少年H(上)

少年H(上)

作者名 :
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作品内容

胸に妹尾肇のイニシャル「H」の文字を編み込んだセーター。外国人の多い神戸の街でも、昭和12年頃にそんなセーターを着ている人はいなかった……。洋服屋の父親とクリスチャンの母親に育てられた、好奇心と正義感が人一倍旺盛な「少年H」こと妹尾肇が巻き起こす、愛と笑いと勇気の物語。毎日出版文化賞特別賞受賞作。2013年夏・映画公開決定。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
478ページ
電子版発売日
2012年04月27日
コンテンツ形式
EPUB

シリーズ作品 1~2巻配信中

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Posted by ブクログ 2014年10月25日

昨年、映画を見てから原作を読もうと決めていた。子ども目線での日常。徐々に納得の出来ないことが増えてくるところが、生々しい。巻末の阿川さんの文章に書いてあった筆者の「戦争はね、ある日突然くるもんじゃない。小石がパラパラと落ちてきたりするていど。でも実はそれが、戦争が始める前兆だったことを、後になってか...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月23日

少年Hの心の動きがすごく細かく詳細に描かれ、Hに共感しながら、あの時代を過ごすことが出来ます。恐ろしい時代。
「戦争はね、ある日突然くるもんじゃない。小石がパラパラと落ちてきたりするていど。でも実はそれが、戦争が始まる前兆だったことを、後になってから知ることになるの」という河童さんのことばに寒気を覚...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月30日

妹尾くんが見た(感じた)日常風景が、淡々と語られている。
戦中を舞台にした作品ですが、価値観の押し付けがないので、戦争についてフラットに考えられる。

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Posted by ブクログ 2014年02月02日

第二次世界大戦が始まる前に少年だった子供が、大人になる時期を戦争という時を通して
彼の目でおった日々の話
上巻は、まだまだ、外国人も多く、それなりに新しい文化に触れながら楽しく緩やかに育って行っていた。
だんだんと本格化するに連れて
理解出来ないことが多くなり
それを胸に秘めなくてはならない理不尽さ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年09月26日

文庫化を待ち望んでいた作品でした♪ 読み応え充分♪
日本人が読んでおくべき、知っておくべき極近い過去の重い歴史を、1人の少年の目から見た史実として“生き生き”と活写している読みやすい文章は、おそらくは もの凄く 価値あるもののように思えます。
作者自身でもある“H”少年の日常は、その時代を実際に生き...続きを読む

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