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「女の子は笑顔でいた方がいいよ」グロテスクだと思う。そう思ったのは、私。演じる私、テキストを読む私はいつだって暴力的で、つねに暴力にさらされている。人間関係に潜む力の不均衡に焦点を当ててきた著者の新たな到達点!
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Posted by ブクログ
日記の中の人物たちが いったい何者なのか 明らかにされるまでは 危うさや不穏な感じが漂い 他人の心の内を のぞき見しているような感覚で 落ち着かなかったけれど その関係がわかった途端 急に興味がしぼんでしまった。 人はどうして どうにもならない どうでもいいようなことまで 考えずにはいられないのだろ...続きを読むう。
劇団俳優の日記という形式で書かれた小説。この日記の書き手が演じる役(菜月ちゃん)について解釈し、自分のものにしようとする様が描かれている。 菜月ちゃんの幼少期に先生からかけられた「呪いの言葉」、母親との関係、最後は「ぶつかり女」になるという筋書きを自分なりに肉付けしながら菜月ちゃんの感情をトレースし...続きを読むていく。 菜月ちゃんの睡眠時間だとか、使っているシャンプーが何かといった細かい部分まで設定して入り込み、最後には役に喰われてしまう。とまとめると、ストーリーとしてはありきたり感があるが、日記形式で読むと主人公が日々少しずつ変化していく様子が生々しく感じられた。 そして途中から、この日記は誰が書いているのかわからなくなる。主人公と菜月ちゃんの境界線が曖昧になってゆき、更に実際に開催された展覧会について書かれた部分では、著者の感想がそのまま書かれているのではないかとも思えてくる。不思議な体験だった。
菜月ちゃんの舞台稽古の様子やなど日記形式で展開している斬新さそして母親との葛藤など実験的作品だと思います。あなたもぜひ読んで斬新さを味わってください。
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