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明治新選組
明治5年初冬、浅草蔵前の裏長屋の一室に、男が居を定めた。箱館五陵郭で降伏し、新島に終身刑で送られていたものの、思わぬ赦免状で江戸に移った相馬主計(かずえ)。相馬は常陸笠間藩を脱藩して新選組隊士になり、鳥羽伏見戦争後、各地を転戦。土方歳三の戦死後は新選組隊長を名のっていた。先に逝った者たちを想いつつ日々を過ごそうとした主計には、数奇なめぐりあわせが待っていた――。第10回日本エンタテインメント小説大賞を受賞した表題作のほか「近江屋に来た男」「後鳥羽院の密使」「斬馬剣新六郎」「一つ岩柳陰の太刀」「尾張忍び駕籠」を収録。歴史の闇に埋もれた志ある男たちの姿を描き出す気鋭の傑作歴史小説集。 -
大長編ドラえもん19 のび太の宇宙漂流記
●あらすじ●ドラえもんが出した未来のおもちゃでいつものように遊んでいたのび太たち。ところが、ふとしたことからスネ夫とジャイアンが、みんなとはぐれてしまった。かれらの行方を追ううちに、二人がUFOにさらわれてしまったことを知ったのび太たちは、さっそく宇宙へと二人を助けに向かう。長いワープの末、やっとUFOに追いつき、ジャイアンたちとも無事再会できたのび太たち。UFOを操縦する少年・リアンとも仲良くなり、結局UFOで再び地球に送り返してもらうことになった。しかし、その途中、立ち寄ったリアンのふるさと・銀河漂流船団で、のび太たちは船団の一部・独立軍が地球を侵略しようとしていることを知る。のび太たちやリアンの必死の説得もむなしく、侵略作戦は決行される!! かれらの手から地球を守るため、のび太たちは独立軍と戦う決意をする……!! 史上空前のスケールで展開する友情と勇気のドラ大長編シリーズ第19作!! -
日本の伝統精神
今日の日本国家や政治家、そして国民のあり方に満足する者は何人いるであろうか。まさに日本の進むべき道は暗中模索の状態にある。本書は、東洋学の泰斗が、戦後、高度成長期の物質文化先行のもとに置き去りにされた精神文化を今一度喚起させるべく、日本の伝統精神が如実にあらわれていた時代・思想・理念をあげ、日本の進むべき道を説き明かす。幕末明治の志士たちを筆頭に、道徳教育が庶民にまで行き渡り、大業がなされた『明治維新』や「和を以て貴しと為す」といった聖徳太子の『十七条の憲法』など、自主・自律の心が老若男女に培われていた古き良き時代を顧み、日本国家と国民に東洋の思想と叡智こそが現在において最も必要とされることをわかりやすくといている。過去の歴史・伝統を無視し、表面的繁栄の中没落の道を進んでいる日本国家と国民に一筋の光と希望を与え、活路を見い出す。透徹した人間観・文明観に根ざした珠玉の講話集。 -
怪獣の飼育委員
未知の異生物「怪獣」の出現から20年余。多々来女学園で、「怪獣」を馴らす特殊技能者テイマーを目指す中学一年生の唯音は、いきなり「飼育委員」に任命され、学校の裏の森に住み着いた大怪獣の世話を任されてしまうが!? -
エア新書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありえなそうだけど、出版されたら誰もが読むたくなる!ウイットと笑いのエッセンスがたっぷりの、架空の新書の著者とタイトルを100本掲載!発想力と企画力が身につく“笑う脳トレ”で、知識だけの脳を超えた、柔らかなイケテル脳があなたにも!! -
【カラー版】ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論
大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリを、ただ古代ローマと風呂が好きなだけの漫画家だと思ったら大間違い。実は17歳で単身イタリアに渡り国立美術学校で美術史と油絵を学んだ筋金入りの美術専門家なのだ。そんな彼女が初の美術論のテーマに選んだのは、偏愛する「ルネサンス」。しかしそこは漫画家。あの大巨匠も彼女にかかれば「好色坊主」「筋肉フェチ」「人嫌い」と抱腹絶倒のキャラクターに大変身。正統派の美術論ながら、「変人」をキーワードにルネサンスを楽しく解読する、ヤマザキ流芸術家列伝! 電子版は、紙の書籍でモノクロにて収録されていた、美術作品の画像もカラーで収録! ルネサンスの美術作品を、カラーでお楽しみください。【目次】はじめに/第1章 フィリッポ・リッピとボッティチェリ――ルネサンスを爛熟に導いた二人/第2章 愛しのラファエロ、ミケランジェロ、レオナルド――秀抜した「変人」としてのルネサンス三大巨匠論/第3章 型破りで魅力的な各地の「変人」画家たち――シチリア、ヴェネツィア、北方の絵画/第4章 王様から小説家まで ルネサンスの礎となった「変人」――わが敬愛するルネサンス人たち/第5章 あらためて、「ルネサンス」とは?――多様性と寛容さが世界を救う -
経済的徴兵制
SEALDs奥田愛基氏推薦!「遠い未来の話ではない。これが現代の「徴兵」のカタチ。自衛隊が良いとか悪いとか言う前に、まずこの現状について、私達は知らないといけない」。安倍政権が強引な手法で安保関連法案を成立させ、集団的自衛権の行使に付随する「徴兵制」導入への不安が高まる中、現憲法に反する強制的な兵役制度ではなく、グローバルに広がる経済格差の余波を受けた貧しい若者たちを軍隊(自衛隊)に志願させる「志願制」、すなわち「経済的徴兵制」が水面下で進行している。本書では自衛隊における経済的徴兵の歴史と現状の詳説に加え、海外派遣に伴う本当のリスクを明らかにし、貧困にあえぐ若者がカネと引き換えに戦場に立たされる、この構造的な“悪制”の裏側に迫る。【目次】はじめに/序章 「経済的徴兵制」の構図/第一章 徴兵制から「経済的徴兵制」へ――アメリカ・ドイツの場合/第二章 自衛隊入隊と経済格差/第三章 自衛隊「リクルート」史/第四章 「学校を開拓せよ!」――募集困難時代への対応/第五章 戦地へ行くリスク――イラクの教訓/第六章 「戦死」に備える精神教育/第七章 「政・財・軍」の強固なスクラム/おわりに -
真田昌幸
甲斐の武田信玄をして「わが両眼の如し」と言わしめ、次代の勝頼に側近として仕えた真田昌幸――。少年時代を人質として過ごした昌幸は、「真田一族は誰からも自由でなければならぬ」と強く願うようになる。主家滅亡後は、旧武田領を狙う「上杉・北条・徳川」三つ巴の強国を手玉にとって、独立独歩の道を歩んでいく。そして上田の土地を死守し、小豪族から念願の大名へと飛躍を遂げるのだった。そんな昌幸の「小が大を打ち負かす」痛快ぶりは、天下人の秀吉から「表裏比興の者」(不埒者)、家康から「稀代の横着者」と非難されたが、それは真田一族の生き残りをかけて、昌幸が大々名の身勝手さに対抗したものである。家康の天下取りとなる関ヶ原合戦では、決戦場へと向かう秀忠軍3万8千を相手に引けを取らず、信州上田の地に翻弄して、その武名を天下に轟かせた。「神算鬼謀」「機略縦横」をもって生涯、強敵に挑み続けた戦国屈指の智将を描いた力作! -
性のタブーのない日本
「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代。「優雅な恋物語の世界」と思われがちな平安時代ですら、文学や絵巻物からは、強烈な「人間生理」とともに世界を認識していた日本人の姿が浮かび上がる。歌舞伎や浄瑠璃の洗練されたエロチック表現や、喜多川歌麿の錦絵に見られる独特な肉体観など、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生まれたのか? 西洋的なタブーとは異なる、国民の間で自然発生的に理解されていた「モラル」から紐解く、驚天動地の日本文化論。【目次】タブーはないが、モラルはある Introduction――現代の日本に性表現のタブーはあるのか?/第一章 それは「生理的なこと」だからしょうがない/第二章 「FUCK」という語のない文化/第三章 男の時代 ※カラー口絵は未収録となります。 -
ゴルフに深く悩んだあなたが最後に読むスウィングの5ヵ条 完全版
写真も、イラストもない、読むゴルフレッスン書。 42歳でゴルフと出会った著者は、やみくもに球を打ち、苦労するのではなく、理論的にゴルフスウィングを理解したい! と思い立つ。それから20年。日々の練習やラウンドの合い間に書きためたメモをもとに、ゴルフスウィングを「立つ」「ねじる」「遠心力」「管理」「連動」という5つの言葉で解析することに成功する。その結果、64歳の今、著者はハンディ5を維持している。 「タメ」「コック」「リストターン」「叩く」「飛ばす」という単語はゴルフに必要ない。 多くのレッスン書で多用されている写真やイラストは、誤解や混乱を生んでいることもある。 正しく言葉でスウィングの基本を理解すれば、写真やイラストよりも頭の中でイメージが広がり、結果として頭と身体にしみこんでいくはずだ。 好評を博した『ゴルフに深く悩んだあなたが最後に読むスウィングの5ヶ条』『ゴルフに泣かされた夜あなたが心にきざむスコアメイクの具体策』『あなたがもう迷わずにゴルフを上達するための意識改革と練習方法』の三部作を一冊にまとめ、徹底的に加筆、削除、修正をほどこしたレッスン書の新定番。 -
マヴァール年代記(合本版)
皇族カルマーン、貴族ヴェンツェル、騎士リドワーン。三人の学友は互いに争う運命なのか。身を焦がす野心の行方は? 剣戟と権謀に彩られたマヴァール帝国の歴史を描いた一大叙事詩(本作は1~3巻の合本版です)。 -
「引き寄せ」の魔法
パートナーとの相性、不倫、嫁姑問題、介護、子育て、ご近所トラブル、病気、赤字家計、結婚できない…etc 苦しみ続けている相談者40人に、「引き寄せ」のカリスマ・奥平亜美衣が解決策を伝授。 人は悩みがあっても、思い通りに生きていける! 【Contents】 「引き寄せの法則」とは? 《人間関係にまつわる悩み》 ・元カレとの不倫を続けたい。でも家族も大事にしたい。 ・ご近所さんが出す騒音にすごく悩んでいます。 ・40代でも新しい友達を作れますか? ・出費がかさむママ友のランチ会に行きたくない! ・転勤族の夫。心の弱い私には、辛くて仕方がないです。 ほか 《心と身体にまつわる悩み》 ・義母の介護で、身も心もボロボロ。 ・私は片づけられないオンナ。 ・夫が“オンナ”扱いしてくれない…。 ・家事・育児の仕事を軽視する夫にイラッ! ・生きている意味を感じられません。 ほか 《家族にまつわる悩み》 ・三十路の息子が定職に就かず、ほぼニート状態。 ・浮気症の男といても、幸せになれませんよね!? ・義母の嫌味を上手に受け流す方法を教えて下さい。 ・子どもたちが結婚。生きる目的を見失っています。 ・夫との会話がなくなって、もう数年が経ちます。 ・思春期の子どもに“しつけ”をする方法は? ほか 《お金にまつわる悩み》 ・コツコツ節約しても貯金がほとんど増えない! ・パチンコ浪費がとまりません。 ・生活力のない私。“夫がいなくなったら”と思うと不安です。 ・シルバー婚活がうまくいきません。 ほか 【著者紹介】 奥平亜美衣(おくだいらあみい) 1977年、兵庫県生まれ、お茶の水女子大学卒。大学卒業後、ロンドンに約半年間、インドネシア、バリに約4年間滞在し、日本へ帰国。 ごくごく普通の会社員兼主婦生活を送っていたが、2010年「アミ小さな宇宙人」(徳間書店)と出会い、スピリチュアルの世界に足を踏み入れる。2012年「サラとソロモン」(ナチュラルスピリット)を読み、「引き寄せの法則」を知る。引き寄せを実践したところ、現実が激変。その経験を伝えるべくブログを立ち上げると、わかりやすい引き寄せブログとして評判となりついには出版という夢を叶える。現在は会社員生活に終止符を打ち、執筆業を中心に活動。「引き寄せ」で夢を叶え、望む人生を手に入れるということを自らの人生で体現し続けている。 -
天才を作る親たちのルール トップアスリート誕生秘話
日本を代表するトップアスリートは、家庭でどのような教育を受けたのか。 親がしたこと、しなかったこと。12家族から見えるそのルール。 世の中には「天才」と称されるスポーツ選手が何人もいる。天才って何? 大量の汗とともに磨かれる技、そして肉体と精神、その上に成り立っている競技スポーツに生きる選手に対して、「天才」という曖昧模糊とした言葉には違和感がある。その疑問から始まった、トップアスリートの親へのインタビュー集。多くの読者に好評を博した2003年刊の同テーマ書籍に続く第二弾。今回は、萩野公介(水泳)、白井健三(体操)、桐生祥秀(陸上)、永井花奈(ゴルフ)、石川佳純(卓球)、木村沙織(バレー)、井上尚弥(ボクシング)、竹内智香(スノーボード)、藤浪晋太郎(野球)、宇佐美貴史(サッカー)、宮原知子(フィギュアスケート)、大谷翔平(野球)の親へ取材。それぞれ育て方には個性がありながら、数え切れないほどの共通項もあった。筆者がそこで導き出す、天才の作り方とは。 -
ベリーベリーグッド レターエッセイ集
明日の仕事が楽しみになる!エッセイ集。 働く女性向けファッション誌『Oggi』の連載エッセイ(2013~2015年)が一冊の本になりました。エッセイは、仕事や人間関係、暮らし、人生に悩みながらも、ひたむきによりよい未来を見つめる、20代後半~30代女性読者への手紙のように書かれたもの。働く女性の現在にやさしく寄り添いながらも、自身の豊かな経験や確固たる思いをまっすぐに綴っています。その潔さにハッとさせられ、新たな視点を学び、また明日からガンバロウ!と前向きになれる珠玉の言葉が満載。女性に限らず、すべての働く人におすすめの、何度も読み返したくなる一冊です。 2014年12月に『暮しの手帖』編集長を辞して、2015年4月、クックパッドに入社、7月に新メディア『くらしのきほん』を立ち上げた著者。自身の仕事が大きく変化する時期にリアルタイムで綴られたエッセイとしてもファン必読! 【ご注意】※この作品はカラーのページを含みます。 -
国宝消滅―イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機
「なぜ日本人は、“カネのなる木”を枯らすのか?」 国宝をはじめとした文化財が陥っている「窮地」を明らかにするとき、 日本経済再生の道が見えてくる! 規格外の知的興奮! ・「国宝」なのにボロボロな理由 ・日本の職人をクビにして海外へ外注 ・伝統工芸品の価格は「ボッタクリ」だ ・「補助金漬け」の実態 ・日本の文化財がこんなに「つまらない」わけ 他 「山本七平賞」受賞作に続く、衝撃の問題提起! 【著者メッセージ】 「伝統技術が途絶えてしまったイギリスに生まれた者として、 そして日本の伝統文化を守る企業の経営者として、 たとえ嫌われても、これだけは伝えたかった」 ――デービッド・アトキンソン -
アドボカシー・マーケティング ― 顧客主導の時代に信頼される企業
「良い関係」だけでは足りない。顧客を徹底的に「支援(advocate)」せよ! 企業と顧客の力関係は、インターネットの登場によって完全に逆転した――それが今日のビジネス環境変化の本質だ。誇大広告、キャンペーン、ポイント・プログラム、・・・こうした従来のマーケティングは、もはや破綻している。それどころか、逆効果を生みさえしている。 現代の消費者は気まぐれだ。一度は目を向けても、他に良いものがあればすぐに去っていく。押し付けがましいプロモーションには嫌悪や反感を抱く。企業の評判も悪評も即座に広めて、企業の命運に強い影響を与える。 そこで提唱され始めた新たなコンセプトが「アドボカシー(支援)」である。たとえ一時的には自社の利益に反することでも、顧客にとっての最善を徹底的に追求することで、長期的な信頼を得ようとする考え方だ。一見、常識に反するような試みを、事実、幾つもの企業が導入し始めた。まさにマーケティング のパラダイムが大きく変化しつつあるのだ。 「信頼」を基礎とする「アドボカシー・マーケティング」。そのコンセプトは、日本の企業文化に取り入れ、競争優位の構築につなげていけるものに違いない。マーケティング関係者や経営者はもちろん、企業活動に関わるすべての人にとって必読の一冊。 -
外為決済とCLS銀行
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●外為取引から外為決済までを網羅。フロント・ミドル・バックの外為関係者、必読の1冊! ●本邦初!世界の外為取引の80%を担う「CLS銀行」の外為決済リスク削減の仕組みと機能を詳細に解説。 ●バーゼル銀行監督委員会「FX監督ガイダンス」の全文を収録。 国境を越えた金融機関同士の外為決済においては、「決済が済む前に取引相手が破綻して、元本を失ってしまう」という時差に伴うリスクがあることは、以前よりよく知られています。このリスクは、1974年6月に破綻して多数の銀行に損害をもたらした西ドイツの中堅銀行の名称から、「ヘルシュタット・リスク」とも呼ばれています。このリスクを軽減すべきというG20の合意に基づき、世界の外為決済を仲介する機関として、1999年にCLS銀行(Continuous Linked Settlement)が設立され、2002年から稼働を開始しました。以来、CLS銀行を通じた取引は右肩上がりに増加しています。現在、18の通貨が決済対象で、世界のインターバンク取引の約80%がCLS銀行を通じて決済されています。 このように外為決済の世界で巨大なプレゼンスを持っているCLS銀行ですが、日本国内の金融機関ではまだ利用率は低い。バーゼル銀行監督委員会は2013年の「FX監督ガイダンス」で、CLS銀行の利用を事実上、義務づけています。金融監督庁も今後はそれに沿った指導を行うことが予想されます。意外にも日本では、研究者の間でもCLS銀行に対する認知度は低く、体系だった情報を入手することも容易ではありません。 本書は、外為取引・外為決済の仕組みと、近年の外為決済の新潮流であるCLS銀行について、詳しく解説した本邦初の書籍です。実務家にも研究者にも非常に有益な一冊です。バーゼル銀行監督委員会「FX監督ガイダンス」の全文も収録しています。 -
ダグラス・ノース 制度原論
不穏な世界を読み解くのに欠かせない視座を提供! ・経済変化の本質は何か? ・制度はどう進化するのか? ・何が成長と衰退を分けるのか? 制度的視点から歴史を考察し、現代の世界経済秩序を読む。 アセモグル、ロビンソン、フクヤマ、ファーガソン、ロドリック・・・ 知的論客たちの主張に多大な影響を与えているノース教授の制度論。 ・経済変化のプロセスを見極める。 ・人間の学習プロセスを注視する。 ・経済変化のよりよいモデル化に貢献する。 この3点を主眼に置いて、ノーベル賞経済学者が持論を展開。 いまなお進化を続ける制度分析のフロンティアを知る一冊。 -
台湾で日本を見っけ旅 ガイド本には載らない歴史さんぽ
今も大切に残されている日本統治時代の史跡・建物をたずねて、知られざる台湾を旅するコミックエッセイ!! -
カラー版 イチから知りたい! 聖書の本
★★人類史上最大のベストセラー「聖書」をオールカラーでひもとく!★★ 旧約聖書から新約聖書まで、教えや登場人物を豊富なイラストや図解で解説しました! 「 聖書とは何か?」「旧約聖書と新約聖書ちがいは?」「救世主とは?」など、本書は、天地創造から最後の審判まで、聖書の世界がスッキリわかる1冊です!! *本書は、当社ロングセラー「もう一度学びたい聖書」(2006年4月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・価格を変更したものです。 【目次】 序章 聖書を読む前に 【旧約聖書】 第一章 神による世界の誕生と族長物語 第ニ章 約束の地を目指す民の旅 第三章 民を導いた英雄たちの戦い 第四章 大国に翻弄された王国の興亡 第五章 現代に通じる人生の教訓書・知恵文学 【新約聖書】 第一章 荘厳なる伝説に彩られた救世主の誕生 第ニ章 弱き者に手を差し伸べたイエスの伝道活動 第三章 民の価値観を覆したイエスの教え 第四章 贖罪の使命を果たしたイエスの受難 第五章 師の教えを世界に広めた弟子たちの時代 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
みんなの放射線測定入門
理系の大学院生でも大半がよく知らない放射線の測定法。放射線は機器があっても体温計のように誰でも正確に測れるわけではない。なぜ放射線測定は難しいのか。また除染をすればそれで終わりなのか。まったく予備知識のない人にも納得できるように、放射線測定のイロハから、今後どんなことに注意すればよいのかをやさしく説明します。 -
さよならトリガー
アナスタシア、16歳。元軍人。そうとは思えないほど、スペックが低い彼女が、日本の高校にやってきて、体育祭に燃え、文化祭に泣き、友達を愛し、先生に怒られる、超ふつうな生活はじめます。 -
緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略
米中同盟を結ばせないために、日台関係の強化が絶対に必要。 予告通り長距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮! 中国の「一帯一路」構想からシーレーンをどう守る? 台湾新総統の守護霊メッセージから見えてくる、日本が取るべき外交・防衛戦略とは。 今後の国際政治を分析する上で不可欠な一書! 【台湾を「国家」として認めよ。】 目次 まえがき 1 台湾新総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する 2 台湾総統選での勝利をどう見ているか 3 蔡英文氏守護霊が考える「日台関係」 4 戦後、米ソ冷戦下で翻弄された台湾 5 日本と台湾は、中国の覇権主義にどう立ち向かうべきか 6 「日本は台湾を国家として認めるべき」 7 中国の脅威に対抗するには 8 台湾と日本の霊的な関係 9 アジアと世界の平和を実現するために 10 蔡英文氏の守護霊インタビューを終えて あとがき -
ジャンボと飛んだ空の半世紀
総飛行時間2万1000時間、B747乗務時間1万4051時間という驚異的な記録を残した著者が、42年間一度も乗客乗員の怪我や機材の損傷も起こさなかったパイロット人生を振り返り、さまざまな航空機事故や自身の体験を検証しつつ、航空業界の歴史や昨今の事情を紐解く。ただの回顧録や提言にとどまらず、職務を全うするとういうことは何か、真のプロフェッショナルについて考えさせられる書でもある。 杉江 弘(すぎえひろし) 1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本航空入社、DC8、B747、エンブラエルE170に乗務。B747乗務時間で世界一の記録を持つ。総飛行時間は2万1000時間に及ぶ。同社安全推進部に所属中は「スタビライズド・アプロ-チ」など、航空界の安全施策を立案推進する。主な著書に「機長の告白」「機長の失敗学」(ともに講談社)、「機長が語るヒューマン・エラーの真実」(ソフトバンク新書)、「プロフェッショナル・パイロット」(イカロス出版)、近著には「日本人はなぜ足元を見られるのか?」(2012年8月刊、アスキー新書)がある。日本エッセイスト・クラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
昭和の車掌奮闘記
戦後復興期の昭和28年に国鉄に入社し、昭和35年に念願の車掌となる。その後、専務車掌に昇格し、退職する昭和62年まで「一車掌」として働き続けた著者による列車の中の昭和史。戦後復興期から高度経済成長時代を経て昭和の終焉へと至る時代の、涙あり、笑いありの体験記録。奮闘ぶり、人間模様が軽妙なタッチでここに甦る。 坂本 衛(さかもとまもる) 昭和10年生まれ。昭和28年に国鉄に就職し、吹田操車場、西宮駅、岸辺駅勤務を経て、昭和35年に車掌となる。昭和43年専務車掌に昇格。以後昭和62年まで車掌ひと筋の人生を歩む。著書に『坂本衛の鉄道模型マル秘工作手帳』(山海堂)、『鉄道施設がわかる本』(山海堂)、『超秘湯に入ろう!』(筑摩書房)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
シネマの名匠と旅する「駅」
名匠といわれる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係を、古今東西の懐かしい映画の記憶とともにクローズアップ。駅のそもそもの機能と同時に存在する、日々刻々そこに集まり、通り過ぎる人々の人生の場所、また、日常と非日常とが様々に交錯する舞台装置としての場所。ふだん気づかずにいる視点から、「駅」の存在とあるべき未来を考える。 「交通新聞」に30回にわたって連載されたエッセイ「名匠・映画監督と訪ねる駅」を加筆・修正、新たに再編成するもの。 臼井 幸彦(うすいゆきひこ) 昭和19年、福岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院工学研究科修士課程終了。工学博士。昭和45年に日本国有鉄道に入社後、同62年北海道旅客鉄道株式会社入社、札幌駅総合開発株式会社代表取締役社長をつとめる。著書に『駅と街の造形』(交通新聞社)などがある。 -
国鉄スワローズ1950-1964
戦後日本が高度成長期にあった15年間、成績はパッとしなかったが、独特の存在感でファンを魅了した球団があった。その名は、400勝投手・金田正一を擁した「国鉄スワローズ」。本書は、エース金田正一を含む国鉄スワローズ15年間の歴史を軸に、日本プロ野球創成期、隆盛期のエピソードを、新たな取材成果とともに振り返る。巻末には、歴代監督、全登録選手、15年間の全スコアを掲載。 堤 哲(つつみ さとし) 東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。1964年毎日新聞社入社。編集委員、紙面審査委員長。社会部時代、都市対抗・選抜高校野球取材のキャップ。毎日新聞の草野球チーム「大東京竹橋野球団」名目オーナーで、正三塁手。東日印刷(株)監査役。野球文化學會会員。交通ペンクラブ事務局長。(財)日本ナショナルトラスト、(財)アジア刑政財団各評議員。「アジア刑政通信」編集長。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
北の保線
平成23年3月11日に発生した東日本大震災でも、線路をはじめとする鉄道施設の大規模な被害があったことは記憶に新しい。その復旧の最前線で活躍しているのが保線員という名のプロフェッショナル集団だ。本書では、過酷な自然環境の北海道の大地で、貴重なライフラインである線路や鉄道施設を守る保線員たちの仕事を紹介する。長年、北海道で保線に関わった著者ならではの歴史的エピソードも満載だ。 太田幸夫(おおたゆきお) 昭和13年北海道新十津川町生まれ。国鉄入社後、部内教育で大学教育(2年間)修了、東大工学部委託研究員(1年間)として学ぶ。その後、主に東京と北海道各地域に勤務。小樽保線区長、JR北海道工務部(初代保線課長)、JR北海道関連会社などで保線に携わる。現在「札幌啄木会」代表。著書に『レールの旅路』『啄木と鉄道』『北海道の鉄道125話』などがある。 -
可愛い子には鉄道の旅を
元国鉄の専務車掌で、今は現役の小学校教師が、実体験にもとづいて提案する子どもたちのための100項目の社会体験教育講座。鉄道が単なる移動手段であったり、マニア的興味の対象であるばかりでなく、子どもたちの成長に多大な効果をもたらす「教材」でもあることを、実際の体験の中から教えてくれる。家族旅行のあり方や初等教育の行く末についてのヒントも満載の一冊。 村山 茂(むらやましげる) 1954年生まれ。73年国鉄入社、84年教員免許取得、85年国鉄退職、86年兵庫県で小学校教諭となる。主な著書に『クイズ鉄道100線の歌』(成山堂書店)、『阪神・淡路大震災から100学んだ』(海文堂出版)、『親子で楽しむ兵庫の算数』(共著・六甲出版) ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
命のビザ、遥かなる旅路
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、多くのユダヤ人がポーランドに隣接するリトアニアに逃げ込んだ。それは逃げ道を失った彼らが日本経由の脱出ルートに最後の望みを託し、日本の通過査証を求めてのことだった。このとき首都カウナスの日本領事館にはこの歴史ドラマの主人公杉原千畝がいた。本書では、このとき発給された「杉原ビザ」を手にした多くのユダヤ人に救いの手を差しのべた、福井県敦賀や神戸の人々、JTBや日本郵船の職員など、知られざる日本人たちの存在をクローズアップする。 北出 明(きたであきら) 1944年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文科卒、国際観光振興会(現・国際観光振興機構=JNTO)に就職。ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。98年国際観光振興機構コンベンション誘致部長。2004年JNTO退職。著書に『風雪の歌人』(講談社出版サービスセンター)、『争いのなき国と国なれ』(英治出版)、『韓国の観光カリスマ』(交通新聞社)、『釜山港物語』(社会評論社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
パリは燃えているか?〔新版〕
第二次大戦末期、ヒトラーは命じた。「パリを敵の手に渡すときは、廃墟になっていなければならない!」パリの街なかには爆薬が仕掛けられ、市街で激しい戦闘が繰り広げられた。世界が愛する文化の都は、戦火の荒波に翻弄されて――膨大な調査に基づきパリ攻防の真実を描いたノンフィクション。 -
罪悪
ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。何不自由のない暮らしを送る主婦が続けてしまう万引き。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。――弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門弁護士の著者が、現実の事件に材を得て描きあげた15の奇妙な物語。世界各国を驚嘆せしめ、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた『犯罪』を凌駕する至高の連作短篇集!/解説=杉江松恋 -
犯罪
一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の末っ子。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。エチオピアの寒村を豊かにした、心やさしき銀行強盗。――魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。高名な刑事事件専門の弁護士である著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描き上げた珠玉の連作短篇集。クライスト賞ほか文学賞三冠、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた傑作。単行本より改訂増補された最新決定版!/解説=松山巖 -
BURAI(ブライ)
小説:飯島健男+イラスト:荒木伸吾・姫野美智で魅せたファンタジーRPGノベル全10巻、電子書籍で復刻一斉配信! 1989年からNECのパソコンPC88、98シリーズ用ファンタジーRPGとして発売され、富士通FM-TOWNS、家庭用ゲーム機NEC・PCエンジンやセガ・メガドライブなどに次々と移植された大ヒット作「BURAI」(ブライ)。シナリオ・ゲームデザインを飯島健男(現・飯島多紀哉)、キャラクターデザイン・原画を、TVアニメ「聖闘士星矢」、「ベルサイユのばら」の荒木伸吾・姫野美智が担当し、美麗な画面と重厚なストーリーがユーザーを魅了した。 このスーパークエスト文庫版「BURAI」は、飯島健男が自らノベライズ、カバーイラスト、口絵、挿絵もゲーム版と同じ荒木・姫野コンビが描き下ろした決定版小説シリーズだ。ザン・ハヤテが、リリアン・ランスロットが、幻左京が、ゲームと同じスタッフの手で躍動する!ゲーム版とは異なるドラマ展開で魅せる電子復刻版「BURAI」全10巻一斉配信! ※この作品は一部カラー画像を含みます。 -
男に生まれて、女になって、結婚もできました。
性同一障害を心身ともに乗り越え、現在はオネエ系主婦で大学講師、またタレントとして活躍する吉井奈々。現在は、「解決!ナイナイアンサー」のレギュラー相談員として活躍する著者。タイトルの通り、性転換手術を経て“女性”になり、戸籍変更して正式に結婚までされています。普段は、コミュニケーション研究家として、大学で学生に講義をしたり、いろいろな方の相談にのっている立場から、常に明るく笑顔を絶やしませんが、これまでの道のりには多くの苦労があったはず。そんな吉井さんのこれまでの経験と想い、考え方をお聞きしたく、本書を企画しました。著者紹介・1981年、神奈川県生まれ。A型。10代より性別にとらわれず数々の水商売の経験を積み、経営にも携わる。2004年、23歳で性転換の手術を受け戸籍上も女性になり、2010年、中学時代の同級生と結婚。元男性でありながら、女性として結婚するに至った経験を踏まえて、婚活講師・コミュニケーション研究家としてセミナーや講演会で活躍中。男性目線・女性目線の両方を持ち合わせ、恋愛から結婚、嫁姑問題、家庭の悩みなど、男女問わず多くの悩みを解決に導いている。2007年からは大学にてコミュニケーション、心理、家族社会学などの講義を担当。現在は非常勤講師として教鞭をとるかたわら、テレビやラジオ、Webなど各種メディアに出演中。趣味はマンガ、アニメ、ゲーム、料理、観劇ほか。「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)レギュラー相談員として出演中。著書に『G.I.D実際 私はどっちなの!?』(恒星社厚生閣・共著)がある。 -
霊感お嬢★天宮視子シリーズ 呪歌の唇
実話心霊コミック『HONKOWA』のシリーズ最新刊!! 相談者や家族の周囲で不可解な現象が起こり始めた。霊感のある母親は相談者の友人を不気味がり、姉は友人の行動に疑問を持つ。そんな時、相談者に異変が――!! おまけの対談もついています。
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