社会問題の検索結果

  • 縮む韓国 苦悩のゆくえ 超少子高齢化、移民、一極集中

    縮む韓国 苦悩のゆくえ 超少子高齢化、移民、一極集中

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻990円 (税込)
    日本以上の速度で少子高齢化が進む韓国。「異常な受験競争」「貧困に陥る高齢者」「移民による混乱」「首都圏の超一極集中」など様々な問題に直面している。これは日本にとって対岸の火事ではない。朝日新聞取材班による渾身のルポ。
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

    ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    「東京渋谷区の一等地に、とんでもないマンションがある―」 すべては、一本の電話から始まった! マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの闘争1200日 新宿駅からわずか2駅、最寄り駅から徒歩4分。都心の人気のヴィンテージマンションシリーズにもかかわらず、相場に比べて格段に安価なマンションがあった。その理由は、30年近くにわたる一部の理事たちによる"独裁"管理とそこで強制される大量の謎ルールにあった。身内や知人を宿泊させると「転入出金」として1万円の支払い、平日17時以降、土日は介護事業者やベビーシッターが出入りできない、ウーバーイーツ禁止、購入の際の管理組合との面接......など。過去、反対運動が潰された経緯もあり住民たちの間に諦めムードが漂うなか、新たに立ち上がった人たちがいた!! 唯一の闘いのカギは「過半数の委任状を集めること」。正攻法で闘うことを決め、少しずつ仲間を増やしていくが、闘いは苦難の連続だった......。マンションに自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちのおよそ4年にわたる闘いをつぶさに描いたルポルタージュ。
  • 日本会議の正体

    日本会議の正体

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻880円 (税込)
    安倍政権とも密接な関係をもち、憲法改正などを掲げて政治運動を展開する、日本最大の草の根右派組織「日本会議」。虚実入り混じって伝えられる、その正体とは。 関係者の証言を軸に、その成り立ちと足跡、活動の現状、今後の行方を余すことなく描く。 反骨のジャーナリストがその実像を炙り出す、決定版ルポルタージュ。
  • 無子高齢化 出生数ゼロの恐怖

    無子高齢化 出生数ゼロの恐怖

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻2,090円 (税込)
    現在約1.3億人の日本の人口は,2040年代に1億人を割るとされる.そしてその時日本は65歳以上の高齢者が4割の超高齢国となる──.「少子化対策」が叫ばれながら,なぜ日本の出生率は下がり続けるのか? そのカギは景気後退と雇用の劣化に翻弄された団塊ジュニアの未婚化にあった.一貫して少子化,子育てを研究してきた著者による「少子化対策失敗の歴史」と渾身の対抗策.

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  • なぜ地方女子は東大を目指さないのか

    なぜ地方女子は東大を目指さないのか

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    4.1
    1巻946円 (税込)
    首都圏以外に暮らす女子高生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東大の学生団体がそのような調査結果を23年5月に公表し、大きな話題を呼んだ。調査からわかったことは、地方で暮らす女子生徒は自己評価が低く、保護者も難関大に進むことを期待せず、周囲にもロールモデルが少ないことだった。日本社会に根付くジェンダー格差に影響する「地方」×「女性」の二重構造を変えるための提言の書。
  • エッセンシャルワーカー 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか

    エッセンシャルワーカー 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻2,750円 (税込)
    教員、スーパー従業員、看護師、介護士、ドライバー、ごみ収集作業員… “本物の仕事(リアルジョブ)”なのに、なぜ低待遇のままなのか? “ブルシット・ジョブ”が増殖する社会で、本当に必要不可欠な仕事をする人々の働き方 頭でっかちで手足をやせ細らせた日本社会をアップデートするために 社会にとって不可欠な仕事(エッセンシャルワーク)の待遇はなぜこんなにも悪いのか。 あまり知られていないそれらの仕事の実態から、なぜ待遇悪化が起きているのか、それが私たちの社会にどう跳ね返ってくるのかをあきらかにする。 エッセンシャルワーカーの国際比較を通じて、現状を変えていくためのヒントも提言。 ▼執筆者一覧 田中洋子(筑波大学人文社会系教授) 三山雅子(同志社大学社会学部教授) 上林陽治(立教大学コミュニティ福祉学部特任教授) 小尾晴美(中央大学経済学部助教) 袴田恵未(筑波大学社会・国際学群国際総合学類卒業。(株)インテック勤務) 小谷幸(日本大学生産工学部教養・基礎科学系教授) ヴォルフガング・シュレーダー(カッセル大学教授、ベルリン社会研究センターフェロー) ザーラ・インキネン(カッセル大学研究員、ベルリン社会研究センター研究員) 首藤若菜(立教大学経済学部教授) 柴田徹平(岩手県立大学社会福祉学部専任講師) 松永伸太朗(長野大学企業情報学部准教授) 永田大輔(大学非常勤講師)
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

    世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,078円 (税込)
    社会正義はめんどくさい。 人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現を目指す「社会正義(ソーシャルジャスティス)」の運動は、キャンセルカルチャーという異形のものへと変貌していき、今日もSNSでは終わりのない罵詈雑言の応酬が続いている──。わたしたちは天国(ユートピア)と地獄(ディストピア)が一体となったこの「ユーディストピア」をどう生き延びればよいのか。ベストセラー作家の書き下ろし最新作。 (底本 2023年8月配信作品)
  • 買い負ける日本

    買い負ける日本

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻982円 (税込)
    かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求するのが原因。過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
  • ウイルス学者の絶望

    ウイルス学者の絶望

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻990円 (税込)
    なぜ、ウイルス研究の第一人者の 主張は「異端」とされたのか? 大手メディアが封印し続ける 新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論――。
  • ルポ 脱法マルチ

    ルポ 脱法マルチ

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻880円 (税込)
    2021年春。高円寺の駅前で、道行くひとに「いい居酒屋知らない?」と声をかけまくる男二人がいた。東京に異動してきたばかりの著者は、誘いに応じてついていく。そこから浮かび上がったのは、マルチまがいの手法で金を巻き上げる「事業家集団」と呼ばれる組織の存在だった。毎日新聞記者が、被害の実例や組織内部の資料から、脱法マルチの実態に迫るルポルタージュ。
  • 池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~

    池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アメリカ観が一変する「中南米講義」! 都立新宿高校での白熱講義を書籍化! 人気シリーズ最新刊! 「地峡で有名なパナマは、アメリカが運河を支配するために独立させた国だった」 「キューバにある米軍グアンタナモ基地は、キューバ独立時の取り決めにより、アメリカは永久に借りられる」 「キューバと関係を深めるグレナダを、アメリカは自国民保護を理由に侵攻。親米政権を樹立した」 など、中南米諸国とアメリカとの知られざる関係を詳しく解説。 中南米で左派政権が生まれたり、反米を標榜する政府が登場したりする背景がわかります。 世界には、仲が悪い隣り合わせの国が存在し、インドとパキスタン、トルコとギリシャなどが代表例です。ブラジルとアルゼンチンもずっと仲が悪かったのに、関係を改善させています。いったい、どうやって改善させたのか。この点についても池上氏が徹底解説します。 また、日系人が多く住むブラジルについては、日系移民の歴史についても詳しく紹介。例えば「勝ち組」「負け組」という言葉がありますが、これは日系ブラジル人の間で起きた、暗い抗争で使われたのが最初です。 いったい何があったのか、本書で御確認ください。 (底本 2022年12月発売作品)
  • ジェンダーで読み解く男性の働き方・暮らし方 −ワーク・ライフバランスと持続可能な社会の発展のために

    ジェンダーで読み解く男性の働き方・暮らし方 −ワーク・ライフバランスと持続可能な社会の発展のために

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    新型コロナウィルスの蔓延にともなうリモートワークの拡大は、男性の働き方と暮らし方を根本から揺るがしている。多くの男性は、仕事場が会社から家庭へと変化し、家庭で過ごす時間が格段に長くなった。それにともない、男性の家事・育児参加の促進が期待される一方で、一部の男性による虐待やDVの増加を懸念する声も聞かれる。  これまで、男女平等化の流れの中で、長年にわたり男性の仕事中心の生き方が批判され、男性の家庭参加やワーク・ライフ・バランスの必要性が訴えられてきたが、あまり大きな変化は見られなかった。ところが、コロナ禍は、瞬く間にそうした従来の男性のライフスタイルを大きく揺るがした。今後、私たちの働き方と暮らし方はどう変化していくのだろうか。それは、社会の男女平等化を促すのだろうか、それとも形を変えながらも男性優位の社会が持続していくのだろうか。そうした中で、特に男性たちは、どう振る舞い、どう生活を組み立てていけばよいのだろうか。  コロナ禍に伴う働き方や家庭生活の変化については、すでに多くの論者や各種メディアによってさまざまに論じられているが、男女平等化(ジェンダー平等)という社会の大きな流れを背景とした男性の仕事と家庭生活をめぐる戸惑いに、さらにコロナ禍が追い打ちを掛けようとしている状況を正面から取り上げたものはいまだほとんど見られない。  本書は、コロナ前からコロナ後にかけての日本社会における男性たちの仕事と家庭生活をめぐる現状と課題について、労働社会学、家族社会学、ジェンダー学などの学術的知見に基づいて多角的に考察し、一般読者に向けて平易な言葉で分かりやすく論じるものである。これにより、混迷を極めるポストコロナ社会に向けて、各職場における新たな職場づくり、各家庭での新たな生活設計、そして個々人による新たな生き方の展望となる1冊である。
  • ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する

    ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻2,200円 (税込)
    なぜ私たちはあの人の論破にだまされるのか。 事実と物語は混ぜるな危険! 陰謀論とフェイクが溢れる世界で生き抜く「武器としての思考法」。 文明を築くのに一役を買ったストーリーテリング。その伝統あるストーリーテリングが近い将来文明を破壊するかもしれない。 ストーリーテリングアニマルである私たち人間の文明にとって、ストーリーは必要不可欠な道具であり、数え切れない書物がストーリーの長所を賛美する。 ところが本書の著者ジョナサン・ゴットシャルは、ストーリーテリングにはもはや無視できない悪しき側面があると主張する。 主人公と主人公に対立する存在、善と悪という対立を描きがちなストーリー。短絡な合理的思考を促しがちなストーリー。社会が成功するか失敗するかはそうしたストーリーの悪しき側面をどう扱うかにかかっている。 陰謀論、フェイクニュースなど、SNSのような新しいテクノロジーがストーリーを拡散させ、事実と作り話を区別することはほとんど不可能になった。人間にとって大切な財産であるストーリーが最大の脅威でもあるのはなぜなのか、著者は説得力をもって明らかにする。 「ストーリーで世界を変えるにはどうしたらいいか」という問いかけをやめ、「ストーリーから世界を救うにはどうしたらいいか」と問いかける書。 スティーブン・ピンカー、ダニエル・ピンク絶賛!
  • 「感動ポルノ」と向き合う 障害者像にひそむ差別と排除

    「感動ポルノ」と向き合う 障害者像にひそむ差別と排除

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻682円 (税込)
    健気に頑張る,あるいは尊敬すべき障害者ーーメディアや映像作品でおなじみのイメージは,健常者の感動の道具として消費するだけの「感動ポルノ」なのではないか? 最近のそんな批判に対し,名作とされる映画からドキュメンタリー,パラ五輪まで個々の表現に分け入り,何が語られていないか,その可能性まで含めて考える.

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  • 「私物化」される国公立大学

    「私物化」される国公立大学

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻726円 (税込)
    近年加速する大学の「ガバナンス改革」.学長を中心としたトップダウン型経営は,教育現場に果てしない混乱をもたらしている.教育・研究の実態からかけ離れた独善的な改革が推し進められ,果ては学内制度や人事までが一部の人間の意のままに改められてしまう――.変わりゆく国公立大学のいまを,七つの大学の現場から報告する.

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  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

    池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 厄介な隣国の知られざる実像に迫る! 人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。 しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します! ・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか? ・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか? ・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう? ・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか? 新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です! 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。 (底本 2021年10月発行作品)
  • ゼロコロナという病

    ゼロコロナという病

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    「さざ波」で日本が沈む! 虚言全公開 テレ朝「モーニングショー」楽屋裏を初証言 「コロナ、ガンガン煽りましょう」 テレビ・専門家・政府分科会・日本医師会・厚労省、徹底批判 欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与がコロナ禍の嘘と真実を炙り出す。 ◎恐怖を植え付けた「42万人死亡」 西浦博京都大学教授ら“バズらせ系”の専門家たち ◎『ひるおび! 』から「いま緊急事態宣言を出さなければ大変なことになる」とコメント依頼 ◎「西浦さんがもうあれだけ煽っちゃったから」 政治家の無責任 ◎「インフルエンザと同じような気持ちを人々が持って、そのときが終息」 尾身茂政府分科会会長の非科学的発言 ◎「これまでで最大の危機にある」としながらパーティー参加 日本医師会・中川俊男会長の「上から目線」、本音と建前 ◎『シン・ゴジラ』の方がちょっと優秀 「国を救う」なんて関係ない官僚たち こうして「なんか怖い」は作られた 【主な目次】 はじめに 藤井聡 「ゼロコロナという病」とは何か? 第1章 コロナ虚言・妄言・暴言 第2章 コロナ死か、 自粛死か 第3章 上から目線と専門バカ 第4章 『シン・ゴジラ』の世界 第5章 コロナでばれた日本 第6章 死を受け入れられない日本人 あとがき 木村盛世 羅針盤を持たない船
  • 子どもへの性的虐待

    子どもへの性的虐待

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    子どもをめぐる悲惨な事件の報道が後を絶たない.いったい,この種の事件の背景に何があるのか.本書では,実態を把握し,抱かれがちな誤解を解き,なぜ適切な介入が困難なのか,解決のためにどうすればいいのかを考察していく.制度改革への緊急提言をも盛り込みつつ,あらゆるいのちに力強いエールを送る,「こころの救急箱」.

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  • まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

    まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻990円 (税込)
    アフターコロナで、地方移住が盛り上がる中、地方人気に脚光が当たっています。しかし、ほんとうに地方からの流出は止まったのか。それはまさに「幻想」だと、著者の木下さんは断言します。地方・まちづくりをめぐるニュースの数々は、本質をとらえない、思い込みが蔓延しています。 なぜ、地方が衰退するのか。地域再生は挫折するのか。 本書は、地方の最前線で長年地域おこしを見続けてきた著者による、幻想を打ち破り、ほんとうに地域が立ち直るための「本音の」まちづくり論です。地元の悪しき習慣から、行政との間違った関係性、「地域のために!」という情熱を注ぐ事業のブラック化など、豊富な事例をもとに明かします。読んだあとに、行動を促す1冊をめざします。
  • 国家と移民 外国人労働者と日本の未来

    国家と移民 外国人労働者と日本の未来

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻847円 (税込)
    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で注目! 横行する外国人労働者の奴隷労働、一方的な解雇をどうする? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストが移民社会をめぐる課題と展望を示す。「移民社会」はすでに始まっています。少子高齢化が進む日本が持続可能な「次の社会」は、外国人労働者の活躍、存在なしには考えられません。2019年4月、入管法の改定で、在留資格「特定技能」による外国人労働者の受け入れが政策的にも始まりました。しかし、日本は受け入れに見合った社会になっているでしょうか? 現実には技能実習生が、「時給300円」に象徴される奴隷労働構造の中で働いたり、ヘイトスピーチ等の人権問題が山積しています。外国人労働者と共生する社会、移民社会に必要な条件とは? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストがデータとエピソードで明快に解説。◆推薦◆ ○「民族や文化の背景が違う人たちと助け合える社会になれば、何としなやかで、素敵な日本になることか!」姜尚中氏(政治学者) ○「著者は常に外国人労働者の「現場」を生きてきた。踏みつけられた者の側に立ち、闘い、告発してきた。本書は「国際化社会」の裏側にある欺瞞を鋭く撃つ。」安田浩一氏(ジャーナリスト) ○「読み終えて感動し泣いた。普通の人が鬼畜になる日本の近代産業史はホラー映画そのものだ。その中にあっても、人間の良心は生き続けている。」辛淑玉氏(「のりこえねっと」共同代表)
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

    池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 EU離脱がつまずいた理由とは? 日本が政治の手本としたイギリスは、なぜEU離脱で泥沼に陥ったのか。 2016年6月に行われたEU離脱の是非を問う国民投票で、EU離脱が決まったが、地域によっても、年代によっても、投票の結果が大きく異なったのはなぜなのか。 池上彰が、歴史的な背景を踏まえてわかりやすく解説。今まで知らなかった、イギリスの姿が見えてくる! (以下、内容の一部) ・イギリスはイングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズからなる連合王国。スコットランド人に「Are you an English?」と聞くと嫌な顔をされる。 ・サッカーに「イギリス代表」は存在しない。 ・8つの銀行がイギリス紙幣を発行している。 ・EU離脱賛成者は年配者に多い。  もっと若者が投票していればEUに残留していた。 ・国民投票以前、アイルランドとの国境問題が、EU離脱の関門になるとは誰も 思わなかった。 ・アイルランドの問題の源は宗教問題。ある王の恋愛トラブルがすべてを引き起こした。 ・英国の迷走が、他国のEU離脱派を黙らせた。 など、「そうだったのか!」と思わず膝を打つような、わかりやすい解説を掲載。 都立大泉高校で大評判だった授業に大幅加筆。受験生、就活生、ニュースの背景を知りたい社会人にも最適の1冊です。
  • 年金不安の正体

    年金不安の正体

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻924円 (税込)
    いわゆる「老後資金2000万円問題」や「マクロ経済スライド」とは何か。消費税と年金の関係は。賦課方式と積立方式はどこがどう違うのか。一部で期待されるベーシック・インカムの現実度は……。国民の不平不満につけこみ、世代間の違いを不公平だと騒ぎ立て、少子高齢化で年金制度が崩壊するなどと危機感を煽る。それらのほとんどは誤解や無理解から起こっているのだが、なかには明らかなフェイクも含まれている。不安を利益に変える政治家や評論家、メディアのウソを暴き、問題の本質を明らかにしよう。
  • 「差別はいけない」とみんないうけれど。

    「差別はいけない」とみんないうけれど。

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,936円 (税込)
    セクハラや差別が後をたたないのは、「差別はいけない」と叫ぶだけでは、解決できない問題がその背景にあるからだろう。反発・反感を手がかりにして、差別が生じる政治的・経済的・社会的な背景に迫る。「週刊読書人」論壇時評で注目の、気鋭のデビュー作。
  • 現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来

    現代社会の理論

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻880円 (税込)
    「ゆたかな社会」のダイナミズムと魅力の根拠とは何か。同時に、この社会の現在ある形が生み出す、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困といった課題をどう克服するか。現代社会の「光」と「闇」を、一貫した理論の展開で把握しながら、情報と消費の概念の透徹を通して、〈自由な社会〉の可能性を開く。社会学最新の基本書。
  • 現代社会はどこに向かうか 高原の見晴らしを切り開くこと

    現代社会はどこに向かうか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    曲がり角に立つ現代社会は、そして人間の精神は、今後どのような方向に向かうだろうか。私たちはこの後の時代の見晴らしを、どのように切り開くことができるだろうか。斬新な理論構築と、新たなデータに基づく徹底した分析のもとに、巨大な問いに改めて正面から応答する。前著から約十年、いま、新しい時代を告げる。
  • 「AI失業」前夜――これから5年、職場で起きること

    「AI失業」前夜――これから5年、職場で起きること

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻950円 (税込)
    「AIに仕事を奪われて失業する? まだだいぶ先の話でしょ」これから20年ほどで人間の仕事の約半分が人工知能や機械に奪われるという予測があるが、今は警告を気にしない人が多数派だ。たしかに、本格的な「仕事消滅」が始まるのは2025年以降とも言われている。しかし、「人工知能が引き起こす労働環境の大変化はすでに始まっている。特にホワイトカラーは今後5年で残酷な変化に襲われることになる」と著者は予言する。いったい何が起きるのか? いま何をすべきなのか? 徹底予測&解説! 「今から5年、10年後の未来に起きるであろう出来事は、おそらく読者のあなたにとっても今から現実的に考えていかなければならない問題であるのは間違いないはずだ。今、2018年は来るべきAI失業の日の前夜である。まだ余裕があるうちに、そしてまだ自分の人生設計を変更できるうちに、このAI失業がもたらす未来を一緒に覗いてみることにしようではないか」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 被差別部落の青春

    被差別部落の青春

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻628円 (税込)
    部落差別はまだまだ厳しいという悲観論があり、一方で楽観論もある。その「間」はどうなっているのだろう。普段は気にしないが、ある場面で差別にぶつかる。そんな人々の日常を書きたいと思った――。丹念な取材を通して語る結婚、ムラの暮らし、教育。しなやかな視線で「差別と被差別の現在」に迫るルポ。
  • なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか

    なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    なぜ夫婦はこうも相容れないのか!? 「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」 「夫(妻)の気持ちがわからない」 「些細なことでケンカになってしまう」 「もっとお互いを理解し合いたい」 そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介! 具体的な事例をあげ、「夫と妻の考え方の違い」「夫と妻の受け取り方の違い」「問題になりやすい事柄」「改善策につながるヒント」「考え方のポイント」を、家事、育児、会話など38のテーマ別にアドバイス。 このままでいいのか悩んだらこの本を開いてください。 いま何かを決断をしようとしているなら、その前に読んでみてください。 きっとこの本の中にあなたの答えが見つかるはずです。 何らかの問題を抱えている夫婦にも、ひとり頭を抱えて悩んでいる夫・妻にも、 「うちは問題ない」と思っている人にも役立つ一冊! 夫婦関係はちょっとしたコツさえつかめばうまくいく。 いま以上に生きやすく、潤いのある人生を構築するために、ぜひお読みください。 問題を解決する方法は必ずあります。 パートナーや自分自身を見つめ直すチェックシート付き。
  • 定常型社会 新しい「豊かさ」の構想

    定常型社会

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻814円 (税込)
    経済不況に加え、将来不安から閉塞感をぬぐえない日本社会。理念と政策全般にわたる全体的構想の手掛かりは何か。進行する少子高齢化のなかで、社会保障改革はどうあるべきか。資源・環境制約を見据えて、持続可能な福祉社会のあり方を論じながら、「成長」にかわる価値の追求から展望される可能性を提示する、問題提起の書。
  • 街場の天皇論

    街場の天皇論

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。 立憲デモクラシーとの共生を考える待望のウチダ流天皇論。 【ウチダ流「天皇論」の見立て】 ◆天皇の「象徴的行為」とは死者たち、傷ついた人たちと「共苦すること」である。 ◆「今」の天皇制システムの存在は政権の暴走を抑止し、国民を統合する貴重な機能を果たしている。 ◆国家には、宗教や文化を歴史的に継承する超越的で霊的な「中心」がある。日本の場合、それは天皇である。 ◆安倍首相が背負っている死者は祖父・岸信介など選択された血縁者のみだが、今上陛下はすべての死者を背負っている。 ◆日本のリベラル・左派勢力は未来=生者を重視するが、過去=死者を軽視するがゆえに負け続けている。 【本書の概要】 2016年の「おことば」から生前退位特例法案までの動きや、これまでの今上天皇について「死者」をキーワードとしてウチダ流に解釈。 今上天皇による「象徴的行為」を、死者たち、傷ついた人たちのかたわらにあること、つまり「共苦すること(コンパッション)」であると定義。 安倍首相が背負っている死者は祖父・岸信介など選択された血縁者のみだが、今上陛下はすべての死者を背負っていると指摘する(「民の原像」と「死者の国」)。 さらに日本のリベラル・左派勢力は生者=現在・未来を重視するが、過去=死者を軽視するがゆえに負け続けていると喝破。 同時に日本は「天皇制」と「立憲デモクラシー」という対立する二つの統治原理が拮抗しているがゆえに、「一枚岩」のロシアや中国、二大政党によって頻繁に政権交代する米仏のような政体にくらべて補正・復元力が強いとも論じる。 天皇主義者・内田樹による待望の天皇論。
  • 子どもの貧困 日本の不公平を考える

    子どもの貧困

    ビジネス・実用
    4.1
    1~2巻1,056~1,100円 (税込)
    学力、健康、親との交流。大人になっても続く、人生のスタートラインの「不利」。OECD諸国の中で第2位という日本の貧困の現実を前に、子どもの貧困の定義、測定方法、そして、さまざまな「不利」と貧困の関係を、豊富なデータをもとに検証する。貧困の世代間連鎖を断つために本当に必要な「子ども対策」とは何か。
  • 徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす 社会的損失40兆円の衝撃

    徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす 社会的損失40兆円の衝撃

    子どもの6人に1人が貧困という日本社会。放置すれば43兆円が失われ、政府負担も16兆円増!  日本では衣食住に困るような絶対的貧困は少ない。しかしギリギリの生活で教育へお金をかけられない家庭の子どもは将来の選択肢がせばまり、大人になってから得られる所得が減るだろう。となると回りまわって国の税収は減少。彼らが職を失うことになれば、生活保護や失業保険といった形で支出は増大する。子どもの貧困は「かわいそう」などという感情的な問題だけではなく、私たち一人ひとりの生活を直撃する重大な社会問題なのだ。  本書では、データ分析、国内外での取り組み事例紹介に加え、生活保護世帯、児童擁護施設、ひとり親家庭の当事者たちへインタビューを収録。 【おもな目次】 <第1章 子どもの貧困大国・日本> 貧困は「連鎖」する/子どもの貧困問題は「ジブンゴト」 <第2章 子どもの貧困がもたらす社会的損失> 子どもの貧困は何をもたらすのか?/社会的損失を防ぐために何が必要か?/子どもの貧困が閉ざす日本の未来 <第3章 当事者が語る「貧困の現場」> ケース1(女性・二十代・自立援助ホーム出身)/ケース2(男性・十代・ひとり親家庭)など <第4章 貧困から抜け出すために> 貧困の連鎖の正体とは/「社会的相続」への注目/ライフサイクル論 <第5章 貧困対策で子どもはどう変わるのか> 子どもの貧困対策に効果はあるのか?/幼児教育は生涯にわたって大きなインパクトをもたらす <第6章 子どもの貧困問題解決に向けて> 「子どもの貧困対策プロジェクト」始動/家でも学校でもない第三の居場所を目指して
  • 生命保険とのつき合い方

    生命保険とのつき合い方

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    生命保険に入る前に、これだけは知っておこう―。あなたに必要な保険の種類、保険金の額、加入期間は? 結婚した時、子どもができた時、あるいは中高年になった時、何を優先させるべき? 加入前の注意点から、他の契約への乗り換えのタイミング、保険料決定の仕組みまで、分かりやすく丁寧に解説します。
  • 原発労働者

    原発労働者

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻770円 (税込)
    ●炉心屋は真夜中にデータを改竄●ボヤは消さずに見て見ぬふり●アラーム・メーターをつけていたら仕事にならない●燃料プールに潜る外国人労働者? ●原発施工者が一番地震を恐れている●定期検査の短縮で増える燃料漏れ●失われゆく熟練の技……3・11以前、平時の原発はどんなふうに動かされていたか? そこで働いていた6人の人生と証言から浮かびあがった驚きの実態とは? 原発をゼロから考えるための必読書。(講談社現代新書)
  • 寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」

    寺院消滅

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    「坊主丸儲け」「寺は金持ち」というイメージは強いが、日本のお寺は、かつてないほどの危機に瀕している。菩提寺がなくなり、お墓もなくなってしまった――。こんな事態が現実になろうとしている。 中でも地方のお寺の事態は深刻だ。高齢化や過疎は檀家の減少につながり、寺の経営を直撃する問題となっている。寺では食べていけないことから、地方の寺では、住職の跡継ぎがいない。しかし、寺は地域住民の大切なお墓を管理しなければならないため、簡単に廃寺にしたり、寺を移転したりすることはできないのが現実だ。 一方、都会で働くビジネスパーソンにとって、お寺やお墓は遠い存在であり、お寺との付き合いは「面倒」で「お金がかかる」ばかり。できれば「自分の代からはもう、お寺とは付き合い合いたくない」と、葬儀は無宗教で行い、お墓もいらない、散骨で十分という人も増えている。 経営の危機に瀕するお寺と、お寺やお墓はもういらないと言う現代人。この問題の根底には、人々のお寺に対する不信感が横たわっている。僧侶は、宗教者としての役割を本当に果たしてきたのか。檀家や現代人が求める「宗教」のあり方に応えることができているのか。 地方崩壊の根底に横たわる寺の消滅問題について、日経ビジネスの記者が全国の寺や檀家を取材し、徹底的にルポ。芥川賞作家の玄侑宗久氏らのインタビューを交えてこの問題に迫る。 お寺やお墓、そして地域の縁を守ろうと必死で努力する僧侶たちの姿と、今だからこそ、仏教に「救い」を求めて集まる現代人の姿が見えてくる。
  • アイヌ学入門

    アイヌ学入門

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    海を渡り北方世界と日本を繋ぐ大交易民族としてのアイヌ。中国王朝と戦うアイヌ。従来のステレオタイプを覆し、ダイナミックに外の世界と繋がった「海のノマド」としてのアイヌ像を様々なトピックから提示する。(講談社現代新書)
  • 降りていく生き方 : 「べてるの家」が歩む、もうひとつの道

    降りていく生き方 : 「べてるの家」が歩む、もうひとつの道

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    しあわせは私の真下にある。引きこもりも病気も不安も、逆転の発想で糧にする「べてるの家」の人々。問題山積の当事者と家族、医師、支援者の軌跡を深く取材した書き下ろしノンフィクション。“豊かな回復”への道筋。

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  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の今と未来が見えてくる一冊。 1 駒崎弘樹:社会を“自分の手”で変えられるラッキーな時代 2 小室淑恵:“働き方”を変えるしかこの国に未来はない! 3 堀 潤:マスメディアとネットの“対立関係”を変える 4 東 浩紀:“ネットの閉塞感”はリアルな行動が変える 5 古市憲寿:戦争と平和の“語り方”を変える 6 開沼 博:“弱者の声”を“本当に”聞けば社会は変わる 7 津田大介:“ネット選挙”で何が変わるのか 8 家入一真:都知事選の“失敗”で学んだ“社会の変え方” 【特別収録】 鼎談(東×津田×乙武):2020年、東京オリンピックは“乙武都知事”のもとで!?
  • 論文捏造はなぜ起きたのか?

    論文捏造はなぜ起きたのか?

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    世界を騒がせた、理化学研究所STAP細胞事件。この背後には日本の歪んだ科学行政があった。外圧によってもたらされた、分子生物学・再生医療分野の盛況と、潤沢すぎる研究資金。大学の独立行政法人化により伝統と研究の自由を蹂躙され、政府・産業界の使用人と化した大学研究者たち。学術雑誌の正体と商業主義……など、研究者を論文捏造に走らせる原因の数々を、81歳の国際的生理学者が、科学史を交えつつ鋭く指摘する。
  • いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン

    いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻748円 (税込)
    いじめはなぜ起こり、なぜなくならないのか? あなたは無意識にいじめに荷担していないか? インターネットなどを通じてさらに陰湿化していく日本の「いじめ」の実態から、その真の原因を探る
  • 歴史問題は解決しない 日本がこれからも敗戦国でありつづける理由

    歴史問題は解決しない

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,500円 (税込)
    「もし永遠に敗戦国のままでいるのが嫌ならば、歴史問題の本質に向き合うべきである」――新進気鋭の論者が戦後を終わらせるべく、日本国民に覚悟を迫る。日本を敗戦国のままにさせる体制=戦後レジームからの脱却を、いったい日本以外のどの国が望むのか? 中国、韓国はもちろん、アメリカでさえ本音では望んでいない。安倍晋三内閣が仮に六年続くとしても、歴史問題の解決に六年間は短すぎる。むしろ、そのような期待を抱くほうが日本の国益に反するであろう。序章 安倍内閣が「歴史問題」を解決できない理由第1章 近代の前提――歴史問題を解決させたくない第2章 ウェストファリア体制と反近代の衝動第3章 ヨーロッパ近代の成立と身勝手な「文明」の押しつけ第4章 総力戦では歴史認識こそが最大の武器第5章 日本は敗戦国から抜け出せないのか終章 敗戦国から抜け出す方法
  • 子どもが減って何が悪いか!

    子どもが減って何が悪いか!

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻792円 (税込)
    少子化が進んでいる。このままでは日本が危ない。そう危ぶむ声もある。これに対し、仕事と子育ての両立支援などを行い、男女共同参画社会を実現させれば少子化は止まる、と主張する人たちがいる。本書は、こうした主張には根拠がないことを、実証的なデータを用いて示してゆく。都市化が進む現代にあって少子化は止めようがなく、これを前提とした公平で自由な社会を目指すべきだと主張する本書は、少子化がもたらす問題を考える上で示唆に富む一冊である。
  • 希望格差社会――「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

    希望格差社会――「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻770円 (税込)
    フリーター、ニート、使い捨ての労働者たち―。職業・家庭・教育のすべてが不安定化しているリスク社会日本で、勝ち組と負け組の格差は救いようなく拡大し、「努力したところで報われない」と感じた人々から希望が消滅していく。将来に希望が持てる人と将来に絶望している人が分裂する「希望格差社会」を克明に描き出し、「格差社会」論の火付け役となった話題の書。
  • 東京の下層社会

    東京の下層社会

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,023円 (税込)
    スラムの惨状、もらい子殺し、娼妓に対する搾取、女工の凄惨な労働と虐待……。駆け足の近代化と富国強兵を国是とする日本の近代は、社会経済的な弱者―極貧階層を生み出した。張りぼての繁栄の陰で、「落伍者」「怠け者」として切り捨てられた都市の下層民の実態を探り、日本人の弱者への認識の未熟さと社会観の歪みを焙り出す。
  • 時代を生きる力

    時代を生きる力

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻523円 (税込)
    大好評を博した、高城剛さんの著作本第2弾。今回は、東日本大震災後の日本のエネルギー問題、マスメディア、政治、ライフスタイルに関しての特別寄稿。前回同様、Q&Aの形で高城さんが“日本の未来”をどう考え、何をすべきか考えているかが明らかに。
  • 大津中2いじめ自殺 学校はなぜ目を背けたのか

    大津中2いじめ自殺

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻799円 (税込)
    絶対先生とかも気づいていたと思う。いじめはなかったと会見開く前に真実を知るべき、知らせるべき。大人のエゴのせいでみんな傷ついた。いい加減隠さず話してほしい(全校生徒アンケートより抜粋)。子どもたちは知っていた……。「自殺の練習をさせられていた」――生徒たちの埋もれかけていた証言から事件は発覚した。いじめと自殺の因果関係を認めず、調査を打ち切った市教委の対応は、社会問題となった。事務作業や保護者対応に忙殺される教師たち。連携さえとれない現状で、はたして子どもの異変を察知することはできるのか。子ども1人に孤独を背負わせる世の中であっていいのか。私たちはいま、彼らのために何ができるのか――。大津支局記者のスクープで疋田桂一郎賞受賞。全国25紙以上に掲載され大反響となった3部にわたる連載記事をもとに、この事件の真相、そして悩ましき、いじめの構造に迫る。全校生徒アンケートの一部を本書に収録。
  • 日本は再生可能エネルギー大国になりうるか

    日本は再生可能エネルギー大国になりうるか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    福島第一原発事故は、なぜ起こったのか? 政府や国会の事故調査委員会とは別に、どこからもしがらみのない「独立」した民間事故調査委員会が発表した『調査・検証報告書』は、事故現場の混乱、官邸の狼狽、「エリートパニック」による情報の錯綜などを、生々しく伝えるものだった。 民間事故調の委員長を務める著者が、あらためて、福島原発事故について語り、原発のリスクを問い、脱原発を行うための経済的検証を行う。本書は、再生可能エネルギーによる日本復刻の「百年の計」を示すものである。
  • 原発再稼働「最後の条件」 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書

    原発再稼働「最後の条件」 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,254円 (税込)
    原発再稼働「最後の条件」 国会事故調査も政府事故調査も、問題の本質を見誤っている! --原発の課題と対策がみるみるわかる、写真・イラスト満載の「事故調査最終報告書」。 原発を動かすのに必要な「条件」とは何か? 福島第一で、メルトダウンした原子炉と生き残った原子炉の分かれ道とは? その教訓と対策とは何か? そして、大前氏が提示する原発を動かす「最後の条件」とは?  2012年、夏。電力需要のピークを前に、政府は関西電力・大飯原発を再稼働させることを決断し、需給が非常に逼迫する事態を回避しました。  ですが、国民や、再稼働を求めていた産業界の側にも、大飯原発でどんな安全対策が取られたのかを把握している人は少ないでしょう。政府にもそれを理解し説明できる人材がいないからか、“足りないから動かす”という議論だけが一人歩きしたのは、非常に残念です。  我々日本人は、あの悲劇的な事故から、いったい何を学んだのでしょうか。再稼働を決断した経緯を見ていると、政府も国民も「何も学んでいないのではないか」と疑わざるを得ません(「はじめに」より)。 政府の事故調査委員会や国会の事故調査委員会の調査・報告書では見えてこない「原発の大問題」を、図・イラスト・写真満載でわかりやすく解説します。 【ご注意】※この作品はカラー版です。白黒端末の場合、図の解読が難しい部分が含まれます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • それ、パワハラです~何がアウトで、何がセーフか~

    それ、パワハラです~何がアウトで、何がセーフか~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻814円 (税込)
    パワーハラスメントは、「職場において、地位や人間関係で有利にある立場の者が、弱い立場の者に対して、精神的又は身体的な苦痛を与えることによって働く権利を侵害し、職場環境を悪化させる行為」と定義される。労働局に「職場のいじめ・嫌がらせ」と分類される問題の相談件数は、現在、約4万6千件。急増する社会問題の背景に何があるのか。実例を中心に弁護士が解説。管理職のみならず、ビジネスパーソン必携の一冊。
  • こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人

    こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻748円 (税込)
    仮面をはずし、よろいをぬいでみよう。勝ち組のゆううつ、負け組のいら立ち……。幸せや満足感を得ようとする間違った自己実現欲求に犯された日本社会。凶悪犯罪の多発、ひきこもりに熟年離婚、IT長者の光と影。幸せにすぐ慣れて幸せだと思えなくなる心理とは/格差に横たわるコミュニケーション不全/“ふと”という直感を大切にする/など、ゆがんだ現代社会で、本当に自分らしく生きるために「自己との対話」をとり戻す!
  • 死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―

    死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期懲役囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。
  • 福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書

    福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    2011年3月の東日本大震災から1年。2012年2月28日に「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、 独自に調査・検証をすすめていた東京電力福島原発事故について「調査・検証報告書」をまとめ発表した。 当初、非売品として限定部数のみ作成されたが、各メディアで報道がなされると問い合わせが殺到。 「国民の視点からの検証」である報告書を広く世論に訴えたい、とディスカヴァーからの発売が決定いたしました。 福島第一原発の中で必死に働いた作業員の方の体験談をプロローグとして始まり、 経緯をまとめた「第1部 事故・被害の経緯」、官邸の事故対応を含めた「第2部 原発事故への対応」、 原子力ムラの構造に踏み込んでいく「第3部 歴史的・構造的要因の分析」、国際協力の枠組みを検証した「第4部 グローバル・コンテクスト」。 民間事故調の「真実、独立、世界」をモットーとする独自の視点からまとめられた報告書です。
  • 原発「危険神話」の崩壊

    原発「危険神話」の崩壊

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻789円 (税込)
    福島第一原子力発電所の事故は、それまでの「安全神話」を打ち砕いただけでなく、炉心溶融が起こると数万人が死ぬといった「危険神話」をも崩壊させた。放射能の健康被害は、予想よりも小さく、チェルノブイリ事故とは明らかに違った。震災後、マスメディアもネットメディアも放射線の危険を誇大に報じ、多くの人が「リスクゼロ」を求めた。しかし、科学的知見によれば、「100ミリシーベルト以下の健康被害は0.35%以下」であることは確実にいえるという。また、発癌リスクを問題視するなら、喫煙や塩分の取りすぎや飲酒も危険であり、さらに携帯電話や日焼けサロンも危ないとの報告もある。同時に、著者はメディアが煽った「脱原発か否か」の議論も愚問だと斬って捨てる。問題は特定の資源の是非ではなく、市場で多様なエネルギーを柔軟に組み替える必要があると説く。メディアと知識人を名指しで批判した、闘う経済学者の勇気ある言論である。
  • 帰宅難民なう。

    帰宅難民なう。

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    帰宅困難時に実際必要だった物、やっておくべき事はもちろん、やってはいけない事なども実際の体験を踏まえて解説する。その他、被災時のポイントページにて「持っていて役にたった物、たたなかった物」、「電車の中で地震になった時の対処法」など、災害に遭った際に役立つ情報や事前の準備等満載。震災後一ヶ月を過ぎた今だからこそ、被災時を冷静に振り返り、今後の教訓として生かすことが出来る、本当に必要な『エッセイ風実用書』。
  • 僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由

    僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻600円 (税込)
    高校を中退したのち、大検を経て大学に入学した著者が、「社会に出て働くこと」について、自分と同じように不安や違和感を抱えながら生きる、同年代の8人を取材する。「将来浮浪者になるかも」と思っても、働く気力が湧かないM島。入社1年目で転職を考えてしまうT田。引きこもりから脱出すべく、14年間もがきつづけるN澤。都会の忙しなさになじめず、石垣島で海人(うみんちゅ)になることを選ぶY太……。彼らの葛藤を、21歳の同じ目線で伝えるリアルレポート!
  • 市民科学者として生きる

    市民科学者として生きる

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻902円 (税込)
    専門性を持った科学者が、狭いアカデミズムの枠を超え、市民の立場で行動することは可能なのか。長年にわたって核問題に取り組み、反原発運動に大きな影響を与えてきた著者が、自分史を振り返りつつ、自立した科学者として生きることの意味を問い、未来への希望に基づいた「市民の科学」のあり方を探る。
  • 辺野古沖抗議船転覆事故と沖縄「平和運動」の闇
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    辺野古沖抗議船転覆事故と沖縄「平和運動」の闇

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    なぜ「平和運動」で人が死ぬのか? 私は沖縄在住で、PTA会長を務めるなど、学校現場にも関わってきましたが、沖縄の反基地活動家たちによる抗議行動は目に余るものがあります。 しかし、彼らの問題がメディアで批判的に取り上げられることはほとんどなく、言わば「野放し」状態です。 (「はじめに」より) オールドメディアが報じない彼らの正体! (本書の内容) 第1章 沖縄で報道されない事実をラジオで発信 第2章 街を汚す行為に正義はあるのか 第3章 米兵や家族への罵声と妨害 第4章 「平和運動」の集会に潜入 第5章 反基地活動に迷惑する住民 第6章 反基地活動を野放しにしてきた「オール沖縄」 第7章 反基地活動で得するのは誰か 第8章 安和ダンプ事故の被害者と加害者 第9章 辺野古沖抗議船転覆事故はなぜ起きたのか
  • プラスチックごみはなぜなくせない?

    プラスチックごみはなぜなくせない?

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    現代の生活に欠かせない素材である一方で,深刻な環境汚染も引き起こすプラスチック.なぜ以前からある問題なのになかなか解決しないのか? 身近なスーパー,農地や漁港,国際会議の舞台裏まで様々な現場を取材した記者が,問題の複雑さや取り組みの現状を伝えながら,今後どうプラスチックに向き合うべきかを考える.

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  • 戦ってでも守らねばならないこと - 陸と海、日本の特殊部隊創設者かく語りき -

    戦ってでも守らねばならないこと - 陸と海、日本の特殊部隊創設者かく語りき -

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    戦後80年を過ぎたにもかかわらず、公のためなら命も惜しまない、まさに「侍」といえる男がふたりいる。ふたりはなぜそういう生き方をするのか? 公のために戦うとはどういうことなのか? そして特殊部隊――陸上自衛隊の特殊作戦群、海上自衛隊の特別警備隊――創設の経緯から、ベールに包まれた組織の姿、志半ばにして退官に至った理由まで、縦横無尽に語り合う。 新書のためのまえがき―伊藤祐靖 まえがき―伊藤祐靖 第一章 日本の特殊部隊 第二章 ふたりの“異端”自衛官 第三章 私たちが退官した理由 第四章 命を捨てても守りたいもの あとがき―荒谷卓 新書のためのあとがき―荒谷卓 ※本書は、『日本の特殊部隊をつくったふたりの“異端”自衛官 - 人は何のために戦うのか! -』(2023年刊)を加筆修正して新書化したものです。 【著者プロフィール】 荒谷卓(あらや・たかし) 元陸上自衛隊特殊作戦群群長、研究本部室長。昭和34(1959)年、秋田県生まれ。東京理科大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。第19普通科連隊、調査学校、第1空挺団、弘前第39普通科連隊勤務後、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学。陸幕防衛部、防衛局防衛政策課戦略研究室勤務を経て、米国特殊作戦学校留学。帰国後、特殊作戦群編成準備隊長を経て特殊作戦群群長。平成20(2008)年、退官。明治神宮武道場「至誠館」館長を経て、平成30年、国際共生創成協会「熊野飛鳥むすびの里」を開設。令和4(2022)年、「日本自治集団」を創設、代表に就任。 著書に『戦う者たちへ』『サムライ精神を復活せよ!』(ともに並木書房)、『自分を強くする動じない力』(三笠書房)、『日本の戦闘者』(ワニ・プラス)、共著に『日本の特殊部隊をつくったふたりの“異端”自衛官』『奪われた祖国を取り戻す』(ともにワニ・プラス)などがある。 伊藤祐靖(いとう・すけやす) 元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長、2等海佐。昭和39(1964)年、東京都生まれ。日本体育大学卒業後、海上自衛隊に入隊。防衛大学校指導教官、護衛艦「たちかぜ」砲術長を経て、イージス艦「みょうこう」航海長在任中の平成11(1999)年に能登半島沖不審船事件に遭遇。これをきっかけに全自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊「特別警備隊」の創設に携わった。平成19年、退官。拠点を海外に移し、各国の警察、軍隊などで訓練指導を行う。著書に『国のために死ねるか』(文春新書)『自衛隊失格』『邦人奪還』(ともに新潮文庫)『それでも、また陽は昇る』(ハルキ文庫)『邦人拉致』(新潮社)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 社会保障改革の岐路 信頼のセーフティネットは可能か

    社会保障改革の岐路 信頼のセーフティネットは可能か

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    なぜ社会保障制度改革は失敗を繰り返してきたのか.「負担ばかりで見返りがない」という制度不信にどう応えることができるのか.私たちの生存と承認に深く関わるセーフティネットの在り方を多角的に検証し,そのあるべき原理を明快に論じる.ポピュリズムが席巻するなか,第一人者による地に足のついた骨太の政策論.

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  • マンション 狙われる修繕積立金

    マンション 狙われる修繕積立金

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    大規模修繕が狙われている。緻密な取材から犯罪の実態に迫るとともに、住まいを守るのに必要な「マンションの管理」を考える。
  • テクノ・クーデター 民主主義崩壊とシリコンバレーの野望

    テクノ・クーデター

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻4,620円 (税込)
    欧州議会議員も務めたサイバー政策のプロが暴く、〈民主主義の転覆〉 Google、Amazon、Metaなどの巨大IT企業は、イノベーションの名の下にユーザーを囲い込み、監視し、国家制度を内側から乗っ取ってきた。選挙やインフラは、既に彼らの食い物にされている――分断の裏で利益を得る者から、主権を奪還するには
  • じつは残酷な「ほめ育て社会」

    じつは残酷な「ほめ育て社会」

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    我々はいつの間にか「ほめて育てる社会」に毒され、叱る・叱られることが本当に下手になってしまった。 しかし、今後待っているのは、自分から奮起することができない人はおいて行かれる残酷社会だ。叱られることがないので現状で満足してしまう人と、自分を成長させたいと努める人との差が、知らぬ間に大きくなってしまう社会である。 自分で能力を伸ばす意識が習慣化できていない人は、自分を成長させることができなくなる。 そのために特に必要となる力は、レジリエンス(立ち直る力)とメタ認知が代表的なものになるだろう。どんなに自分が追い込まれても、自分から立て直す能力、また、周囲における自分の立ち位置を把握し、何をしていくべきかを意識できる力が求められる。 <目次> 第1章 「ほめられること」「ほめること」の心地よさ ほめられればやる気も出る、と言うが…… ほめられるばかりで物足りなく思う子どもや若者 ほか 第2章  ほめるばかりの環境では素質の差がもろに出る―凡人にはかえって厳しい? ほめてもらえないとやる気が出ない人たち レジリエンスが鍛えられない ほか 第3章 「ほめ育て社会」はだれに都合がいいのか 「ほめ育て」はコスパがいい? 保護者がうるさいから叱れないという先生 ほか 第4章 「ほめ育て社会」では自己コントロール力のある人間しか生き抜けない 忍耐力の乏しい子が増えている 失敗すると落ち込み、なかなか立ち直れないという若者たち ほか 第5章 ゆるい会社に危機感を抱く若者たち 叱られたことがない若者たち 職場を「ゆるい」と感じる若手 ほか 第6章 予測のつかない社会を生き抜く力 ネガティブ気分を活かす 不安や自身のなさが仕事力向上につながる ほか
  • AIは人間を殺さない、飼い殺す全体主義という心地よい檻

    AIは人間を殺さない、飼い殺す全体主義という心地よい檻

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    「この書籍の閲覧は推奨されません」   ―最適化アルゴリズム  近未来に「AIと人間」の世界で起こりうるディストピア  とは何か?どんな過程を経てやってくるのか?    「これは敗北の記録である ―戦いにすらならなかったと  いう意味で」。  深い知見と明晰な思考をもってAI洗脳に抗う手段とは?  「人類滅亡を予言した」衝撃の書。
  • 陸軍中野学校のDNA - 国家情報局創設前に知っておきたい -

    陸軍中野学校のDNA - 国家情報局創設前に知っておきたい -

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    2026年2月20日、衆院選後の施政方針演説で高市総理が明らかにした「国家情報局」の設置。いわゆるインテリジェンス機関である。敗戦後、司令塔のないまま80年以上も漂流していた日本のインテリジェンスに、待望の組織が設けられることになる。敗戦後事実上途絶えていた日本のインテリジェンス機能を効率よく復活させるには、歴史と伝統を見直す必要がある。日露戦争を勝利に導いた明石元二郎をはじめ、先の大戦で的確なインテリジェンス戦を展開し、世界的に高く評価されている陸軍中野学校の卒業生たち。彼らの思想と行動にこそ把握すべきエッセンスがある。なかでも、諜報と防諜(カウンターインテリジェンス)の思想と実践は、国家情報局が機能するための基盤となり得る――防衛駐在官として情報の世界に身を置いた著者が、懇切丁寧に解説する。 【著者プロフィール】 福山隆(ふくやま・たかし) 元陸将。昭和22(1947)年、長崎県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。平成2(1990)年、外務省に出向。その後、大韓民国防衛駐在官として朝鮮半島のインテリジェンスに関わる。平成7年、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮。九州補給処処長時には九州の防衛を担当する西部方面隊の兵站を担った。その後、西部方面総監部幕僚長・陸将で平成17年に退官。ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員を経て、現在は執筆・講演活動を続けている。 おもな著書に、『兵站』(扶桑社新書)、『防衛駐在官という任務』『トランプ帝国の「ネオ・パクス・アメリカーナ」』(ともにワニブックスPLUS新書)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 書店再興 まちの本屋さんのゲームチェンジのために

    書店再興 まちの本屋さんのゲームチェンジのために

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    「本屋さんがなくなる」悲観論ばかりが叫ばれる書店業界で、直木賞作家・今村翔吾氏を初め、個人が、企業が立ち上がる。経済産業省や地方自治体も黙っちゃいない。昭和の発想を切り替えて、書店を「頑張れば稼げる」ビジネスに変えていく具体的な試みはいくつもある。これらの発想は異業種にも応用可能だ。  「書店はまちの余白を収益化できる」という発想で東京・下北沢に展開する「本屋B&B」、IT企業ならではの発想で下町で先進の試みを続ける「透明書店」、喫茶チェーンと組んで「本を読む40分」を提供する「梟書茶房」、取次が自ら本への入り口をつくる「文喫」「箱根本箱」。経産省、ブックセラーズ&カンパニー、PubteXが行う書籍流通改革。そして今村翔吾氏が進めるシェア型書店「ほんまる」。現状の課題認識、再興の道を探るキーパーソンのインタビュー、そして「ゲームチェンジ」の戦略を、シビアな数字と希望を持って語る。書店はやっぱり再興(サイコー!)だ。
  • 調査報道の戦後史 1945-2025

    調査報道の戦後史 1945-2025

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    「黄色い血の恐怖」「田中角栄研究」「リクルート事件報道」・・・あの調査報道がなければ、私たちの社会は今とは全く違う姿になっていただろう。 戦後の混乱期から現代まで、世の中の不正や病理を射抜いた数々のスクープ、キャンペーンを年代とともに振り返る。 戦後調査報道の全軌跡がここに。
  • 最新報告 混迷のリニア中央新幹線

    最新報告 混迷のリニア中央新幹線

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    渇水対策、地盤沈下、残土処理… 各地で頻発するトラブルと10年以上の工期遅れ トンネルの先に光は全く見えない リニア問題に最も肉薄するジャーナリストによる最新ルポ
  • まちをつなぐABCD――隠れたアセットを見出し、「わたしたちのまち」という感覚を取り戻す

    まちをつなぐABCD――隠れたアセットを見出し、「わたしたちのまち」という感覚を取り戻す

    美味しいお茶を淹れられる、勉強を教えるのが上手い、裁縫が得意…… そんな一人ひとりが持つ「才能(ギフト)」を見つけ、 つなぎ合わせることで、地域の未来は劇的に変わる。 孤独が深まる現代において、人々のギフトや足元に眠る「アセット」を どう活かし、わたしたちの手で豊かな日常と絆をどう再生させるのか。 世界中で実践される「ABCD(アセットベースのコミュニティ開発)」の 理論と具体的な手法を網羅した、コミュニティづくりのための希望と実践の書。
  • アートとハラスメント なぜ起こる? どう起こる?

    アートとハラスメント なぜ起こる? どう起こる?

    単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?仕事は辛いけど幸せ?――近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を,アート界の歴史やジェンダー非対称な権力関係をひもとき,事例豊富に描き出す.被害を認識する/加害者にならないためガイドラインも収録.

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  • 人生100年時代を明るく生きる 50代からのセカンドキャリア設計

    人生100年時代を明るく生きる 50代からのセカンドキャリア設計

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻940円 (税込)
    役職定年や定年は一つの区切り。 その先の人生をどれだけ充実したものにできるか? 50代における意識変革と行動変容があなたの未来をつくる! 日本人の平均寿命は年々延び、70歳、80歳になっても元気なシニアが増えています。政府も企業に対して65歳まで希望者に雇用機会を提供することを義務付け、70歳までについても努力義務としています。一方、年金の給付開始年齢は65歳に引き上げられ、給付水準についても中長期的には抑えられる見通しです。健康なうちはシニアも現役として活躍し続けられる「人生100年時代」が到来しつつあると同時に、安心できる老後のためには一定の収入を確保するなどセカンドキャリア設計の重要性が高まっています。 ところが、50代での役職定年や60歳での定年をきっかけに、仕事に対するモチベーションの低下や将来への不安に見舞われ、立ち止まってしまう人が少なくありません。 大手電機メーカーを早期退職後、シニアライフデザイン講師として活躍している著者によると、今まで目の前の仕事のことだけ考え走り続けてきた人ほどそうした現実に直面したとき「これからどうすればいいんだろう」と思考停止になってしまうといいます。これはセカンドキャリア設計を考えたり、セカンドキャリアへ向けての準備を始めたりするには大きなマイナスです。 また、職場など周囲に対してもネガティブな影響を与えますし、まだまだ活躍できるはずの人的資本が埋もれてしまうという意味において社会全体の損失ともいえます。 本書では著者の経験と実践をもとに、役職定年や定年を前にした40代後半から50代のホワイトカラーの人たちに向けて、戸惑いや不安、不満といったネガティブな状態から意識を切り替え、定年後の人生を自分らしく豊かなものにしていくためのヒントを提示します。また、セカンドキャリア設計の具体的なポイントや取り組み方についても解説しています。 充実したセカンドキャリアとシニアライフの実現を目指す読者にぜひお勧めしたい一冊です。

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  • 「高齢者ぎらい」という病

    「高齢者ぎらい」という病

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    危険だから今すぐ免許返納、 医療費など財政負担の元凶、 現役世代の敵―― 高齢者に関する刷り込みは全部ウソ! 「高齢者=悪」という空気を払拭し、 「高齢者が幸せになれる国」でこそ、 日本は再生する! ベストセラー精神科医が怒りと希望の緊急提言! 高齢者は邪魔な存在か? いや、高齢者は日本の希望! 差別をやめ、高齢者をもっと大切にすべき理由、教えます 日本は世界でも類を見ない超高齢社会に突入した。 しかし、その現実は「高齢者に優しい社会」とは程遠い。 年金・医療・雇用などの制度面では“負担増の元凶”として語られ、 企業では「お荷物」、メディアでは「高齢者の運転は危険」と印象づけられる。 社会全体で尊ぶどころか、「高齢者ぎらい」の空気を醸成しているのが現状だ。 著者の精神科医・和田秀樹は、30年以上にわたって 高齢者医療の現場で患者と向き合ってきた経験から、 この「高齢者ぎらい」を単なる世代間摩擦ではなく、 日本社会に蔓延する「病」と位置づける。 本書では、その背景にある経済構造、政治制度、 メディアの偏った言説を鋭く批判。 同時に、高齢者がもつ生産性や経済力に目を向け、 「高齢者こそが日本再生のカギ」という視点で論じた まさに“今読むべき”一冊。 第1章 「高齢者の運転=危険」とする印象操作 第2章 医療界の傲慢と国の詐欺的政策の尻拭いをさせられる高齢者 第3章 人権無視に鈍感な国民性が高齢者の自由を奪う 第4章 手取りが増えないのは少子高齢化のせいではない 第5章 日本再生の鍵は高齢者が握っている
  • 移民1000万人時代 2040年の日本の姿

    移民1000万人時代 2040年の日本の姿

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。
  • 歴史は“強者ファースト”か? 日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える

    歴史は“強者ファースト”か? 日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    自国の負の歴史を正当化する歴史否定論は一九九〇年代後半から日本で本格的に展開し,教科書にも影響を与えるようになった.いま「自国ファースト」などのうたい文句で各国の政治体制と連動しながら,排外主義を呼び込んでいる.韓国,米国はじめトランスナショナルな視点で身近に潜む歴史否定についてわかりやすく伝える一冊.

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  • 同性婚 だれもが自由に結婚する権利

    同性婚 だれもが自由に結婚する権利

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    同性婚を認めないのは、憲法違反 「同性婚が認められないのは人権侵害だ」として全国455人の当事者が日本弁護士連合会に人権救済申立てを行った。当事者の声を織り交ぜながら、法制化されていないことによる不利益を明らかにすると共に婚姻制度に関わる憲法や民法の論点、同性パートナーシップ制度、世界の動きなどを解説。同性婚を憲法上の権利として確立したアメリカ最高裁判決の日本語訳も収載。 ******************************************************** ●プロローグより 異性間であればできる婚姻が、なぜ同性間では認められないのか。そもそも「婚姻」とは何なのか。 それらを、人権という視点から皆で考えてほしいと思っています。 同性婚の問題は、同性愛者・両性愛者だけの問題ではありません。 一人ひとりが尊重される、多様性が肯定される社会は、だれにとっても生きやすい、より良い社会となるはずです。 *********************************************************
  • セクシュアルマイノリティ【第3版】――同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性

    セクシュアルマイノリティ【第3版】――同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性

    性教育のみなaらず人権問題としてのセクシュアルマイノリティ教育のためのテキスト改訂第3版。 インターセックス、トランスジェンダー、同性愛などセクシュアルマイノリティが抱える問題を網羅し、当事者自身が最新の知見をもとに平易に解説した格好の入門書。
  • 芝園団地に住んでいます――住民の半分が外国人になったとき何が起きるか

    芝園団地に住んでいます――住民の半分が外国人になったとき何が起きるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    共存? 共生? コミュニティは誰のもの? 芝園団地をめぐる葛藤と努力は、移民社会を迎えようとする 私たち一人ひとりの羅針盤だ。 ――星野博美(作家) 2016年の米大統領選挙で排外主義の台頭を目の当たりにした著者は、 取材から帰国した後、住民の半数が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に移り住む。 日本人住民の間に芽生える「もやもや感」と、 見えない壁を乗り越えようとする人々を描いたノンフィクション。 芝園団地やほかの外国人集住地域に関する報道や研究は少なくない。本書に独自性があるとすれば、外国人住民が増えた地域で暮らす日本人の「感情」に焦点を当て、掘り下げようと試みたことにあると思う。 外国人に対する不安や不満といった住民感情は、否定するだけでその人たちの心から消えていくものではない。向き合い、そうした感情を生み出す根源を探る。そのことに意味があるはずだという思いは、この団地に住む中で、そして世界でますます反外国人・移民感情が広がる中で強まっていった。(「あとがき」より) 日本人と外国人が同じ場所で暮らすとき、何が起きるのか。 住民には、どのような感情が生まれるのか。 そこで起きること、芽生える感情に対して、どうすればいいのか。 これは、そんなことを問いかけながら芝園団地で暮らす、一人の住民の記録だ。
  • シベリア抑留は「過去」なのか

    シベリア抑留は「過去」なのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻693円 (税込)
    2010年6月「シベリア特措法」が成立,施行された.戦後補償の観点からいえば画期的だが,あまりに遅すぎた救済であると同時に課題も多い.なぜ65年もかかったのか.この法律は誠実に施行されていくのか.抑留者の子や孫の世代にまで残る悲しみを見つめながら,政治・行政の姿勢を問い,課題解決の可能性を探る.

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  • 大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    大水害時代の防災 命を守る「治水」へ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻627円 (税込)
    気候変動の下,私たちは未曽有の水害が日常化する時代を生きている.能登半島豪雨,熱海の土石流災害,そして都会を襲うゲリラ豪雨…….近年,毎年のように大規模な水害に見舞われているにもかかわらず,日本の治水は未だにダム中心の発想に囚われたままだ.いま求められる治水のあり方とは? 命を守る視点からの提言.

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  • 移民が導く日本の未来――ポストコロナと人口激減時代の処方箋

    移民が導く日本の未来――ポストコロナと人口激減時代の処方箋

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    人口減少と少子高齢化は日本にとって最大の危機であることは周知の事実であり、経済、社会、あらゆる分野に影響をもたらす課題である。 政府は地方創生などの政策を行ったものの、成果は上がらず、逆に想定よりも速いスピードで人口減少が進んでいる。ちなみに2020年代には従来以上の人口減少が予想され、その後はさらに 人口減少は加速していく。 そのような中、2018年末に政府は入管法の改正を行い、翌年4月から新たに外国人受入れ政策を開始した。政府は移民政策ではなく、人手不足解消を目的と主張するが、これを皮切りに在留外国人の増大は本格化し半永久的に続くと想定される。 本書は、筆者の体験にもとづく政策転換の政治の舞台裏を明らかにするとともに、中長期の視点から移民受入れの未来予測を 成功例の ストーリーとして示す一方、 人口減少が激化しレジリエンスが低下するポストコロナ時代こそ本格的な移民政策への移行のチャンスとして日本の歩むべき道を提示する。
  • 日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか

    日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    何社にもエントリーシートを提出し,厳しい面接を繰り返し,ひたすら内定を追い求める.この就職戦線には学歴フィルターにオワハラ,学業の阻害といった様々な問題が山積みだ.財界も学者もその原因は「新卒一括採用」にあるという.しかし本当にそうなのか? 就活の現実を直視し,労働社会の根幹にメスを入れる.

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  • アンダークラス化する若者たち――生活保障をどう立て直すか

    アンダークラス化する若者たち――生活保障をどう立て直すか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,024円 (税込)
    「ライフチャンスを剥奪された」若者たちに、社会的投資を。 本書は、不安定な生活基盤、希薄な社会関係のなかで大人になり、アンダークラスに落ち込む若者の実態を明らかにする。そして、若者施策の前提となっている「親頼み」のメカニズムと限界をえぐりだし、アンダークラス化を防止するためにどのような社会編成が必要なのか、若者の現在から将来までの生活保障の必要性を提起する。
  • 団地コミュニティと創価学会

    団地コミュニティと創価学会

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    高齢者の孤立の問題と団地コミュニティの研究者が、独居高齢者の支えとなっていた偶然出会った創価学会員の存在をきっかけに、これまで見過ごされてきた彼らの地域貢献の姿を発見し、その活動の実態を丁寧に解説する。 団地の自治会役員を担い地域のために献身する創価学会員の背景には、創価学会の教えと信念に基づく活動があることを、長年の調査と学会員への聞き取りから示す。著者自身が創価学会の活動に密着し、外部の立場で真摯に分析した研究成果は、学術的価値と実践的意義を兼ね備えている。 福岡や大阪の団地を舞台とした具体的事例を通じて、超高齢社会における「中間集団」としての宗教組織の重要性を浮き彫りにした意欲作。団地コミュニティの未来を考える上で読んでおきたい一書であり、自治体のあり方などに悩む人たちへのヒントにもなる。
  • 被ばく「封じ込め」の正体 広島・長崎・ビキニ・福島の声から

    被ばく「封じ込め」の正体 広島・長崎・ビキニ・福島の声から

    内部被曝・低線量被曝をめぐる不都合な真実が,被害を封じ込め,心の病の扱いをしてきた.5人のジャーナリストが現場の声を聞き,80年の歴史を辿る.核開発と並行して誕生した国際機関・研究者集団が恐れていたものとは.「誤差」として覆い隠した実態とは.世界の核被害の中に位置づけ直し,分断されてきた被害者をつなぐために.

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  • ルポ コロナ禍の移民たち

    ルポ コロナ禍の移民たち

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    コロナ・ショックは移民社会をどう変えたか。 気鋭のルポライターが訊いた、日本で生きる外国人ならではの偽らざる本音と生き抜き方――。 2020年初頭から2021年末まで、自らの足で歩き回った最新の取材成果を結集。 苦悩、絶望、悲惨さだけではない、ポジティブでしたたかな姿も垣間見えた旅の記録。
  • 偽善医療

    偽善医療

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    日本を食い潰す 医師会×非科学 巨悪の構造全公開 --------------------------- メタボ健診・公費垂れ流しは 「神の声」が降りただけ 『ゼロコロナという病』で政府の過ち、マスコミと専門家の虚言を暴いた二人が再び、金儲け主義とエビデンスなき医療というタブーに斬り込む。「医療費の暴走」を生む巨悪の構造を明らかにする。 医療費はほぼ要らない ◎必要のない医療をなぜ行うのか ◎医師会の金儲け主義と薄利多売の構造 ◎がん検診、がん治療、抗生剤が収入源に ◎医者はなぜ、がん検診をやらないのか ◎医療業界の「鉄の掟」 ◎すべては結核対策の失敗から ◎20人くらいのデータで政策決定 ◎「偉い人がいったから正しい」日本
  • “女は自衛しろ”というならば――女性による反撃は正当か?

    “女は自衛しろ”というならば――女性による反撃は正当か?

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    連続テレビ小説『虎に翼』、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の脚本家、吉田恵里香による解説「私たちはそれを知っている―暴力根絶のためにできること」収録! ――――――――――――――――― 「どうすればよかったの? 殴られるだけ殴られて、結局あたしに死ねってこと?」。アメリカ、インド、シリアで、男(社会)からの攻撃に武力で反撃した3人の女性達。彼女達はなぜ抵抗しなければいけなかったのか、批判も伴う彼女達の抵抗によって、社会に変化はあったのか――。 著者でジャーナリストのエリザベス・フロックは、レイプ被害に遭い、相手に反撃しなかった後悔を抱えるなかで、本書を執筆。「彼女たちがとった行動は、結局のところ彼女たちを救ったのか、それとも逆に傷つけたのか。そしてその結果、制度に何らかの変化はあったのか」を問う本書は、痴漢を安全ピンで撃退することについて議論がある日本でも必読の一冊。
  • 〈わたし〉からはじめる地方論――縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて

    〈わたし〉からはじめる地方論――縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    人口、産業、文化……縮小するなかで 地域は何を持続していくのか? 都市と地方の二項対立から脱し、 地域が自らの「言葉」で豊かさを語り直したとき、 本当の意味での「地方創生」につながる──。 秋田県五城目町で研究する 「地域✕サステイナビリティ」の論客、20年の集大成。
  • そのアプリが危ない プライバシーと法の穴

    そのアプリが危ない プライバシーと法の穴

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,520円 (税込)
    デジタル時代における個人情報の守り方を明かす 日々利用するSNSや検索サイト、またマッチングアプリや生理管理アプリに入力した情報が、誰かに悪用されているとしたら──。法学者である著者が、通院や恋愛など極めて個人的な情報をインティメイトプライバシーと定義し、その漏洩リスクと防止策を語る。
  • 全国データ SDGsと日本――誰も取り残されないための人間の安全保障指標

    全国データ SDGsと日本――誰も取り残されないための人間の安全保障指標

    国連の持続的開発目標(SDGs)指標を、国としてはほぼ達成しつつある日本。しかし、SDGsの理念「誰も取り残されない社会」が実現しているとは言いがたい。 90あまりの指標から都道府県ごとの課題を可視化し、改善策を提言する。
  • 僕の仕事はごみ清掃員。

    僕の仕事はごみ清掃員。

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,694円 (税込)
    生きている限り一生付き合うことになるごみの話。ごみ清掃員という仕事を通して、生活と社会と人を見つめてきた著者による特別授業。ごみは嘘をつきません。さて、君のごみはどんなごみ?!
  • 信仰から解放されない子どもたち――#宗教2世に信教の自由を

    信仰から解放されない子どもたち――#宗教2世に信教の自由を

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    宗教2世の当事者たちはどういう世界を生きて、今なお生きづらさをかかえているのか。 本書は自ら声をあげはじめた当事者と、宗教問題・子どもの権利問題に第一線で関わってきた専門家が「宗教2世問題」の争点と必要な支援のあり方について考える。
  • コメ高騰の深層 JA農協の圧力に屈した減反の大罪

    コメ高騰の深層 JA農協の圧力に屈した減反の大罪

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    政府備蓄米を大量に放出してもコメの価格はなぜ大きく下がらないのか? コメ高騰は2026年秋まで終息しないと予測できるのはなぜなのか? 異常なコメ不足は、決して猛暑による不作が真因ではない。令和になっても続く減反、つまりコメの生産量を意図的に低下させ、価格を高値で維持させ、JA農協・農水省・農林族(農政トライアングル)といった「既得権益」が利益を得るための「コメ殺しの構造」から生まれた“人災”である。消費者不在、納税者不在で、コメを権益の道具、政争の具にしてきた「農政トライアングル」は、いかにコメの価格を操作してきたか? 国民に気づかれないまま巨額の財政負担(消費税2%相当)を強いて、いかに日本の水田を潰してきたのか? そして経済原理、市場の法則から逸脱した歪な流通のカラクリとは? 主食の安定的な供給責任を放棄した農政の黒歴史とコメ高騰&令和コメ騒動の“黒幕”を炙り出す渾身のオピニオン。国民と真摯な主業コメ農家がバカを見る権益構造解体、真の食料安全保障への道しるべを、元農水官僚が緊急提言! 【著者について】 山下一仁(やましたかずひと) キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、経済産業研究所上席研究員(特任)。 1955年岡山県笠岡市生まれ。東京大学法学部卒業、農林省入省。農林水産省ガット室長、欧州連合日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、農村振興局整備部長、同局次長などを歴任。2008年農林水産省退職。1982年ミシガン大学応用経済学修士、行政学修士。2005年東京大学博士(農学)。 主な著者に『詳解 WTOと農政改革』(食料・農業政策研究センター、2000年)、『食の安全と貿易』(日本評論社、2008年)、『農協の大罪』(宝島社新書、2009年)、『「亡国農政」の終焉』(ベスト新書、2009年)、『農業ビッグバンの経済学』(日本経済新聞出版社、2010年)、『農協の陰謀』(宝島社新書、2011年)、『農協解体』(宝島社、2014年)、『日本農業は世界に勝てる』(日本経済新聞出版社、2015年)、『TPPが日本農業を強くする』(同、2016年)、『バターが買えない不都合な真実』(幻冬舎新書、2016年)、『いま蘇る柳田國男の農政改革』(新潮選書、2018年)、『国民のための「食と農」の授業』(日本経済新聞出版、2022年)、『日本が飢える!』(幻冬舎新書、2022年)、『食料安全保障の研究』(日本経済新聞出版、2024年)ほか多数。新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど数多くのメディアでコメ問題について解説。
  • 入管の解体と移民庁の創設――出入国在留管理から多文化共生への転換

    入管の解体と移民庁の創設――出入国在留管理から多文化共生への転換

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,816円 (税込)
    収容者の相次ぐ死亡事件や長期収容など、外国人を治安の対象として管理することを目的に作られた入管のひずみが各地で起きている。 事実上の移民が多数来日しているなかで、限界を迎えている入管体制をどう変えていくか。歴史にさかのぼって転換の道筋を考える。
  • 人口半減ショック 地域の新戦略 賢く縮み乗り越える

    人口半減ショック 地域の新戦略 賢く縮み乗り越える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻3,630円 (税込)
    【人口が半減すると見込まれる中、実行可能な戦略を提示】 これまでの地方創生は効果を発揮しておらず、今後30年間で、首都圏などを除く地域では人口が半減すると見込まれる。現実的な対応策を取らなければ、地方行政サービスの維持すら危うくなる。 国と地方を巡る財政問題、地方の政治的アカウンタビリティの改善といったマクロの視点と、医療・福祉等、行政サービスの安定提供といったミクロの視点の双方から、問題を真に解決する改革案を提示する。 【経済学、財政学、政治学など第一線で活躍する専門家が解説】 「東京ブラックホール論の真偽」「人口動態と都市構造」「地方財政への処方箋」といった地方創生にまつわる課題を科学的に分析。「集権化か分権化か」といった二項対立、急進的な政策提言といった、従来の議論とは異なる現実的な解決策を提案。 【目次】 序章 人口半減に対応するための戦略 第I部 地方の自律と財政責任 1章 国・地方の責任の明確化と地方政治制度改革 2章 人口減少社会に合わせた地方財政の広域化と標準化の推進――地方分権のパラダイムシフト 3章 国の財政危機と地方財政――「予算ぶんどり」「税源ぶんどり」の地方分権化の終焉 4章 多様性による豊かさの追求――アメリカの「強靱な連邦」論を手掛かりに 第II部 役割分担とサービスの供給システム 5章 一極集中是正ではなく、集積の促進を 6章 人口減少時代における医療・介護・福祉の自治体改革 7章 国土形成計画の積極的活用と地方庁構想 8章 持続可能な地域社会の行政サービスを実現する地方自律型道州制
  • 沈黙の咆哮

    沈黙の咆哮

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    世間を震撼させた埼玉愛犬家連続殺人事件。 伝説の捜査官が語る「死体なき連続殺人事件」の 捜査、裁判、立証のリアル―― 1993年4月から8月にかけて、埼玉県北部で犬の繁殖・販売業を営む元夫婦らにより、3件、4人の男女が次々と毒殺される事件が起きた。遺体は解体され、切り刻まれ、焼かれた上で、無残にも山林や川に撒き棄てられた。いわゆる「愛犬家連続殺人事件」――正式名称「埼玉愛犬家等連続殺人・死体損壊・遺棄事件」である。主犯の元夫婦には死刑判決が下された。前代未聞の「死体なき連続殺人事件」に挑んだ捜査官が見た深い闇とは――。1995年1月の事件着手(逮捕)から30年がたった今、伝説の捜査官が「死体なき連続殺人事件」の捜査、裁判、立証のリアルをあますことなく語る。鬼気迫るノンフィクション!
  • 激戦地を歩く レイテ、マニラ、インパール、悲劇の記憶

    激戦地を歩く レイテ、マニラ、インパール、悲劇の記憶

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,086円 (税込)
    戦争は、忘れられたとき、再び始まる。 その地を歩くことでしか見えない、悲劇の真実と平和の重さ。 第三次世界大戦前夜を生きる日本人へ。 太平洋戦争終結から80年。 戦争の記憶が継承されなくなったとき、悲劇は繰り返される。 死者200万人という最大の激戦地となったフィリピンのレイテ、マニラ。5万人が玉砕しながら「忘れられた島」となったサイパン。そして「失敗」の代名詞とされ続けるインパール――。 戦跡探訪をライフワークとする作家が、かつての悲劇の地を歩き、その記憶を掘り起こす。 なぜ戦争は起きるのか。 加害と被害が残した深い傷とは? 「第三次世界大戦前夜」に生きる私たちへ、平和への意志を問いかける。
  • 生活保障システムの転換 〈逆機能〉を超える

    生活保障システムの転換 〈逆機能〉を超える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻5,060円 (税込)
    この国の生活保障システムは人びとの命と暮らしを脅かしている.所得再分配後に貧困が深まるという〈逆機能〉の存在を指摘してきた著者が,歴史の検討と各国との比較を通じて「男性稼ぎ主」型システムの問題点をあぶり出し,社会のしくみを歪めたアベノミクスとコロナ対策を徹底批判.転換の方途を提言する.

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  • わたしたちの中絶――38の異なる経験

    わたしたちの中絶――38の異なる経験

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,376円 (税込)
    産む・産まない・産めないを、国家や医療、他者が管理しようとするこの世界で、「わたしたち」は自身の経験を語る。日本における中絶の歴史を振り返り、当事者の声と、支援者や研究者、取材者などの立場で様々な中絶を見聞きした人たちの声を収録。
  • 原子力はいる? いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ

    原子力はいる? いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ■原子力のメリット、デメリット 原発再稼働と 電気代高騰→物価上昇 選ぶならどっち? ■「たかがエネルギー」だと物価はどんどん上昇し外国から支配される ■エネルギーの全てを中東・ロシア・中国に依存して大丈夫か ■原発・核燃料サイクル、世界最高水準の技術を持つ日本 ■本当の脅威は、日本のエネルギー資源を他国にコントロールされること? ■忘れてはならない!80年前日本が戦争をはじめたのは米国にエネルギーを止められたから!? 序章 百八十度“違う”フランスとドイツ 第1章 戦争とトランプ大統領再選で激変するエネルギー地政学 第2章 「リスクゼロ」が日本のエネルギー政策の“最大のリスク” 第3章 検証、「原発はいらない」は本当か 第4章 もし原発がテロや戦争で攻撃されたら 第5章 「再エネ」推進で突き進む“中国依存” 第6章 日本が「核燃料サイクル」を目指した理由 終章 戦争を防ぐ「エネルギー安全保障」の意志を継げ 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ)     日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そしてドイツは理想を見失った』、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(ともにKADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP研究所)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(小社刊、福井義高との共著)、『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。 山口昌子(やまぐち・しょうこ) ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部仏文科卒。1969~1970年に仏政府給費留学生としてパリ国立ジャーナリスト養成所(CFJ)に留学。1974年同校の「ジャーナリストのための欧州講座」に出席。産経新聞入社後は教養部、夕刊フジ、外信部次長を経て1990~2011年まで産経新聞パリ支局長。1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。2013年仏レジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエ章、2023年同章のオフィシエ章に昇格。『大国フランスの不思議』(KADOKAWA)、『フランスよ、どこへ行く』(産経新聞出版)、『ココ・シャネルの真実』(講談社)、『ドゴールのいるフランス』(河出書房新社)、『パリの福澤諭吉』(中央公論新社)(仏訳あり)、『原発大国フランスからの警告』、『フランス流テロとの戦い方』(いずれもワニブックスPLUS新書)、『パリ日記(全5巻)』(藤原書店)など著書多数。

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