のものになったはずだが、オリンパス粉飾決算事件によって再び世の注目を浴びる。「飛ばし」で問題の隠蔽を図る日本企業の経営者の体質と、金融工学を駆使し、そうした日本企業を食い物にしてきた外資系金融機関の実態を暴く。
  • 倒れるときは前のめり。
    3.0
    100万部のベストセラー『問題な日本語』のいのうえさきこが描く酔っ払いエッセイコミック!
  • 〈意味順〉英作文のすすめ
    3.0
    「トムがボールを蹴った」「ボールをトムが蹴った」と語順を入れ替えても通じる日本語に対して、英語では正しい語順がとても重要。〈意味のまとまり〉で英語をとらえ、順序の決まった、まとまりごとのボックスに言葉を入れていけば、英作文はとても簡単。難しい文法も角度を変えて理解できるユニークな発想を紹介します。

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  • 検察崩壊 ─失われた正義─
    4.0
    緊急対談! 「小沢事件」の中、東京地検特捜部で起きた虚偽公文書作成事件。 小川敏夫前法務大臣、石川知裕衆院議員、大坪弘道元特捜部長、八木啓代氏ら 注目の論者と共に、検察の嘘をすべて暴く。 6月27日の記者会見時、報道関係者・一部国会議員のみに配布され、最高検察庁 がいまだ一般市民への公開を拒否している、本事件の内部調査についての「最高 検報告書」、本事件の発端となった「田代報告書」も全文掲載!
  • パズル・パレス(上)
    3.6
    史上最大の諜報機関にして暗号学の最高峰、米国家安全保障局のスーパーコンピュータ〈トランスレータ〉が狙われる。対テロ対策として開発され、一般市民の通信をも監視可能なこの存在は決して公に出来ない国家機密だった。が、この状況に憤った元局員が、自ら開発した解読不可能な暗号ソフトを楯に〈トランスレータ〉の公表を迫る。個人のプライバシーか、国家の安全保障か。情報化時代のテロをスリリングに描いたスリラー。
  • 恐山―死者のいる場所―
    3.9
    死者は実在する。懐かしいあの人、別れも言えず旅立った友、かけがえのない父や母――。たとえ肉体は滅んでも、彼らはそこにいる。日本一有名な霊場は、生者が死者を想うという、人類普遍の感情によって支えられてきた。イタコの前で身も世もなく泣き崩れる母、息子の死の理由を問い続ける父……。恐山は、死者への想いを預かり、魂のゆくえを決める場所なのだ。無常を生きる人々へ、「恐山の禅僧」が弔いの意義を問う。

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  • 保険のプロ ベスト30人が教える  これからの保険選び
    3.0
    「保険のプロ」はどこにいる? 「いい保険」ってどんな保険? 誰もが予期し得なかった災害を目の当たりにし、まさかに備える「保険の選び方」が今、改めて問われようとしている。保険は本来、不測の事態が起こったときにその価値を発揮するもの。一番つらいときに「助かった」となるはずが、「こんなはずではなかった」とならないように、加入者も自分や家族に最適な保険を選ぶ目を養わなければならない。 全国選りすぐりのプロ30人をピックアップ、彼らが加入しているプランもわかる! あなたを守ってくれる保険が必ず見つかる1冊。
  • 僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記
    4.0
    中川 学、35歳。上京2年目の漫画家志望。ふと気づけば休日に遊ぶ人も、悩みを相談できる相手もいない毎日。大人になると、友人探しは切実な問題。SNSを活用し、イベントに出かけ、近所のバーへ繰り出し…人付き合いが苦手な男が不器用ながらも奮闘する、友だちづくりコミックエッセイ!
  • モンスター・コレクション 1巻 魔獣使いの少女
    完結
    4.9
    聖都サザンの大学・召喚術学部の最秘奥宝物庫から「知識の守護神」が盗まれた! 学部閉鎖の危機のため、女学生カッシェの冒険が始まる!
  • デフレの正体 ──経済は「人口の波」で動く
    4.2
    「生産性の上昇で成長維持」というマクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。現実は内需にマイナスに働いているからだ。「現役世代人口の減少」、日本の問題はここにある! 誤った常識を事実で徹底的に排す!!
  • シャングリ・ラ 上
    3.8
    加速する地球温暖化を阻止するため、都市を超高層建造物アトラスへ移して地上を森林化する東京。しかし、そこに生まれたのは理想郷ではなかった! CO2を削減するために、世界は炭素経済へ移行。炭素を吸収削減することで利益を生み出すようになった。一方で、森林化により東京は難民が続出。政府に対する不満が噴き出していた。少年院から戻った反政府ゲリラの総統・北条國子は、格差社会の打破のために立ち上がった!
  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―
    4.1
    なぜ米国が「科学の覇権」を握ったのか? 福島原発事故を世界の科学者はどう見ているのか? 一流科学者も嵌った捏造・盗用・擬似科学の罠とは? 世界に君臨する二大科学誌「ネイチャー」「サイエンス」を舞台に、科学者たちが繰り広げる熾烈な競争の現実から、なぜ科学力が日本の興亡の鍵を握るのかを読みとく。

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  • 死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―
    4.1
    哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期懲役囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。

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  • 無常という力―「方丈記」に学ぶ心の在り方―
    3.7
    何が起ころうと悩まない。決めつけない。そして全てを受け容れ揺らぎ続ける。それが自由になることであり、強くなることであり、未来を楽しむことである――。幾多の天災人災を経験し綴られた鴨長明の境地を今に重ね読み解く。フクシマに暮らす著者だからこそ語れる、無常を力に変えてしなやかに生きぬくための智慧。

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  • 最高裁の違憲判決~「伝家の宝刀」をなぜ抜かないのか~
    4.3
    最高裁が法令違憲の判決を下したのは、発足後64年間でわずか8件。果たして最高裁は、「伝家の宝刀」である違憲審査権を適切に行使してきたのか? 本書は、憲法に対する最高裁の「姿勢」を浮き彫りにするとともに、歴代の最高裁長官の事績を追うことによって、違憲判決の歴史を舞台にあげる。この1冊で、違憲・合憲を判断する枠組みがわかること、請け合いである。
  • ―新書で入門―ジャズの歴史
    4.3
    書斎のジャズ、酒場のジャズ、演じるジャズに語るジャズ――ジャズって何だ? 百人いれば百通りのとらえ方があり、定義するのも難しい。奴隷制度から禁酒法、二度の大戦、黒人運動、ベトナム戦争、そしてポスト・モダン――。誕生からほぼ一世紀、アメリカ現代史とともに、ジャズは人種、文化の衝突と融合のなかで、自在にその姿かたちを変えてきた。ジャズ評論界の第一人者による、ジャズ入門書の決定版。

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  • 朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away
    3.9
    地下密室と宇宙密室、驚天動地の森ミステリィ!土井超音波研究所の地下に隠された謎の施設。絶対に出入り不可能な地下密室で奇妙な状態の死体が発見された。一方、数学者・小田原の示唆により紅子は周防教授に会う。彼は、地球に帰還した有人衛星の乗組員全員が殺されていたと語った。空前の地下密室と前代未聞の宇宙密室の秘密を暴くVシリーズ第9作。
  • 欲望問題 人は差別をなくすためだけに生きるのではない
    3.8
    1巻968円 (税込)
    『魔女の息子』で第40回文藝賞を受賞した作家であり、ゲイ・ムーブメントの先駆的役割を果たしてきた著者・伏見憲明が、「人間学アカデミー」(小浜逸郎氏主宰)で語りおろした講義録をもとに大幅に加筆・訂正し書き下ろした渾身の一冊が、この『欲望問題』です。 「痛み」を「正義」とする「差別問題」を、「痛み」も「楽しみ」も等価な「欲望問題」だと読み解き直す<1章──「差別問題」から「欲望問題」へ>。 伏見憲明自身の個人的な体験から生まれた「性別二元制」という捉え方を、15年を経てあらためて自身がその意味を問い、既存のジェンダー論に痛烈な違和を投げかける<2章──ジェンダーフリーの不可解>。 共同性からの自由を目指すのではなく、多様な「欲望問題」を抱える共同性を認め合い、個人の「痛み」を社会に問いかけていくことを不断に繰り返していくという<3章──アイデンティティからの自由 アイデンティティへの自由>。 副題は、「人は差別をなくすためだけに生きるのではない」。「差別がないということ以外にそれを「幸福な状態」と考えうる根拠は何なのか」と著者は問います。実存に根ざした極めて平易な文章でつづられていますが、著者があとがきで書いているようにシンプルな文章で根源的な問いをつきつけた、まさに「パンクロック」な本です。

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  • 三三七拍子
    3.0
    爆笑問題は今、何を考える。TVではけっして見られない奇才の素顔がここに!太田光がホンネと素顔を明かす快調エッセイ集第3弾。田中裕二の紙ネンドも意外な才を見せる。特別対談「忌野清志郎VS爆笑問題」「中沢新一VS爆笑問題」を巻末に収録。

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  • 韓国語をいかに学ぶか
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語は学びやすい! 語順が似ている、使える場所も多い、論理的な構造もその理由の一つ。そんな学びのツボがピタリとわかる一冊。
  • 森のカフェと緑のレストラン千葉 市川・千葉・柏・北総エリア・房総エリア
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 千葉で出会う、やすらぎの空間――。 緑の中にひっそりと佇む憩いの場。 静かな時間の中に喧噪や忙しなさはなく、 あるのは安らぎと穏やかな時間だけ。 鳥のさえずりと川のせせらぎに耳を傾け その空間を楽しむ。 緑に囲まれた幸せなひとときを過ごすことができる、 素敵なロケーションのお店を64店舗ご紹介しております。 【掲載エリア】 市川、千葉、柏、北総エリア、房総エリア etc… = CONTENTS = 【 巻頭 】 思いが紡ぐ「森カフェ」物語 【 自然に抱かれた別天地へ 】 森の隠れ家へようこそ/木漏れ日のテラスが特等席/田園を眺めながら癒やしのひとときを 【やすらぎの庭と空間】 自慢のガーデンでのんびり/静かな時間が流れる古民家カフェ/心穏やかにくつろぐ寺カフェ/住宅街に佇む緑のオアシス 【大地の恵みと景色を味わう】 身体にやさしい農家レストラン/自家焙煎の珈琲と共に/緑に囲まれてとっておきのスイーツを 【 小企画 】 物語の世界に誘われて/アートとともに楽しむ一杯/禅僧が手がけるアフタヌーンティーサロン/緑の公園カフェ/かわいい雑貨とおいしいもの/地元の恵みに舌鼓/ほっこりSELECTION
  • 腐敗する「法の番人」
    3.5
    警察、検察、法務省、裁判所などの社会統制機関は、国民の利益ではなく、組織の利益を優先してきた。これらを指摘し、解決策を探る。
  • 紫式部 女房たちの宮廷生活
    3.8
    紫式部の人物像や交友関係を「日記」や「歌集」から描く。また、宮廷での女房の役割や生活、「物語を書くこと」の意味にも言及する。
  • 森のカフェと緑のレストラン埼玉 秩父・飯能・深谷・さいたま
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 埼玉で出会う、やすらぎの空間――。 鳥のさえずり、川のせせらぎ、吹き抜ける風の音、 耳を傾ければ聞こえてくる自然の声。 安らぎの空間で穏やかな時間を過ごしてみませんか。 本誌では埼玉県内にある、緑あふれる 素敵なロケーションのお店を59店舗ご紹介しております。 癒やしの空間で自然の声を聞きながら落ち着いたカフェタイムをお過ごしください。 【掲載エリア】 秩父、飯能、深谷、東松山、深谷、さいたまetc = CONTENTS = 【 巻頭 】 思いが紡ぐ「森カフェ」物語 【 自然に抱かれた別天地へ 】 山懐の隠れ家/せせらぎを聴きながら/緑の中のアートカフェ/ 【緑あふれる食のひととき】 地元食材の美味を堪能/緑と珈琲の香りを楽しむ/ テラスの特等席で緑を感じる 【心安らぐ庭と空間】 のんびり庭を眺めて/緑の中に佇む古建築カフェ 【 小企画 】 わたしの“推し"カフェ/埼玉の森カフェで食べたいおいしいもの(カレー編、かき氷編)/緑の里で見つけた不思議建築レストラン/ひと粒で2度おいしい! スポット併設のカフェめぐり/緑の公園カフェ/わざわざ行きたい! 森のパン屋を訪ねて/ ワンコといっしょ/OMAKE ほっこりSELECTION
  • 横濱の喫茶店【2023年度版】
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 レトロと近代が共存する街、横浜。 さわやかな潮風が吹き抜ける街には 人々に愛される喫茶店がある。 自家焙煎をしている店、歴史ある建物の中にある店、 スイーツにこだわっている店など様々です。 いろいろなシチュエーションにマッチする喫茶店。 地元に愛される憩いの場には今日も人々が足を運ぶ。 -CONTENTS- 【特集】 喫茶店の、いい景色。 横濱の喫茶ストーリー 甘いものあらかると <カタログ> 自家焙煎の珈琲喫茶/スバらしき地元喫茶/ステンドグラスのある喫茶/歴史を語る名建築喫茶/本とアートと音楽喫茶/こっそり隠れ家喫茶/ニイハオ! チャイナ喫茶/鎌倉の古喫茶 <コラム> ババとクリームソーダ/はな 横濱喫茶探検隊 横濱喫茶collection etc.
  • 「若者の読書離れ」というウソ
    3.8
    「最近の若者は本を読まない」のは本当なのか?「中高生に読まれている本」の綿密な調査と分析を通し、十代の読書の実態を検証する。
  • 森のカフェと緑のレストラン
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 首都圏で出会う、やすらぎの空間―。 木漏れ日があふれる中、鳥のさえずりが響き、清らかな川のせせらぎが聞こえてくる。 そんな場所で私たちを出迎えてくれる、隠れ家のような小さなカフェや、緑に包まれたテラスのあるレストランをご紹介します。 奥多摩、青梅、鎌倉、箱根、丹沢、日光などの、ほっこり心が癒やされるお店へ行ってみませんか? 【 CONTENTS 】 ●思いが紡ぐ 森カフェ物語 ●【自然が息づく別天地へ】  森の隠れ家へようこそ  せせらぎが聞こえてくる  リゾート地の森カフェを訪ねて  わざわざ行きたいパンとスイーツ  自家農園でおもてなし  見晴らし、サイコー!  こんなところにおいしいもの。 ●【やすらぎの庭と空間】  建物が素敵な古カフェ  ひとんちみたいにくつろいで  庭を眺めてのんびり  看板猫がお出迎え(ワンコもいるよ) ●【緑を感じる都会のオアシス】  都心の緑に憩う  公園の緑に包まれて  緑が豊かなスターバックスへ ●[Column]ほっこりSELECTION ・最寄駅別index ・読者アンケート&プレゼント
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本のお城
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKアニメ化の「ねこねこ日本史」で全国47都道府県の名城と城主のひみつがわかるフルカラー学習書。豊臣秀吉を出世させた「姫路城」、武田信玄がぶんどった「松本城」、めずらしい天秤やぐらの「彦根城」、有名な徳川将軍が学べる「江戸城」、徳川家康が諸大名につくらせた「名古屋城」、織田信長の夢・まぼろしの天守閣「安土城」、真田幸村が大活躍した「大坂城」と「上田城」、派手好きの伊達政宗が天守閣をつくらなかった「仙台城」などなど、日本各地のお城で起きた事件を大公開!みんなのお家の近くのお城には、どんなエピソードがあるかニャ? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 空港&飛行場の不思議と謎
    3.0
    空港・飛行場の様々な「なぜ?」を解決! 97もの空港それぞれのエピソードにも迫る! 様々な公共交通機関の中で、その詳細が一般に詳しく知られていない航空。その玄関口である空港も、知っているようで知らない不思議がたくさんある。管制塔から航空機へはどんな指示を出しているのか? 滑走路にまつわる設備の保守は? 運行や管理のためのオペレーションの実態は? 防犯や消火対策は万全なのか? など、意外に知られていない空港の秘密と、知られざるスゴさにとことん迫る!
  • 縄文時代の不思議と謎
    3.5
    1巻970円 (税込)
    縄文人はどこからやってきた? なぜ「縄」の模様にこだわったのか? 老若男女の役割分担は? 食べ物の保存・加工技術は? 竪穴住居の構造は? 日本全国の縄文時代の様子とは? 縄文海進が及ぼした影響は? そしてなぜ人は縄文時代に惹かれるのか…。日々、様々な新説が提唱される、縄文時代の様子。最新の知見に基づいて、当時の暮らしぶりや地形などを掘り下げてみれば、これまで知らなかった、知っていたのと違った、縄文時代の日本の驚くべき実態が見えてくる!
  • ザ・リアル・スイング
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カラダの横回転+腕の縦振り」だけではスイングになりません! アマチュアも、プロも、「3次元の移動と回転」(6方向の自由度)でスイングしています! スイングについて考える人の数だけ、理論は生まれると思います。だから、どうか、すでにあるような「なんとか理論」に自分をはめこまないでください。自分がうまく打てる、自分の組み合わせをつくることに取り組んでください。“6DoF”の動きの組み合わせです。もう、ゴールが見えないなかで、手探りで取り組むことではなくなっています。そこまでスイングについての研究は進んでいるのです。科学が明らかにしたスイングの客観的な事実を、誤解が発生しようのない方法で伝えるよう、今わかっていることをできる限り本書に詰め込みました! ★6DoF(シックス・ディーオーエフ)…物体の動きは、3方向の移動に3方向の回転が加わり、合計6方向の動きで成り立っている。ゴルフスイングも同じ。「6方向の自由度」でカラダは動いている。最先端の測定システムが、ゴルフスイングの研究と指導に多数の「新常識」をもたらしました。たとえば、GEARS(ギアーズ)はジョーダン・スピースが「ゴルフスイングのMRIだ!」と評した、まさにこれまでは見えなかったスイング動作の“リアル”をはっきりと見せてカルテにしてくれる装置です。今まであやふやだったゴルフスイングのメカニズムが、非常に具体的に可視化され、より具体的なイメージを抱いてスイングづくりに取り組めるのです。ゴルフの「常識」だと思っていることの多くは、「感覚的表現」で客観性を欠いたものです。もちろん、感覚は必要ですが、バイオメカニズムの専門用語や数値でスイングが表現されるようになってきた今、他人に伝える方法としては感覚は相応しくない場合が多すぎます。科学が明らかにしたスイングの客観的な事実を、本書でぜひ知ってください。みなさんの上達に必ず結びつくはずです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

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