深い作品一覧

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  • 日本でわたしも考えた:インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と
    4.2
    インド人作家による驚愕と新発見の滞在記 本書は、2016年から20年まで東京に居を構えたインド人ジャーナリストの日本滞在記である。著者はインドを代表する英字紙『ヒンドゥー』の元北京支局長で、EU代表部に勤める夫と2人の息子とともに初めて来日。4年近くに及んだ滞日生活でインドでは考えられないような日常に目を瞠り、自身の知的好奇心をフルに発揮して多くの日本人や在住外国人と意見を交わした。生活習慣の違いから日本語習得の難しさ、俳句や金継ぎなどの伝統文化、政治・社会問題まで多岐にわたるテーマについての興味深い考察が本書には詰まっている。 外国人による日本論や日本滞在記は数多あるが、そのなかで本書を際立たせているのは何と言ってもインド人ならではの着眼点である。「中村屋のボース」とカレーの伝播、東京裁判のパル判事に対する評価、ボリウッド映画の日本への浸透、インド人コミュニティと政治・社会参加の問題など、「インドと日本」に関わる多様なトピックが俎上に乗せられている。 ジャーナリストならではの鋭い洞察に母親としての視点を交え、自身の発見や驚きがユーモアあふれる文体で綴られたユニークな作品である。
  • 日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方
    3.7
    あなたは、本当の仕事の勝ち方を知っているか? パワフル経営者、永守重信氏が「部下の耳にタコができて、 そのタコにまたタコができるくらいまで、私は言い続けた」 という門外不出の名言録を初公開! 世界一のモーターメーカー日本電産。 その創業者、永守重信会長兼CEOは仕事における「勝ち方」を熟知している。 日本電産社内で門外不出とされてきた名言録をはじめ、 永守氏の珠玉の100の言葉から、仕事の極意を抽出。 「仕事と情熱」「人と組織」「教育と成長」「上司と部下」「経営者と志」「変化と創造」の 6つのテーマで、氏を長く見てきた経済誌記者が分かりやすく解説する。 新入社員から経営幹部まですべてのビジネスパーソンが体得したい「普遍的な仕事術」を学ぼう。
  • 日本電産 永守重信、世界一への方程式
    3.8
    2013年3月決算で日本電産は前期比80%減という大幅な減益に沈みました。パソコンからスマートフォンやタブレット端末に消費者の需要が移る中で、同社を支えるハードディスク駆動装置用精密モーターの需要が急減、その直撃を受けたことが大きな要因でした。 ところが、半年後の2014年3月期中間決算でV字回復、華麗な復活を遂げています。その背景にあったのは、肉体改造とも言える強烈な事業改革です。大幅な事業の落ち込みを奇貨として、精密モーター中心、国内中心だった事業構造を大きく見直して世界一体経営に踏み切りました。 本書では、製造業の中で勝ち組と位置付けられている日本電産の競争力と、危機のたびに経営を進化させてきたその強みを分析しました。さらに、超ワンマンで名高い永守重信社長が69歳にしてマネジメントスタイルを変えつつあることもつぶさに描き、永守重信という稀代の経営者の本質にも迫りました。 永守社長の経営論としてはもちろんのこと、M&Aを成功に導く教科書として、あるいは平凡な人材を考える人材に変える実践的人材育成論としても読むことができます。

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  • 日本という「価値」
    3.7
    1巻1,672円 (税込)
    グローバリズムと近代主義の果てに規範も基盤も失ってしまった現代。ニヒリズムが深く浸潤するなか、われわれは、どこに拠って立つのか。「戦後なるもの」の空虚を越え、持つべき思想と国家の基軸を問う。
  • 日本という方法 おもかげの国・うつろいの国
    4.8
    この国のよさは、「強さ」や「一貫性」ではなく 「一途で多様」なことにある。万葉集から司馬遼太郎まで、メディアや表現を横断する〈日本的編集〉の方法を辿り、日本社会と文化の様相を浮かび上がらせる。
  • ニホンという病
    3.9
    解剖学者の養老孟司と精神科医の名越康文という心配性のドクター二人が異次元の角度から日本社会が患う「ニホンという病」を診察、好き勝手にアドバイスを処方する。 2022年冬、春、夏、秋、2023冬と5回に渡って行われた対談をまとめ、新型コロナやウクライナ侵攻といった時事的なテーマから、南海トラフ地震、脳科学、宗教観、自然回帰、多様性、死と再生など、実に30に及ぶ対談テーマをもとに繰り広げられた賢者二人の思考の世界が楽しめる。 一部を紹介すると ・日本社会に内包する問題、本質については (養老)日本人は楽天的に考えて、本質に関わるところは変えなくていいことにしようとしてきたわけです。表層的なところだけを変えてきた。和魂洋才が典型だと思うね。明治維新は政治で動いたからまだいいですよ。戦後(太平洋戦争終結後)は何をしたかっていうと、日常生活を変えちゃったわけですよね。 人間の社会ってそんなややこしいものを理屈で簡単に割り切れるもんじゃない。終戦後、それを割り切れると思ったのがアメリカであり、日本だったわけです。 ・さらに専門家によれば2038年までに来ると言われている南海トラフ地震で、明治維新、太平洋戦争敗戦以来の大転換を迎えるが、 (養老)この国で初めて、政治とか経済じゃなくて、それぞれの人の生き方が問題になってきますね。どういうふうに生きたらいいかって。何といっても、第一に子どものことを考えなきゃいけない。今の時代、子どもがハッピーでないのはハッキリしていますからね。それでなければ、自殺が若い人たちの死因のトップになるなんてあり得ないですよ。80代が元気な世の中っていうんじゃ話にならない。 (名越)これからは生き方自体をなだらかにでも急いで変えていくべきだということです。南海トラフをどうとらえるかは、メディアを通じてもっと多角的に、バラエティ番組なんかで伝えて議論すべきだと思います。 死というものを深刻に考えたくなければ、ライフスタイルを変えていくことが大事だと思います。数年、5年ぐらいの単位で、自分がどこに住むのかとか、どういうことに生きられる時間を溶かしていくか。価値観が変われば日本人のライフスタイルが5年ぐらいで結構変わっている可能性があると思います。 どのテーマでも二人の独自視点で語られて、生き方のヒントがつまった一冊だ。
  • 日本統計学会公式認定 統計検定データサイエンス基礎対応 データアナリティクス基礎
    3.7
    【内容紹介】 本書は日本統計学会による統計検定「データサイエンス基礎」の公認テキストです。 急速に進展したデジタル社会では、規模の大小に係わらず多種多様なデータを処理し、目的に応じた問題解決的思考に基づくデータアナリティクス能力が要求されます。 「統計検定」では問題解決に資する統計思考力と活用力を評価する各級として確立してきました。この試験ではCBT方式である機能を活かし、具体的なデータセットをコンピュータ上に提示して、分析目的に応じて、解析手法を選択し、表計算ソフトExcelによるデータの前処理から解析の実践、出力から必要な情報を適切に読み取り、当初の問題の解決のための解釈を行う一連の能力を「データサイエンス基礎」として評価・認証します。 この試験は、データサイエンスとその応用分野の専門家が活用力を重視した問題を開発し、生徒・学生・社会人を問わず、AI・デジタル社会の共通スキルである「データサイエンス基礎」力を評価し、認証するための検定試験となっています。 本書はこの「データサイエンス基礎」の出題範囲に対応したテキストです。統計のテキストとしての内容以外にも、問題に使用するデータセットがダウンロードでき、Excelでの処理の仕方や、その手順を動画で確認できるQRコードなど、試験での解答能力とともに実践できるデータアナリティクス能力が身につく内容になっています。 【目次】 PART 1 データサイエンスの基本 第1章 データの構造化とデータマネジメント 1 データアナリティクスと問題解決 2 構造化データと非構造化データ 3 データマネジメント PART 2 質的データのアナリティクス 第2章 重点志向とパレート分析 1 パレート分析の手順とパレート表 2 層別パレート分析 3 問題の解答と演習問題 第3章 データ項目間の関連性とクロス集計分析 1 クロス集計表(同時分布・周辺分布・条件付き分布) 2 2 つのデータ項目の間の関連性の強さを測る:連関係数とχ2 検定 3 問題の解答と演習問題 PART 3 量的データのアナリティクス 第4章 分析構造の把握と基本統計量 1 分布の把握 2 基本統計量 3 グラフと統計量 4 代表的な変数変換 5 問題の解答と演習問題 第5章 相関・予測と回帰分析 1 相関分析 2 回帰分析 3 問題の解答と演習問題 PART 4 確率・確率分布・推測のアナリティクス 第6章 確率に基づく判断 1 二項分布を用いた分析 2 正規分布を用いた分析 3 いろいろな確率分布を用いた分析 4 クロス集計表と条件付き確率/ベイズの定理を用いた分析 5 問題の解答と演習問題 第7章 統計的な推測 1 推定に伴う誤差 2 区間推定 3 仮説検定の考え方 4 仮説検定 5 問題の解答と演習問題 PART 5 時系列・テキスト・乱数データのアナリティクス 第8章 時系列データの分析 1 指数・増減率・成長率 2 問題の解答と演習問題 3 移動平均・季節調整・寄与度分解 4 問題の解答と演習問題 第9章 テキストデータの分析 1 文書データの処理 2 文書データの統計処理 3 問題の解答と演習問題 第10章 シミュレーションと乱数 1 シミュレーション 2 代表的なシミュレーション 3 問題の解答と演習問題 PART 6 実践模擬問題 第11章 模擬問題と解答
  • 日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか
    4.3
    1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だが、それは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか――。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
  • 日本刀 武将・刀匠完全図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本刀と歴史人物とのエピソードや名刀にまつわる「物語」「噂と謎」「製作者」「使い手」を紹介
  • 日本と韓国は和解できない 「贖罪」と「幻想」からの脱却
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    日韓関係は現在、歴史的に「最悪の事態」に直面している。韓国が「竹島領有権問題棚上げ」の日韓取り決めを一方的に破って軍隊を常駐させ、要塞化へ乗り出したのは金泳三政権から。日本の歴史教科書の修正を要請し、歴史認識問題を本格化させたのは金大中政権から。首相・閣僚の靖国神社参拝が大きな政治的争点となったのは金大中政権以降のことだ。以後の韓国では、「反日法」制定で国内親日派一掃を強行した盧武鉉政権、天皇に対する「土下座謝罪」を要求した李明博政権と続く。そして、出発時点から侮日・親中姿勢を露わにし、前代未聞の強固な反日政権である現在の朴槿惠政権へ――。そのように日韓関係が最悪の事態に至った経緯を繙くと同時に、日本国内の要因も分析。とくに『朝日新聞』(平成26年8月5日、6日付朝刊)の「慰安婦問題を考える」という記事については、その欺瞞性を徹底的に暴いている。彼の国とどう対峙すべきかを両論客が提示。

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  • 日本ときどきアジア 古道歩き
    3.0
    バックパッカースタイルでアジアを自由に旅する著者が、老境にさしかかって楽しみを見いだしたのが、ゆっくり気ままに自分のペースで行く「古道歩き」。歴史的なテーマを持って国内外の有名無名さまざまな古道を歩き、いにしえの人々に思索をめぐらせ、感慨に耽る。そこには年齢を重ねた今だからこそ見えてくるものがある。登場する古道:熊野古道、沖縄古道、朝鮮通信使の道、馬胎古道(台湾)、アンコール古道(カンボジア)
  • 日本とシナ 一五〇〇年の真実
    3.0
    聖徳太子が送った隋への国書、「シナ絶対論」をめぐる江戸・漢学者の論争、近現代以降の幾度の戦争……。靖国参拝問題や尖閣諸島など、激動の予感がこれからも漂う時代に、「反日」と「覇権主義」をふりかざす隣国と、日本はどう向き合うべきなのか?本書は保守論客の第一人者である著者が、「日本文明とシナ文明は明確に異なる」という前提に基づき、1500年にわたる歴史と交流を繙きながら“両国のあるべき関係”を説いた渾身の論考。「神道を守り抜けば、日本人は文明の誇りを維持できる」「漢文に翻訳されなかった大和言葉」「『何が何でもシナが尊い』とされた時期」「シナをめぐる日米の対立」「コミンテルンの赤い魔手」「盧溝橋事件の真相」など、“適切な距離感”が急速に薄れてしまった日本人が、常に不安定な大国の歴史的背景を自信と確信をもって理解するための必読の内容だ。過去は未来へと繋がっており、すべては正しい歴史認識から始まる。

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  • 日本と世界の 「幽霊・妖怪」がよくわかる本
    3.3
    大ヒットロングセラー『「世界の神々」がよくわかる本』シリーズの第五弾!怖いと思いつつも、つい覗きたくなる「幽霊・妖怪」の世界。いつの時代も怪談噺が絶えないが、時代を超えて語り継がれるその理由とは、いったい何なのだろうか?本書では、世界各地に残る幽霊伝説と日本古来から伝わる妖怪の横顔を、リアルなイラストと共に紹介。勝手に人の家に入りこみ、お茶を飲んでタバコ吸って帰っていくだけの妖怪=ぬらりひょんその家の帳簿を調べてからいなくなる、意外とシビアな妖怪=座敷わらし富士山と琵琶湖を作った巨人=ダイダラボッチ意外にもユダヤ人虐殺の謝罪にあらわれた=ヒトラーの幽霊任期がすぎてもホワイトハウスに居座る大統領=リンカーンの幽霊など、135の「幽霊・妖怪」の意外なエピソードが満載!「幽霊と妖怪」は、決して遠い存在ではない。そう、あなたのすぐ隣や後ろにも……。

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  • 日本と台湾 なぜ、両国は運命共同体なのか
    3.8
    世界で唯一「日本」を理解する国の真実とは?「台湾は中国ではない」「日台断交は戦後最大の失政 だった」「日本は台湾とどう接するべきか」……台湾を守ることが、イコール日本の安全につながる! 台湾の本当の歴史と現実を、日本人は知らない。アメリカ人はもっと知らない。歴史的にも文化的にも、台湾は中国の一部ではない。歴史上、中国が台湾全土を統治したのは、日清戦争前の20年間にすぎなかった。いま、中国の剥き出しの野心によって窮地に立つ台湾。それもやむなしの大勢に傾きつつある国際世論。だが中国の台湾吸収は、日本にとっても対岸の火事ではすまされない。国内随一の知台派であり、台湾の消滅は日本の亡国につながると焦慮する著者が、豊富な知識と台湾人脈を駆使して、その真の姿に迫る。
  • 「日本と中国」歴史の真実
    4.5
    1巻704円 (税込)
    日中間の「歴史の真実」とは? 日本人の中国観のウソを手始めに、政治外交・文化伝来・経済交流・国際社会に関する中国のウソを紹介し、日中の間に潜むウソと、隠蔽されてきた真実を明らかにする。

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  • 日本と出会った難民たち――生き抜くチカラ、支えるチカラ
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    私たちは、彼らのことを知らなすぎた。 日本の難民申請者はここ5年あまりで急増。ミャンマーから、トルコから、アフリカから、世界各地から来た彼らは、難民として認定されることもかなわず、入管に収容されたり、働けずにホームレスになったりなど、厳しい環境に置かれている。そうした環境に負けずにたくましく生き抜く難民たちの姿と、周囲で支える日本人たちの姿に迫る、渾身の一作。
  • 日本とドイツ 二つの戦後思想
    3.7
    国際軍事裁判と占領統治に始まった戦後において、二つの敗戦国は「過去の清算」とどう向き合ってきたのか? 両国の似て非なる六十年をたどる、誰も書かなかった比較思想史。
  • 日本とドイツ 二つの全体主義~「戦前思想」を書く~
    4.0
    二つの「遅れて誕生した」近代国家において、全体主義はなぜ誕生したのか? 日独比較のユニークな思想史、「戦前」に焦点を当てた第二弾。戦前思想を問い直し、いまを考える。
  • 日本と日本人について
    3.0
    人間の本質を正しく発揮し、共同生活の調和向上を実現していく道とはなにか?また、新しい人間観に基づく人間道について、「真の人間道を求めて」を草し、「新しい人間観の提唱」とあわせて論じた本書は、基本的な人間観と人間道に基づいて、現実の共同生活における政治、経済、教育、宗教などの諸活動のあり方というものを深く考察した内容となっている。お互い日本人が自分の国、自分の民族について考え、正しい認識を持つ上で何が必要なのかを綴った好著。

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  • 日本とフランス 二つの民主主義~不平等か、不自由か~
    3.8
    自由を求めて不平等になっていく国・日本と、平等を求めて不自由になっていく国・フランス。相反する両国の憲法や政治体制を比較・検討しながら、民主主義の本質を問いなおす。
  • 日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    あなたの歴史観が変わる! 謎解き! 歴史物語! 教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー! ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!? なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか? なぜ彼らは日本に同化したのか? 天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!? ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談! ★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」! ★ユダヤ人渡来は5つの波 ★「出エジプト」が1stタイミングだった! では2回目はいつ? ★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人 ★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!? ★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!? ★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!? ★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは? ★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか? ★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー ★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由 ★秦の始皇帝ユダヤ人説! 徐福が日本にもたらしたもの。 ★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった! ★赤い鳥居と神社の謎! ★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社  ★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!? ★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!? ★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない! ★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(ともに育鵬社)などがある。 茂木誠(もぎ・まこと) 東京都出身。 駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。 東大・一橋大など、国公立系の講座を主に担当。 世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SBクリエイティブ)、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)、『ジオ・ヒストリア』(笠間書院)ほか多数。 YouTube「もぎせかチャンネル」でも発信中。
  • 日本懐かし自転車大全
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “フラッシャー自転車”はぼくらの夢と憧れ、 最高にかっこいいマシンだった! 流れる光の電子フラッシャー! 暗闇を照らすツーヘッドランプ! 充実のメカ! 自慢のコクピット!! 空前の大ブームとなったフラッシャー自転車や スーパーカーライト自転車、サイクリング車にミニサイクル、 さらにはママチャリや子ども自転車まで…… まさに昭和の自転車カルチャー黄金時代を総覧!! 【主な内容】 PART1 ジュニアスポーツ1 憧れのフラッシャー自転車! ●フラッシャー時代の到来! ●エレクトロボーイZ ●計器類など装備も充実 ●進化するブレーキシステム ●“高機能フラッシャー”続々 ●エレコン&ブライトロン ●エレクトロボーイ NEW Z ●ハイマディスクZ ●セキネ「VX GTO」登場!! ●アストロG ●YTアイトロンディスク ●エスパトロン5 ●エレクトロボーイZ ブラックマスク ●フラッシャー終焉へ ●フラッシャーGallery PART2 ジュニアスポーツ2 スーパーカーライトも誕生! ●FF+PPSシステム ●電動変速メカ&シンクロメモリー ●DINEXブレーキ ●スーパーカーライト ●変速デジタル表示 ●ナショナル Beam up ●ブリヂストン ジュウジアーロ ●多彩なライト、そして終焉へ… PART3 サイクリング車 ●スポーティ&カッコよく! ●ツーリング車 ●ランドナー ●ロードマン ●クロモリフレーム ●エアロ&18段ギヤ PART4 ミニサイクル ●ミニサイクルがママさん専用に! ●スポーティな個性派ミニも! ●折り畳みのコンパクト車も! PART5 実用車・軽快車 ●ママチャリは軽快車であり現在の実用車 PART6 子ども車・幼児車 ●人気ヒーローの一員になれる!? ●カッコいいライダーデザイン! ●人気者と一緒にサイクリング! ●MTBルック~すごいメカ付き! ●自転車じゃないけど… 科学の乗り物「ローラースルーGOGO」 コラム ●個性派ぞろい! 同時代の独創的なスポーツ車 ●自転車が欲しくなる!! 自転車屋の店内POP&プレゼントセール ●愛車をグレードアップ!! パーツ&アクセサリー ●憧れの自転車を机に飾ろう! 自転車のプラモデル ●現在のママチャリの起源となった カマキリ ●技術を誇る専門店 街の自転車屋さん 【著者】 内藤常美(ないとう・つねよし) 1958年京都府生まれ。アラヤブランド、ツバメ自転車で知られる 新家工業の取締役輪界営業部長を務めた、自転車業界の重鎮的存在。
  • 日本にいたゾウ(たくさんのふしぎ2024年12月号)
    3.0
    1巻809円 (税込)
    はるか昔の日本には、野生のゾウがすんでいました。いったい、どんなゾウがいたのでしょう? この本では、およそ1900万年前から数万年前までの間に日本にいた7種類のゾウを、臨場感たっぷりの絵でご紹介します。4本キバのゾウから、ナウマンゾウ、マンモスまで。遠い昔の日本にタイムスリップした気分でお楽しみください。 *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

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  • 日本に殺されず幸せに生きる方法(あさ出版電子書籍)
    3.8
    残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…… こんな日本で、どうすりゃいいの!? これからの日本を襲う、恐ろしい出来事の数々。 今気づいて動けば、まだ間に合う! ツイッター上で舌鋒鋭く日本の生き方、 働き方を斬る@May_Roma、新たな提言。 紙の書籍購入者限定の特典で、音声ファイルがダウンロード可能! 【担当編集者のコメント】 残業地獄、将来の介護、非効率の嵐…こんな日本で、どうすりゃいいの!? 今すぐ働き方を変えないと、つらく恐ろしい未来が待っている! 舌鋒鋭く日本の生き方、働き方を斬り続けるイギリス在住、元国連、 戦略コンサルタントの@May_Romaこと谷本真由美氏の、新たな提言。 ■目次 ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン ・「人気の会社は過労死企業」の現実 ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」 ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家! ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!? ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!? ・日本人の仕事観は世界の非常識 ・「労働は罰」が世界基準 ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題 ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ ・儲からない、誰もやりたがらない仕事 ・介護の大問題が身近に迫っている! ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる! ・制度がカバーできない家族の負担は多い ・介護で仕事を辞めざるを得ない 他 ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン ・経済が下降中の国には、共通点があった! ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国 ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!? ・「ビジネスライク」はあり得ない ・給料が安くて物価は高い結果…… ・もはやギャグなイタリアでのやりとり 他 ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ! ●第6章 今の日本で幸せに生きるために ■著者 谷本真由美(@May_Roma) 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院修士課程修了。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、 現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。 その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。 ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、 May_Roma(メイロマ)の名前で15万人以上にフォローされている。
  • 日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/平時の10倍のヘリが飛来した…… 日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
  • 日本に自衛隊が必要な理由
    3.7
    3.11の未曾有の大災害で各地の救助活動に奔走し、自衛隊の存在意義が改めて見直された。緊迫するアジア情勢によって、高まる国防意識にも応え、なぜ我が国に自衛隊が必要かを前・防衛大臣自らが解説する!
  • 日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由
    3.5
    英国人だからこそ見えた 「日本」の素晴らしさ! ! イギリス人100人に徹底取材! 日本と英国社会の知られざる違いとは? イギリスは、EU加盟国の中で「訪日数」10年連続第1位! そして、日本を訪れたイギリス人の多くが、日本の素晴らしさを再認識し、日本ファンになっていきます。 果たして、彼らは日本のどこに魅力を感じているのでしょうか……? ともに島国で、君主国で、文化度が高い日本とイギリス。 ベストセラー『イギリス式』シリーズの著者が、「在日イギリス人はなぜ日本に憧れるのか?」を解き明かす一冊です。 新感覚の日英比較文化エッセイ!
  • 日本に住んでる世界のひと
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    アイスランド、南アフリカ、スペイン、バルバドス、メキシコ、中国、イタリア、ミャンマー、セネガル、モルディブ、韓国、エストニア、フィリンピン、アルメニア、東ティモール、北マケドニア、アメリカ、中国・内モンゴル自治区、コンゴ民主共和国… 来日した理由はさまざま。暮らしぶりも十人十色。 一人ひとりのストーリーを通して見えてくる普段の生活、そして難民問題、地球温暖化、ジェノサイド、民主化運動、差別の歴史など。 ●北マケドニア ペレ・ヨヴァノフさん 上野公園のチェリスト ●フィリピン 長谷川ロウェナさん 労働組合のリーダーとして仲間を守る ●モルディブ ラシード・モハメドさん 海面上昇で故郷はがらりと変わった  ●日本生まれ、中国籍 黄成恵さん  横浜中華街育ち、元不良の料理人 ●バルバドス スプリンガー・ドーン・エイミーさん  カリブ海から来た語学の達人  ●アルメニア グラント・ポゴシャンさん  ジェノサイドを経験した国の大使 ●韓国 崔命蘭さん  すぐ帰るつもりが75年、川崎のハルモニ ●アイスランド アルナ・イェンソンさん 人口が少ないから、いろんな仕事を掛け持ちする ●スペイン、イタリア ドメリコ・ヴィタリさん、アントニオ・ガルシアさん、泉類治さん 長崎のキリスト者たち  ●中国・内モンゴル自治区 エンゲルさん  東京で起業したひと、ルーツは草原の遊牧民 ●東ティモール マイア・レオネル・ダビッドさん  12歳で山岳ゲリラへ、いまは広島弁の父ちゃん ●セネガル パパ・ダウダ・ンゴムさん サッカーボールを追い続けた青春 ●ミャンマー キンサンサンアウンさん 1988年の民主化デモの後、17歳で日本へ ●エストニア ペーテル・パウル・ハッラステさん 両親はレジスタンスの闘士だった ●メキシコ 長谷川ニナさん スペイン内戦で亡命した一家の子孫   ●コンゴ民主共和国 ポンゴ・ミンガシャンガ・ジャックさん 入管法改悪デモで出会った、難民申請中のひと ●アメリカ ルーシー・クラフトさん  戦争花嫁の娘はジャーナリストになった ●南アフリカ ジョゼフ・ンコシさん   アパルトヘイト時代を生きたジェンベ奏者
  • 日本に絶望している人のための政治入門
    3.5
    「政治には何も期待できない」という国民の政治不信。そして経済の低成長、野党再編、地方・女性・非正規、沖縄・日米同盟など山積する難問。しかしこうした現状は、政治を甦らせる好機でもある。NHK「ニッポンのジレンマ」で注目を集めた、1980年生まれの気鋭の政治学者が「安倍政治」の急所を衝き、マンネリ化した「左」「右」双方に語りかける。「闘え左翼! 正しい戦場で」「共感せよ右翼! 寛容の精神で」と。
  • 日本にレイシズムがあることを知っていますか? 人種・民族・出自差別をなくすために私たちができること
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    日本社会の人種・民族・出自差別の歴史と構造 レイシズムの本質と危険性 どうすれば差別のない社会がつくれるのか 国連、政府、市民の役割とはなにか いま、私たちが知っておくべき 社会の分断を回復する知恵 行動への一歩
  • 日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
    4.3
    偽装国家ニッポン!! いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか? その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす! 心と文化をめぐる常識を次々と覆していくラジカルな日本社会論! ●構造改革が「安心社会」を崩壊させた●日本人とは「人を見たら泥棒と思え」と考える人々だった●「渡る世間に鬼はない」と楽天的に考えるアメリカ人たち●実は日本人は集団行動よりも一匹狼のほうがずっと好き●「心の教育」をやればやるほど、利己主義者の天国ができる●いじめを深刻化させる本当の原因は「傍観者」にあり●なぜ日本の若者たちは空気を読みたがるのか●どうして日本の企業は消費者に嘘をついてしまうのか●武士道精神こそが信頼関係を破壊する
  • 日本の異界 名古屋
    4.0
    名古屋市自らの調査で「最も魅力に欠ける都市」に選んでしまった名古屋。 喫茶店文化や名古屋嬢などの独自の文化を築いたディープタウンは、いかにしておかしな都市となり得たか。 濃尾三川や奇才藩主徳川宗春、名古屋城や小倉トーストの歴史など、そのルーツをたどる。
  • 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日
    4.6
    近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。太平洋戦争を終結させるべく、天皇の「聖断」に従い和平への努力を続ける首相鈴木貫太郎をはじめとする人々と、徹底抗戦を主張して蹶起せんとした青年将校たち──。玉音放送を敢行しようとする政府関係者に対して、陸軍の一部軍人は近衛連隊を率いて皇居に乱入した。そのあまりにも対照的な動きこそ、この一日の長さを象徴するものであった。玉音放送が流れた昭和二十年八月十五日正午に至る一昼夜に繰り広げられた二十四幕の人間ドラマ。
  • 日本の今の問題は、すでに{世界史}が解決している。
    値引きあり
    3.6
    TPP、消費税の値上げ、少子高齢化、国防など、現代の日本が直面する問題点は、実は「世界史」の中で繰り返し登場してきたテーマでもある。歴史上の国々は、その問題にどう対処し解決してきたのか。知恵としての「世界史」をひもとく一冊。
  • 日本の医療 この人が動かす 「海堂ラボ」vol.2
    4.0
    1巻799円 (税込)
    【電子書籍限定! 特別あとがきに加え、海堂ワールド作品相関図他、豪華7本立て巻末付録を収録!】海堂尊氏が日本の医療を動かす人たちをゲストに招いた伝説のトーク番組、「海堂ラボ」書籍化第二弾。治療の現場で起こったさまざまな物語に感嘆し、不可能を可能にする知の挑戦に心踊り、いま現在の医療の問題とその解決法がみえてくる希望の一冊! トークゲスト(計12人):■小畑秀文(コンピュータが病気を発見) ■長谷川剛(医療事故を防ぐ) ■須磨久善(バチスタ手術をさらに進化させた「SAVE手術」を開発) ■村上智彦(夕張の医療再生) ■川崎富作(川崎病発見) ■今村聡(日本医師会副会長) ■中田力(MRI研究の第一人者) ■白濱龍興(銚子の病院再建) ■橋本岳(行動する衆議院議員) ■ヨシタケシンスケ(異次元のイラスト) ■鎌田實(チェルノブイリや東日本大震災被災地を支援) ■清原裕(久山町研究)
  • 日本の医療 この人を見よ 「海堂ラボ」vol.1
    3.8
    1巻799円 (税込)
    【電子書籍限定! 特別あとがきに加え、海堂ワールド作品相関図他、豪華7本立て巻末付録を収録!】「動かなければいけないときは動く」の信念で、埼玉県の交通事故死激減の立役者となった救命救急医。自ら開発した器具で、三、四分で終わる白内障手術を行う眼科医。相対的な倫理より患者の人生を重視する、代理出産の旗手……。メディアによって医療が叩かれやすいこの時代に、「すごいでしょ、こんな人がいて、日本を支えてくれているんだぜ」と著者が胸を張って言える方々をゲストに招いたトーク番組、「海堂ラボ」を書籍化! 【対談ゲスト】■國松孝次(ドクターヘリ推進の核弾頭) ■山本正二(Aiの中心的存在) ■足立信也(豪腕の参議院議員) ■北島康雄(大学病院を黒字化) ■堤晴彦(闘う救命救急医) ■木ノ元直樹(医療を守る弁護士) ■辻井博彦(重粒子線がん治療) ■赤星隆幸(三、四分の白内障手術) ■根津八紘(代理出産の第一人者) ■藤田眞幸(法医学のプロ) ■大友仁(被災地医療の担い手) ■香山リカ(震災後の心を癒す)
  • 日本の医療制度改革がめざすもの
    4.3
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元厚生労働事務次官である著者が、医療制度改革、方法論について余すところなく解説。医療、看護、介護、行政・医療保険関係者におすすめの一冊。

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  • 日本の医療制度―その病理と処方箋
    4.0
    1巻3,762円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の医療は小手先の弥縫策で曲がりなりにも持ちこたえてきたが、その内部矛盾は極限に達し、崩壊不可避の状態にある。内在する矛盾・混乱をはじめて理論的に解明した画期的な研究。 【主な内容】 はじめに 第1章 わが国医療制度の概要 第2章 現状と問題点 第3章 わが国の薬価制度 第4章 諸外国の医療制度 第5章 制度に内在する矛盾 第6章 国民のための医療制度改革
  • 日本の医療の不都合な真実 コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側
    値引きあり
    4.5
    自分の人生の主導権を、コロナにも医療にも奪われないために。 新型コロナの感染拡大では、「医療崩壊」の危機が叫ばれた。 しかし、病院数も病床数も世界一多い日本で、なぜそんな事態に陥るのか。 そこには、「世界最高レベル」と称される日本の医療が、私たちの健康と幸福につながっていないという、根深い問題があった――。 著者は、財政破綻の結果、市内にひとつしかない病院がなくなるという「医療崩壊」が起きた夕張で地域医療に従事。 その経験を踏まえ、コロナ禍で露呈した日本の医療の問題点を明らかにする。 ■病床が多いと平均寿命が延びる ■全国どこでも同じような医療が受けられる ■医師が忙しすぎるのは医師不足だから ■医療も市場原理に任せるほうがうまくいく ■地域の病院は減らしてはいけない ■公立病院の赤字は税金の無駄遣い ■病院がなければ高齢者は幸せに生きられない ↑↑↑↑↑↑ 知っていましたか。以上7つはすべて「大いなる誤解」です! 〈目次〉 第1章:コロナ禍で起きた「おかしなこと」 第2章:人はウイルスとは戦えない 第3章:各国のコロナ対応、その背景と結果 第4章:日本の医療をめぐる7つの誤解 第5章:医療崩壊した夕張で起きたこと 終章:医療に私たちの人生を明け渡さないために
  • 日本の色図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作りに凝った上製本で、オシャレな日本の伝統色の色図鑑。 大人にも子どもにも知ってほしい、ストーリー性のある日本の美しい伝統色88色をベースに、その関連色をぞれぞれ紹介し、延べ352色の日本の伝統色を紹介しています。メインの88色は印刷物やインターネットでの再現できる数値も掲載。デザイナーやカラーコーディネーターなどの仕事にはもちろん、親子で読むこともできる絵本のようにビジュアルにも凝った作り。本好きなら1冊飾っておきたくなる1冊です。
  • 日本の色を知る
    4.5
    化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花(べにばな)、藍、刈安(かりやす)などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
  • 日本農業への正しい絶望法
    3.7
    「有機栽培」「規制緩和」「企業の参入」等のキーワードをちりばめて、マスコミ、識者が持て囃す「農業ブーム」は虚妄に満ちている。日本農業は、良い農産物を作る魂を失い、宣伝と演出で誤魔化すハリボテ農業になりつつあるのだから。JAや農水省を悪者にしても事態は解決しない。農家、農地、消費者の惨状に正しく絶望する。そこからしか農業再生はありえないのだ。徹底したリアリズムに基づく激烈なる日本農業論。

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  • 日本の海が盗まれる
    3.5
    豊穣の海を奪うのは誰か? 日本海を「東海」に変える韓国、豊富な魚介類と鉱物資源をかっさらう中国、年間200隻もの北朝鮮漂着船…略奪の海の惨状を徹底ルポ。領土問題だけじゃない、中国・韓国が脅かす日本の海洋資源! 日本は竹島、尖閣諸島、北方領土などの海洋安全保障に頭を悩ませてきた。しかし、実は領土問題だけでなく、日本の多くの海洋資源が隣国によって奪われようとしている。海洋学の第一人者が送る「海に守られた日本から、海を守る日本へ」変わるための提言書! 【本書の内容】 ・自衛隊の隣接地が韓国企業に買われた ・泳いで漂着した北朝鮮人 ・北西太平洋の支配は鄧小平の野望 ・戦闘できる中国海警VS戦闘できない日本の海上保安庁 ・現実的には「歯舞だけ」の可能性 ・北方領土にバーはあってもキャバクラはない ・「逆さ地図」で見えてくる日本の潜在力 ・離島を守る宮古島・奄美大島 他
  • 「日本」の売り方 協創力が市場を制す
    3.3
    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは"人々のつながりを用いた仕組み"だ。豊富な実例を基に、"新しい日本"を示す。
  • 日本の「運命」について語ろう
    値引きあり
    4.0
    日本の未来を語るには、歴史を知らないと始まらない! 特に現代生活に影響を与えているのは江戸以降の近現代史。「アメリカのペリー来航が一週間遅ければ国際関係は全く違っていた」「第二次世界大戦終結後にもソ連との戦闘は続いていた」等、秘話満載。歴史という過去を見つめ続けた小説家がこれからの日本が歩むべき道を照らす、現代人必読の書。
  • 日本の英語、英文学
    3.8
    ★著者渾身の書き下ろしエッセイ ★日本の英語は、どこでボタンをかけ違えたのか ★教養英語 vs. 実用英語、英文解釈法、著作権、英会話、小学校英語について ★著者が最初に使ったお気に入りの英和辞典とは、日本語は「悪魔のことば」! ? ★AI時代に英語を学ぶ意味とは、大学から文学部・英文科がなくなってしまう! ? ★伝説の学習参考書、「山貞(やまてい)」vs.「小野圭(おのけい)」の話 ★英語の名物先生列伝、英文学者 夏目漱石の幻の業績とは、漱石の萬年筆の秘密 ★日本人が知らない「パラグラフ・リーディング」のキモとは ★いま明かされる著者の『英語青年』編集長時代(1951-63)の裏話 軽妙な筆致で綴る、知的刺激に溢れる好エッセイ集。独自の着眼点で、日本の英語、英文学の「来し方」をふり返り、「行く末」に思いをめぐらす。94歳になる著者が紡ぎだす貴重な「記憶の記録」。著者渾身の書き下ろしエッセイ集。研究社110周年記念企画。装丁:熊谷博人
  • 日本の疫学 放射線の健康影響研究の歴史と教訓
    3.0
    原爆後障害研究とチェルノブイリ原発事故に果たした疫学の役割と課題 いまや〈病気の予防と健康に必要な情報を提供する学問〉として広く利用される疫学研究。その指導的役割を戦後半世紀以上にわたって担い,被爆者追跡調査により日本の疫学水準を国際レベルにまで高めた研究の歩みを総括。

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  • 日本のお医者さん研究
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    医師の世代間格差、収入格差、機会不平等の実態に迫ります! 医師不足や過酷な勤務状況下で、40代以下の疲弊した勤務医は、開業するにも不安がつきまとい、自分の子も医師になって欲しいという願望は強くありません。一方、年配の開業医はある程度時間に余裕があり、半数以上が男の子を医師にしたいと考えています。 このように年代や勤務形態で格差が広がりつつある中、医師たちはどのような医療システムが望ましいと考えているのでしょうか。財源の公私分担をどのようにすべきか、どんな医療技術を保険適用すべきか、限られた医療資源をどのような患者に優先すべきかなどのテーマをどのように考えているのでしょうか。 本書では、「開業医はやはり息子に跡を継がせたいのか」「開業医と勤務医はどれくらい年収が違うのか」「医局制度とはどんなものなのか」といった素朴な疑問をはじめ、過酷な勤務医の実態、地方の医師不足、医師自身の考え方の違いなどについてアンケート調査を行ったうえでデータに基づいて経済学的分析を行いました。日本の医師の置かれている実態や今後の医療制度を考えるうえで有用な1冊です。
  • 日本の億万投資家名鑑
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運用資産10億円超も 個人投資家63人のノウハウを明かす! ◆保有銘柄 ◆勝負株の発掘法 ◆売り時の見極め方 ◆情報源 伝説の計380億円対談 完全版 片山 晃さん×五味大輔さん 希代のスゴ腕個人投資家が語る 100億円投資家への道
  • 日本の覚悟
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    中国の横暴、北朝鮮の暴走、迷走する民主党政権。このままでは、つけこまれ、奪われ、日本が沈んでいく――。迫りくる国難に立ち向かい国益を守り抜くために必要なのは、毅然とした我々一人一人の覚悟である。今こそ自らの主張を明確にし、行動によって固い決意を示すときだ!正論大賞受賞の著者がこの国の進路を指し示す。

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  • 日本の革新者たち - 100人の未来創造と地方創生への挑戦
    4.0
    社会課題が山積みとなっている今の日本で、 「成功していく起業家の実像」とは? 地方創生プロジェクトのリアルな最前線とは? 従来になかった革新的な切り口を持った事業モデルを生み出した、 日本の100名以上の起業家(=革新者)たち。 彼らとの対話により、未来創造のためのシンボリックなパターンを探ってきた著者が、 2030年までに予測される人口減少・地方消滅など、 日本の社会課題を解くトリガーとして、革新者たちの能力と戦略思考の核心に迫ります。 また現在、野村総合研究所が革新者たちと取り組んでいる 地方創生プロジェクトの最前線、試行錯誤を繰り返しているプロセスの実態を公開。 実践的な現場のノウハウを披露している。 現在またはこれから地方創生に関わる起業家・ビジネスマン必読の書!

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  • 日本の覚醒のために
    4.7
    グローバリズムに翳りがみえてきた資本主義末期に国民国家はどこへ向かうのか? これからの時代に宗教が担う役割は? ことばの持つ力をどう子どもたちに伝えるか? 戦中派世代の経験から学ぶべき批評精神とは? 憲法をめぐる議論から 浮かび上がる政権劣化の諸相……日本をとりまく喫緊の課題について、 情理を尽くして語った著者渾身の講演集。 沈みゆくこの国に残された希望の在り処とは?
  • 日本の火山
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の火山をより深く理解するための情報を満載した「火山の教科書」。 よく知られる30の火山をとりあげ、それらの山に登る際に噴火の被害をこうむることがないよう、科学的に個々の火山活動や性質をよく知り、理解を深めるための入門書。 2014年秋、比較的静穏と思われていた御嶽山が噴火。登山者50名が死亡する惨事となった。 日本は110の火山を持つ火山大国だが、そのうちのどの山がいつ噴火して、どのような被害を及ぼすかは解明されていない。しかも、噴火予兆は各火山で様子が異なる。 長期間にわたりその兆候を見せるものから一気に活動を加速させる山もあり、また、注視すべき兆候は山によってタイプが異なる。ここに噴火予知の難しさがあるといえるだろう。 本書では、火山の基礎知識とともに、登山者になじみの深い火山について、それぞれの山の噴火の履歴や最近の活動状況、警戒と防災などについても触れる。
  • 日本の合戦 解剖図鑑
    3.3
    古代の戦乱から明治維新まで 時代を動かした合戦を徹底解剖 日本の歴史を動かした出来事や時代の転換期には必ずと言ってよいほど武力衝突=合戦がありました。覇権争い、権力構造の変遷、世相など国の命運は合戦の結果に左右されてきたのです。 本書では古代から明治維新までの主要な合戦を網羅。戦況図、主要な場面絵、武将、時代への影響などをパッと見てわかるよう豊富なイラストで徹底的に図解。 古代から明治維新までの合戦を串刺しにして一気に読み解くことで日本という国の変遷と本質を鮮やかに浮かびあがらせます。 彼らはなぜ戦わざるをえなかったのか? 先人たちが紡いだ歴史を私たちの知見に変えることは、争いをなくすための未来への糧となるはずです。 【本書のポイント】 ◎61の合戦を見開き完結で一気に解説。要点をつかみながら深く学べる ◎戦況図、戦略、主要場面、武将をイラストで図解 ◎大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の合戦も網羅!

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  • 日本の神様解剖図鑑
    3.7
    神様にも個性がある。深く知って最強の開運を! 日本にはたくさんの神様がいますが、それぞれ個性的な方ばかり。 そんな神様たちを完全図解しました。 神様のことをもっと知ることで、ご利益の起源はもちろんのこと、 日本の歴史や、日本人の宗教観もみえてきます。 得られるご神徳もきっと増えるはずです。 ■章構成 序章:すぐにわかる神様の系譜 日本の神様はどのようにして生まれたのか、 世界中にある神話との共通点も踏まえつつ解説。 日本の神と仏教との関係についても詳しく紹介しています。 1章:日本を形づくった古事記の神様 古事記に登場する神様を、それぞれの関係性も踏まえて 図解しています。 神様ごとのエピソードをなぞっていくことで、 日本の成り立ちが見えてきます。 奔放な方が多いです。 2章:ダークヒーローと異形の神様 酒呑童子のような乱暴狼藉を働く者、 絶世の美女に化けて世の中を混乱に陥れる狐など、 ちょっと個性的な神様を紹介。 敵を怪物にたとえることは今もありますね。 3章:物から仏まで、森羅万象の神様 日々の暮らしのなかにいる神様を取り上げています。 家のなかにも、各方角にも、道ばたにも神様はいるのです。 それも物、人間(外国の方も含む)、仏教、陰陽道と 出自もさまざま。 4章:ありがたい神様のスゴい御利益 良縁、安産、勝ちたい、儲けたいなど 願いを聞いてくれる神様はどんな方なのか。 願い別に複数の神様を取り上げ、その素性に迫る。 安産の神様は、みんな苦労しています!

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  • 日本の神様と神社 神話と歴史の謎を解く
    3.5
    神話だけど事実かもしれない! 古代の日食を調べると天の岩屋戸事件に符合! 因幡の白兎は実在した? 天孫が降りた高千穂ってどこ? 好太王と戦ったのは日本の皇后! 神話のよりどころである『古事記』『日本書紀』『風土記』をひもとき、ミラクルとしての神話と、最新研究の成果をともに楽しめる本! 全国神社の豊富な写真、図解でわくわく古代史最前線! <書き下ろし>
  • 日本の神様と神社の謎99
    4.0
    神話と歴史に隠された とっておきのエピソード。 初詣、縁日、合格祈願などで訪れることがある神社は、現代の日本人にとっても身近な存在。そこには『古事記』『日本書紀』に登場する神様をはじめ、インドや中国から伝わった神様、はたまた戦国武将まで、八百万といわれる神々たちがまつられています。本書では「そもそも神様と仏様の違いは?」「なぜお稲荷さまはあちこちにあるの?」「菅原道真はなぜ天神さまと呼ばれている?」など素朴な疑問から魅力的で興味深い神々の世界をご案内します。
  • 日本の漢字1600年の歴史
    4.3
    1巻1,870円 (税込)
    日本人が漢字に出会って1600年の歴史です。漢字が伝来する以前に日本には固有の文字はありませんでした。本書は漢字が日本に伝来し、浸透し、定着し、普及するまでの歴史をエポックごとにわかりやすく解説。そして漢字が大衆化し、漢字制限論が提唱されるまでの流れをエピソードをからめて紹介しています。
  • 日本の外交 明治維新から現代まで
    4.3
    日本の外交思潮のパターンである「政府の現実主義」と「民間の理想主義」とは、日本が日露戦争の勝利によって二十世紀の国際外交の舞台に躍りだすまでにできあがっていたが、大陸への野心から太平洋戦争へ、そして敗戦から日米安保体制下の今日にいたるまで、百年の尺度で日本の近代外交の思潮をかえりみるとき、そこにどのような歴史の教訓を引きだすことができるだろうか。長期の展望にたって、今日の外交への指針を示そうとする。
  • 日本の合唱史
    4.0
    児童合唱団、学生合唱団から市民アマチュア合唱団、プロ合唱団などが活発に活動しているように、合唱音楽は子どもから大人まで、多くの人々に親しまれている。近代から現代まで合唱が受容されてきた歴史を平明に紹介する論文と、指揮者や作曲家が合唱への想いを語るコラム、主要作品のデータ集などで構成する合唱文化への招待状。

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  • 日本の危機
    3.5
    1~2巻770~814円 (税込)
    税制の歪み、教育現場の荒廃、人権を弄ぶ人権派の大罪、メディアの無軌道…。桜井よしこは日本社会の危機的状況を指弾する。各方面から激しい攻撃を受けつつも、彼女の信念には揺るぐところがない。なぜなら本書はすべて、丹念な取材に基づき集積された現場の声によって構成されたものだからだ。そして彼女は確信した。日本の「真の危機」はそれを自覚していないことだと―。
  • 日本の企業家1 渋沢栄一 日本近代の扉を開いた財界リーダー
    -
    1~13巻1,999~2,200円 (税込)
    歴史に学び、戦略を知り、人間を洞察する――PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」1巻目の第一部[詳伝]では、まず渋沢栄一の比類なき企業家活動の歴史を豊富な史料をもとに眺望する。そして第二部[論考]では、合本主義や道徳経済合一説などに視点を向ける。さらにドラッカーなど多くの学者や経営者に称えられる「公益」追求の先駆者としての姿勢、財界リーダーとしての役割等、その今日的意義を経済史・経営史研究の重鎮が問い直す。さらに第三部[人間像に迫る]では、栄一の曾孫・渋沢雅英氏へのインタビューを収録。同時代を生きた実業家たちの「栄一」評も紹介、人間・渋沢栄一の実像に迫る。渋沢家の維持・発展に心を砕きつつも、日本社会の繁栄を願い、後継の人々の育成・指導に傾注したその「行き方」は、われわれ現代を生きる日本人に遺された「宝」である。“時代の先駆者たちの躍動に真摯に向き合う”シリーズ、ここに刊行!
  • 日本の気候変動5000万年史 四季のある気候はいかにして誕生したのか
    4.4
    日本の気候は、5000万年前の超温暖期から3000万年前の寒冷化、2300万年前のモンスーン開始による梅雨の誕生、エルニーニョ多発の時代、260万年前の氷期など、さまざまな変化を経験してきた。そうしたなかで、日本は列島を形成し、日本特有の温暖湿潤で美しい四季をもつ気候となってきた。5000万年前には大陸の一部だった日本が、大陸から分かれ始めたのは約4000万年前、日本列島が現在の位置になったのは約1500万年前だが、その長い時代の変遷の中で、日本の気候はどのように変化してきたのだろうか? 気候は、日本だけでは語ることはできない。日本の気候の成立には、ヒマラヤ山脈の誕生によるモンスーンの開始や黒潮と対馬海流の成立も大きく関わっている。本書では、地球全体の気候変動、日本列島の地質学的な変化と気候の変化を関連づけて明らかにしていく。 主な内容 第1章  超温暖期とその後の寒冷化 日本列島以前の気候 第2章  モンスーン時代の到来 梅雨の始まり 第3章  日本列島誕生と気候への影響 第4章  地球温暖化アナロジーの時代 第5章  第四紀氷河時代の日本 第6章  日本特有の気候の成立
  • 日本の奇跡、中韓の悲劇
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    日中韓が未来永劫わかり合えない理由を歴史的大局から読み解く! 【なぜ中国はアヘン漬けになり、韓国は中国の属国であり続けた一方、日本は独立を貫けたのか?】 第一章◇国の雛型が違う日本と中国 第二章◇庶民が主役をつとめた黄金の徳川時代 第三章◇文明開化は日本には必要なかった第四章◇なぜ中国は反省できないのか?第五章◇中華思想、中華文明のおおいなる弊害 第六章◇明治維新の犠牲となったものとは何か?第七章◇和の日本と心なき中国
  • 日本の希望
    3.0
    1巻1,782円 (税込)
    追い込まれる日本が脱出する道を示す!――コロナ禍や中国のリセッションで、日本はさらなる決断、そして行動を迫られる。日本という国は、そして日本人はこれからどのような決意を持って、どこに向かうべきか。 これまでの自民党政治、保守層のあり方にまで厳しい提言してきた著者による、さらに新たな時代状況に対する日本のあり方、「自由」「平和」「平等」「民主主義」の根源にある、今、日本に必要な思想!
  • 日本の弓術
    4.0
    的にあてることを考えるな、ただ弓を引き矢が離れるのを待って射あてるのだ、という阿波師範の言葉に当惑しながら著者は六年の歳月を過ごし、その体験をふまえて講演を行なった。ここには西欧の徹底した合理的・論理的な精神がいかに日本の非合理的・直観的な思考に接近し遂に弓術を会得するに至ったかが冷静に分析されている。

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  • 日本の教育改革 産業化社会を育てた130年
    5.0
    日本の緊急課題のひとつは教育問題であるが、問題の現況とそれに対する処方箋を考えるとき、謙虚に学ぶべきは、やはり、明治以降の教育の歴史的経緯であろう。具体的事実に即して近代教育史を俯瞰すると、そこに見えてくるのは意外にも「教育改革」の連続であった。本書は、産業化と個人主義化という一貫した流れを視野の基本に置き、日本の教育が、その時代時代の要請に従って、どのような改革の道を歩んだのかを辿るものである。
  • 日本の兄弟
    完結
    3.0
    全1巻502円 (税込)
    一度読んだら忘れられない、圧倒的な画力と言葉で綴られた、松本大洋ワールドの原点が垣間見える短編集。地球の裏側に出ることを夢想して穴を掘り続ける兄弟の姿を描いた表題作ほか、11編を収録。
  • 日本の近代建築ベスト50(新潮新書)
    4.0
    建築は、時代と人々を映す鏡である――日本で近代建築が始まって約100年。この間、数多くの建築が作られ、また破壊・解体されてきた。本書では、半世紀以上にわたり専門誌・書籍の編集に携わってきた著者が、ル・コルビュジエから丹下健三、磯崎新や隈研吾まで、現存するモダニズム建築の傑作50を選び、写真やエピソードとともに徹底解説。戦前から戦後の高度成長期、さらに現代まで流れる建築思想をたどる。
  • 日本の近代小説
    4.2
    小説は人びとの精神と生活のもっとも偽りのない鏡である。本書は、成島柳北や仮名垣魯文の開化期から、森鴎外や夏目漱石を経て芥川竜之介の死にいたるまで、明治・大正期の作家とその代表的作品のすべてを網羅した近代小説入門。円熟した批評家の深い洞察と鋭い批評は、作家たちの思想と作品の価値とをあますところなく解明している。

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  • 日本の近代とは何であったか 問題史的考察
    3.8
    政党政治を生み出し、資本主義を構築し、植民地帝国を出現させ、天皇制を精神的枠組みとした日本の近代。バジョットが提示したヨーロッパの「近代」概念に照らしながら、これら四つの成り立ちについて論理的に解き明かしていく。学界をリードしてきた政治史家が、日本近代とはいかなる経験であったのかを総括する堂々たる一冊。

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  • にほんの行事と四季のしつらい ビジュアル版・くらし歳時記12か月
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一月は正月、二月は節分、三月は雛祭など今も盛んに行われる年中行事から、お盆や春夏の彼岸など、少し前までは季節を刻む様々な行事が日本人の暮らしを彩ってきました。本書は、今また見直したい折々の行事のビジュアルブック。歳時記研究家の広田千悦子さんが月毎の大切な行事と、その楽しみ方、しつらいの実例を見せます。しつらいとは室礼と書く、古くから伝承されてきた行事の迎え方・飾り方。飾りのひとつひとつには、祈りや願い、招福や呪術など大切な意味が込められていました。誌面では、伝統的なしつらいもお見せしながら、その意味を優しく解説する一方、シンプルな今様の飾り方を提案。草花や和紙などナチュラルな素材をあしらいます。華美な市販品にはない、手作りの楽しみ。季節を愛で、ていねいに暮らしたい、そんな貴方の“おうち時間”に寄り添う1冊です。
  • 日本のクラシック音楽は歪んでいる~12の批判的考察~
    4.3
    本書における批判の眼目は、日本における西洋音楽の導入において、いかに我々は間違ってそれらを受け入れ、その上その間違いに誰も気がつかず、あるいは気がついた者がいたとしても訂正せず、しかも現在まで間違い続けているか、という点である。(本文より)明治期に導入された西洋音楽。だが、その釦は最初から掛け違っていた。作曲家・指揮者として活躍する著者が、二十年を超える思考の上に辿り着いて示す、西洋音楽の本質。
  • 日本の黒い霧(上)
    4.3
    戦争に敗れ、アメリカ軍の占領下、日本国内では奇怪な事件が連発した。国鉄総裁が轢死体で発見された「下山事件」、民間飛行機「もく星」号の墜落後の隠蔽工作、昭電・造船汚職の二大疑獄事件、現職警部が札幌路上で射殺された「白鳥事件」、衝撃では「ゾルゲ事件」に劣らない「ラストヴォロフ事件」……こうした事件の捜査は、占領軍と日本側の権力筋の強権によって妨害された。多くの資料と小説家ならではの考察で真相解明しようとした金字塔的ノンフィクション。
  • 日本の軍歌 国民的音楽の歴史
    値引きあり
    3.4
    軍歌は、日本史上、最も国民の心を掴んだ音楽だ。初めての軍歌「来れや来れ」が登場した一八八五年から終戦の一九四五年までに作られた曲は一万超。軍歌は、政府にとって国民を戦争に動員するための道具であり、国民には最も身近な娯楽、レコード会社・新聞社・出版社には、確実に儲かる商品だった。一九三七年の「露営の歌」は約半年でレコード売上六〇万枚超の大ヒット。一九三八年のミリオンセラー「愛国行進曲」は、第二の国歌といわれる定番曲となった。そこには、今では怖いイメージがつきまとう軍歌のまったく違う姿がある。誕生から末路まで、史上最大の大衆音楽の引力に迫る。
  • 日本の軍事力 ―自衛隊の本当の実力―
    3.5
    訓練、演習では世界一強いといわれる自衛隊 優秀な能力を秘めながら、実力を発揮できない 自衛隊の何が問題なのか? 世界でもその優秀さで知られる海上自衛隊の潜水艦! その元エース潜水艦長(米原潜との演習で18勝1敗1分) が詳らかにする! ◆自衛隊を阻むものの正体! ◆自衛隊が戦闘できないこれだけの理由 ◆過度の安全重視は有事の被害を招く ◆憲法に武官の存在を明記しよう ◆自衛隊の「敵前逃亡」の罪は盗撮より軽い! ◆どんなに任務を遂行しても、自衛隊は叙勲の対象外 ◆陸・海・空──自衛隊三兄弟でも性格はまったく違う ◆権威と信頼こそ、自衛隊を育てる要である
  • 日本の経営<新訳版>
    3.3
    1958年に発表された本書は、終身雇用・年功序列・企業内労働組合の三本柱を軸とする「日本的経営」の特徴や利点を欧米に初めて紹介し、その後の海外の日本研究者にとってバイブル的存在となった。また、本文中のLifetime Commitmentの訳語として、「終身雇用」という言葉が初めて用いられたことでも知られている。日本の企業経営を考えるうえで基本文献となる名著、待望の復刊。
  • 日本の刑罰は重いか軽いか
    4.0
    事件や裁判に対する国民の関心が、高まっている。裁判員制度の導入など、さまざまな司法改革も進められている。また、死刑制度に関する議論も盛んである。そもそも、日本で犯罪とされる行為や、与えられる罰には、どのような傾向があるのだろう? 日本の刑罰は重いのだろうか。それとも、軽いのだろうか。日本の刑罰制度の特徴や、その背景について、米国や中国の事情と比較しながら、具体例を挙げつつ分かりやすく解説していく。【目次】はじめに/第1節 犯罪とは何か/第2節 刑罰とは何か/第3節 比較の視点がなぜ必要なのか/第4節 日本の刑罰は重いのか/第5節 日本の刑罰は軽いのか/第6節 日本の犯罪と刑罰の特徴はどこにあるのか/第7節 犯罪と刑罰の国による違いはどこから来たのか/おわりに 日本の刑罰をどう見るべきか
  • 日本の決意
    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    「古い日本を新しく、新しい日本を強くする」。安倍総理の世界に向けたメッセージには、日本が進むべき道を示す確かな指針がある。ワシントンでの日本の復活宣言、アジア諸国に対する外交新5原則、積極的平和主義への決意、そしてオリンピック招致演説まで──。総理就任以来の主要外交スピーチを一挙掲載。
  • 日本の決断 あなたは何を選びますか?
    3.4
    憲法改正はどうなるのか、野党再編は進むのかなど、いま知りたい日本が抱える課題を人気ジャーナリストがわかりやすく解説します。
  • 日本の気配
    3.9
    「空気」が支配する国だった日本の病状がさらに進み、いまや誰もが「気配」を察知することで自縛・自爆する時代に? 「空気」を悪用して開き直る政治家たちと、そのメッセージを先取りする「気配」に身をゆだねる私たち。一億総忖度社会の日本を覆う「気配」の危うさを、さまざまな政治状況、社会的事件、流行現象からあぶり出すフィールドワーク。 「ムカつくものにムカつくと言うのを忘れたくない。個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない。今、力のある人たちに、自由気ままに社会を握らせすぎだと思う。この本には、そういう疑念を密封したつもりだ」
  • 日本の建築
    3.9
    西欧の建築に日本が出会って約一五〇年,建築家たちは日本建築をどう捉え,どう表現してきたのだろうか.たびたび災害に見舞われる日本で,たとえば村野藤吾をはじめとする建築家は「弱さ」や「小ささ」を大切にしながら,モダニズムとは異なる道を歩んだ.その精神を受け継ぎ著者は次へと歩を進める.日本建築の本質と未来.

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  • 日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか
    4.0
    槇文彦がニューヨークグラウンド・ゼロの再開発で手掛けたワールド・トレード・センター、青木淳のルイ・ヴィトン店舗の設計、谷口吉生のMoMAの増改築、SANAAのルーブル美術館ランス別館、坂茂のポンピドー・センター-メス、ラ・セーヌ・ミュジカルの設計……。日本人建築家が国際コンペで勝ち取ったプロジェクトで生まれた建築物が世界中に点在している。世界の美術館で日本のアートが主流になっているわけではないのに対し、日本の現代建築家がそのハコを幾つも設計している。建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞の受賞者数は、アメリカに次ぐ第二位だ。日本人建築家が世界中で活躍し、愛される理由を活写。 ●世界で高く評価されている日本の建築家 ●日本を世界につないだ丹下健三 ●日本における建築家の系譜 ●建築のオリンピックで活躍する日本人たち ●飛躍する海外でのプロジェクト 巻末に日本人建築家による世界各地の建築物リスト付。

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  • 日本の憲法 最初の話
    4.5
    「できるだけ、憲法や法律や条約などがどうしてそんなふうに書かれているのか? という背景や歴史、意義や目的などまでかみくだいて訳すように心がけました。  憲法というものが、ちゃんと私のためにあるんだ、といつでも思い出せるように。  私のかけがえのない自由や人権を、誰にも奪われないように。  そして何より、私も、あなたも、一人一人の誰もが、個人として尊重されながら自分の人生を生きていくために」 ――「はじめに」より 憲法改正、ジェンダー平等、教育問題、社会格差、戦争と平和、核兵器、地球温暖化―― 国内外の憲法や法律、条約、判決、宣言などに込められた意味と心を大胆に「詩訳」。 ほかの誰でもない、「私」の問題として捉えるために。
  • 日本の公安警察
    3.6
    オウム・革マル派との“隠された戦い”とは? 監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は? 誰にも書けなかった“治安活動”の真実! 公安警察の暗部──東京・中野のJR中野駅にほど近い一角。 コンサート会場や結婚式場として有名な中野サンプラザの裏手あたりに広大な敷地を有する警察大学校がある。 この敷地内にかつて、古びた木造の建物があった。 入り口には縦長の看板。 黒い字で「さくら寮」と記されていた。 こここそが戦後間もなくから日本の公安警察に存在する秘密部隊の本拠地だった。 その組織は「四係」と呼ばれていた。 地方分権を建て前としながら、中央集権的な機構を持つ公安警察の中枢として全国の公安警察官の活動を指揮・管理する裏組織。 いつしか警察内や関係者の間では「サクラ」の隠語を冠されて呼称されるようになる。 ……戦後公安警察の暗部を辿っていくと、糸は全てが中野へと収斂されていく。 「サクラ」とはいったい何をなしてきた組織なのか。 (本書より──)
  • 日本の公教育 学力・コスト・民主主義
    4.0
    教育無償化、学力低下、待機児童など、近年の教育の論点は多岐にわたる。だが、公費で一部もしくは全体が運営される学校教育=公教育とはそもそも何のためにあるのか。実際に先進国の中で公教育費が少ない日本には、多くの課題が山積している。本書は、学校とそれを取り巻く環境を歴史的背景や統計などのエビデンスを通して、論じる。そこからは、公教育の経済的意義や社会的役割が見えてくるだろう。
  • 日本の航空産業 国産ジェット機開発の意味と進化するエアライン・空港・管制
    3.0
    心躍る空の旅を支えているのは、どんな人たちなのか。大競争時代のエアライン、スペースジェットをはじめ熾烈な開発競争を繰り広げる完成機メーカー、インバウンドの受け皿や地域の中心として魅力を高めようとする空港、何よりも安全を追求する整備や管制。航空に関連する産業の現状と課題を幅広く紹介する。さらに日本は航空から何を得ることができるのか、今後のモノづくりの指針を示す。東京大学の人気講義を基に書籍化。
  • 日本の国益
    4.1
    世界の激動の中で、国家をかくも駆り立てる「国益」とはそもそも何なのか? 「国益を誤れば国家は滅びる」。戦前の日本がそうであった。しかし、それほど重大なテーマにもかかわらず、私達は「国益とは何か」を真剣に考えているだろうか? 世界で国益が声高に叫ばれる今日に改めて「国益とは何か」を考えることで、日本の行方を中長期的に思考するための外交入門。
  • 日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
    3.6
    本書は、2020年の東京オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているのかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのか――。経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。
  • 日本の国宝100
    4.0
    2011年2月現在、日本の国宝は、絵画158件、工芸品252件、古文書60件、建造物216件など計1082件。文化財の中から候補作品を選出し、年に一度専門委員会によって指定の可否が検討される。委員の一人でも反対すれば指定されない、そんな慎重な審議を経て選ばれた国宝から100件を厳選解説。縄文時代の『火焔型土器』から、日本仏教の出発点といえる法隆寺『釈迦三尊像』、狩野永徳『洛中洛外図屏風』まで。国宝を通して浮き彫りになる、この国の成り立ち。
  • 日本の国防 米軍化する自衛隊・迷走する政治
    3.9
    混迷する普天間飛行場の移設問題、高まる中国の脅威、繰り返されるPKO派遣、加速する自衛隊と米軍との一体化……。冷戦後の二十年で何が変わったのか? 困ったときの米軍頼みは、はたしてほんとうに有効なのか? 日々の断片的なニュースではわからない全論点が、一冊でわかる最良の入門書!
  • 日本のこころ
    4.0
    人の心は尊い。国民作家の原点と最晩年エッセイ 平凡な日本人の優しさを噛みしめる、作家としての原点と、人生の折々を振り返る最晩年の軽妙エッセイ。単行本未収録4本を追加。
  • 日本の心をつくった12人 わが子に教えたい武士道精神
    3.0
    なぜ日本人の心は「金の論理」に反発するのか? 武士の魂と儒教の理念と禅の境地が結合して渾然一体となり、つくり上げられた高潔無比、純一至大の人格。聖人の道を一貫して実現させてきた日本こそ、本物の「道義国家」である。「中華」「中朝」と崇められてきた中国よりも、わが国こそが本物の「中華」であり、まさに「真中の王朝」としての「中朝」なのである。 【目次】序章 わが子に教えたい日本武士の心 中国の不幸と日本の誇り/第一章 源義経に見る「武士道」の理想と原型/第二章 時頼と時宗 為政者倫理としての武士道の確立/第三章 楠木正成に見る理想的武士像の完成/第四章 信長、秀吉と家康 異なる武将像とその歴史的意味/第五章 「制度化された武士道」とその守護神たち/第六章 反逆者としての江戸武士 大塩平八郎と大坂の乱/第七章 武市半平太 「君子」と志士としての江戸武士/第八章 明治から現代へと受け継がれる武士道精神
  • 日本の古代豪族 100
    4.2
    本書に登場する主な豪族 1 中央の最有力豪族 物部連、和邇臣、大伴連、阿倍臣、葛城臣、巨勢臣、蘇我臣、中臣連など18氏 2 地方の伝統的豪族 吉備臣、筑紫君、上毛野君、下毛野君、尾張連、出雲臣、肥君など11氏 3 中央の有力豪族 鴨君、土師連、多臣、阿曇連、凡河内直、多治比君、佐伯連、坂本臣など30氏 4 地方の有力豪族 息長君、三尾君、三国君、近江君、犬上君など13氏 5 渡来系豪族 倭漢直、秦造、西文首、坂上忌寸など12氏 6 新しい渡来系豪族 穴太村主、大友村主、志賀忌寸、高麗朝臣など9氏 7 新しい有力豪族 石川朝臣、石上朝臣、藤原朝臣、藤原恵美朝臣、橘朝臣 8 奈良時代の王統に連なる豪族 高円朝臣、御方宿禰
  • 日本の古代とは何か~最新研究でわかった奈良時代と平安時代の実像~
    4.0
    注目の研究者たちが、奈良時代と平安時代を並列させ比較しながら、最新の研究成果から浮かび上がってきたこの時代の実像を一般向けに伝える。国家のどこに権力があったのか、地方支配は誰がどうしていたのか、唐風文化から国風文化へという流れは本当か? 受領は本当に悪吏だったのか? 藤原道長が摂政だったのは1年だけ?――等々、これまでの一般的理解へのアンチテーゼを織り交ぜながら、新しい歴史像・国家像を打ち立てる。
  • 日本の国会議員 政治改革後の限界と可能性
    4.0
    国会議員への不信が高まっている。1990年代以降の一連の政治改革を経ても、議員の活動・役割は見えにくい。本書は、人材、選挙、政策形成、価値観、資金、国際比較など、あらゆる観点から国会議員の実態をデータに基づき描く。世襲や秘書出身者の増加、少数の女性議員、なお不透明な政治資金、憲法・安全保障と異なる社会経済政策を巡る対立軸の不在など、多くの問題と原因を指摘。日本政治に何が必要か改革の方向性を示す。
  • 日本の国会 審議する立法府へ
    3.5
    政党間の駆け引きに終始し,実質的な審議が行われない国会.審議空洞化の原因はどこにあり,どうすれば活性化できるのか.戦後初期からの歴史的経緯を検討した上で,イギリスやフランスとの国際比較を行い,課題を浮き彫りにする.「ねじれ国会」が常態化した今,二院制の意義を再考,そして改革の具体案を提示する.

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  • 日本の古典に学びしなやかに生きる
    3.5
    日本の古典には今に通じる生き方のヒントがあります。――『方丈記』幸福は富にはない、心にあるのだ。よけいなものを捨てれば心は豊かになる。/『徒然草』大事なことを先延ばしにしてはならない。「ただ今」を大切にして次はないと思え。/『努力論』人と分かち合うほど福の量は大きくなり、人に愛され、運を上げることもできる。/『養生訓』長生きするためには何事もほどほどに。長生きしなければ人生の楽しみもわからない。/作家・加賀乙彦が人気のある古典を独自の視点で読み解き、そこに秘められたしなやかに生きるためのヒントを紹介する。古典の新しい魅力が浮き彫りに!
  • 日本のことばずかん みず
    5.0
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和歌や文学作品に登場する「みず」にまつわる美しい日本語に名画や浮世絵、美しい写真などが添えられた、子どものことばの力を育てるシリーズの7作目を刊行します。 監修は国語辞典のレジェンド、37年間、辞書編集一筋の神永曉氏。 7作目のテーマは「みず」海や川や雨にまつわる言葉を厳選しました。。 日本人がみずと共に生きてきた中で見出した言葉の世界を その言葉のイメージをさらに広げる、絵画や写真など美しいビジュアルと合わせてご紹介することばのずかん。 言葉を獲得することは、表現する力を大きく広げることにもつながります。 「そら」「いろ」「かず」「はな」「あじ」「いきもの」につづくシリーズ7作目。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか
    4.0
    自分の頭で考え、はっきりと意見を言える子どもに育ってほしいというのは親の自然な願いだろう。しかし、自己主張の発達と深く結びついている「自尊心」は、謙虚さが賞賛される日本において、常に歓迎されるとは限らない。そこに矛盾があるとしたら、自己主張できる子を育てるためにはどうすればいいのか。日本人独特の自尊心を考察し、教育学の視点から、保護者の価値観の影響や、子どもの成長との関わりを明らかにする。

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