「野崎歓」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/09/07更新

ユーザーレビュー

  • ちいさな王子
    非常に示唆に富む面白い童話。


    誰もいないのに王様のいる星
    のんべえのいる星
    数を数えて所有した気になるおじさんのいる星
    一日中ライトを点けたり消したりする点灯係のいる星
    地理学者のいゆ星

    この星をめぐる部分が非常に面白い。
    変なことをいう星の王子さまの発言もまた面白い。



    さすがOJTの先...続きを読む
  • ちいさな王子
    初めて読んだ。
    こういうのは、やはり小さいときに読んでおくべきなのだろうか。
    でも、これはやはり大人が読むべきものなのだろうか。
    「夜間飛行」「人間の土地」「戦う操縦士」ときて、どうしてここに辿り着いたのか、その飛躍にとても心動かされる。

    噂に違わぬ素晴らしい傑作だった。
  • ちいさな王子
    野崎歓による『星の王子さま』(原題『Le Petit Prince』)の新訳。『ちいさな王子』と直訳されたタイトルが示すように、原著に忠実な訳文であるよう。

    内藤訳との大きな違いは、本文が敬体(ですます調)でなく、常体(だ・である調)で訳されていること。理由として訳者が、あとがきにて「『できるなら...続きを読む
  • ちいさな王子
    おとなになってしまった人が忘れてしまっている、こどもだった頃の気持ちを思い出せる物語でした。全体を通して、美しい、けれどもの哀しい雰囲気がありました。心に残る言葉がたくさんありました。
  • 赤と黒(上)
    1820年代のフランスを舞台に、立身出世を目指す貧しい木こりの子(この文庫本では、彼はそれなりに裕福な木材商の子弟とされている)・ジュリアンの野望と転落を描いた、スタンダールの小説。世界史の歴史に載るほど有名なのに、今まで読む機会がなかった。安倍政権発足以来、日ごとに高まる「反知性主義」に対抗するた...続きを読む