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マッキンゼー、リクルート、Google、楽天、ドコモ、サイバード、オプト…世界を巡りながらリモートワークを続けるITのエヴァンジェリストが、いま同時に起きている3つの大きな変化を示しながら、「AI以後」「人生100年時代」の新しい仕事術・働き方を詳細に解説。
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Posted by ブクログ
・人を信じてギブすることが1番お得な時代になっている、まず大抵は行動した方が勝つ。ということに気付いた。
今の会社はしっかりしているしその中で成績も上げられるが、給与以外に得るものがないなと思っていた時に本書に出会いました。 やはり自身の成長の為にも、『好き』な業界に転職しようと思いました。
筆者の具体性を持った事例でタイトルの内容がわかりやすく表現されている。 学び とにかく人にはギブして信頼を得る dcpaでとにかく行動して修正する プロ=自分の言葉で自分の仕事を説明できる 常にroiを意識する 自分に対してアカウントブル 自分自身で納得している状態 ラショーネル=なぜそれをするの...続きを読むか?グーグル リクルートの自分事化 動詞化 会議の意義=当事者意識 コミットメントをとる 副業とボランティアで自分の市場価値をみてみる ted tokyo ライフワークとライスワーク AI時代のヒント グーグル的ではなくて、楽天的自分の好きこそ価値になる。AIで生まれた時間で好きを追究する ブックスマートではなく、ストリートスマート(本質にせまる)なれ 自分のアイコンを持つ 人と繋がるポイントを3つマイクロマネジメント、自己開示、コミットメント(自分ごと化)
プロフェッショナルとして生きるための要素をいろいろ紹介している。特に記憶に残ったのはアカウンタビリティー(説明責任)とラショネール(理論的根拠)の重要性。加えて、物事を自分事化して目的意識と熱量をもって取り組むこと。
冒頭に出てきたスイスのゲーム会社の例。日本市場向けに美少女ゲームを展開していて儲けている会社。社員たちは空気が綺麗で食生活のあうスイスに留まりながらその仕事をすることに幸せを感じている。日本に進出してしまうとエンジニアの取り合いになるがスイスであれば同じようにスイスを拠点にしたいと考える優秀なエンジ...続きを読むニアが集まると。 働き方が多様化している今、本当はどこでも誰とでも働けるのだが、日本人にはそのマインドがまだまだ浸透していない。ということでそんな考えを後押ししてくれる本。 私はこの先10年は日本を拠点に海外と働きたい、10年後からは好きな海外を拠点に働きたいと思っているので、読んでてワクワクした。 メモ 転職(就職)を目的ではなく手段としても考える(英語に強くなりたいから外資系企業に入って外国人と仕事する等) 頭でっかちになるよりもまず行動したほうがたいてい勝つ 人生をゲーム化できればメンタルは最強になる 何が新しいことをはじめるときに、「なぜそれをやるのか」を合理的に説明さえできれば、グーグルではGOが出る
最新のトレンドや未来のトレンドを考えて予測して行動していく 想像しているよりも世界は住みやすく、言語や環境、自身の知識量などによって立ち止まらずに行動に移していく、成功や夢を叶えたいならチャンスに巡り合う機会を増やしていくことが大切なのだと学べました。
1つの会社に留まることの方がリスクであり、自分はどこでも働けると思えることが大きなリスク回避になることを学んだ。 年に一度は転職活動をして自分の市場価値を確認することにした。
以前TVでも取り上げれていた気がするが、本書からは積極的にGIVEすることの大切さを学んだ。特に情報のGIVEは気軽にできて、損するリスクも少ないし、情報化社会をうまく渡り歩いて行く上でも、自分が持っている情報はどんどんシェアした方がいい。 ここではギブ&テイクではなく、ギブしまくる、つま...続きを読むり見返りを求めず何かを与え続けることが大事になってくる。GIVEだけしていると一見自分には何も利益がないように見えるが、その行為には結果的に見返りに相当するだけの利益がもたらされる。例えば自分だけ知っているニッチな情報は独り占めしたくなるが、情報化社会においてはバレるのも時間の問題。どうせバレるならさっさと発信した方が得。早めに情報を教えることで、当人は第一発見者としての価値が出るかもしれないし、信頼につながるかもしれない。 ビジネスは利害関係そのものと捉えたいただけに、この視点は非常に新鮮で、ある意味衝撃でもあった。
尾原和啓さんがどんな人かを知るためにざっと読んだ本。 とても合理的で論理的でおもしろい。 自分に対してアカウンダブルであると迷いがなくなるという言葉はとてもしっくりきた。 アカウンタブル・・なぜそれをするのか。自分自身で納得していること。 理解だけではなく「納得」というのがキーな気がした。...続きを読む ーーーーーーーーー 自分に対してアカウンタブルであるというのは、なぜそれをするのか、その理由を自分自身で納得しているということ。 ーーーーーーーー
12社もの企業で経験した実体験を元に、働き方のヒントがコンパクトにまとめられています。働き方が多様化する中で、働き方のコツや、人間関係、スキルアップなど、様々な視点から具体的な実用例が載せられていて、非常に参考になります。 転職を前面に押し出している訳ではなく、今いる職場での働き方や考え方を変えてい...続きを読むくことや、本業以外でスキルアップを図る方法など、広範囲のビジネスパーソンに向けた内容だと思います。 著者の経歴や上昇志向が凄すぎて、少しひるんでしまいますが、先ずはできるところから行動してみたいと感じました。
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