君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

1,067円 (税込)

5pt

著者がコペル少年の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か.それは,人生いかに生くべきかと問うとき,常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ,というメッセージであった.著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載.

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君たちはどう生きるか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    息子へ)
    叔父さんが、父親をなくした中学生の甥っ子に、人生とは社会とはをノートを通じて伝えようとする、、、。
    といった内容の小説。

    このブログの主旨と驚くほど合致している。
    お父さんも、このブログを通じて、君になるべく多くのことを伝えたいと思っている。

    それにしても、本書の、叔父から甥へのメッセ

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

     『君たちはどう生きるか』を読んで。
     この本には「正解」が書かれているわけではない。
     答えはいつも自分の中にある。
     そんな、自分自身とじっくり対話する時間を与えてくれる一冊だった。
     物語は、コペル君と叔父さんとの対話を中心に進んでいく。そこで交わされる言葉からは、本当に多くの気づきをもらった

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    主人公コペル君が感じたこと、気がついたことを歴史的な史実と紐付けて叔父さんが分かりやすく諭してくれる。
    一章の人間は無数の分子なんだ、というコペル君の気づきが最初から最後までの教訓に共通していた気がする。
    分子の一つとして為すべきこと、成し遂げられることを日常的にも人生的にも考えていく必要があると感

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    ■僕たちは“個”?それとも“全体の一部”?
    “人間て、叔父さん、ほんとに分子だね。”
     駅に吸い込まれていく人々、吐き出されてくる人々を近隣商業ビルから眺めていると、コペル君のそんな感覚とシンクロする。僕もその駅に吸い込まれる分子の一つだ。

     もちろん人間は一人一人異なる存在としての“

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    コペルの成長や葛藤に触れながら、自分の弱さや誠実さと向き合うことの大切さを感じた。人は迷いながらもどう生きるかを問い続ける存在だと思った。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    宮崎駿監督が新作で…と話題になった時に読んだ。
    自分に与えられているもの、他者との関係、など考えることが出来たので読んで良かった。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    コペル君の叔父さんのように、私も子どもへ伝えられるようになれるだろうか。

    初版から100年近く経ち、時代は大きく変わっていても、人として生きていく上での大切な考え方・ものの見方に気づかされる伝説的な名著。

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    身動き取れず仲間に寄り添えない場面に、生きていれば必ず出くわす。そのとき、大体にして、なんやかんやともっともらしい言い訳、理由をこねくって、自分をだますだろう。そこのことに何の気味悪さも感じなくなっていく。すぐにそのことを忘れてしまう。

    コペル君のように、深く悩み、反省し、素直に非を認め、その結果

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    1937年昭和12年発刊の青少年への生き方の本。山本有三が編纂のもとでの日本少国民文庫の全16巻の第12巻。岩波書店の吉野源三郎が眼病でペンを持てなくなった山本有三に代わって書いた本。
     どういう生き方をしろとは書いてない。社会に惑わされず、人間社会の一分子として個々人が主体性をもって考えて生きろと

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    コペル君。本名は本田潤一。中学二年生。十五歳。
    大きな銀行の重役だったお父さんが二年前に亡くなって、都内の邸宅から郊外に引っ越してきました。
    叔父さん。コペル君のお母さんの弟。大学を出てからまだ間もない法学士。
    ときどき、コペル君のうちを訪ねてきます。

    本書は、
    ・ 学校での出来事、友だちとのつき

    0
    2026年02月08日

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