円満字二郎の一覧

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作品一覧

2020/09/04更新

ユーザーレビュー

  • 漢和辞典的に申しますと。
    言葉や文字って面白い。故事来歴はもっと面白い。漢字に限って言えば、じっと眺めていて想像します。この漢字はこういう感じかしら。いやいやそんなことよりもっと深いものでした。


    まず目次から 

    1 食べる漢字と飲む漢字
    2 体育会系の漢字たち
    3 漢字で見る夢のいろいろ
    4 理数の国の漢字たち
    5 漢...続きを読む
  • 政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ―
     これは眼から鱗。「ぶつぶつ」「どきどき」といった和語の擬態語はなじみ深いけど,中国から伝わってきた漢語の擬態語もあって,日本人も長い間親しんできたんだよという話。
     漢字は表意文字で,字自体が意味をもつという固定観念があったので,今まで意識したことがなかったが,漢語に擬態語があるのはまったく自然で...続きを読む
  • 漢和辞典的に申しますと。
    以前、この人の本を一冊読んだと思う。
    『漢和辞典に訊け』だったかな。
    その時以来、気になっていた疑問が本書で解決した。
    「円満字」さん、というお名前は本名なのか?という疑問だ。

    漢和辞典編集者、ということは、会社員の立場がある人として、あえてペンネームなのか、とも思っていたから。
    それで、今回分か...続きを読む
  • 漢和辞典的に申しますと。
    書くのは正直面倒くさいけど、漢字を読むのはすごく好き。
    読み方、意味だけではなく、成り立ちというストーリーがあるのが素晴らしいと思う。
    さすが表意文字。
    表音文字ならこうはいかない。

    ただ、この本を病室のベッドで読んでいて、しみじみ年を感じてしまったのは、画数の多い似たような文字の違いがなかなか分...続きを読む
  • ひねくれ古典『列子』を読む
    『老子』は極端、『荘子』は大げさ、『列子』はひねくれ。そのひねくれとはエピソードの構成と展開が考え抜かれたものであることによるという。 ただ、『列子』のエピソードは人に読ませる面白さを追求した結果、思想を伝えるという面で甘くなっているという。そのため「まともな」中国思想学者からは忌避されて、日本での...続きを読む

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