伊藤典夫の一覧

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作品一覧

2018/03/15更新

ユーザーレビュー

  • スローターハウス5
    久しぶりの再読。
    カート・ヴォネガット・ジュニアの世界観が好き。淡白な語り口に、大きな出来事にさえ感情的になることがない。その平坦さと、その時々の状況の悲惨さとの対照的な文体が、その物語から浮かぶ情景をより強く刻んでくる気がする。
  • たんぽぽ娘
    ビブリア古書堂で「たんぽぽ娘」を知り、井上一夫訳の「たんぽぽ娘」を読み、この本を手に取った。

    「特別急行がおくれた日」
    「河を下る旅」
    「エミリーと不滅の詩人たち」
    「神風」
    「たんぽぽ娘」
    「荒寥の地より」
    「主従問題」
    「第一次火星ミッション」
    「失われし時のかたみ」
    「最後の地球人、愛を求め...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
    とても印象的な本だった。私が本を読むのが好きだから、と言うことを抜きにしても、そう思える本だった。

    本や書物は全て禁止され、所持しているのが見つかれば、それらは燃やされ、自分は捕まる。
    人々の娯楽は、巻貝と呼ばれるイヤホンから流れる音、テレビ壁と呼ばれるものから出てくる音声と映像。
    そして、テレビ...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
    中学生の頃から名前だけ知っていて、ようやく読んだ。
    現代を予言しているという評があったけど、これってあれの事では?と思い浮かべる場面が確かにいくつかあった。

    ミルドレッドがかじりついてるテレビ壁、映像が目まぐるしく展開し見ることをやめられない…依存とまでは言わないけど、何気なくSNSを開いて延々と...続きを読む
  • 2001年宇宙の旅〔決定版〕
    銀河ヒッチハイクガイドと間違えてレビューしてしまった。
    かなり有名なsf作品と片耳に挟み購入。さぞ未来的なものだと思ったら、舞台は人類が誕生する前のアフリカで、頭に3つほどはてなマークを浮かべながら読んでいたら今度は人語が出てきていたりと大変だった