「カート・ヴォネガット・ジュニア」おすすめ作品一覧

「カート・ヴォネガット・ジュニア」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/04/18更新

ユーザーレビュー

  • タイタンの妖女
    うーん、もんのすごくシュールな読後感・・・。
    でもね、ホントにいろんな示唆を与えてくれたな。何より、「宇宙の意思」に気づかされたよ。 世界で一番くだらなくて、世界で一番深い本。
  • スローターハウス5
    この少し奇妙な物語を一体どう説明したものだろう。
    これは、著者が第二次大戦時、ドレスデンで経験したことを描いた半自伝的作品であり、登場人物が宇宙人(トラルファマドール星人)に掠われ、時間旅行者となるSF小説であり、そしてまた、強烈なアイロニーと悲哀をたたえたアメリカン・ユーモア小説とも言える。
    3つ...続きを読む
  • プレイヤー・ピアノ
    1952年に書かれた近未来小説。現代を言い当てているようなところだとか、現代からつながっていく近未来を感じさせるところもあります。全体としてはレトロな未来ですけどね。たとえば、個人のもつIDカードがパンチカードだったりする古さがあるし、半導体はでてこなくて、真空管がでてきます。駒を動かす盤ゲーム(チ...続きを読む
  • タイタンの妖女
    自分の人生で不変のベストワンSFです。
    レビューを読んでも、なんとまあ「最高!」と「わけわからん」の差が激しい小説であることでしょう(苦笑)
    嘆かしいのは「いい」と評価する人が減ってきてることかな…
    ヴォネガット流に「風刺」というテクニックを使って
    言いづらい「なにか」を表現すること、
    が理解できな...続きを読む
  • タイタンの妖女
    そんなに難しい本ではないのだけど、再読してようやくその尽きない魅力に気付けた。他の著作を読んでヴォネガット節に適合できたからだろうか。
    一方で人間をゴミのように扱うグロテスクさもあれば、一方ではすり減り切ったコンスタントへ限りない慈しみを与える。
    時系列的に読めばラムファードへの哀れみすら感じるよう...続きを読む

特集