高田三郎の一覧

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作品一覧

2020/05/29更新

ユーザーレビュー

  • アリストテレス ニコマコス倫理学 上
    古代ギリシアにおける代表的な倫理学の名著。
    万人の人生の究極の目的は、「幸福」すなわち「善く生きること」であるとし、このともすれば曖昧な概念を精緻に分析。
    ルネサンス以後も、西洋諸国の思想、学問、文化、人間形成に多大な影響を及ぼした。

    (※本書の要旨を一部引用。)
  • アリストテレス ニコマコス倫理学 下
    この本は、読んでると、えッ・・・・!!なになになに???と思わず何度も聞き返してしまうような感じです。気になったところに付箋を貼っているのですが、多すぎて、付箋箇所をもう一度たどるのが億劫なくらいです。それでも今日は気になった箇所をもう一度見てたら「寛恕」という言葉を知りました。寛恕とは三省堂国語辞...続きを読む
  • アリストテレス ニコマコス倫理学 上
    現代人から見ても決して常識はずれではない、高度に洗練された幸福論です。2300年以上前に書かれたとはとても思えない。しっかりと読むコツは、独特の諸用語が持つ意味を、特に用語と用語の関係性に注意して、訳注を参考に着実に捉えていくことだと思います。たとえば「情態」と「性状」という2つの語は、日本語的には...続きを読む
  • アリストテレス ニコマコス倫理学 下
    感情ってのはその発生があらかじめ予定されているもので、使うものなんだ。予定っていっても、経験によってザラザラは増える。

    『欠陥は歳月の多少に関わるのではなく、情念のままに生き、何ものも情念のままに追求するという点に存している。ことわりに即して欲求し、行為する人々にとってのみ、知識は有益である。』
    ...続きを読む
  • アリストテレス ニコマコス倫理学 上
    おもしろい。抽象化は哲学。これに全部詰まってる。これらの言葉を念頭に置いて倫理観を持って生活すれば人格者になれる。なりたい。結局は人間にちとって、知的活動(=徳の追求)に勝る楽しさはないんだなと思う。自分は自分がつくり上げるもの。知慮を念頭に置いた習慣行動が人格を変える。

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