クラフト・エヴィング商會の作品一覧
「クラフト・エヴィング商會」の「ただいま装幀中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「クラフト・エヴィング商會」の「ただいま装幀中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
吉田篤弘さんが、お茶の水のデザイン学校に通っていて、学校に行かずに落第し、「朝、出席の返事だけして教室を抜け出すと、明治大学の裏の差かをおりて神保町に通って」いたとは! 三年くらい毎日。朝から夕方まで神保町の古本屋買いでひたすら古本を見ていて、それが結果としてデザイン学校に通うより役に立ったかもしれないという。面白い!
「どんなたたずまいの本がいい本なのか、というのを少しずつ覚えっていったんです。何千何万という数の古本に実際に手で触れて、内容そのものだけじゃなく、どんなふうに編集されているのか、文字組みとか目次とか奥付のつくりとかそうしたことを手で触れて覚えていったわけです。」
「たぶん、買え
Posted by ブクログ
クラフト・エヴィング商會がデザインした本が499冊になったことを記念して500冊目に発行された。本の顔である装丁について、デザインについて、精鋭たちの対談形式で進んでいく。ピックアップされた表紙の一覧は圧巻!!本文を全部読んだ後で表紙を見てみると思わずほう……と嘆息してしまう。
三章:リボンをかけた小箱をプレゼントするように
「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」
プリマー新書は一律ではなく、子供たちにリボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするようにつくりたいと思ったんです。で、その小箱の色とか形とかリボンの長さや柄といったものは、みな違っている方がいい。(p100)