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AIが高度な翻訳をしてくれる時代に、「それでも人間が翻訳をする」ことの意義はどこにあるのだろう? 私たちは言語とどう向き合うことになるのだろう? フランス文学の名翻訳者が、その営為の本質に迫り、言葉・文学・世界に思索をめぐらせる極上のエッセー。『翻訳教育』(2014年)を改題し、あらたに1章を増補した文庫版。
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Posted by ブクログ
エッセイの形で翻訳家としての想いが語られる本。 原作から日本語に訳すことにそんな工夫があるのかなど知ることができた。
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野崎歓
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