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  • ひとつ上のアイディア。[新装版]
    3.9
    日本中の企画者、クリエイターたちからバイブルと仰がれている名著が、コンパクトに! 「企画稼業」クリエイター20人が、日常的に実践しているアイディアづくりの、「実際のところ」を語った発想・企画論。つぎつぎと新企画を生みだすプロのクリエイターたちは、どうやってアイディアを出しつづけているのか。その技術、ノウハウ、経験、哲学を収録。

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  • ひとつ上のプレゼン。[新装版]
    3.5
    日本中の企画者、クリエイターたちからバイブルと仰がれている名著が、コンパクトに! 「提案稼業」クリエイター19人が、実際のエピソードを引きながら、手のうちを語った実践的プレゼン論。つぎつぎと仕事を成立させるプロのクリエイターたちは、なぜ、プレゼンに勝ちつづけることができるのか。そのノウハウ、アイデア、経験、哲学を収録。

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  • できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる! 強者の生き方
    3.9
    「時間がない」「運がない」「お金がない」「チャンスがない」「自信がない」「前例がない」「努力しても結果が出ない」「あの人のせいで」……そう「言い訳」をして、いつも「できない理由」を探していないか?本書は、「言い訳人生」から脱却するための考え方、習慣、行動を指南し、あなたに強力な意識改革を起こす「男の生き方論」。頭角を現す男と、その他大勢の男はどこが違うのか――?人生の突破口を開くためのカギがここにある!

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  • 外資系はつらいよ
    3.9
    マッキンゼー、BCG、JPモルガン、ゴールドマンサックス志望の方へ。この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOLずんずんさん(24歳)が、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、「外資系」というちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いたコミックエッセイです。
  • 磯野家の介護 もし波平がまだらボケになったら
    4.5
    1巻1,047円 (税込)
    2050年、日本人の3人にひとりが65歳以上になります。世界でいまだに経験した国がないくらいの超高齢化社会。日本人のアイコンともいうべき磯野家をケーススタディに、介護のイロハを学ぶことができます。「行政サービスをしっかりと利用する」「介護保険をうまく使う」「ケアマネージャーへの相談の仕方」「気になるお金の話」などなど充実の内容! 高齢化社会、あなたも他人ごとではありません! 【公式サイト】http://gbnet.lolipop.jp/index/concrete5/kaigo/
  • あたらしい書斎
    3.6
    仕事術・思考術の原点となる自分の場所=書斎について考えます。「書斎」にあこがれはあっても、実際に持つことはなかなか難しいもの。本書ではまず書斎の役割と機能を定義し直し、あわただしい現代に「集中して考える」時間を取り戻すために必要な場と、書斎の役割を設定。1畳の空間、IKEAの家具、無料で使えるクラウドのサービスで、現代の住宅・IT事情に合わせた「あたらしい書斎」を作っていきます。

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  • この国で起きている本当のこと
    3.8
    1巻1,047円 (税込)
    年金制度の崩壊、財政破綻に大増税、迫り来る次の大地震、終わらない原発の悪夢……このままでは我々は国に殺される! 何が起きているかを正しく知り、未来を自らの手で選び取ろう。人気キャスターが身を削って記したニュースの真実。
  • 元国際線キャビンアテンダントが教える 世界に通じるきれいな英会話
    4.0
    元JALの国際線CAとして、英語を駆使して働いた著者による日常コラムを読みながら、英語脳を磨ける本。エピソードに登場する欧米流のマナーや、場面に関連した英語表現は、旅行でもビジネスでも、外国人をおもてなしするときにも役立つものばかりです。
  • キレイになり台湾~食べて祈って変身して~
    3.5
    安くておいしいB級グルメ☆ 願いが叶ったパワースポット巡り☆ 週末シンデレラになれる変身写真館☆ 綺麗が日本の半額!? 台湾エステ体験など東京から3.5時間で行ける魅惑の台湾エッセイコミック!
  • わたし、公僕でがんばってました。
    3.0
    1章 公務員のほんとうのところ/2章 公務員のおかしなところ/3章 わたしの新人研修時代/4章 芸術文化課と阪神大震災/5章 公務員と異動・大学事務部時代/6章 社会の縮図・福祉事務所時代のこと/7章 公務員の退職、転職の話/公務員の方がこんなにも大変なお仕事をしていることを知りませんでした。「おおやけのしもべ」として、今日も懸命に働く公務員のみなさんに、感謝の気持ちとエールを送りたい……。そんな気持ちで書かれた本作は、公務員の方だけでなく、公共サービスの恩恵にちょっとでも与ったことがあるすべての方に、読んでいただきたい作品です。
  • 大阪ルール
    3.4
    「電車に乗るときは、縦に並ばず、横に群がる」「値切り倒したものは、『これなんぼやと思う?』と自慢する」「肉まんじゃなくて、豚まん!」「『勝ちましたね』の主語は、当然『阪神』だ」「『探偵!ナイトスクープ』の歴代探偵を5人以上言える」「断るときは、『考えときます』」など、大阪人なら誰でも納得(?)の大阪ルールを紹介。大阪ライフビギナーやたまに出張に出向く東京モンには、純血大阪人と仲良くなるための絶好の指南書!
  • 僕たち、こうして店をつくりました 独立開業のニュースタンダード
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立開業をめざす人たちにとって、地価が下がっている今は絶好のチャンス。しかし、レストランの形は多様化しており、必ずしも正統派のフランス料理店・イタリア料理店を持つことが「幸せな独立」とは限らなくなっています。長引く不況の中でも多くの人に支持され、長く続けていける店とは? ――本書ではさまざまな業態9店のケーススタディを通して、新しい独立の形を考えます。家賃5万の掘り出し物件、借入金なし、家族経営、古民家再生など、多彩なキーワードを通じて「なぜこの店は成功しているのか」を紹介します。9店のデータと独立のための知っておきたい開業の基礎知識も掲載。オーナーシェフ予備軍にぜひ読んでほしい1冊です。
  • とびっきりのお金の話をこれからしましょう。
    4.0
    「お金持ちになれる」「自分も成功できる」唯一の方法があることを気づかせてくれるメッセージ。聖書についで、多くの人に幸運をもたらした「お金の本」。 『「原因」と「結果」の法則とともに、世界の三大自己啓発書と並び称された本。100年の超ロングセラー。 牧師にしてテンプル大学の創設者が6000回にわたり講演を繰り返した“値千金の話”。
  • シンプルに考えれば、強くなれる。
    3.5
    あなたは、小さなことにこだわりすぎていませんか。人生で大切なのはシンプルに考えることです!もっと強い自分、もっと大きな自分になれる方法を説き明かす、自分の弱さを乗り越えて成長するとき、道しるべになる一冊。 『「原因」と「結果」の法則とともに、世界の三大自己啓発書と並び称された本。100年の超ロングセラー。 ルーズベルト政策の立役者の名著であり、19世紀アメリカの精神的支柱となったバイブルです。
  • 世界一役に立つ実戦詰碁
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 囲碁指導の第一人者・石倉昇九段が、「これだけマスターすれば十分」という実戦詰碁を厳選し、アマチュアのために自身が編み出した「詰碁の法則」を徹底的に伝授します。問題の難易度は4段階に分かれていて、初級者から有段者まで楽しめる内容になっています。 死活の基本から超実戦的な隅の死活、辺の死活まで、本当に必要な詰碁だけを完全にマスターできる一冊です。
  • 決定版! 囲碁入門その後の最速上達法
    3.7
    1巻1,047円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「囲碁のルールは覚えたけれど、その先がよくわからない」という人のために、石倉九段が最速で上達する方法を伝授します。囲碁が強くなるには、知識を詰め込むのではなく、いくつかの法則を理解することのほうが重要だと説く、画期的な一冊です。
  • NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
    4.1
    2007年1月、“宇宙の形を知る手がかり”といわれ、幾多の数学者が挑み、挫折し続けた難問「ポアンカレ予想」が解かれた。「数学界の残酷物語」とも「変人数学者たちの大いなる浪費」ともいわれたこの難問への挑戦。その苦難と敗北の歴史を軸に、天才数学者たちの生き方と数学の魔力を描く。

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  • 乳がん患者の8割は朝、パンを食べている
    5.0
    女性のガンの中で患者数がもっとも多い「乳ガン」。“食”のスペシャリストで管理栄養士の幕内秀夫氏いわく、「乳ガンほど食事の影響が大きい病気はない」という。食の欧米化が進んだ結果、スパゲティやサンドウィッチなどの“カタカナ食”やパン食が増え、乳ガン患者の8割以上が朝ごはんにパンを食べているというのだ。本書は、これまで取り沙汰されなかった乳ガンと食事の関係について焦点を当てています。

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  • ニュービジネス活眼塾 アタッカーズ・ビジネススクール講義録
    3.8
    卒塾生5500人、起業数700社。日本最強・最大の事業家養成塾「アタッカーズ・ビジネススクール」講義録の中から、大前研一氏の講義を抽出。「私はマッキンゼーの東京事務所をほぼゼロベースからつくり上げてきた。自分では起業家、と思っている」「新しい商品やサービスも顧客のために数多く提案してきた。秋葉原に行ったら私の考えた商品が必ず数点は並んでいる、という時代も長く続いた。若い塾生にはそうした商品を生み出すときの発想法を、シャワーを浴びせるように何時間もレクチャーする。本書でも、そうした講義の一端を採録している」??ベンチャー・新事業を志す人の必読書。

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  • iPhone習慣術
    3.8
    「生活サイクルを見直したい」「家計簿を付けたい」「仕事を能率よくこなしたい」など、習慣の力で人生をよくしたいと考える人は多いでしょう。しかし、一大決心をして始めてみても、なかなか習慣が身に付かずに挫折してしまうことが多いものです。本書では、習慣作りのために重要な「時間に正確な行動」や「記録を取り、見返す」ことを助けるiPhoneアプリの力を利用して、習慣を身に付けるための方法を解説します。一大決心は必要ありません。そのかわり、小さなことから少しずつ始めて、小さな成果の積み重ねで自分を変えていきましょう。

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  • あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由 ~傷ついた心を癒す恋愛セラピー~
    3.0
    「浮気される」「恋愛が続かない」「彼氏ができない」…その原因は「呪いの仮面」にあった! 「仮面」とは、他人と関わる上で演じている自分の「役割」のこと。 「仮面」が外せなくなる、つまり「呪い」がかかってしまうと、恋愛に支障が出始めます。 本書では、代表的な「呪いの仮面」である、「かわいそうな人」「いい人」「できる人」を例にとりながら、「なぜ呪いの仮面が作られるのか」「呪いの正体とは何か?」などについて、心理学に基づき、丁寧に解説していきます。 また、「呪いの仮面」を外す方法を6ステップでわかりやすく紹介。 知らず知らずのうちに自分を縛っていたルールに気づき、心の奥にため込んだ怒りや寂しさを浄化させることで、「呪い」を解いていきます。 目指すべきは、お互いの素敵なところをわかち合い、情けないところも受け入れ合う、「安心感」に基づいた温かい関係。 「呪いの仮面」を外せば、それが実現できるはずです。

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  • てんきち母ちゃんちの朝15分でお弁当 手間と時間はちょっとだけ! 愛情たっぷり! オッサン弁当
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日7万アクセスの大人気レシピブロガー、 てんきち母ちゃんことかな姐さんのおくるお弁当レシピ集。 てんきち母ちゃんの作る「オッサン弁当」・・・それは仕切りなし、彩り用のレタスもプチトマトもない!? 見た目ちょっと渋めのお弁当です。 でもそれは全て計算済み! 「オッサン弁当」の中身は、ご飯に染みるとむしろおいしいおかずだったり、冷めたほうが美味しいおかずだったり、いつもの家庭の味を美味しくお昼に食べるための工夫でいっぱい!もちろん簡単に作るための工夫もいっぱい! 朝の15分で2~3品サッと作れてしまいます。 お弁当作りに躊躇してしまっている忙しいお母さん必見です。 簡単かつとびっきりおいしい料理レシピ数は220の充実。 作っておくと便利な常備菜や行楽弁当まで盛りだくさんです。 お弁当だけではなく毎日の食卓のヒントにもなりますよ!
  • ヤミーさんのカルディレシピ 新版 世界中の食材を使った簡単でおいしい料理
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700万アクセスを超える人気ブログからデビューした人気料理研究家のヤミーさんのフライパンと電子レンジ、オーブントースターで簡単にできる輸入食材活用レシピ集。 こんな食材があるけれど、どうやって使うの?どうすればおいしく食べられるの? という疑問にヤミーさんがお答え。 一つの食材や調味料を存分に活かして、アジア、ヨーロッパ、中東から南米、アフリカまで何通りものインターナショナルな料理を作ってしまいます。 しかも、今回はヤミーさんと輸入食材店「カルディコーヒーファーム」がコラボレーション!人気商品やキッチンにストックしておくと便利な食材や調味料、そこから作るおいしくて簡単な料理をご紹介。味は本格的!でも作るのはとっても簡単なレシピは120以上!全て撮り下ろしです。 ※本書はMCプレスより2008年6月に発行した『ヤミーさんのカルディレシピ』の新版です。 内容に変更点などはございませんので、ご了承ください。 ■備考 おしながき <スープ> ベトナム風トマトシチュー マンハッタンクラムチャウダー <野菜料理> モロッコのタジン風野菜の煮込み <肉料理> チキンの小悪魔風 <パスタ> グリーン色のバジルパスタ ピリッと辛い冷製サルサスパゲッティ アンチョビときのこのパスタ <ピザ> ブルーチーズとベリージャムのピザ ニース風ピザ、ピサラディエール サルサピザ <カレー> 牛肉のグリーンカレー 南インド風フィッシュカレー <ご飯・麺> 鶏肉のバジル炒めご飯ガバオ ぱぱっとトマトドリア
  • 「日本経済ダメ論」のウソ
    3.7
    「ネットの神」と「勝間和代の最強ブレーン」がタッグを組んで、メディアに蔓延(はびこ)るウソを完全論破! ●震災復興には増税が必要 ●「国の借金」は返さなければならない ●円高が続くのはいいことだ ●日銀の独立性を侵してはならない ●中国がなければ日本経済はもたない ●このままでは日本はギリシャになる ●税金泥棒の公務員は減らすべき ●公共事業は「悪」である →全部ウソ!
  • ソーシャルブランディング 成功の法則
    3.0
    人生の「可処分所得」と「可処分時間」を最大にするためには、最新のITツールの活用が必須となる。時間がかかるばかりの古い情報管理法を捨てて、情報収集&発信方法の両方をFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアに集約し、ビジネスに人脈作りに役立てよう。ネットで得た情報をもとに外に出る、人に会うなど、アナログでの補完も欠かせない。忙しい人こそやっておきたい、ソーシャルメディアとスマートフォンを使った「自分メディア」の作り方とセルフブランディングの方法を、ネット起業家が伝授する。

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  • リアルタイムレポート デジタル教科書のゆくえ
    4.0
    1巻1,047円 (税込)
    欧米や韓国に比べて導入が「遅れている」とされている「デジタル教科書」。だが、日本では教育のIT/ICT化はこれまでも繰り返し行われてきたはずである。その結果を検証することなしに、新規のIT機器を導入するのみでは、「デジタル教科書」はうまくいかないのではないだろうか? 本書は『電子書籍革命の真実』(エンターブレイン社)の著者・西田宗千佳氏が「デジタル教科書」の関係者へのインタビューを通じて、教育現場における「IT/ICT化」の現状と問題点を明らかにした、日本の教育の今後を考えるための基本書。

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  • 「怖い絵」で人間を読む
    4.0
    名匠ベラスケスの手による、一見かわいらしい王子の肖像画。しかし、その絵が生まれた“時代の眼”で見ていくと、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる。悪意、呪縛、嫉妬、猜疑、傲慢、憤怒、淫欲、そして狂気……。カラー掲載の名画33点から見えてくる人間の本性とは――。 本商品は、カラーデバイスに最適化された構成となっています。

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  • カンの正体 「直勘力」で逆境に強くなる
    3.5
    運やツキというのは、自分でコントロールできるものである。運やツキといった流れを感じる力、感性、つまり「直勘力」があれば、逆境であっても生き抜くことができるのだ。 どんな逆境であろうとも、つねに冷静でいることは非常に重要だ。冷静になれば、問題の本質と解決のための道筋が、カンとして浮かび上がってくる。 「人生の本質」を知れば、どんな修羅場でも生き残れる!
  • プロフェッショナル セールスマン 「伝説の営業」と呼ばれた男の壮絶顧客志向
    4.3
    本書は、「伝説の営業」と呼ばれた男が同僚・後輩に伝えたセールス体験やセールス道がふんだんに書かれている。しかし、本人が書いたわけでも、書かせたわけでもない。43回目の夏を迎える時期に突然倒れ、眠るように逝った男の顧客・セールスにかける思いを残さねばならない、もっと多くの人に伝えねばならないと、周囲の仲間たちが編んだ追悼本がきっかけとなって誕生した。甲州賢(こうしゅう・まさる)。彼の顧客志向は、まさに壮絶というにふさわしい。

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  • かくもさまざまな言論操作
    5.0
    「日本は民主主義を十全に手段として使うことで成り立った、民主主義を否定する、すなわち独裁国家であり、それをを支えるのがマスメディアによる情報帝国主義である。この独裁は古典的な形式とは隔たったものであるがゆえに強固であり、民衆に革命の、あるいは改善の意欲をも起こさせない」。一見、突飛な著者の主張は、東京電力福島第一原発事故ですべて証明された。マスメディアを使った国ぐるみの情報操作の実態を知らずして、ポスト福島の時代は生き残れない!

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  • 「できる社長」のお金の使い方 決算書に表れない「会社の数字」を読み解く
    3.5
    経理部長として「経費効率化委員長」を務めていた私は、「コピー枚数の節減案」を社長に提出したところ、呼び出しを受けました。 「君は経営をなんと心得ている?」 ……なぜ、私は「できる社長」に叱られたのでしょうか? 「できる社長」の ●お金の生み出し方 ●お金の使い方 ●「給料」の考え方 ●「経理・財務」部門の使い方 ●数字の読み方 …そして、ビジネスマンは「経理・財務」部門とどうつきあうべきか? こんな会社は要注意!? □社長がせっかちで「朝令朝改」が多い □利益につながりそうな投資に躊躇する □お土産のネクタイ一本を選ぶのに5日もかける □会社のお金は運用して増やす □一円にもならないことでも頭を使う □成果主義を取っていて、終身雇用には否定的 □お金をかけて防災シェルターをつくった □経理・財務部門が2人しかいない □歴代社長が経理・財務出身者ばかりだ □経理・財務部門が社長の言いなりになっている □逆に、経理・財務部門に権限が集中している □事業部門の社員にも経理・財務の知識を求める □年間の売上予算を立てている □決算書に表れる数字だけで経営判断をする □取締役会で経理・財務担当役員がいちばん叱られる →「経理の第一人者」の答えは?
  • NHKスペシャル 世界ゲーム革命
    3.8
    巨大産業に変貌しつつあるゲーム開発。かつては「日本のお家芸」とまでいわれたが、いまや国策としてゲーム産業を推し進めるカナダやアメリカに大きくおくれをとっている。巻き返しはなるのか。日本の天才ゲーム・クリエイターや北米のゲーム関連企業の最前線を追い、コンピュータ・サイエンスと連動するゲームの可能性と衝撃の未来像を探る。

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  • 部下を育てる「ものの言い方」
    3.3
    ・部下がなかなか育たない・部下が自分の指示とおりに動いてくれない・部下の人事評価が難しいと、考えている上司は非常に多い。しかし、それは、伝えるべき内容、伝えるための話す場作り、その場にふさわしい会話のテーマと、それぞれの具体的表現が必要なのに、上司がしっかりとした考え方、方向性をもって「ものの言い方」をしていないことが問題だ。人を変える、組織を変える、リーダー必須の条件が「ものの言い方」。部下の能力を最大限に引き出す「上司の言い方」実例123を掲載!
  • 僕の精神病院騒動記 神様日記
    5.0
    「ある日、僕は自分が救世主だと悟った」。悟ったつもりが、精神病院に強制入院・・・新感覚ノンフィクション。

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  • 必勝 セレブ婚ガイド
    3.0
    普通のOLからセレブとなった著者が、「玉の輿」に乗りたいと願う女性に贈る「夢」実現のためのガイド本。「セレブな男性に出会えるか?」「どうしたらお付き合いできるか?」そして、「どうしたらセレブと結婚できるか」を徹底的に伝授。「玉の輿」実現のためのガイドブック。

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  • 江と戦国の姫君たち 女性の目から見た「もうひとつの戦国史」
    3.0
    NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』が10倍面白くなる! 歴史に影響を与えた度合いが大きい彼女たちの行動、彼女たちのおかれた状況やそれぞれの運命をキーにしつつ、「戦国時代の始まりから終わりまで」の通史を読み解く!
  • シャープ 独創の秘密
    3.3
    シャープほど日本企業のなかで、モノづくりにこだわり続ける企業は珍しい。「八百屋さんでも使えるようなコンピュータをつくれ」という号令のもと、世界で初めての電子卓上計算機、つまり電卓を開発。ほかにもシャープが開発した世界初、業界初の商品は数知れない。その代表格が液晶テレビだ。「亀山モデル」とブランド化された液晶テレビで、いまや業界のトップメーカーともいえるシャープ。「世の中にないモノ」をつくり出す独自技術開発の秘訣を、シャープの社長は「たとえるならば、老舗のうなぎ屋の秘伝のタレのようなもの」と評する。オンリーワン商品を生み続ける経営思想、技術風土、技術開発手法を探る。

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  • あなたの「人格」以上は売れない! 国際線チーフパーサーが教える好かれる人の「心配り」
    3.3
    好かれる人、嫌われる人──。どこが違うのか? それをじっくり検証して、人として求められる究極のハイ・タッチをこの本に満載した。接客の極意としてだけでなく、人生の生き方マニュアルとして大いに参考になるように、JAL国際線30年間分の人間観察見聞録と、全国津々浦々で行っている講演後のアンケート、講師として数回乗船したJC・日本青年会議所『海外青年の船』での体験などについて書いてみた。

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  • なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか? 世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣
    3.5
    ○グーグルはどんな「誘い文句」で学生をリクルートする? ○セカンドライフへ人びとが「移住」する本当の理由は? ○シリコンバレーの「教育ママ」はノーベル賞狙い? ○スタンフォード大学長室前で全裸の学生が座り込みって? ○なぜ大統領候補は「シリコンバレー詣で」を欠かさないの? ○話題沸騰!アマゾンのキンドルを知っていますか? ○若者に「カネとコネ」をプレゼントする「神様」って? ――新聞やテレビ、そしてネットでさえもわからない、この街の真の魅力。パソコンを生み、インターネット・ビジネスを育て、ITバブルの崩壊を乗り越えて、iPodを生みだし、グーグルで世の中を変える。なぜこの街はマンネリズムに陥らないのか。日本企業がいつまでたっても追いつけない「独創性」を育むこの街の土壌とはなにか。ビジネスだけでなく、ライフスタイルにも注目し、現地在住十余年のジャーナリストが描く「常に新しいものを生み出す街」の秘密。

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  • 人生「裏ワザ」手帖 小泉元総理秘書官が明かす
    3.5
    履歴書のウソの見抜き方、社長が座る向き一つで会社は潰れる(仕事編「リーダーの掟」)、底値を見抜く海外ショッピング、わが子を出世させる3大テク、ケータイ情報管理の心理学(生活編「子育て、医療、住まい選び」の落とし穴)、政治家の口利きと公共事業の闇、孤立を深めているのは北朝鮮か日本外交か(政治編 なぜ短期政権が続くのか)など、小泉元総理秘書が明かす世の中のカラクリ!

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  • 裏方ほどおいしい仕事はない! 肩書より10倍役立つ「事務局力」実践講座
    4.0
    ●本当に大事な仕事は村上春樹に聞け!●なぜ「2行長いメール」は必ず読んでもらえるのか?●一発で提案を通す人は何が違うのか?●みんなが喜ぶ「サプライズ内職」の極意など、目からウロコの実践講座。

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  • サイバーエージェント流  自己成長する意思表明の仕方 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条
    3.9
    こんなワナにはまっていませんか? 変化を怖がるワナ/ビジョンがないというワナ/「卑下の保険」で逃げるワナ/面倒くさい人のワナ/お客様に意見が言えないワナ/評価が不満のワナ/「私はこのままでいいのか」というワナ/思っているのに言わないワナ/勉強に逃げるワナ/偽善的責任感のワナ/ダメ出しができないワナ/…… 「働き方、このままでいいの?」と思ったら読んでみてください。

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  • 「日本ダメ論」のウソ
    3.7
    ●ある日、この国は破産する ●日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる ●財政破綻となれば、金利は急上昇する ●デフレの原因は人口減少である ●官僚の判断には国民の知らない深い理由がある ●「平和憲法」の改正は戦争につながる ●ポツダム宣言の受諾で日本は無条件降伏した ●中国に土下座すれば日本は守れる …全部ウソ! ベストセラー『日本は破産しない!』で注目の勝間和代の最強ブレーンが、メディアにはびこるウソを完全論破! これが「不安の正体」だ! 勝間和代氏推薦コメント 日本で流れているほとんどの話は、「権力者のポジション・トーク」だということが、この本を読めば明確になるはず!! 宮崎哲弥氏推薦コメント 「国民がダメなんじゃない。政治やメディアがダメにしているだけ」って超正論だろ!
  • 龍馬伝 I
    4.0
    幕末の風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。土佐から江戸、そして世界へ。龍馬の行くところ、時代が怒涛のように動き始める。名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を、壮大なスケールで描く。

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  • フリー <無料>からお金を生みだす新戦略
    4.1
    なぜ一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか? なぜビット経済では、95%をタダにしてもビジネスが可能なのか?〈価格ゼロ〉との競争は、もはや可能性の問題ではなく時間の問題だ。デジタル経済の大変革を喝破した世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く、21世紀の経済モデル。

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  • 白の十字架
    3.0
    刑事の妻が不倫の情交中、相手の大学生を何者かに殺害されたうえ、強姦された。彼女はその後妊娠し、女児を出産する。殺人犯として捜査線に浮かんだのは、ヒマラヤで頂上アタックに失敗した際、仲間を見捨てて下山した登山家の津雲。心に重い十字架を背負う彼の前に、ある日、幼い娘を連れた女が現れる。
  • 新編 後藤田正晴 異色官僚政治家の軌跡
    3.8
    政治家として自民・非自民の双方から敬意を集めた後藤田正晴。旧内務省官僚、浅間山荘事件など治安の総帥として指揮を執り「カミソリ」と呼ばれた警察官僚を経て、内閣官房長官時代には自衛隊海外派遣に強く反対した。律儀で真摯で明瞭な生き方を振り返り、氏の歴史的普遍性に迫る。
  • どうにかなる日々 1巻
    完結
    4.2
    ちょっとHで切なくアブナイちょっぴりオトナの胸キュン&エロティック・ラブ・ストーリーズ。大人気オムニバス。「無毛信仰」「ハッピーなエンド」「先生のくせに」他
  • 売り言葉は買うな! ビジネス交渉の必勝法
    3.5
    交渉は感情的にならず冷静に行うことが重要で、売り言葉を買っても良いことはない。ハーバード流の交渉理論に基づきビジネス現場でミッションを達成させる秘訣を解説。さまざまなケースを通して具体的に理解できる。

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  • なぜ世の中には、いい家と悪い家があるのか。 失敗しない家づくりのための5つのポイントと33のツボ
    4.0
    同じ家を3000万円で買う人もいれば、5000万円で買う人も1億円で買う人もいる。そして住宅ローンや人生設計で失敗し、後悔する人が後を絶たない。どうにもわかりにくい建築業界の裏側を暴露し、失敗して後悔しない家づくりのための5つのポイントと33のツボをお教えします。ポイントを押さえ、ぜひとも家づくりを楽しんでいただきたい。その思いから本書を執筆しました。
  • 自分を磨くちょっぴり贅沢な時間
    4.0
    「平日の夜、休日をもっと充実させたい!」とういう女性に、ちょっぴり贅沢な時間の過ごし方を教えます。「贅沢な時間=お金がかかる」という考えは、間違い!!いつもと、ほんのちょっと違うことをするだけで、素敵な時間は過ごせます。本書で紹介する時間の楽しみ方を実践すれば、何気ない毎日がグンと輝きだすはず!
  • 整形外科 生活の質を支える
    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    関節・脊椎疾患,スポーツ損傷から骨粗鬆症やがんの骨転移まで.整形外科は,日々の暮らしを営むための基盤を支える最も身近な医療だ.日本での誕生から一二〇年.各分野を牽引する専門医たちが,最新の知恵を結集.一人ひとりが自分らしく穏やかな毎日を送り続けるために,今知っておくべき骨と関節の〈予報図〉.

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  • 僕たちは伝統とどう生きるか
    4.3
    材料がない、儲からない。 それでも伝統の担い手たちが「つくり続ける」のは、なぜか。 新しさ追うデザイナーから異色の転身、発酵の専門家となった著者が出会ったのは、 土地の〈記憶〉を未来へとつなぎ、自然と隣り合って生きる、 弱い人間の強かな“生存戦略”としての「伝統」だった――。 哲学・文化人類学・民俗学など複数の領域を縦横無尽に行き来する著者が、 ジョージアワインから日本酒、民藝まで、豊かで芳醇なエピソードとともに見せる、 驚くべき「小さな伝統」とものづくりの世界。 「つくるのは私ではない、微生物である」と味噌や酒をつくる醸造家たちは言う。 それは「つくる」を手放すということだ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より 伝統が、ひとりの個人としてこの社会に生きることからの逃避になってはいけない。 今僕たちに必要なのは、すぐとなりの誰かを信じるための足がかりとしての伝統だ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より ▼内容紹介▼ 〇 歌舞伎だけじゃない! 醸造蔵にもある「襲名制度」 〇 共産主義によって「消滅の危機」に瀕していたジョージアの伝統的ワイン 〇 日本人とクジラの「深い関係」浮かび上がる、佐賀県呼子の松浦漬け 〇 美味しいお酒づくりの極意は「『自分』を殺す」こと 〇 「土の声を聞く」ために技術磨く、沖縄の伝統的焼き物やちむん 〇 ヒトラーは化学肥料を嫌っていた……排外主義と有機農業が「結びつく」瞬間 〇 岡本太郎の民藝批判にみる「オンリーワンうんち野郎」の精神 〇 ぎふ長良川鵜飼の「となり合う」伝統 ▼目次▼ プロローグ あなたにとって、伝統とは何ですか? 第1章 大文字の伝統と小文字の伝統 第2章 「歴史」の誕生、さびしさの地平融合 第3章 発酵 見えないものとつむぐ伝統 第4章 民藝 つくることの伝承 第5章 鵜飼 異なる存在と、風土を旅する エピローグ 向かい合うな、となり合え ブックガイド
  • 超個人的時間旅行
    4.0
    注目の文筆家が制作したZINEを文庫化伊藤亜和、小川哲らが新規に寄稿 上田誠、小原晩、こだま、pha、宮崎智之、牟田都子ほか20名超が集結。「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイをつづる
  • 英文法以前(インターナショナル新書)
    3.0
    日本語を母語とする人は、なぜ英語を難しいと感じるのか。それは他の言語話者が英語を学ぶときと、どこが違うのか。それを知り、分析することが英語攻略の第一歩だ。私たちが英語を学ぶのに困難を感じる10の理由を見定め、各々についてその理由と対処法を解説する。随所に散りばめられた[問題]に促されながら読み進めていけば、1冊読み終えるころには、あれほど高かった英語の壁がいつの間にか消えている。分厚い英文法参考書を開く前に、まず読むべき本。
  • 読むためのレッスン 小説はこんなふうにできている
    4.0
    小説のなかでは不思議なことが起こる.語り手は時間や空間を飛び越え,人の心のなかを覗き,語りがたいことを語る.どうしてそんなことが可能なのか.中島敦や安倍公房,開高健や車谷長吉など,近現代の日本文学を例に,寓意,語り手,視点といった観点から,小説のしくみと魅力を解き明かす.創造的に読むためのレッスン.

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  • 古文と漢文 ――書き言葉の日本語史
    4.2
    古い文と書いて、「古文」。平安時代と江戸時代では、数百年を隔てているのに、なぜ『源氏物語』と『奥の細道』は同じ文法で読めるのか。また、昔の中国の文章である「漢文」。なぜレ点などの印までつけて、「中国語」を「日本語」で読もうとするのか。「そういうものだ」と思って学んできた「古文・漢文」という教科は、たびたび要不要の議論の的となるが、それぞれの主張の前提が一致していない。そもそも古文とは何か。漢文とは何か。書き言葉の日本語史を精緻に解き明かし、議論の基礎を供する。
  • 寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか
    3.8
    今、日本は他国とは違う独特の「寂しさ」「いらつき」「不安」に覆われている。終わりの見えない不況、アジア唯一の先進国からの転落と国力の衰退、そして戦前と同じく、産業構造の変革にともなう「精神(マインド)の構造改革」がうまくいっていないことなどがその背景にある。著者は2001年刊行の『芸術立国論』で「日本再生のカギは芸術文化立国をめざすところにある!」と提案した。本書はその試みを現代に合わせてさらに進化させ、モノが飽和しコトの消費が求められる時代に芸術と観光が果たせる役割、社会的孤立を救うための文化による社会包摂の動き、教育や地方が実現可能な少子化対策など、日本の衰退をくい止める新しい処方箋を再提案する。
  • 現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方
    4.2
    次は日本が 当事国かもしれない── 不透明な世界を、 いかに生きるか? わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法
    4.2
    山口周氏 推薦! 「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」 限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには? 本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする──そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。 生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。 なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる!働いていても「本が読める」方法が、ここに。
  • 宮本常一 民俗学を超えて
    4.0
    生涯をかけて各地を旅し,人々の声に耳を傾けつづけた宮本常一.『忘れられた日本人』をはじめとする仕事は,従来の日本像を見直す民俗学の成果であるとともに,民俗学を超えて,多大な影響を与えてきた.網野善彦,司馬遼󠄁太郎ら,宮本の言葉と行動を受けとめ独創的な仕事を成した人々を通して,今に生きる宮本民俗学を考える.

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  • 体育会系 日本のスポーツ教育が創った特異な世界
    3.8
    大学をはじめ学校の運動部出身で特有の価値観・行動様式を持つ体育会系。  厳格な上下関係、規範意識の高さなどを特徴とし、爽やか、暴力的、勉学が苦手、就活に有利など様々に語られてきた。  本書はその起源から、先輩・後輩関係の分析調査、スポーツ推薦入試の軌跡と現状、就職後のキャリア形成の困難まで、彼らを多角的に描く。  近年、話題となる不祥事の歴史も追い、日本社会で500万人以上とも言われる日本独自の体育会系の実態を描く。
  • 森永卓郎の戦争と平和講座
    4.0
    がん闘病の末、2025年に亡くなった経済アナリストの森永卓郎。「モリタク」の愛称で親しまれた彼が2023年までの18年にわたってウェブ週刊誌「マガジン9」に寄稿した連載コラムより、時の政権に切り込み、経済理論に裏打ちされた国家と政治のありようや平和で平等な社会の実現について提言した、38タイトルを厳選。民主党政権の失敗と安倍政権の復活、対米追従と日本の右傾化、新自由主義・グローバル経済の弊害、集団的自衛権、消費税増税と日本経済の衰退などを森永はリアルタイムでどう考え、いかに対峙したのか。その軌跡には、これからの日本を生きるためのヒントが詰まっている。解説・古賀茂明。
  • 中高年シングル女性 ひとりで暮らすわたしたちのこと
    3.7
    女性が一人で暮らしていく.ただ,それだけのことが,こんなにも大変だなんて! あらゆる社会保障や支援の狭間にこぼれ落ちてしまう,「透明」な存在と化した中高年シングル女性.仕事や住まい,お金の悩みから,老後の不安,人間関係まで,「ひとごとではない」著者が多くの当事者女性たちの声とリアルを伝える.

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  • 本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話
    3.9
    自分とは異なる立場や考えの人と、いかに対話し、合意形成していけばよいのか分からない。それどころか、深刻な信念対立を目の当たりにし、対話への希望を失ってしまう。そんな人は多いのではないだろうか。本書は、「本質観取」と呼ばれる哲学の思考法・対話法を、誰もが実践できるようになるための入門書である。「言いっぱなし」でも「論破!」でもない。分断をのりこえ、真に生産的な対話をもたらし、民主主義を成熟させるための対話の極意、奥義とは? 実践で活用できるワークシートや、ファシリテーションのコツなども収録。
  • バイリンガルの壁 子どものことばの発達をどう支えるか
    4.0
    バイリンガルの人が羨ましい? 子どもはバイリンガルにしたい? けれどもそこにはさまざまな「壁」が立ちふさがっている.内外の研究の最新成果をもとに,乳幼児期に子どもが母語や第二言語をうまく獲得するために必要不可欠な環境とは何かを問う.周囲の大人にできること,すべきこととは? 大人の外国語学習の驚くべき効能も!

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  • アメリカ史とレイシズム
    3.3
    人種主義とは,時代・社会に呼応しながらたえず創り出されていく制度だ.アメリカ合衆国の歴史においては,黒人への差別が「人種」という分類概念を生み,その概念がさらなる抑圧を生み出してきた.奴隷制度から,人種隔離とゲトーの時代を経て現代に至るまで,レイシズムとの複雑な絡み合いから合衆国の歩みをとらえる.

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  • 短歌ください 双子でも片方は泣く夜もある篇
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    「双子でも片方は泣く夜もあるラッキーアイテムハンカチだった」……毎月変わるテーマごとに雑誌『ダ・ヴィンチ』読者から寄せられた短歌を、人気歌人の穂村弘が選び評する人気シリーズ第4弾! 今回は「転校生」「先生」「占い」「初恋」「曜日のある歌」「手紙」「ラブホテル」など全30テーマへの投稿作と、自由題作品から成る。解説は、かつて本連載の常連投稿者であり、現在は第一線の歌人として活躍する鈴木晴香。
  • 韓国消滅の危機 人口激減社会のリアル
    4.0
    ★新入生ゼロの小学校が続出  ★親が子の結婚に猛反対 ★38度線に接する最前線部隊が解体  ★国土の半分が「消滅危険地域」 常備兵が5年間で10万人減少し、釜山が「消滅危険水準」に突入するなど急激な人口減に直面しつつある韓国。合計特殊出生率は、1970年の「4.53」から急落の一途を辿り、2024年には「0.75」となった。その背景にあったのは、深刻な格差と競争をひとりで生き抜いた若者と、かつての儒教主義に苦しんだ親世代の「本音」だった。未曾有の人口減少に直面しつつあるこの国で進む地方の崩壊、窮余の移民政策、そして後がない中での少子化対策の内実を現地記者がレポートする。 ●少子化が改善されなければ「韓国は2750年には消滅する」と予測 ●常備兵が5年間で10万人減 ●第2の都市・釜山も「消滅危険水準」に ●エリート教育は乳幼児にまで「低年齢化」、うつ病になる子どもが激増 ●高齢者貧困はOECD加盟国ワースト ●産育休が最大4年半、出産に約1100万円支給など企業による破格の育児支援 【目次】 はじめに 第1章 消える学校、綻ぶ韓国軍――今、この国で何が起きているのか 第2章 SNSが加速させた超競争社会 第3章 激変する男女の意識――ジェンダー対立の深層 第4章 結婚を止める親たち――伝統的家族観のゆらぎ 第5章 空回りする280兆ウォン――少子化対策の実態 おわりに
  • オーラル・ヒストリー入門
    3.7
    オーラル・ヒストリーと一言でいっても、実際の現場で行われている行為はさまざまだ。本書は、「話し手の口述によること」「共有可能にしようとしていること」「話し手が歴史的事実を語り残そうとしていること」の三点を実現するための具体的な手順を示したうえで、それぞれの実践における困難と実践を紹介する。聞き取りの初心者にも、経験者にもおすすめのガイドブックである。
  • アニメ聖地移住(インターナショナル新書)
    4.0
    2016年にヒットした映画『君の名は。』以降、アニメの舞台になった場所を巡るアニメ“聖地巡礼”は社会に広く知られるようになり、“聖地巡礼”はファンによる活動の一ジャンルとして定着した。さらに近年、巡礼にとどまらず、その土地の魅力に惹かれて移住する人が増えている。この“聖地移住”が、現代人のライフスタイルや地域再生においてどのような意味をもつのか、その実態に迫る。
  • 対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション
    4.6
    他人から好かれる人は「問い」を使いこなしていた。 コミュニケーションの課題を解決する「考え方」「話し方」が身につく! 仕事・学校・家庭で使える対話の技法を徹底解説。 意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。 【目次】 はじめに 第1章 対話とは何か 第2章 対話の魂としての「問い」 第3章 〈深い対話〉に向けて 第4章 対話のさまざまなシチュエーション 第5章 対話的思考の応用 おわりに
  • 関係人口の時代 「観光以上、定住未満」で地域とつながる
    4.2
    人口減少が進むなか、政府は地方創生の切り札として、今後、関係人口一千万人の創出を目標に掲げた。関係人口とは、「観光以上、定住未満」で地域とつながる人々を指す。地域間で人材をシェアする考え方が根底にある。関係人口の増加で都市と地方はどのように変わり、個人のライフスタイルにどんな影響があるのか。関係人口研究の第一人者が、全国の事例をもとに、現状と具体的な課題、実践に向けたヒントを示す。
  • クラフトビール入門 飲みながら考えるビール業界と社会
    3.6
    「地ビール」と何が違う? 大手が作っても「クラフト」? 独自の発展を見せる日本のクラフトビールの現在地を北米ビール作家協会正会員がレポート。その歴史、製法、業界の課題まで。美味しく飲むために読む本。
  • 若者恐怖症 職場のあらたな病理
    4.2
    「若者がこわい」は、職場に潜むあらたな病だった。 気鋭の経営学者が読み解く“年の功”消滅社会の正体 「コンプラ大丈夫?」「それ、ハラスメントですよ」 こんな言葉が飛び交う現代の職場では、若者に対する漠然とした恐怖が広がっている。 少子化による超・売り手市場により、年功序列のパワーバランスは逆転した。 新人を腫れ物扱いしたり、若手に過剰に忖度している場面に、心当たりはないだろうか。 そんな時代、上司や先輩社員は若手への適切な指導や対話ができずに悩み、 ときに「どうせすぐ辞める」「関わるだけ損」などと、距離をとってしまう。 こうした空気が、職場に深刻なコミュニケーション不全をもたらしている。 本書では、経営学者・舟津昌平氏が、「飲み会離れ」「早期離職」「やりがい・成長」 「ハラスメント」などのキーワードを手がかりに、職場で静かに進行する“若者恐怖症”の実態を明らかにする。 データと現場の声をもとに、通説の矛盾を暴き、世代間の不信やすれ違いの背景にある社会構造を読み解いていく。 部下のマネジメントに悩む管理職はもちろん、20代・30代にも、Z世代にも読んでほしい、 すべての働くひとに向けた、職場改善の処方箋。 【目次】 はじめに 老害になりたくないあなたへ 第1章 若者恐怖症─たとえば、飲み会恐怖症 第2章 若者論の交通整理─Z世代をたらしめるもの 第3章 そして何が問題なのか─神話の喪失、竹槍と学徒動員 第4章 離職恐怖症─若者はすぐ会社を辞めるのか 第5章 やりがい恐怖症─若者は成長しないといけないのか 第6章 ハラスメント恐怖症─若者はなんでもハラスメントって言うのか 第7章 持病とつきあっていく─いっしょに恐怖を飼い慣らす
  • データで読む甲子園の怪物たち
    3.5
    甲子園を沸かせてきた高校野球の「怪物」たち。高校生の時点で球史に名を残した選手たちは、プロ野球選手として大成功した者もいれば、高校時代ほどの成績を残せず引退した者、プロ野球の世界に入れなかった者もいる。甲子園で伝説を残した選手のターニングポイントはどこにあるのか? そしてプロでも活躍する選手たちが持っている力とはなにか? 名選手たちの甲子園の成績や飛躍のきっかけになった出来事の分析を通して、高校野球における「怪物」の条件と、変わりゆくスター選手像、球児たちのキャリアを考える。
  • 散歩の達人 大江戸散歩地図
    4.0
    シリーズ累計発行部数10万部を突破した、交通新聞社の「散歩地図」シリーズ。最新版は、時空を超えて江戸の街を歩いて 楽しめる「大江戸散歩地図」です。幕末の江戸切絵図と照らし合わせながら、現代へと通じる江戸の街並みを楽しめます。 これまでのシリーズで好評を博した、コースごとの歩行時間や距離、アプローチ時間や交通費など、実用的な情報ももちろ ん掲載。手に取りやすく実用的な、新しい散歩地図です。
  • 患者と目を合わせない医者たち(新潮新書)
    3.8
    医療技術は着実に進歩し、難病治療も可能になった。セカンド・オピニオンやインフォームド・コンセント、情報開示やAI活用もいまや当たり前だ。にもかかわらず、患者の不安が一向に減らないのはなぜなのか。現場で感じる「高邁な理想論」と「非情な現実」との乖離、そしてその狭間で治療を続ける臨床医の本心とは――。患者やその家族と対面する診察室では語りえない医師たちの苦悩、医療の実情を鋭く切り出す。
  • バターなしでもとびきりおいしい りんごのお菓子レシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旬の時期にぴったりのりんごを使ったお菓子レシピが50種類以上!バターなしで手軽に作れるのに、本格的な味わいのアップルパイやパウンド、クッキーなどが楽しめます。その秘密は、吉川文子さんならではの4つのコツ。
  • 森田空美のシンプル華着付け
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振袖世代~大人まで、今どきでオシャレな帯結び(飾り結び)を厳選してご紹介。多くのコマ割り写真を使ったわかりやすい解説で、初心者の方にもぴったりです。
  • 東大生はなぜコンサルを目指すのか
    4.1
    東大生の就職人気ランキング上位をいつのまにか独占するようになった「コンサル」。この状況の背景にある時代の流れとは? 「転職でキャリアアップ」「ポータブルスキルを身につけろ」そんな勇ましい言葉の裏側に見えてきたのは、「仕事で成長」を課せられて不安を募らせるビジネスパーソンたちの姿だった。時代の空気を鋭く切り取った『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』の著者が、我々が本当に向き合うべき成長とは何なのかを鮮やかに描き出す。圧倒的な努力や成長への強迫観念に追い立てられている人たちのための一冊。
  • 中華とは何か ――遊牧民からみた古代中国史
    3.5
    中華思想は文明の優劣で人々を区別する発想である。文明のある世界を中華とし、その周辺には野蛮な夷狄がいる。そして夷狄は中華に何も残さなかったものだと長らく考えられてきた。しかし注意深く歴史をみていくと、夷狄であるはずの遊牧民はむしろ中華文明の形成に積極的に関わり、新たに持ち込み、主体的に選別し、継承してきたことがわかる。中華文明拡大の要因は、あらゆるものを内部に取り込んで膨張していく性質にある。逆に言えば、気づけば夷狄も中華になっているのだ。本書は、中国史を遊牧民の視点から捉えなおすことにより、中華の本質に迫る一冊である。
  • ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音
    3.9
    約400年にわたり,大西洋を航海した奴隷船.「裸の移住者」としてアメリカ大陸に連行された人々は,いかにしてアフリカの声と音の伝統を再創造し,次世代へと繋いでいったのか.アフリカへの帰還という主題から,音楽,文学,アートなどを横断的に捉え,その歴史と現在を旅する.世界にひろがるブラック・カルチャーへの招待.

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  • ケアと編集
    4.3
    もはやこれまでと諦めてうなだれたとき,足元にまったく違うモノサシが落ちている.与えられた問いの外に出てみれば,あらふしぎ,あなたの弱さは克服すべきものじゃなく,存在の「傾き」として不意に輝きだす──.〈ケアをひらく〉の名編集者がみんなの弱さをグッと後押し.自分を変えずに生きやすくなる逆説の自他啓発書.

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  • 〈共生〉から考える 倫理学集中講義
    4.5
    「共生」という言葉に込められた様々なモチーフを,孤独,ケア,教育,臨床,エコロジーなど様々な場面における問題群から考える.現代社会の抱える諸問題を,主に倫理学の観点から,これまでの議論を紹介しつつ,集中講義形式のやわらかな口調で解説する.巻末に詳細な文献案内を付し,倫理学の教科書としても最適な一冊.

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  • すごい科学論文(新潮新書)
    3.8
    科学の進歩は“論文”にあり! 「ネイチャー」や「サイエンス」など世界的学術誌に掲載される最新の科学論文から、「毎日100本以上チェックする」という脳研究者が厳選。アルツハイマー治療、タコの利き足や母乳の意外な役割、幸福の条件など、その研究の「どこがすごいのか」「何が新しいのか」「どう役に立つのか」を丁寧に解説。長寿のヒントから最新AIまで、知的好奇心を大いに刺激する万能理系コラム!
  • 歴史のなかの貨幣 銅銭がつないだ東アジア
    4.0
    歴代中国王朝が鋳造した数千億枚に上る銅銭.世界史上極めてユニークなこの小額通貨は,やがて海を越え,日本を含む中世東アジアの政治・経済・社会に大きなインパクトをもたらした.銅銭はなぜ,各国政府の保証なしに商取引の回路を成り立たせてきたのか.貨幣システムの歴史を解明してきた著者が,東アジア貨幣史の謎に迫る.

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  • 世界の貧困に挑む マイクロファイナンスの可能性
    4.4
    世界人口の半分近くが貧困の中にある.生活環境を変えるためにはお金が必要だが,貧しい人々にとってはお金を借りることも返すことも困難だ.ではどうしたらいいのか.――この世界的課題を解決するのが,小さな金融サービス=マイクロファイナンスだ.その実践に取り組む著者が,現状と課題を最前線から伝える.

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  • グルメ外道(新潮新書)
    4.3
    大切なのは、テメエが美味いと思うかどうか。世間の流行や他人の評価に背を向け、己の舌に忠実に“食道”を追求する――これ即ち「グルメ外道」なり。自ら提案して大バズりした「10分どん兵衛」から、ラーメンにカレーに焼肉、「窒食」「志村けんの水割り」といった独自すぎる食技法までを、比類なき言語化能力で綴る。庶民的でスケベで斬新――そんな「美味しい能書き」をたっぷり詰め込んだ、最初で最後のグルメ論!
  • ルポ 軍事優先社会 暮らしの中の「戦争準備」
    4.5
    集団的自衛権の行使を容認した安倍政権以降,日本の軍事化が加速している.自衛隊のミサイル部隊の配備や弾薬庫の建設は地域を戦争の拠点へと変え,自治体による自衛隊への若者の名簿提供なども広がる.私たちの暮らしを犠牲に,戦争の準備が着々と進む実態を丹念な取材で明らかにし,対米従属の主体性なき安保政策を問う.

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  • プロパガンダの見抜き方(新潮新書)
    4.3
    日々見聞きするニュース、SNS経由の“真実”、皆に愛される「ゆるキャラ」、評判の映画、国家的規模のイベント……発信されるあらゆる情報の裏にある意図と目的を見抜けないと、知らないうちに思考や行動は誘導されていく。それがプロパガンダ3・5時代の現実だ。常に情報戦の最中にいる私たちは何を知っていればいいのか。古今の成功例、巧みな手口、定石等を示しながら、具体的な「見抜き方」を伝授する。
  • 終末格差 健康寿命と資産運用の残酷な事実
    3.6
    日本の老後生活を巡る問題は、公的年金の信頼性、退職後の生活資金、介護や医療サービスの確保、医療技術の進展といった多岐にわたるテーマを抱えています。特に、老後の生活資金の大部分は公的年金で賄えるかどうかがポイントであるものの、政府が公表する年金の財政見通しでは、様々な将来見通しを公開しているが、非現実的な仮定を置くことによって、真の問題を覆い隠しています。 老後資金の必要額に関しては、2019年の「老後資金2000万円問題」以来、個人の貯蓄や投資の重要性が注目されていますが、本書では、株式投資や新NISAなどに頼るより、自己投資によるスキルアップがより効果的であると経済学者の野口悠紀雄氏は提言。また、団塊ジュニア世代は就職氷河期を経験し、雇用環境が厳しいなか、65歳時点で3000万円以上の資金が必要になる可能性も出てきています。 さらに、高齢者の医療保険や介護保険負担も増加しており、「所得」ではなく「資産」に基づく負担制度が必要だと野口氏は指摘。 重要なのは、若いうちからできうる限りの努力をして、老後の備えをしておくこと。また、老後のことについて、他人事ではなく、「自分事」として考えることです。 老後の暮らしや資金について考え直してみるのに最適な1冊です。 『終末格差』 もくじ 序章  広がる終末格差 第1章 老後資金としていくら必要か? 第2章 投資戦略で老後を守れるか? 第3章 団塊ジュニア世代がこれから直面する厳しい老後 第4章 公的年金は老後生活の支柱となるか? 第5章 介護保険は破綻しないか? 第6章 期待される医療技術の進歩  第7章 高齢者の負担増が進む 第8章 終末格差を克服するのは、自分への投資
  • 教員不足 誰が子どもを支えるのか
    4.3
    新学期に担任の先生がいない,病休の先生の代理が見つからない…….そんな悲鳴が全国の学校で絶えない.少子化にもかかわらず,事態が深刻化するのはなぜか.過密化する業務,増大する非正規,軽視される専門性など,問題の本質を独自調査で追究.教育格差の広がるアメリカの実態も交え,教育をどう立て直すかを提言する.

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  • 「嫌われ者」の正体―日本のトリックスター―(新潮新書)
    4.0
    玉川徹、西野亮廣、ガーシー、吉村洋文、山本太郎――時に大衆を熱狂させ、時に炎上の的になるメディアの寵児たち。毀誉褒貶付きまとう彼らは何者か。その存在はそのまま単純かつ幼稚な「正論」がもてはやされる日本社会の問題点、メディアの不健全さを映し出す。新聞、ネットメディアの記者を経て、ノンフィクションライターとなった著者が本人、周辺への取材を重ねて綴った、超ど真ん中、正統派人物ルポの誕生!
  • 嘘だらけの日本中世史
    3.5
    著者累計48万部突破! ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、 鎌倉、南北朝、室町、戦国時代の嘘を暴く! \世の中で信じられている通説たち/ ◉「いいはこ(1185)」つくろう鎌倉幕府 ◉三種の神器を持つ天皇が正統だ ◉鎌倉幕府が元に勝ったのは、たまたま神風が吹いたから ◉鎌倉幕府の求心力が弱まり、後醍醐天皇の蜂起は成功した ◉平清盛は、公家からも武家からも見捨てられ滅んだ ◉楠木正成は明治から戦前ではヒーローで、戦後では悪党 ◉足利義満に皇位簒奪の意図はなかった ◉応仁の乱で将軍の権力は地に墜ち、戦国時代が始まった ◉足利義昭が織田信長に京都を追放され、室町幕府は滅んだ 皇室史の立場からすると、古代史が「天皇家って何なの?」が主題であるならば、 中世史では「なぜ天皇家は続いたの?」との疑問に取り組むことになります。 古代の蘇我氏から現代に至るまで、 その気になれば皇室を潰すことのできる力を持った権力者は数知れず現れました。 しかし、なぜ誰も、皇室を潰すことができなかったのか? 実は武力を使って圧力をかけてくる権力者のあしらい方、皇室には奥義があるのです。 その奥義は、中世史を見れば明らかです。 ギリギリのところで本物の滅亡を回避した日本。 国を守るとはどういうことなのか、皆様に考えていただければと思います。 【構成】 序章 中世と現代を読み解く平安の論理 第一章 鎌倉時代 「幕府」は世界史の大発明 第二章 南北朝時代 正論が通らなくなる呪い 第三章 室町時代 なぜ天皇家は続いたのか 第四章 戦国時代 なぜ武力で皇室を滅ぼせないのか 終章 後醍醐天皇が大日本帝国を滅ぼした
  • 象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む
    4.3
    1巻1,056円 (税込)
    昭和天皇と側近たちとの詳細なやり取りを記録した「昭和天皇拝謁記」.貴重な史料からは,政局や社会情勢,戦争やについて饒舌に語る昭和天皇の等身大の姿が浮かび上がる.歴史上はじめて象徴天皇となった人物の言動とは,いったいどのようなものだったのか.私たちにとって「象徴」とは何なのか.第一人者による天皇論.

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  • インターネット文明
    3.8
    もはや日々の生活のインフラと化したインターネットという科学技術なしに,私たちは生きていくことすらできない.全世界で利用者が50億人を超えたいま,インターネットは,趣味や仕事から医療や安全保障までを包摂するひとつの「文明」と化した.そこにはどのような人類史的な課題や使命があるのか.第一人者が語る.

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  • 在野と独学の近代 ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで
    4.0
    近代に入り、大学をはじめ研究機関が整備される中、在野で独学に打ちこむ道を歩んだひとびともいた――。本書は、柳田国男に「日本人の可能性の極限」と評された南方熊楠を軸に、ダーウィン、マルクスから福来友吉、牧野富太郎、三田村鳶魚ら、英日の独学者たちの姿を活写する。さらに郵便、辞書、雑誌、図書館といった「知」のインフラやシステムにも着目。彼らの営為と、変化する環境を通し、学問の意味や可能性を探る。
  • 基礎研究者 真理を探究する生き方
    4.5
    最短、最速で成果が求められる現代社会。ビジネスの現場だけではなく、研究や教育など、あらゆる領域に「役に立つかどうか」の指標が入り込んでいる。 その現状に基礎科学の最前線を走ってきた2人は警鐘を鳴らす。 失敗が導く発見、安全よりも大胆さなど、先が見えない現代を生きる私たちにもヒントとなる新たな価値観を提示する。
  • 潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェック、執筆に訴訟対策まで
    4.3
    誰でも出来る、誰でも書ける。 企業に最も恐れられる潜入取材のプロが、そのノウハウを全公開! 読書術に文章力を高める方法はもとより、レポート作成からセクハラ・パワハラ対策まで全方位に活かせる決定版。 潜入取材の技術はブラック企業対策にもなり、現代社会における強力な護身術となる。 ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで。数々の組織に潜入することで、世に知られていない実情を掘り起こしてきたプロが、証拠集めの調査方法から裏取りの仕方、執筆、更には訴訟対策に至るまで全技法を伝授する。 潜入取材は欧米では当たり前、実は王道の手法である。日本では少ないが、それはブルーオーシャンということだ。著者の取材経験を基に、実例ですべてを解説。名誉棄損裁判でユニクロに完勝した経緯も詳細に記す。 ■潜入取材は企業や政治家の不正行為や不祥事への抑止力 ■卑怯なのは情報を公開しない企業 ■秘密録音は違法ではない 文章力、取材力は上げられる。 ■天候や匂いBGMも書き留める ■手書きの取材ノートは身を助ける ■朗読CDを入眠時に使う ■ワード読み上げ機能を使い推敲する ■初稿の段階が勝負の分かれ目 【目次】 まえがき 第一章 いかに潜入するか 第二章 いかに記録をとるか 第三章 いかに裏をとるか 第四章 いかに売り込むか 第五章 いかに身を守るか 第六章 いかに文章力をつけるか あとがき 参考文献

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