梶井麻未の作品一覧
「梶井麻未」の「ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「梶井麻未」の「ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
テクノロジーを理解するためのアルゴリズム的思考、基礎知識、課題解決の考え方から、テクノロジー中心の時代におけるマーケティング、戦略の取り方の変化、組織体制、人としての変化、について学べる。基本的な内容として押さえておくべきと納得できる良本。
学びメモ
・サーバーの保有台数が問題ではなく、アルゴリズムの差による計算量が問題。
・企画者自身がアルゴリズムから考えられることが競争優位となる。
・複数のユーザーのグループを集めて価値のやり取りを仲介し収益を生み出す仕組みであるプラットフォームビジネスを作る。より多くのユーザーに使われることで利益を得られる。特殊なニーズを持つニッチな顧客層を狙うこと、サービスを利用するプロセスなども含めた顧客の体験を最高にすること、ユーザー同士が価値を伝え合う仕組みを作ることがポイント。企業が対応できない多様で細かい顧客のニーズに応えるビジネスモデルである。
・マーケティングは、顧客経験を業務の中心にすることが基本になってきている。一人一人の顧客にどのような企業との接点を持ち、ロイヤルな顧客になってもらうか、ブランド戦略に基づいたカスタマージャーニーを設計する業務になってきている。
・クリエイティビティを持つ。既存の物事を批判的に見る力、前例に頼らず最適な姿を考える力、自分の頭を使うこと。
・企業や従業員として誠実であること、顧客や仕事に気わる相手を独自の考えや好みを持った個人としては扱うこと、コミュニケーションを取り信頼を積み重ねること。
Posted by ブクログ
情報化時代の3大変化
①情報の価値(>モノ)
②ネットワーク経済性&プラットフォーム
③スピード
1.コンピュータ+データ
Technovate thinking
①問題の定義
②データ構造化
③アルゴリズム化
④実行(プログラミング、外部リソースの活用)
*②〜④のレビュー・修正を繰り返す
コンピュータ要素
①入力装置
②主記憶装置
③出力装置
④演算装置(処理装置=CPU)
⑤制御装置(処理装置=CPU)
アルゴリズム(思考プロセス、計算量が少ない方が良い)
データ形式(配列、リスト、ツリー、グラフ)
ITシステムの構築
①要件定義
②仕様(アルゴリズム)
③実装(プログラミング)
④テスト
⑤使用開始
アルゴリズムとデータ構造くらいは事業会社側で考えられるように。
2.戦略・マーケティング
仕事を切り分け、コンピュータとの間で分担する
プラットフォーム型ビジネス構築ステップ
①できるだけニッチな顧客層
②顧客に最高の経験を提供
③ユーザー同士が価値を伝え合う仕組み
④資産を活かして隣接エリアに事業拡大
DXの4要素(3SO)
①サービス化(IoT、クラウド、API/SaaS)
②ソーシャル化(ソーシャル・メディア)
③スマート化(スマートマシン=AIとロボット)
④オープン化(オープン・ソース)
DXとは、自社のビジネスの顧客提供価値やその実現のためのビジネスモデルを、3SOの影響を受けた新しい消費者のニーズを意識したものに変えていくこと
デジタルマーケティング
①データ・ドリブンマーケティング
②One to Oneマーケティング
③CRM(顧客体験重視)
④MOT
AI時代の勝者と敗者(トマス・ダベンポート)
人間の付加価値は課題設定力、枠組みを考える力、クリエイティビティ
→論理思考力とゼロベース思考
Leading Digitalより、リーダーに必要な能力
①ビジネスの今後やビジョンを思い描く
②ビジョンに多くの人を巻き込み、一緒に取り組んでもらう
③組織の新たな意思決定の仕組みを作る
④ITとビジネスの現場をつなぐ
新しい知識やスキルの持ち主が将来の姿を思い描き、現場を変えていく時代
Growth Mindset