「見田宗介」おすすめ作品一覧

【見田宗介】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/05/12更新

ユーザーレビュー

  • 社会学入門 人間と社会の未来
    再読…

    ひとりの人間にとって大切な問題は、必ず他の多くの人間にとって、大切な問題とつながっています。「生きた」問題、アクチュアルな問題を追求して行けば、必ずその生きた問題、アクチュアルな問題に共感してくれる先生たち、友人たち、若い学生たちに恵まれ、こそに〈自由な共同体〉の、輪が広がります。

    なん...続きを読む
  • まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学
    今まで読んだ本の中で1番衝撃的だった。他人に対してひどいことをしていなくても、我々の気づかぬうちに人を傷つけていく。そしてそれが他人の人生を変えてしまう可能性が十分にあるということ。今まで知らなかった自分が恥ずかしい。今後どのように人と接していけばいいのか考えさせられる内容だった。
  • まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学
    言葉が手に取るように分かるとき、意味は胸に浸み込む。本書を読むと、ビジネス本の堅い言い回しが空疎に感じられてならない。本書は1968年周辺の世相を題材に取り、田舎から「金の卵」として大量に都市へと送り込まれた若者たちの孤独を鋭く抉り、『無知の涙』で知られる連続ピストル射殺事件の犯人の実像に迫る。19...続きを読む
  • 二千年紀の社会と思想
    「これからの千年を人類はどう生きるべきか?」

    震災をはさんで『atプラス』でおこなわれた対談に加筆を加えて収録するとともに、90年代の重要な対談、そして大澤さんの原発事故に関する論考 を収録。ものごとを大きな射程でとらえるという前提に立ち、「人間とはどう生きるべきか、社会はどうあるべきか」について...続きを読む
  • まなざしの地獄 尽きなく生きることの社会学
    「永山基準」で有名な、1968年に起きた連続射殺事件の本人・永山則夫が立脚していた意味世界を、見田宗介が鮮やかに描いた論考。

    集団就職の時代、郷土から上京してきた青年は転職を繰り返した挙げく逸脱行為に走る。しばしば背景は、「都市が不可避的に課す孤独でや労働の問題である」と語られる。親密圏の形成や、...続きを読む

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