死の鳥

死の鳥

作者名 :
通常価格 1,188円 (1,080円+税)
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作品内容

25万年の眠りののち、病み衰えた惑星〈地球〉によみがえった男の数奇な運命を描き、ヒューゴー賞/ローカス賞に輝いた表題作「死の鳥」、コンピュータ内部に閉じこめられた男女の驚異の物語――「おれには口がない、それでも俺は叫ぶ」、初期の代表作「「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった」など、半世紀にわたり、アメリカSF界に君臨するレジェンドの、代表作10篇を収録した日本オリジナル傑作選。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
416ページ
電子版発売日
2016年08月15日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2017年11月24日

     カッコいい小説てえのを知りきゃ、エリスンを読みな。
     まず、タイトルがいい。「『悔い改めよ,ハーレクィン」とチクタクマンは言った」。時間を守れない奴っているわな。それがハーレクインであり、ハーラン・エリスンなのであるが、そいつのせいで超管理社会を管理するチクタクマンまで調子が狂ってしまう話。
     「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月22日

    どの作品も面白いのはいうまでもない。ただしそれは面白いの種類は作品ごとに異なる。単純に笑える作品はないが、生きていることの意味、人間の正体、人類を取り巻く環境など、様々な観点で読者の心を揺さぶる。個人的に気に入った作品は、『「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった』『プリティ・マギー・マ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月12日

    ワン・アンド・オンリーな孤高のSF作家、ハーラン・エリスンの日本独自編集短編集。
    日本人SF者として何が嬉しいかって、収録作全てが伊藤典夫氏の翻訳だということ。エリスンの作品は、全編これ暴力と狂気の世界です。猥雑で非情で容赦のないこの世界観を、悪趣味一歩手前のギリギリのラインで美しい言葉遣いでまとめ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    「悔い改めよ、ハーレクィン」とチクタクマンはいった、とか、おれには口がない、それでもおれは叫ぶ、とか、いやいやいや、邦題がww
    読んでいる間じゅう不吉さが低周波のように感じられるところが大好きなマルケスっぽいんだけれど、あの乾いた感じがなくてずっとぐじゅぐじゅしててきもちわるい。でもページをめくる手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月12日

    読むのが辛かった。
    いちいち残酷で悲しい話なんだもん。最初から最後まで暗い気持ちになる事請け合い。
    唯一死の鳥だけは面白かった。テスト形式、神と蛇と犬。

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    Posted by ブクログ 2018年09月17日

    タイトルがパロディされまくった「世界の中心で愛を叫んだけもの」の作者であるハーラン・エリスンの短編集。

    個人的には作品ごとに面白さのムラがありすぎて、かなり評価に困る。特に「ランゲルハンス島沖を漂流中」は難しすぎて自分にはサッパリだった。

    「ジェフティは五つ」のようにほろ苦さが残る青春時代を思わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月13日

    『随』

    たしかにカッコいい。
    あくまでも感覚の世界。
    なんというのかなー。
    アンディーウォーホールのような感じもしなくもない。
    ハーランの作品にはどこか、私を寄せ付けさせてくれない。
    単純とおもったら、複雑も感じられる。
    計算なのか、ちがうのか。
    ジレンマだ。
    読んだら途中で放り投げることを憚れる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月17日

    昔読んだ時は「死の鳥」とか「声なき叫び」とか訳わからんけどかっけえ!と思ってたのが、素直に「ジェフティは5つ」みたいな話の方がピンとくると思えるようになったのはトシのせいなんだろうねえ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年06月05日

    エリスンの短編集です。
    読み応えのある作品が多数あります。
    ハードな内容のものも良いですが、ジェフティは五つのようなエモーショナルな作品が好きですね。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年08月31日

    『ランゲルハンス島沖を漂流中』に挟まれる
    愛犬の感傷的エピソード、
    『ジェフティは五つ 』が突き付ける圧倒的ノスタルジー
    にもかかわらず絶対者による徹底的、無慈悲な暴力。
    それに抗う人や飲み込まれる人。
    甘く苦く切なく辛く、常識的で狂気もはらむ、
    いろいろな感情・感性を刺激させられる短編集。

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