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Posted by ブクログ
文章といってもビジネスや学究論文、ライトノベルなど、用途に応じて様々な種類があると思います。
本書は文章作成の指南書ですが、どちらかというとライトノベルや小説、文学の方面の文章作成に指向した書といえると思います。
また、現時点でそれなりに文章力のある方よりかは、さほど文章力はなく、文章を書くのも苦手な方に向けた書であると思います。
第一印象として、本書で紹介される文章作成の流れはとてもとっつきやすく、それと同時に非常に効果的だということ。つまりとても実用的です。
たとえ文章作成が苦手な方でも、本書に紹介されている方法を意識して文章作成に臨めば、紙(やエディタ)を前に悶々と悩むことはなく、また作成した文章もそれなりに整ったものが出来上がると思います。それほど有用なHow toが紹介されています。
また、このHow toがそのまま文章訓練メニューになっているのですが、その難度は全く高くないので、文章力の低い方でもあまり苦にすることはなく、コツコツ続けられると思います(訓練といっても、本書で紹介されるメニューに留意して、あとはひたすら(日記などの習慣をもって)書けばいいだけなのですからとても簡単です)。
わかりやすさという点では、紹介されているHow toを用いるとどのように文章が変化するか、例文を交えて紹介してくれているので、「そう言われても、具体的にどう書けばいいのか・・・?」と悩むこともないと思います。
本書にはところどころにコラムが差し込まれています。
このコラムには、文章を作成する上でのマインド、あるいは著者の経験したエピソードが紹介されています。
なかなか印象的なエピソードなので、単なるHow to本を超えた味わい深さを感じました。
非常に実用的である一方で、文章作成に臨むマインドについても参考になる点があり、おススメな一冊です。
Posted by ブクログ
僕の友達に阿部ちゃんと言う子がいる。
もう中学からの長い付き合いになる。
彼は昔から作文を書けば賞をとったり、感想文を書けば貼り出されたりしていた。それに比べ僕は感想文と言えば「面白かった」の一言だったり、作文だと何を書いていいのか分からないという始末。公立高校入試の国語に作文があると言うことで、私立一本で受けたぐらい書くのが嫌いだった。
それから十数年後。
この本に出会う。
阿部ちゃんが書くのが上手いと言うことが少し分かった気がします。
これを読んだお陰で僕も少し書くのが上手くなれたような気がします。
やはり全ての物事において上手くなるためには練習が必要なのだと。
無論上手く書きたければ、書く練習をしないとね。
面白かった〜。
Posted by ブクログ
すごく参考になる。やはり日々の積み重ねが大事。あとは誰に向けて書くかということ。感動する文章を書くには自分の感動体験がないと書けない。読む人は、いくら良いことが書いてあってもその後ろにある背景などまで見えてしまう。薄っぺらい文章や、何か真実味がないものはその人の気持ちが表れてしまうということだ。そうかぁ。。。難しいね。自分の文章を客観的に読むことはできないから、人からアドバイスをもらいたいなぁと思う。やはり、みんなに読んでもらい感想を聞くことも大切なんだろう。あと1年色々書くことが多いけど、自分の文章はどう読まれているのだろう。人の心に響いているのだろうか?
Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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言葉は強力な武器だ。ということを理解してる経営者が
どれだけいるだろう。広告コピーを業者に頼んでいませ
んか?オバマさんじゃないんだから。自分の想いを、自
分の口で伝えたものだけが生き残る時代。最良参考書。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■マラソンで長距離を走る抜く体力が走ることでしか身
につかないように、ひたすら書くことでしか書く体力は
得られません。最後まで書くという経験を数多く積む
ことです
■セールスマンは心から自分の商品を認め、素晴らし
さを実感していなければいけない。その実感で語る
以外に消費者に伝わることはない
■まちがった考えを正しいと思い込んでいると、結果は
とんでもないことになります。毒を栄養剤だと思い込
んで毎日飲んでいるようなもの
■肝心なのは、文章のテクニックやレトリックなどでは
ありません。読者の幸せを心から祈りながら書いて
いるかどうかです。テクニックさえ身につけば人の心
は動かせると思っていたら大まちがいです
■誰に何を伝えたいのか、自分のメッセージを見つめ
なおしてみてください。あなたがメッセージを伝えたい
相手は誰ですか。それはどんな内容ですか。生きて
いるかぎり、メッセージは必ずあるはずです
Posted by ブクログ
もう少しましな感想文が書けないものか?そんなことを悩んでいたとき、この本の新聞広告が目にとまった。ただ読むだけではうまく書けないよなぁ。「心をつかむ文章」となると、なおさら難しい。才能が必要なのでは……活字離れの時代、まあ読むだけでもいいか。気楽にと思いながらも、緊張してページを開いた。でも、ちょっと驚き。読んだら、なんとなく書けそうな気がしてきた。あくまで予感だけかもしれないけれど……疑っていたが、実にやさしくわかりやすい。例文もあって、とっても親切。ふだん持ち歩く手帳に、要点を箇条書きした。いつでもすぐに見れるように。この感想文が、本書読書後に書いた最初の文章。読み返してみると、やっぱりヘタでがっかり。一朝一夕にいくわけないか。今後もたなぞうで感想文をたくさん書いて鍛えよう。
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ビジネス・実用
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