スローターハウス5

スローターハウス5

作者名 :
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作品内容

主人公ビリーが経験する、けいれん的時間旅行! ドレスデン一九四五年、トラルファマドール星動物園、ニューヨーク一九五五年、ニュー・シカゴ一九七六年……断片的人生を発作的に繰り返しつつ明らかにされる歴史のアイロニー。鬼才がSFの持つ特色をあますところなく使って、活写する不条理な世界の鳥瞰図!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
304ページ
電子版発売日
2013年03月01日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

スローターハウス5 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月27日

    久しぶりの再読。
    カート・ヴォネガット・ジュニアの世界観が好き。淡白な語り口に、大きな出来事にさえ感情的になることがない。その平坦さと、その時々の状況の悲惨さとの対照的な文体が、その物語から浮かぶ情景をより強く刻んでくる気がする。

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    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    著者が経験したドレスデン無差別爆撃をSFの型式をとって描いている。トラルファマード星人に連れ去られてから時の流れから解放される。トラルファマード星人はすべての時間を見る事が出来る、そして、それは決して変わる事は無い。過去、現在、未来全てを関係なく行き来する。時間の流れが無い瞬間を生きている。それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    読み始めた時、なかなか意味を掴めなくて何となく読み進める感じで入って行ったのだけど、読めば読むほど、作者の人間描写力に魅了されてしまった。

    これは、その、いわゆる第二次世界大戦中の、悲惨な戦争体験について書かれた本である。
    ヨーロッパに送られた、若き日のビリー・ピルグリム。彼のいた歩兵連隊がドイツ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月15日

    今の今までなんでこんないい本を
    読まなかったのか!と後悔しました

    今年に入って
    国のない男とこの本を読んで
    ヴォネガットがますます好きになりました

    上手く説明できないけれど

    「そういうものだ」

    ありがとう!ヴォネガット!

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    Posted by ブクログ 2016年07月15日

    この少し奇妙な物語を一体どう説明したものだろう。
    これは、著者が第二次大戦時、ドレスデンで経験したことを描いた半自伝的作品であり、登場人物が宇宙人(トラルファマドール星人)に掠われ、時間旅行者となるSF小説であり、そしてまた、強烈なアイロニーと悲哀をたたえたアメリカン・ユーモア小説とも言える。
    3つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月16日

    so it goes.
    so it goes.
    面白くてそして鬱になれるという稀有な本。
    確かにこれは名作である。

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    Posted by ブクログ 2015年04月04日

    ドレスデン爆撃を語るためにビリー・ピルグリムの人生を断片的に描写している。これらの生き様、そして哲学こそが爆撃によって作者に生じた死生観なんだろう。
    死は悲劇ではなく、いつでも会える。運命は変えられない。そういった思想がビリー・ピルグリムとトラルファマドール星人から語られる。

    祈りの言葉
    「神よ ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月07日

    ドレスデン爆撃に居合わせた、ビリーピルグリム、けいれん的時間旅行者、トラルファマドール星的時間と生。


    難しいけれど意味不明ではない。テーマは身近で独創的。読んで、出会ってよかった一冊。

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    so it goes

    このフレーズ

    何回あるんだってくらい

    あった

    でも

    ふりかえってみると

    たしかにそうだなって思う

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    1945年2月。捕虜としてドレスデンにいたカート・ヴォネガットは、連合国軍によるドレスデン爆撃を目の当たりにした。長年その体験を小説にしようと考えてきた彼は、ビリー・ピルグリムという男を創造する。ビリーは同じくドレスデン爆撃を生き残ったが、帰国後にトラルファマドール星人に捕まって以来〈けいれん的時間...続きを読む

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