「伊藤典夫」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/15更新

ユーザーレビュー

  • 死の鳥
     カッコいい小説てえのを知りきゃ、エリスンを読みな。
     まず、タイトルがいい。「『悔い改めよ,ハーレクィン」とチクタクマンは言った」。時間を守れない奴っているわな。それがハーレクインであり、ハーラン・エリスンなのであるが、そいつのせいで超管理社会を管理するチクタクマンまで調子が狂ってしまう話。
     「...続きを読む
  • 華氏451度〔新訳版〕
    大学院の授業の課題本として読まなければならず読んだ。
    ユートピア、ディストピアという分類も知らなかったが、この本はディストピア(暗黒郷)小説に分類されるようだ。
    確かに話の設定は暗黒世界だが、主人公は前向きだ。
    話の内容はわかりやすく、所々に心に残るフレーズが織り込まれていて読みやすい。
    最後まで読...続きを読む
  • 三惑星の探求
    「嵐の惑星」
    これほどの作品が本邦初訳ということに驚いた。
    訳されていない=面白くない、とは限らないらしい。
  • 三惑星の探求
    人類補完機構の全短編が読めたという喜びと共にこれで全てなのかという淋しさもある。
    エッシャーの建てた美術館でダリやクリムトの作品を鑑賞するような楽しみは飽きることが無い。
  • 死の鳥
    どの作品も面白いのはいうまでもない。ただしそれは面白いの種類は作品ごとに異なる。単純に笑える作品はないが、生きていることの意味、人間の正体、人類を取り巻く環境など、様々な観点で読者の心を揺さぶる。個人的に気に入った作品は、『「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった』『プリティ・マギー・マ...続きを読む

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