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「観葉植物は数年で枯れる」を覆す!
植物を“よみがえらせる”園芸家として話題の著者が教える
100年生きる観葉植物の育て方
「最近よく葉が落ちるけど何が原因なのか分からない……」
「大きくなってきたけど、植え替えた方がいいのかな?」
「ちゃんと水をあげているのに枯れちゃった……」
部屋で手軽に育てられて、置くだけで癒しの空間になる観葉植物。
でも長く育てるほど、弱ってきたり枯れてきたり、さまざまな疑問や不安にぶつかりますよね。
お気に入りの植物とは、できるだけ長く暮らしたい。
一緒に年を重ねていくための、持続可能な「植物ケア」入門書です。
盆栽はイメージ通り、持ち主よりも長生きして、子や孫に受け継がれることもあります。
実は、室内で生きる観葉植物も、本来の生命力を引き出せば人間よりも長生きする植物です。
そのための正しい「ケア」を、いちから学べるのが本書です。
華道家でもある著者オリジナルの「剪定」秘儀や、「植物は不老不死なのか」をテーマにしたエッセイなど、植物の神秘的な魅力が満載!
すでに育てている人も、これから育ててみたい人にも、新しいトビラが開く一冊です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「人間とは『ケアする動物』である」
で始まるこの本、飼い猫を亡くし、もう生き物は飼えないかな〜と寂しい日々を送っていた時に家に迎えた小さな植物。それは小さくても確かに生きていて、彼らをケアすることでこちらも癒されていることに気づく日々。
そんな私の胸に筆者の言葉がストンと落ちてくる。
植物をただの使い捨てのインテリアにせず、ちゃんと知ってケアすることでずっと共に生きていけるということを教えてくれる。
今やペットが家族になったように、植物が家族になる日もそこまで来ていると語る。枯れたらさよならじゃなくて、ちゃんと治してあげる「プランツケア」という考え方。
ずっと枯れなきゃ売れないじゃん!という同業者に対し、ずっと長持ちする植物からもっと欲しくなるでしょと言い切る著者の姿勢がいい。
丁寧にケアし、癒され、うちの子たちとずっと長く生きていきたいと思わせてくれる本でした。
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