プリズムの夏

プリズムの夏

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作品内容

「わたしはわたしをやめたい。もう消えてしまいたい」。ネットで見つけた、うつ病女性の日記。高3のぼくは、書いているのが片思いの相手・松下さんではないかと疑い始める。映画館で働く美しい彼女にそんな気配はないけど、証拠は積み重なる。死へ向かう、日記の女性が松下さんなら、ぼくは助けたい。どんなに苦しいことがあっても――。ひたむきな想いを描く青春小説。第15回小説すばる新人賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
200ページ
電子版発売日
2013年07月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

プリズムの夏 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月08日

    YAは時代を切り取ったものである。それは現実的な話に限らず、ファンタジー色の強いものでもそう思います。
    読者対象が狭いため、あっという間に世代交代されていくのですね。10代の頃の1年はとても長く、ちょっと前の世相がとても古く感じてしまいます。
    だから昔のYAを今の10代が読むとどう感じるのかは気にな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月25日

    プリズム、と聞いて淡く儚い美しさを連想した。読み終えると薄暗い人間らしさと、それゆえの美しさを感じた。二人の少年の葛藤と情熱という青春が眩しくもあった。

    プリズムとは光を分散させ、光を構成している複数の色を目で見えるようにさせる道具である。光は複数の色が重なって白色に見えている。

    人間もまた同じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月14日

    現実と折り合って生きていくって大変。
    各々の抱えている現実と向き合いながら、迷いながら生きていってる高校生二人の姿がなんだか懐かしい。

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    Posted by ブクログ 2013年06月20日

    4月ごろに読んでた本。
    「本当のことは悲しみにぞくしているんだな。本当のことを知りたいと思っていた僕は、真実で傷ついた」という言葉が印象的。

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    Posted by ブクログ 2011年07月23日

    関口さんの本、また読んでみたい。
    タイトルがずいぶんとしっくりくる作品でした。

    どんでん返しも意外な展開も
    ないのだけれど(それを求めてたわけじゃなくて)
    ただ素直な主人公達に好感が持てます。

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    Posted by ブクログ 2011年01月17日

    お兄ちゃんから、4月に貸してもらった本。
    今さら読んだ。。

    手にとったのが偶然この7月だったんだけど、今の季節に読んで正解だったかも。

    22歳の女の人が出てきて驚いた。いろんな22歳の女の人が居るな。
    私はどんな22歳の人かなあ。

    そして、少年の心って、こんなにも真っ直ぐなものなのかい(!)

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    Posted by ブクログ 2019年11月20日

    松下さんとアンアンが同一人物かの謎解きミステリーとして楽しんだ。解説の人間の性格を形成する5つの要素は興味深く為になった。

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    Posted by ブクログ 2018年06月10日

    20180609

    年上の女性に憧れる高校生の話。

    最後まで読んでみたが少々切なさが残る。

    ミステリーかと思ったが、苦手な分野の純文学だったような。

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    Posted by ブクログ 2015年11月26日

    年上の女性に惹かれる少年の心がわかりやすく鮮明に描かれている
    憧れと乖離した現実に悩むけど
    無鉄砲な恋ができるのも若さゆえ?いいなぁ

    展開は、どうなる?どうなる?とハラハラ楽しく夢中で読めました


    2015.11.26

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    Posted by ブクログ 2014年06月22日

    “救いってなんだろう。”
    青年達の若く青く苦しく黒い。
    悩みと恋と葛藤と真実の。
    そんな生々しい青春の物語。
    きっと誰しも苦しみ悩む、そんな時期はあると思う。
    それはきっと生きていく上で乗り越えて行かなくてはならない1つの試練なのだろう。

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