アリストテレス ニコマコス倫理学 上

アリストテレス ニコマコス倫理学 上

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作品内容

古代ギリシアにおいて初めて倫理学を確立した名著。万人が人生の究極の目的として求めるものは「幸福」即ち「よく生きること」であると規定し、このあいまいな概念を精緻な分析で闡明する。これは当時の都市国家市民を対象に述べられたものであるが、ルネサンス以後、西洋の思想、学問、人間形成に重大な影響を及ぼした。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
377ページ
電子版発売日
2018年04月19日
紙の本の発売
1971年11月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

アリストテレス ニコマコス倫理学 上 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    現代人から見ても決して常識はずれではない、高度に洗練された幸福論です。2300年以上前に書かれたとはとても思えない。しっかりと読むコツは、独特の諸用語が持つ意味を、特に用語と用語の関係性に注意して、訳注を参考に着実に捉えていくことだと思います。たとえば「情態」と「性状」という2つの語は、日本語的には...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    おもしろい。抽象化は哲学。これに全部詰まってる。これらの言葉を念頭に置いて倫理観を持って生活すれば人格者になれる。なりたい。結局は人間にちとって、知的活動(=徳の追求)に勝る楽しさはないんだなと思う。自分は自分がつくり上げるもの。知慮を念頭に置いた習慣行動が人格を変える。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    倫理学を学ぼうと思ったらまず最初に必読の本。古代ギリシアにおいて最初の倫理学集成。ニコマコスが書いたのではなく、アリストテレスが書いたものを息子ニコマコスが編集した本です。

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    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    今年前半、プラトンを1冊、ギリシア悲劇を1冊と読んできたので、よっしゃ次はアリストテレスだ!
    というわけで手に取ったのがこちら、『二コマコス倫理学』。

    さて、はりきって読み始めてみたものの。
    ううーーん、これ、難しい(泣)。
    書かれている内容が難しい、というのではなく、もはや目で文字を追っても、脳...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月28日

    読み始めて慣れるまでは、やたらとややこしい…
    ああだこうだと分類されてなかなか頭に入ってこなかった。だがもう兎に角のところ読めばいいやって通読を心掛けたらなんとか読めた。
    古典的哲学書だと思ってたから敬遠してたけど、意外にも実用書ぽくってなんだか得した感じ…(^^ゞ

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    Posted by ブクログ 2018年04月05日

    「二コマコス倫理学(上)」Aristotle

    人は自分の知っている事柄については優れた判断をする事ができる。全てにわたって教育のある人は、無条件的な仕方においてのよき判断者である。

    善には、外的な善、身体に関する善、魂に関する善の三つがあるが、魂に関する善が最も優れた善である。

    幸福の為に決定...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月23日

    「ー」

    即時的に善きもの、善きもののゆえに善くあるところのもの
    子供も幸福ではない
    中庸は状態
    法律の問題は本性が原因

    ずっとニコマラス倫理だと思っていました。

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    Posted by ブクログ 2015年02月14日

    目的論的な論法が鮮やか。

    ・最高善=究極の目的
    ・善=幸福(エウダイモニア)
    ・幸福=徳、卓越性(アレテー)を発揮すること
    ・アレテーを十分に発揮して幸福であるためには、究極の生涯=長期にわたる安定した生活を必要とする
    ・富や権力といった「外的な善」は、アレテーを発揮するために必要であるが、あくま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月12日

    経済学の教授が講義の中で、正義とは何かを考える上で必読の書の一つとして挙げていたのが、このアリストテレスの著作であった。
    「徳」「善」等、キーとなる言葉の意味付けが、現代日本社会における意味付けと解離があるため、文脈の中でどのような意味付けで語られているかを考えながらでないと読めない。そのため意味が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    刑法の責任論を思い出す。このあたりが出発点になっているような気がするが、連綿と繋がっているわけではないんだよなあ、これが。

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  • アリストテレス ニコマコス倫理学 上
    古代ギリシアにおいて初めて倫理学を確立した名著。万人が人生の究極の目的として求めるものは「幸福」即ち「よく生きること」であると規定し、このあいまいな概念を精緻な分析で闡明する。これは当時の都市国家市民を対象に述べられたものであるが、ルネサンス以後、西洋の思想、学問、人間形成に重大な影響を及ぼした。
  • アリストテレス ニコマコス倫理学 下
    古代ギリシアにおいて初めて倫理学を確立した名著。万人が人生の究極の目的として求めるものは「幸福」即ち「よく生きること」であると規定し、このあいまいな概念を精緻な分析で闡明する。これは当時の都市国家市民を対象に述べられたものであるが、ルネサンス以後、西洋の思想、学問、人間形成に重大な影響を及ぼした。

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