「伊藤典夫」おすすめ作品一覧

【伊藤典夫】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2016/08/15更新

ユーザーレビュー

  • 死の鳥
    どの作品も面白いのはいうまでもない。ただしそれは面白いの種類は作品ごとに異なる。単純に笑える作品はないが、生きていることの意味、人間の正体、人類を取り巻く環境など、様々な観点で読者の心を揺さぶる。個人的に気に入った作品は、『「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった』『プリティ・マギー・マ...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
     本をしっかり読んだことがないながらに感覚的な声に突き動かされて行動する主人公よりも、本を読んで理解していながらに体制の維持のために本を焼いているベイティーのほうが、人物としては厚みがあるように感じた。彼が死にたがっていたというモンターグの予想は、おそらく(確かめようもないが)正しい。知識人の大衆社...続きを読む
  • 死の鳥
    エリスンの短編集です。
    読み応えのある作品が多数あります。
    ハードな内容のものも良いですが、ジェフティは五つのようなエモーショナルな作品が好きですね。
  • 華氏451度〔新訳版〕
    2017/03/01-2017/03/03

    星5


    焚書をテーマにしたSF。

    物語の流れが良かった。
    特に最後の部分は表現と本と歴史についての希望的な思いに気づかされた。

    読み易かった。読みながら節々で世界観について思いを至らせつつ、作者が批評しようとしているであろうことについて考えることが...続きを読む
  • スキャナーに生きがいはない
    SF。連作短編集。はじめての作家。
    20世紀から130世紀にわたる未来史。時間的なスケール、世界観的なスケール、どちらも驚異的。
    内容は、背表紙にあるように、「奇妙で美しく、グロテスクで可憐」。一言では表現出来ない、あらゆる魅力がある。
    好きな作品は「マークエルフ」「昼下がりの女王」「ガスダブルの惑...続きを読む

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