エッセイ・紀行 - ほのぼの作品一覧

  • 底ぬけビンボー暮らし
    4.0
    「売れないものかき」の松下センセは書くのも遅い。過去の著作はどんどん品切れ重版未定の絶版扱いになり、病を押して散発的な注文原稿をこなしても生活は綱渡りだ。そんな作家が一番大事にしているのは夕方の妻との散歩。身の回りの自然、季節の移ろいを全身で体感し、河口に集まるカモメたちに餌をやる日々。子供たちや仲の良い友人たちと時間も楽しみの一つ。安上がりだけど満ち足りた幸福がここにある。
  • そして生活はつづく
    4.2
    俳優で音楽家、星野源はじめてのエッセイ集! 携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう! 音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。俳優・きたろうとの文庫版特別対談「く…そして生活はつづく」も収録。
  • そして、みんなバカになった
    3.9
    誰も大人になろうとしなくなったこの国へ向けた橋本治、最後のメッセージ。2000年以降に収録された貴重なインタビュー集成。高橋源一郎氏による書下ろし文を特別収録!
  • ソニー元社員のひみつノート 大事なことはみんな女が教えてくれた
    4.5
    ありえない話の連続だがどれも本当にあったエピソードばかり。競馬新聞の記者をあきらめて、1990年になんとなく入社したソニーでは、人事部の憧れの女性とのほろ苦い思い出を皮きりに、深夜にいきなり起こして訳もなく謝罪させる美女、勝手に玄関に将軍様のポスターが貼られたり、引っ越してきた当日に発砲事件が起きるなど、映画のなかで生きているかのような抱腹絶倒のエッセイ! 「なかでも、学生時代やソニー時代を通じて出会った女の人たちからは、たくさんのことを教わりました。田舎育ちで何も知らなかったぼくは、彼女らに親切にされ、遊んでもらい、時に手痛い洗礼も受けながら、世の中のことや大人の世界のことを学びました。いわば、ぼくという人間は、彼女たちとの経験や思い出によってできているのだと感じました。そんな人たちへのお礼の意味も込め、一冊にまとめたのが本書です。笑っていただければ幸いです。」(あとがきより)

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  • その疲れは、最高のツマミになる。
    5.0
    【メディアが注目】 ドラマ化『トラックガール』(FOD) 漫画連載『トラックめいめいとビールのおとも』(コミックDAYS) 【SNSで話題】 SNS開始1年でフォロワー30万人突破!(2023年9月現在) なぜか目が離せない、飲みっぷりにハマる人続出! 22歳、トラックドライバーが日々の生活で気づいたこと。 前向きに生きるための仕事&人生のエール本!
  • その日の墨
    3.0
    筆との出会い、墨との出会い。戦争中の疎開先での暮らしから、戦後の療養生活を経て、墨から始めて国際的抽象美術家に至る、代表作となった半生の記。
  • 蕎麦湯が来ない
    4.3
    美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。 鬼才と奇才。文学界の異才コンビが詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集。 『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』に続くシリーズ第三弾。四〇四句の自由律俳句と五〇篇の散文を収録。 琴線に触れまくる言葉たち。 しみじみってもんじゃない。 これは自由派の記録の最終章である。 誰もいない時計店で動いている針 写真にうつらない月を仰ぐ もう引き返せないということもない ブランコに濡らされた手を拭く 用途の無い棚を眺めている そうだふりかけがある *自由律俳句とは、五七五の形式を破り自由な韻律で詠む俳句のこと。
  • 空から森が降ってくる
    4.2
    アメリカはウッドストックの森に住む小説家が綴る四季の移ろい。美しくも厳しい自然や野生動物との交流、ときに森を飛び出し旅先でのできごとをたおやかな筆致で描き出す。
  • 空がおしえてくれること
    3.5
    晴れなら予報が外れても、誰にも怒られない“能天気キャスター”!? 突然の雨に降られても、ビニール傘の買えない苦労……。雨にも負けず、風にも負けず、宮根さんのイジリにも負けぬ!! お天気お兄さんとしての面白みと苦労、空への視点をコミカルにつづった1冊。
  • 空の冒険
    3.5
    ANAグループ機内誌『翼の王国』の人気連載、待望の文庫化! 二度目の失業でつらい思いをしていた時に、目に飛び込んできた憧れの人の姿。結婚も意識していた7年越しの恋人に別れを告げられ、ひとりで訪れた異国の街――。人生の大切な一場面をあざやかに切り取った短編12本と、作家が仕事でプライベートで訪れた、国内外の印象的な場所を描く11編のエッセイ。あたたかく心にしみる作品集。
  • それいけ! 妖怪旅おやじ
    3.7
    名所から穴場まで、おばけの伝説地を目指して西へ東へ! “あの”名コンビ+αが、全国各地に点在する伝説地を訪ね歩く。 茨城の旧家に受け継がれてきた「河童の妙薬」を譲り受ける。 鬼のスーパースター・酒呑童子と茨木童子の出生地を探して新潟へ。 高い山が少ない房総半島で、あえて天狗を訪ねる。 『稲生物怪絵巻』の舞台・広島には京極夏彦氏も参加。 江戸の七不思議から「妖怪」を七つピックアップ。 国道16号沿いに分布するダイダラボッチ伝説を強行軍で巡る。 伊豆大島に伝わる民間信仰「日忌様」の謎を追う。 九尾の狐と殺生石を求めて栃木と福島へ――。 ときに手を取り合い、ときに罵り合い、一喜一憂しながら「妖怪馬鹿」が各地を廻る。 妖怪ライター・村上健司による探訪記&妖怪研究家・多田克己による解説で、ゆるく、深く楽しめる! 今日からあなたも妖怪旅おやじ!? 雑誌「怪と幽」創刊号から続く人気企画が待望の書籍化。
  • それでもしあわせフィンランド
    3.6
    フィンランド人と結婚してヘルシンキで暮らし、子供も育て、家も買い、ローンも背負い、定職にもつきました。そろそろネタ切れ? まだまだ面白ネタだらけ! サウナで会議、おやつはカロリー爆弾、男女平等すぎ、お酒が好きすぎ、離婚しすぎ! 住めば都か、はたまた地獄か。それでも幸福度NO.1の魅力を考える、大人気本音エッセイ第四弾!
  • それでも猫はでかけていく
    5.0
    いつでも猫が自由に出入りできるよう開放され、家猫、外猫、通りがかりの猫など、常時十数匹が出入りする吉本家。思想家の父・隆明が溺愛したフランシス子、脊髄損傷の捨て猫シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ……。吉本家に集う猫と人の、しなやかでしたたかな交流から見えてくる「生きる」の意味。ハードボイルドで笑って沁みる、猫エッセイ。
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)
    4.2
    まーまー好きな人と号泣しながら観た、まーまーな映画。観客6名のトークイベント。疲れると無性に顔を見たくなる友人。「好きな男ができた」と3回ふられた彼女からの最後の電話。明日からつづく日々も案外悪くないと思える、じんわりと効く栄養ドリンクのようなエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとのコラボのほか、「締切」をテーマにした「考えるな、間に合わせろ」を文庫特典として収録。(解説・大槻ケンヂ)
  • それ行けミーハー吟行隊
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俳句の伝道師・夏井いつき隊長率いる「ミーハー吟行隊」が凧揚げ大会会場・競輪場・酒蔵・温泉・スケート場に冬の石鎚山等々、どこにでも出かけ吟行する様をレポートした抱腹絶倒のユニークな吟行記。  毎月一度、二年に亘り続けられたこの吟行は、行く先々でドラマを生み、俳句バージンの老若男女を俳句の世界に引き込んでいった。。好奇心に充ち満ちた夏井いつきの軽妙洒脱な文章で俳句の楽しさが満喫できる、俳句初心者にぜひ読んでもらいたい一冊。
  • ソロモンの歌 一本の木
    4.0
    戦後日本の音楽批評をリードしてきた吉田秀和は、青春期に吉田一穂に私淑、中原中也との交遊や小林秀雄の影響を通してポエジーの精髄に触れた。音楽はもとより、文学や美術を論じた著作によって、豊饒なる批評精神を構築してきた著者が、幼児期から詩との出会いまでを綴り、その批評の原点を明かす表題作をはじめ珠玉の随想12篇を収録。巻末の荷風論は、日本近代の宿命を巡る鋭い洞察に満ちた文明論である。
  • そんなつもりじゃなかったんです THEY THEIR THEM
    4.0
    高校卒業後アメリカに留学したタカちゃん、鼻血症のRくん、自分の汗のにおいが好きなイケヤマちゃん、大学の入学式のとき隣りに坐ったナオコ、証券会社に勤める美女・ヒサコさん、それにマリコにリョウコにユージャに……。もう何年も前から(そして、きっとこれからも同じように)著者の周りで飽くことなくどうしようもないことをやり続け、いつでも、そしていつまでも良きネタ提供者でいてくれる友人たち。そんな「バカだけどゴキゲンな連中」をみなさんにも、紹介します!
  • 増補版 江戸の悪霊祓い師
    4.5
    悪霊と対決して14歳の若妻の憑き物を落とし、市井の人々に絶大な人気を博した「江戸のエクソシスト(悪霊祓い師)」祐天上人とは何者か? 五代将軍・綱吉の時代、なぜ桂昌院を中心とする江戸城大奥の女性たちの積極的な帰依を受け、浄土宗教団のトップにまで登りつめられたのか。謎に包まれたその生涯と事蹟をめぐる伝承に迫り、祐天という稀代の人物像を通して、新興首都・江戸が抱え持つ闇の世界を明らかにする著者代表作。
  • 続 喫茶の効用:実践編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きっと、大丈夫になるよ!」 悩んで、迷って、落ち込んだときは、過去のわたしも今のわたしも優しくそっと包み込んでくれる喫茶店がここにある。 どんなときでも変わらずあなたを見守っている喫茶店を33店、イラストとエッセイでご紹介。      * 精神科医・星野概念さんによるコラムも加わり 「喫茶の効用」を味わい尽くす、待望の続編! ▼星野さん×筆者の「喫茶愛」対談も収録。      * 本書はちょっと困ったとき、喫茶店を、記憶の引き出しから取り出せる魔法のように使っているわたしの日々を綴ったものです。同時に、喫茶店のガイドブックとしても機能させるべくまとめました。 一つひとつの 章が「お悩み」を提示する形式になっているので、気分や目的から「逆引き」のように喫茶店を探す書としても、参考にしてみてください。 ではでは、喫茶店をおくすりとして使う、ちょっと変わったご本の続編、はじまり、はじまり。 ──(筆者より)      * 【目次】 まえがき ・やさしい気持ちを取り戻したい  星野概念のつれづれ喫茶去:1  「一時的なタイムスリップ」 ・ほどよく気分を盛り上げたい  星野概念のつれづれ喫茶去:2  「チームプレイ」 ・ばらばらになった自分を取り戻したい  星野概念のつれづれ喫茶去:3  「しっくりくる配置」 ・雨の日でも気持ちを明るくしたい  星野概念のつれづれ喫茶去:4  「まなざしを向けること」 ・思いきりリフレッシュしたい  星野概念のつれづれ喫茶去:5  「ここは軽井沢だ」 ・ショックな気分を軽くしたい  星野概念のつれづれ喫茶去:6  「自分のトリセツ」 ・シャキッと前向きな気持ちになりたい  星野概念のつれづれ喫茶去:7  「「擬態」の実例」 ・臆病になっている日の居場所が欲しい  星野概念のつれづれ喫茶去:8  「とまり木のような場所」 ・暑い夏に爽快さを味わいたい  星野概念のつれづれ喫茶去:9  「「スポーツのよう」か否か」 ・いつもの喫茶よりさらにブーストをかけたい  書店と喫茶店MAP:中野/吉祥寺/荻窪  星野概念のつれづれ喫茶去:10  「エフェクターと喫茶店」 ・短い時間でも逃避をしたい  星野概念のつれづれ喫茶去:11  「ぐるぐるのロックを外すには」 ・深く「ひとり」を味わいたい  星野概念のつれづれ喫茶去:12  「音楽は醸す」 ▼喫茶対談 星野概念×飯塚めり  喫茶に「効用」なんて、あるんでしょうか? あとがき 掲載喫茶店一覧
  • 続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編
    3.8
    「友達がいるのに寂しい…」 「どこにも居場所がない…」 「オンラインが苦手…」 「この状況で将来が不安…」 孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。 ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編! 人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ… 先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。 ・誰にもわかってもらえないと感じる ・自分は一人ぼっちだと感じる ・自分より人の気持ちを優先してしまう ・常にオンラインで逃げ場がない ・過激な投稿を見るのがつらい ・悪いニュースに心をもっていかれる ・楽しみにしていたことが中止で気持ちのやり場がない ・自分より大変な人がいるのにつらいと思ってしまう など。
  • 続 ダメなときほど運はたまる
    4.5
    「運のことがわかれば、ダメはダメじゃなくなるの」―若い頃から「運の神様に好かれるにはどうしたらいいんだろう?」と考え、生きてきた欽ちゃんが、「そういうことか!」とたどり着いた運の法則。 目に見えない運、それは一体どこに隠れているのか、どうしたら運をつかむことができるのか。ベストセラーとなった前作に続き、驚異の視聴率番組を連発してテレビ界を席巻した欽ちゃんが贈る「運をつかむ生き方」。

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  • 続 病院で死ぬということ そして今、僕はホスピスに
    4.4
    日本人の90パーセントが病院で死ぬ。 なのに、末期医療のなんと粗末なことか。 医師のこの痛切な反省が、日本にホスピスの理念をもたらした。 本当に人間らしく死を迎えるにはどうしたらよいかを考え続けた 医師による、愛と願望の書。 解説・永六輔 ※この電子書籍は、1996年8月に刊行された文春文庫を底本としています。
  • 滞欧日記
    4.5
    澁澤龍彦の四度にわたるヨーロッパ旅行の記録を数々の旅の写真や絵ハガキとともに全て収録。編者による詳細な註と案内、解説を付し、わかりやすく独創的な〈ヨーロッパ・ガイド〉。また、「澁澤龍彦の広大な作品世界のなかを旅する人々にとっても『必携』であるようなガイドブック」として新編集。魅力的な旅日記であると同時に隠されたその創造の源泉に迫る。

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  • 体感する宇宙
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年4月に発売して大好評をいただきました「体感する数学」に引き続きまして、今回は宇宙を体感できる本の登場です。宇宙を身近に体感することで、宇宙への理解をより深めていただける1冊です。超新星爆発/ブラックホール/ヒッグス粒子/銀河/コロナ/ビッグバン/中性子星/宇宙定数/原始星/素粒子/ニュートリノ/ダークマター/重力レンズ/インフレーション/宇宙マイクロ波背景放射/ローレンツ収縮などあらゆる宇宙用語があらゆる日常生活に置き換わっていく、前代未聞の体感型宇宙雑学本!!驚くほど身近な“体感エピソード”で数学の本質がわかってしまう!
  • タイランドクエスト~てくてくローカル一人旅
    3.8
    ほほえみの国・タイは、ほんのりスリリング!? 得体のしれない生肉料理「ラープヌアディップ」に、雲海を歩く金色のお釈迦様!? 「パ」だけで通じ合えるタイの人々との日常会話。 街も人も、なにもかもが新鮮なおもしろローカル旅を50ページ超の描き下ろしマンガとともに描いた爆笑紀行エッセイ! 〔もくじ〕 プロローグ 第1章 タイへ行こう!  タイで買えないもの  安全第二でタイ料理に挑戦!  タイ語を話す  食堂でのスマートな注文方法  支払いはカードとキャッシングで  タイへは深夜便で  “黄金の地”スワンナプーム国際空港  アジア最古の現役空港「ドンムアン国際空港」  空港から市街へ  バンコクの足 BTS、MRT、SRT  Grabでちょっとそこまで  ドミトリー  どこか詰めの甘いタイのホステル  タイのサービスアパートメント  オススメの宿 泰式B&B  泰式B&Bにしかない朝  信頼と愛情の泰式B&B 第2章 タイな日々  ただいま、タイ  暑いタイのシャワー事情  ピピのオンボロ小屋  もし、ヘビに咬まれたら!?  タイで最も食べられている魚「プラーニン」   まるまる肥えた野良犬たち  マイペンライなムエタイ体験  レンとアップルのフルーツジュース屋  微糖のないタイのコーヒー  得体のしれない生肉料理「ラープヌアディップ」  サバーイな猫たち  早朝の市場というリラクゼーション  タイのワンダーランド エピローグ
  • 台湾、ローカル線、そして荷風
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    ローカル線で小さな町を訪ねること、老いてから夢中になった台湾で出会った人たちのこと、そして今も尽きせぬ荷風への思い……。独り迎えた老年の日々を綴る。2015~18年の日記。
  • 高山なおみのはなべろ読書記
    3.8
    料理家・高山なおみが、鼻とベロで味わった本の話と、そこから生まれた料理の物語。全24話レシピつき! 本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』の好評連載を単行本化。原田奈々による写真も、フルカラーで収録。
  • 高山都の 美 食 姿 2 「日々のコツコツ」続いてます。
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年出版した著者初の書籍「高山都の美 食 姿」から1年。これも知りたい、あれも知りたいという反響の多さから、2冊目の発売が決定しました!1年間でアップデートした暮らしのあれこれ、髪型の変化、引越しという転機がもたらした「あ、これいい!」のリコメンドの数々……。実際にやってよかった“ちょっとしたこと”。第二弾の「美(び)」、「食(しょく)」、「姿(すがた)」にも、たくさんの暮らしのヒントが詰まっています!「美」…彫りを深く、でもナチュラルに魅せるのは「ムラサキアイライナー」でした。「食」…サバ缶ってこんなに使える!和えるだけの簡単おつまみ4種。「姿」…背中に緊張感! バックコンシャスなお洋服を着てわかった“後ろ姿”の大切さ……and more.
  • 竹富島に移住して見つけた人生で大切なこと
    3.5
    65歳、島に家を建てて、暮らしはじめました 伝統家屋の家に住むということ、祭り、食、人々との交わり。 光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記 著者は勤めていた大学を定年前に退職し竹富島に移住、赤瓦で平屋造りという伝統家屋の家を建て、65歳にして初めての一人暮らしを始めます。 人口330人、娯楽施設はもちろん、買い物ができる店もない「不便」な島。ですが、年間25もの祭事・行事がある島での暮らしは、つねに神様とともにあり、島の人たちとの深い人間関係にも守られています。 伝統家屋の家に暮らすということ、祭り、食、人々との交わり……。島で暮らすことの喜びとともに目覚め、喜びのうちに眠りに就く、移住最初の1年を綴りました。写真多数。
  • 蛸足ノート
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    「海が似合いませんね」ええ、まあ、と曖昧に微笑みながら、内心は傷ついている―― にゅるりと世界も自分も裏返る、読売新聞人気連載の蛸足的エッセイ。 世界中の人間がみんな私じゃなくて、本当によかった―― 「将来、君はちくわ天が好きになるよ」 「ちがうんだ。俺は犯人じゃない。そっくりさんなんだ」 「今日、首にバッタが止まったこと、いつか忘れちゃうのかな」 「隣の家のおじさんが目から赤いビームを出して私の掃除機を壊したから」 (本文より)
  • タコの丸かじり
    3.6
    獲れたてのタコをがしがしと丸かじりして「いけない……うまいもの食ってると嫉妬される」とおびえながらもついうっとり。フライ一族の中でトンカツの次に偉いのはメンチカツとハムカツのどっち? カレー専門店は明るいのに牛丼屋の雰囲気はなぜ暗い? ヒラメとエビ入りネコ缶の味わいとは? うまくて凄いショージ君の日常は、読むほどにしみじみじんわり、笑いの涙がにじみます……。あくなき探求心と鋭い観察眼が捉えた抱腹絶倒の食べ物エッセイ「丸かじり」シリーズ。
  • タタタタ旅の素
    3.8
    トラブルがあってこそ、旅は楽しい! 幼少時からの放浪癖、ホテルの備品にめっぽう弱い吝嗇(りんしょく)癖、父親から受け継いだ乗り物好きのDNA、それに持ち前の好奇心と大雑把な性格が掛けあわさって、アガワの旅にはドタバタ喜劇が付いてまわるのだった…。「あの旅行は本当にきつかった、エライ目に遭ったと語れるものほど思い出深い」と開き直り、また旅仕度。オトボケ爆笑エピソード、プライベート写真も満載。ありとあらゆる旅を詰め込んだ、旅エッセイ集。
  • 立ちそば 春夏秋冬
    3.0
    定食マエストロ・今柊二のシリーズ第七弾!! 新聞、雑誌等で数多くの連載を抱え、著作もコンスタントにリリースされている“定食マエストロ”今柊二の最新作。スマッシュヒットを記録した「立ちそば大全」に続き、今回も日本が誇るファストフード「立ちそば」を食べ歩きました。 春に「桜えびと筍そば」、夏には「冷やし月夜のばかしそば」、秋には「舞茸春菊天そば」、そして冬には「肉力そば」…、春夏秋冬季節限定メニューを中心にご紹介。読むだけでお腹が空くこと間違いなし!!
  • たてもの怪談
    3.5
    「建物」にまつわる怪の話を集めた、加門七海待望の怪談実話集。 幻の連載『引越物語』に加えて、本書のために新たに4編を書き下ろし。 自らの引っ越しにまつわる不思議な出来事や、自宅での恐怖体験、 訪れた文化財で出会った“この世ならざるモノ"、東京の最新風水事情考察など、 妖しくも興味深い実話怪談が満載!

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  • たどりつく力
    3.5
    運命の扉は重いほど中が明るい……。音を失った苦悩のピアニスト、フジコ・へミングが今、あなたに伝えたいこと。 『これから正直に私の人生を綴りたいと思います』。 貧しさ、いじめ、そして聴力の喪失……。数々の苦難と絶望を突き抜け、如何にして世界を感動させるピアニストとなったのか。 苦悩のピアニスト、フジコ・へミングが人生を通してあなたに伝える、運命の扉を開く生き方。 もくじ 第一章 運命を開く 第二章 自分らしいピアノ、自分らしい生き方 第三章 魂は不滅だと、音楽が教えてくれた 第四章 ピアノの奥深い楽しみ、そして底力
  • 狸ビール
    4.0
    24のお話。狸はビールによく合うと狸を食べ過ぎ2週間も狸の臭いが抜けずに困った話、鴨の沖撃ち、多摩丘陵の小綬鶏と河上徹太郎氏そして猟犬達の思い出など30年熟成、ユーモア+ほろ苦ビール。講談社エッセイ賞受賞。
  • 旅がくれたもの
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    これまでの旅でさまざまなものを買い、持ち帰ってきた。それらはたいした脈絡もなく、そのときどきに欲しいと思ったものにすぎす、ガラクタとしか呼べないものも数多い。 振り返ってみると、なんでこんなものをわざわざ買ったのか自分でもよくわからないものもある。さすがにどうしようもなくなって処分してしまったものもけっこうあるが、いずれはすべてのものがなくなってしまうだろう。そうなる前にこのようなものにまつわる話を書き留めておこうと、この本を書くことにした。僕と妻が旅で何を買い、あるいは買い損ない、そこでどういう話があったのかをお楽しみいただければ幸いです。
  • 旅ごころはリュートに乗って
    4.3
    1巻1,672円 (税込)
    古楽器リュートに魅せられ、時空を超える旅に出た著者。舞台はルネサンスから中世へ、ユーラシア史へ、やがてキリスト教の深い闇へ、そして道は現代日本へと繫がっていた。
  • 旅先のオバケ
    3.3
    「旅の多い人生だ。世界各国、日本各地。ホテルや旅館などの恵まれた寝場所だけでなく、原野やジャングルなどでも寝なければならない」(本文より)。真冬のロシアのホテルで遭遇した信じられないホラー体験、モンゴルのゲルにやってきた深夜の来訪者、ラオスでカビと虫の死骸に囲まれた一夜、一瞬で身体ごと蚊に包まれるツンドラのテント生活など、旅の達人・椎名誠がこれまでに泊ってきた「宿」を振り返り、驚き・発見・恐怖・感動のエピソードをまとめたエッセイ集。地球を股にかけた、オドロキのエピソードが満載!
  • 旅するカラス屋
    4.5
    ここに行けば、どんなカラスに会えるだろう──カラスの生態を専門とする動物行動学者・松原始先生は世界地図を見ながら日々考える。そんな松原先生がカラスを追いかけ、日本を、そして世界を旅した距離はゆうに五万㎞超。調査で奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床では雪の原野に身を隠すため頭から白いテーブルクロスを被る。音楽の街ウィーンでもマレーシアのジャングルでも、とにかくここのカラスが見たい! と探し歩く。カラスとカラス屋、どちらの生態も興味深い「カラス旅」エッセイ!
  • 旅だから出逢えた言葉
    3.3
    1~4巻649~748円 (税込)
    悩むなら、旅に出よ。「言葉」を巡る紀行文。 「旅は、思わぬ出逢い、思わぬ人の一言を耳にして、考えさせられることが数々ある。このエッセイはそういう旅で出逢った言葉なり、人の行動を書いたものだ」(あとがきより) 世界を巡る作家・伊集院静が、20年以上続く国内外の旅の日々を振り返りまとめた、心に残る33の言葉。巡礼の道を辿ったスペイン、クロード・モネを取材した北フランスのルーアン、ウィスキーの蒸溜所を見学したスコットランド・アイラ島、白神山地の森を歩いた青森県。旅先の風景、忘れがたいエピソードとともに、フランシスコ・ザビエル、ヘミングウェイ、王貞治、城山三郎、恩師、家族らの言葉を紹介する。それらは何気ない事柄でも、私たちに人生を考えるヒントや勇気を与えてくれる。大切にしたい“ひと言”を見つけられる紀行文集、待望の文庫化!
  • 旅立つ理由
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    カポエイラのショーで生計をたてるブラジル人,ベリーズに流れ着いた上海娘…….アフリカや南米の,そのさらなる辺境に暮らす人びとの生き生きとした表情を写し取りながら,人はなぜ旅をするのか,なぜ旅立つことを強制されるのかを問う,21の短篇.主人公以外は日本人がほとんど登場しない,異色の日本文学.(カラー挿画=門内ユキエ)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 旅と料理
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾・中国・韓国・インド……、フィガロJPとフィガロ本誌連載で綴られた、料理家・細川亜衣の原点ともいえる、旅から生まれる料理のこと。レシピのない家庭料理や食堂の味を舌と記憶にとどめ、台所でよみがえらせる一皿に隠されたストーリー。料理とレシピ、そしてエッセイを美しい写真とともにまとめた1冊。
  • 旅の絵日記
    4.0
    日記はレミさん、挿絵は和田さん。 1989年夏、フランス発スペイン経由、ゴールはイタリア。 楽しき家族の夏の思い出。 初めての文庫化。 「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ。(中略)あんまりおいそうじゃなかったけど。子どもたちはマカロニ・イタリアンスタイル。私も一口食べてみたらおいしかった。食べ慣れた味。これがいちばん正解」(8月4日グラナダ)
  • 旅の終りは個室寝台車
    4.5
    寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき『はやぶさ』だった……。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学。
  • 旅のつばくろ(新潮文庫) 電子オリジナル版
    3.7
    つばめのように自由に、気ままにこの日本を歩いてみたい――。世界を歩き尽くしてきた著者の、はじめての旅は16歳の時、行き先は東北だった。それから歳も経験も重ねた今、同じ土地を歩き、変わりゆくこの国のかたちを見て何を思ったか。本州「北の端」龍飛崎、太宰治の生家を訪ねた五所川原、宮沢賢治の足跡を追った花巻、美景広がる軽井沢や兼六園などを歩いて綴った、追憶の旅エッセイ。〈電子オリジナル版〉は沢木耕太郎撮影の写真が収録されています。
  • 旅は旨くて、時々苦い
    4.7
    30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。 第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
  • 旅はタイにはじまり、タイに終わる ――東南アジアぐるっと5ヶ国
    3.8
    アジアが好きだ。好きで好きでたまらない。そんな思いを解き放ち、アジアを周遊できるエアパスを活用し香港、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアへ。汗をかきかき、冷たいビールをぐびっと。嗚呼、生きていて良かった!悠久なる時の流れを感じる古都から、懐かしいアジア、そして新しいアジア。愛しの地を徹底的に楽しみ尽くす大人気旅行記!!
  • 旅人たちのピーコート
    4.0
    初めての海外旅行はアメリカだった。あれから幾年月……今も僕の旅は続いてる。南インドの定食にはまり、ラダックのテントで震えて惰眠を貪り、パゴダの夕陽に酔う。ガンジスにたゆたい、憧れのニューヨークで美術館を経巡る。沙漠に世界最古の摩天楼があると聞けば、南イエメンまで足をのばしたりもする。蔵前流・旅の極意はゆったり、のんびり。愉快なイラストと写真が満載の旅日記!
  • 旅を栖とす
    4.1
    バックパックを背負って詩人が飛び込んだ 世界の国々――10年を辿るエッセイ! ゾウの頭の上でその可愛さと揺れにメロメロ、失恋を引きずるダメンズと友人になったタイ王国、 サハラ砂漠から日本のラジオに生中継。 パリ、路上の賭け事で大勝利のはずが…。 下北沢で自由を愛する人々に憧れる。 タイ、カンボジア、ベトナム、台湾、フランス、 北欧、スペイン、モロッコ、 奄美大島、東北、長野、東京…… 旅に出たくて仕方ないすべての読者に贈る15編!
  • タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後 40代女子 叫んでもいいですか
    3.8
    「ある土曜の昼下がり、タピオカミルクティーを飲みながら颯爽と歩いていたら、喉に異変が。苦しい……タピオカをバキュームしたとき、まちがって気管に入ってしまったようです。(中略)タピオカブームは、もしかしたら年齢的に上限があるのかもしれないと、涙目でむせながら思いました」(本文より)。40代も半ばにさしかかった辛酸なめ子さんが、日常の思わず叫びたくなる瞬間を、エッセイとイラストで語ります。「『忙しいのに、何てことしてくれたの!』(咳をしながらマスクをしない男性編集者にインフルエンザをうつされて)」「『遺伝子くださーい! クローン作りたい!』(少年合唱団のコンサートで)」「『めっちゃ熱い! めっちゃ怖い!』(参拝客に火の粉がぶちまかれるという、大分の起源不明の祭り『ケベス祭り』に参加して)」……。感動、焦り、欲望、恐怖などを職人芸で切り取った珠玉のエッセイ21編。タピオカのように食感抜群です。どうぞご賞味ください!
  • 食べごしらえ おままごと
    3.8
    食べることには憂愁が伴う。猫が青草を噛んで、もどすときのように――父がつくったぶえんずし、獅子舞の口にさしだした鯛の身。土地に根ざした食と四季について、記憶を自在に行き来しながら多彩なことばでつづる豊饒のエッセイ。著者てずからの「食べごしらえ」も口絵に収録。

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  • 食べて笑って歩いて好きになる 大人のごほうび台湾
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理家・山脇りこが指南するのは、台北を“歩いて回る”楽しみ方。 台北駅を中心に5つのエリアに分け、食堂のローカルフード、台湾スイーツからホテルのちょい贅沢ディナー、 急増中のおしゃれなバー、デザインホテルや街の食材店、雑貨店などをご紹介。 オリジナリティあふれる視点で書かれた文章からはそれぞれの魅力が余すことなく伝わり、ガイド&エッセイとして楽しめます。 また、同じエリアならその日の自分と相談しながら、目的スポットを差し替えるなどして、1度ならず、2度も3度も活用いただけます。 歩いて回れば台北の新しい魅力が見えてくる。台湾リピーターにもビギナーの皆さまにも楽しんでいただける一冊です。
  • たべもの九十九
    3.3
    完璧よりも、ちょっと足りないくらいの方が落ち着くし、おいしい。 料理家・高山なおみが神戸へ移住して綴った食の新境地。 100にはひとつ足りない、自身初の挿画と25のレシピとともに書き下ろした食べものあいうえおエッセイ!!
  • 食べ物連載 くいいじ
    3.9
    激しい〆切中でもやっぱり美味しいものが食べたい!  漫画家・安野モヨコが自らのどうにも止まらない「喰い意地」を描いた、初の食べ物エッセイ集。 口癖は「お腹へった」。昼ごはんを食べながら夕食のメニューを考えるほどの食いしん坊な漫画家・安野モヨコさん。激しく〆切中なのに編集者の目を盗んでディナーの予約を入れ、数々の差し入れをモグモグ。友人が遊びに来れば、冷蔵庫が空っぽになるまで料理をし、ベジタリアンの夫の好物である豆を煮る。散歩のときに何か食べたくなって鎌倉のお店を食べ歩き、おいしいものを存分に食べるため、絶食ダイエットに挑戦……。こんな、どうにも止まらない自らの「くいいじ」を描いたエッセイ集。安野流簡単レシピやお気に入りの調味料、器もちょこっと紹介します。
  • たまげた録
    3.3
    驚きは、癒しなのだ! 「え゛ーっ!」ここに向かってしろというのか!? そんな精度が必要なのか!? もよおした私が急いで向かった場所にあったのは、5センチの穴だけだった……。模様替えであんぐり、詩の神様に感涙、AV男優に思わず赤面。驚きについてあーでもないこーでもないと考えながら、いつの間にか癒されている傑作大爆笑エッセイ。
  • たまごだいすき
    3.0
    ※以下の作品は、『たまごだいすき』(電子版)には収録されておりません。 『たまごだいすき』(中公文庫)にのみ収録されていますのでご了承ください。  ・「フライパン問題と目玉焼き」江國香織  ・「親子の味の親子丼」東海林さだお  ・「卵焼きキムパプ」平松洋子 生卵は、王様みたいだった――西加奈子 ありふれているようで唯一無二の食材、たまご!  思い出の料理、忘れられない記憶、その姿が訴えかけてくる謎など、 多種多様なエッセイを読めば、 もっとたまごが好きになるはず。 ■電子版収録作品 「卵」辰巳芳子 「玉子」高山なおみ 「極道すきやき」宇野千代 「プレーンオムレツ」阿川佐和子 「おうい卵やあい」色川武大 「ピータンのタン」新井一二三 「未観光京都」「続・卵焼きサンド」「卵サンド、その後のその後」「たどり着いたほんものの味!」角田光代 「幸福の月見うどん」稲田俊輔 「卵料理さまざま」阿川弘之 「鏡タマゴのクレープ」「神父さんのオムレツ」「タイの焼きタマゴ」玉村豊男 「残り物の白身を使ってフリアンを」甘糟幸子 「温泉玉子の冒険」嵐山光三郎 「たまごを数式で表した偉人たち」小林真作 「冷凍食品の話」西村淳 「たまごシールとわたし」ひらいめぐみ 「卵酒」小泉武夫 「ゆで卵」鎌田實 「ジャンクスイーツの旅」「迷路の卵」若菜晃子 「塗り椀の卵 微妙に重い」片岡義男 「オフ・ア・ラ・コック・ファンタスティーク―空想半熟卵―」森於菟 「鶏卵」矢野誠一 「ねェねェ私のこと好き?」佐野洋子 「茹玉子」水野正夫 「スポーツマンの猫」堀江敏幸 「やんなった」千早茜 「ゆでたまご」向田邦子 「カイロの卵かけごはん」西加奈子
  • 卵を買いに
    3.7
    取材で訪れたラトビアに、恋してしまいました。手作りの黒パンや採れたての苺が並ぶ素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれる色鮮やかなミトン、森と湖に囲まれて暮らす人々の底抜けに明るい笑顔。キラキラ輝くラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った人気日記エッセイ。
  • たまさんちのホゴイヌ
    4.7
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで大人気!くすりと笑えてほろりと泣ける。話題の犬猫保護活動コミックエッセイ、待望の書籍化!長年保活動に携わってきた著者のtamtamさんが、自身の経験を通した保護犬たちとの触れ合いを軽快なタッチで描きます。「保護活動のイメージを変えたい!楽しいこともたくさんあるんです」と語るように、くすりと笑えてほろりと泣ける、心温まるストーリーが満載!※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。
  • 偶偶放浪記
    4.3
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岸本佐知子氏、都築響一氏推薦 漫画+エッセイの「旅の本」 寄居、いちょう団地、石岡、城ヶ島……有名な観光地でも映えスポットでもない、人々に忘れ去られそうな場所を「たまたま」訪れる愉しみ―― 外出や旅行が憚られたコロナ禍の2020 年。漫画・エッセイ・絵画・音楽等多方面に活躍する著者は、どこにも行けないのならと家に籠り、わずかひと月の間に過去の旅の思い出を漫画と文章で甦らせ、『旅の本』という書名で自費出版、大きな反響を呼んだ。これを大幅に加筆・修正し、さらに本誌連載「偶偶放浪記」や書き下ろし四篇を加え、新たな旅の本としてまとめたのが本書である。 宿も食事も想定外、なぜか巻き込まれる奇怪なアクシデントの数々、時代に取り残され失われつつある光景、交錯する自らの記憶……笑いと哀感が入り交じり、読後はふらっとどこかへ行きたくなること必至の、珠玉の旅漫画+旅エッセイ集。 「私も小指さんの目と、耳と、鼻を借りて、今すぐ旅に出たい。近くて遠い、異界の入口をのぞいてみたい。しみじみと、最高です」 ――岸本佐知子 「どうでもいい町を歩く楽しみが、どうでもいい人生を楽しむ極意を教えてくれる」――都築響一
  • タングステンおじさん 化学と過ごした私の少年時代
    4.2
    〔化学と過ごした私の少年時代〕のちの脳神経科医、サックス先生は年少時、化学に夢中だった。物質の化学的な振舞いの面白さを説き語ってやまないおじ、「タングステンおじさん」がいたから……科学への憧れを育んだ楽園の日々を綴りながら、化学史を一風変わった切り口から紹介ずる自伝的エッセイ、待望の文庫化。
  • ターシャ・テューダー 人生の楽しみ方
    4.3
    どんな境遇でも楽しみ、豊かに生き、人々に希望と感動を与える絵本作家ターシャの言葉を、本人の話や生い立ちなど本書で初めて紹介される話も交えて、美しい挿絵と写真とともに綴る。
  • ダイエットの女王 なぜ私はずっとやせられなかったのか?
    3.7
    TV・雑誌で大人気「伊達式ダイエット」のカリスマ栄養士、伊達友美。しかし、太りやすい体質もあり、その半生は失敗の連続だった。かけたお金は5000万円以上。栄養失調から茶色を通り越して緑色の髪、ニキビで紫色の顔。食べないのに増える体重に自殺まで考えたが、「やせられなかったのは食べ過ぎていたからではなく、足りないものがあったから」という栄養学の考えに出会って、20キロの減量に成功。自分に合った食べ物を摂ってやせる、これぞ真のダイエット!
  • 大黒柱マザー
    3.3
    夫の退職を機に、オーストラリアのパースへと移住を決めた小島慶子さん一家。しかも、妻が出稼ぎで日本と往復しながら、一家の仕事をする大黒柱となる新生活スタイルを決断! 迷いも悩みも語りつくして、本音トークで、すべての働く女性たちに新しい家族像を提示する痛快エッセイとなっている。オーストラリアの小島宅&お部屋の写真も大公開!!またオーストラリアのお買い物事情など、最新の生活情報も紹介され、「仕事と家族の拠点に分ける」という新しいライフスタイルがリアリティをもって綴られている。
  • 大好きな人がずっと一緒にいたいと思う女になれる。 褒め言葉の魔法
    値引きあり
    5.0
    すべては、ことば次第。 「すごーい」が許されるのは二十歳まで。 恋愛コンサルで人気の脳科学者が教える たまらなく溺愛される褒め方レッスン! 恋愛コンサルで人気の脳科学者・瀬里沢マリさんが提唱する「溺愛理論」がいま話題です。 「男性に的を出す(してほしいことを明確に伝える)」→「男性が投げたボールを確実に受け取り、感謝する」を、 繰り返していくことで信頼関係を築いていくという恋愛理論。 男女間はもちろん、職場、取引先、家庭など、あらゆるところで効果を発揮し、 「相手が喜ぶ(相手の「何かしてあげたい」という本能的な要求を満たす)」 →「あなたを信頼し、唯一無二の存在と認められる」→「溺愛される」というループを生み出します。 本書では、この溺愛理論の根底にある「そばにいる人を褒める」ということを掘り下げ、 どのように関係を築いていけば「溺愛される女(わたし)」になれるのかを解説します。 大好きな人に選ばれ、愛され続けている女性なら、 自然にできている「溺愛される褒め方=褒め言葉の魔法」を、 レッスン形式でわかりやすく紹介。 マスターすれば、大好きな人からずっと一緒にいたいと思われる女(あなた)になれて、 ふたりの会話のすべてが褒め言葉で溢れる――。 そんな、賢い女性のコミュニケーションをまとめた、新しい一冊です。
  • だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな
    3.9
    「話題の『ChatGPT』をやってみた」「『同志少女』の敵は誰?」「ウクライナとロシアと」「マコさんとケイくん」など、世の中の「気になる」理由ががみるみるわかる、痛快コラム。「サンデー毎日」の人気連載「これは、アレだな」書籍化第2弾! 「この本の中には、人間の「誕生」から「死」に至るまでのすべての現象が登場している。そして古今東西のあらゆるジャンルの出来事が。そして、あらためて思ったのだ。人間というものはなんておもしろいものだろう、と。そうか、わたしは人間の研究をしたかったのか」 (「まえがき」より)
  • だいたい四国八十八ヶ所
    4.1
    特に神妙な動機は何もなく、一周してみたい(四国)、全部回ってみたい(八十八ヶ所)。いっぱい歩きたい、という理由ではじめた四国へんろの旅。次々とできるマメの痛みや避けられない台風、たくさんの難所に悩まされつつも、とにかく歩いた合計六十四日間。自転車でしまなみ海道を渡ったり、カヌーで川を下ったり、信心薄め、観光&寄り道し放題の、タマキング流「非・本格派」へんろ旅の全記録。
  • 大東京23区散歩
    3.8
    相次ぐ再開発で変わりゆく都心、江戸の情緒を色濃く残す下町、バスが便利な郊外……いろんな顔をもつ東京を歩こう! これまで数多くの東京本を世に送った街歩きエッセイストによる決定版。村松昭画伯のオリジナル区地図も収載。文庫化に際し最新情報に改め、思わず誰かに話したくなるマニアックな特選クイズ30問が新登場!
  • 大東京バス案内
    5.0
    路線バスでウラ道グルメ、発車オーライ! 誰も知らない東京の楽しみ方が見えてくる――路線バスは、あなたの知らないディープな東京への入り口だ。乗れば、普段と違う風景(けしき)が見えてくる。小銭片手に乗って歩いて、ウラ道グルメに舌鼓。ビン牛乳を飲み、「生アゲとピーマン炒め定食」を食べ、ほねつぎバスから銀ブラバス、橋づくし路線にお花見路線を堪能しよう! 読んで愉しいとっておきガイド。
  • だから僕は、料理をつくる。
    4.0
    TVや雑誌、書籍、料理教室と、いま大人気の笠原将弘さん。彼を突き動かす料理への情熱は、いったいどこからきているのか。これまで語られたことのない歴史が詰まった、笠原さん待望のエッセイが遂に登場! 武蔵小山商店街で生まれたひとりの少年が、日本料理界の新星になるまでの道のり。笠原節全開の面白エピソードから、料理人としての努力と苦悩、思い出の話まで、賛否両論マスター・笠原将弘を作り上げたものが明らかになります。おばあちゃんが作ってくれた懐かしのアメリカンドッグ、親父の定番レシピ、店の人気メニューなど、記憶の中からよみがえった、あたたかなレシピも満載のぜいたく食エッセイを召し上がれ!
  • だから、みんなちがっていい
    値引きあり
    4.0
    普通って何? 優秀って何? “メシが食える大人に育てる”の高濱氏と、教壇にたった経験もある乙武氏が、「ひとつのモノサシで子どもを評価しない教育」について熱く語る! 気をつけなければならないのは我々が育ってきた時代と、子どもたちがこれから生きていく時代では価値観が違ってくるということです。私たちの時代は、バブルが弾けたとはいえ、まだ経済は右肩上がり、人口も伸びていく時代でした。そういう時代は、なるべくレールから外れずに、みんなと同じ道を歩いていれば安定した人生が待っていた。いい大学を出て、いい企業に入って、長年いればいただける給料が増えて、そしてマイホームが持てました、めでたし、めでたしという時代です。 ところがここから来る時代は、真逆なんですよ。経済は右肩下がり、人口も減っていく。仕事もAIやロボットに取って代わられていくという可能性が出てきたときに、どういう人材が求められるようになっていくのか。これは絶対に基準が変わってきます。これまでは「みんなと同じ」であることが安心材料だったのが、今後は「みんなと同じ」がリスクになってくる。なぜか? 「おまえじゃなくても、別の人材でいいんだ」と、簡単に取って代わられてしまうからです。 よく考えると科学技術の発展によって必要とされる学力が変化してきているんですよね。 以前は暗記力が評価されていたけど、手元のスマホに答えが詰まっている時代にはそこまで評価されなくなってきた。いまは思考力が大事だと言われているけれど、さらにAIが普及して、思考や判断もAIに任せたほうがいいんじゃないかという時代になってくるかもしれない。 いま評価されている能力が、二十年後、三十年後にも同様に評価されている保証なんてまったくない。そこは疑っておいたほうがいいですよね。────本文より そして、これからの時代に必要とされ、評価される能力とは?
  • だって買っちゃった~マンガ家の尽きない物欲~
    3.4
    妻も同業者であること、子供とネコがいること、岩手に親がいること、そして酒好きのマンガ家であること――。買いものは、吉田戦車の人生だ! 海苔のように軽い「ノートPC」を買い、血圧におびえながら「汁麺」を食べ、娘と100均の「ピンポンセット」で遊ぶ……。週刊「FLASH」連載の買いものエッセイ完結編。たっぷり61話に、カラーイラスト(一コマ漫画)を122点収録。描き下ろしおまけ4コマも必読!
  • 脱「若見え」の呪い “素敵なおばさま”のススメ
    3.3
    「若見え」……アラフォー、アラフィフ女性たちには魅惑的な文句ですが、間違った方向にがんばって 逆に「老け見え」となり、無理しすぎたイタいおばさんになっていませんか? この本ではイタくなく、ババアと罵られることもなく、 いまの年齢を受け入れてかっこよく生きる方法を提案します。その鍵となるのは「バブル・フォース」!  バブル世代ならではのいいものを見分けてきたセンスを、いまの時代にアップデートして活かせば、 もっと美しく楽しく生きられるはずです。 さあ、グッドセンス、グッドエイジングで かっこいいBBAをめざしましょう! イタくならず、おばさまなりに 美しくかっこよく生きる方法を探りたい。 その鍵となるのが「バブル・フォース」です。 バブル世代ならではのポジティブな考え方。 バブル時に培った「良いものを見分ける目」。 その力=バブル・フォースを いまの時代にアップデートして活かします。 バブル・フォースでおしゃれを再起動、 これまでの日本になかったスタイル、 新しい「素敵なおばさま」として 美しく楽しく生きていきませんか? この本はまさにそのヒントとアドバイスが満載。 『服を買うなら、捨てなさい』の 地曳いく子さんの快刀乱麻のファッション指南で 大人の女のおしゃれな生き方が美しくアップグレード、 生きる元気が湧いてきます!
  • 誰でも、みんな知っている
    4.0
    終わらない戦争、ネット上での止まない誹謗中傷にデマ拡散――人間はいったい何をしているのか。もはや期待できるのはAIだけなのか。混迷の時代を生き抜く思考のヒントが詰まった著者渾身の最新コラム!サンデー毎日「これは、アレだな」書籍化第4弾!
  • 誰になんと言われようと、これが私の恋愛です
    4.2
    オタク女子ユニット“劇団雌猫”による恋愛エッセイ集。悩める女性達の匿名エッセイ15篇のほか、「推し」と「恋愛」の違い、人生で一番好きになった相手、パートナーに求める条件……など800人以上が答えたアンケートや劇団雌猫メンバーによる読者からの悩み相談も収録。 第1章 オタクも恋しちゃダメですか? 初彼が「犬夜叉」だった女/アラサーになっても若手俳優に出会いたい女 高齢処女に思い悩んだ女 など 第2章 これは「恋」じゃないですか? 「ときメモ」で離婚を決意した女/性欲を「シン・ゴジラ」で断ち切っていた女 合法的に婚外恋愛を楽しむ女 など 第3章 結婚ってなんですか? ドルオタ同士で結婚した女/「A太郎」と別居婚する女 /オタ友と同居する女 など
  • 弾丸メシ
    3.7
    執筆や取材で多忙を極める著者。だが、どんなに時間がなくてもメシは食べるを信条としている。そこで、必ず日帰り、食事は1時間以内に済ませる、絶対に残さないの3つの掟のもと、弾丸旅で美味いものを食べに行く挑戦! 日本や海外の取材先で出合った発見系謎料理から、ステーキ、餃子、ハンバーガー、ソースカツ丼、鯛めし……。グルメとはひと味違う美味いを追求する、食の記憶を呼び覚まし食べる幸せを堪能する。生み出される警察小説、スポーツ小説に詳細な食描写を書き込む男のこだわりの食&旅エッセイ集。
  • だんな様は霊能力者
    3.0
    まったく霊能力とは無縁に生きてきた著者が、ひょんなことから霊能力者を生業とする夫と結婚し、一緒に暮らすようになって素直に感じた「不思議」や「疑問」、そして笑わずにはいられない霊能力者という人種の、その能力ゆえの難儀(?)な日常を赤裸々に明かした実体験エッセイ。
  • 檀流クッキング
    4.0
    「この地上で、私は買い出しほど、好きな仕事はない」という著者は、文壇随一の名コック。日本はおろか、世界中の市場を買いあさり、材料を生かした豪快な料理九十二種を紹介する「美味求真」の快著。
  • ダーク・スター・サファリ ― カイロからケープタウンへ、アフリカ縦断の旅
    4.8
    それは旅というより、姿を消しつづける行為であり、 〈暗黒星の彷徨=ダーク・スター・サファリ=〉にほかならない。 チャトウィン『ソングライン』、ブーヴィエ『世界の使い方』に続く、 「オン・ザ・ムーブ」シリーズ第3弾。 アフリカの光と闇の奥をめざして、サファリをつづける。スワヒリ語の「サファリ」とは「旅」を、そして「音信不通になること」を意味する。 ハイエナ、象牙の密輸、ゴミ溜め、酷使されるロバ、 丸石敷きの路地にある剥き出しの汚水溝、 薄暗い小屋へ客を誘いこむ暗い目をした女…… セローがアフリカの地で見出した、西洋近代とはちがった「世界のあり方」とは? 原著 Dark Star Safari: Overland from Cairo to Cape Town
  • ダーリンの東京散歩 歩く世界
    3.2
    街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨! 大ヒット作、『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む!   「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。 急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩! ●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式? ●世界一濃い抹茶ジェラートの行列の秘密は「7」! ●江戸風鈴の底はなぜギザギザ? ●メニューは牛鍋のみの老舗店の実家感… ●そろばんが普及した秘密は「ハッパロクジューシ」? ●三越のライオンのルーツはハンガリー? ●「水ぬるむ」ってどんな菓子? ●江戸の「金座」はどこにある? ●なぜ寿司のシャリに穴をあけるのか… ●銀座の迷宮で発見した巨大な… ●ガード下のブタは幸運のシンボル? ●新橋でアインシュタインに遭遇! ●築地のしがらみは埋め立てが原因? ●都庁で600円弁当に舌鼓! etc. 不思議なことに東京の「これ」が、海の向こうの「あれ」とつながることがある。語源や由来を知れば、視野はもっと広がっていく。そんな気持ちで散歩しまくった。(「はじめに」より) 東京を歩きながら世界を描く、「歩く世界」の開幕です! ※フィックス型EPUB39.9MB(校正データ時の数値) ※この作品はカラー版です。
  • 小さいときから考えてきたこと(新潮文庫)
    4.2
    授業中にちっともじっとしていられなくて、どうやらLD(学習障害)だった(?)子供時代。ロボット犬グレーちゃんとの愉快なテレビ出演、沢村貞子や渥美清等かけがえのない人々との出会い、そしてユニセフの親善大使としてコソボやアフガニスタンの子供たちに出会ったときのこと。どんなときも「ほんとうの幸せ」を考えてきたトットちゃんの言葉が心にあたたかく響くエッセイ。(対談・なかにし礼)
  • 小さな幸せ46こ
    3.9
    〈小さな幸せは「なん個」と子どもみたいに数えたい〉 最悪の思い出も、いつか最高になる――。両親の死や家族へのまなざし、大切な友だちや犬猫との絆、食や旅の愉しみ、さまざまな出会いと別れ。何気ない日常の中にある「小さな幸せ」を見つけて慈しむエピソードの数々。あなたの人生に寄り添ってくれる幸福論的エッセイ集。各話にタムくんのイラスト付き。
  • チキンライスと旅の空
    3.7
    ところで私は、東京にいるとき、あまりチキンライスを食べない。 旅の空の下で、チキンライスは、私と切っても切れないものになるのである。  (本文より) 初対面の人びととの接触こそ旅の醍醐味と唱え、自分が生まれた日の父のことばを思い、四季のない町は日本の町ではないと説いて薄れゆく季節感を憂える……。時代小説の大家にして食エッセイの達人が綴る、食、旅、暮らし。 〈巻末付録〉有馬頼義・おおば比呂司・池波正太郎座談会「わたくしの味自慢」
  • 千曲川のスケッチ(新潮文庫)
    3.6
    明治三十二年四月、詩集「若菜集」などにより、すでに新体詩人として名声を得ていた藤村は、教師として単身、信州小諸へ赴いた――。陽春の四月から一年の歳月、千曲川にのぞむ小諸一帯の自然のたたずまい、季節の微妙な移り変わり、人々の生活の断面を、画家がスケッチをするように精緻に綴った「写生文」。「詩から散文へ」と自らの文学の対象を変えた藤村の文体の基礎を成す作品。(解説・平野謙)
  • 父・藤沢周平との暮し(新潮文庫)
    3.3
    幼い日、会社勤めをしながら、男手ひとつで子育てに奮闘した父。夜なべで幼稚園の手提袋を縫い、運動会のためにのり巻を作ってくれた姿。育ての母を迎え、親子三人が川の字になってテレビを見ながら寝た夜。そして、娘の心に深く刻まれた「あいさつは基本」「自慢はしない」「普通が一番」という教え。やさしいけどカタムチョ(頑固)な父・藤沢周平の素顔を、愛娘が暖かい筆致で綴る。
  • 地中海幻想の旅から
    4.0
    時には〈日常〉を脱して、魂の目くらむ昂揚を経験することも、人生を豊かにする大切な方法なのだ(本文より)。一九五七年の留学以降、第二の生活拠点となったパリ、創作への啓示を受けたアテネ、作品の舞台となったフィレンツェ、アルジェ……生涯を通じ旅を愛した作家の多幸感あふれるエッセイ集。 目次より I 地中海幻想の旅から 中部イタリアの旅 フィレンツェ散策 私の古典美術館 アッシリアの眼 ポンペイ幻想 廃墟の教えるもの 地中海幻想 力ルタゴの白い石 友をもつこと II フランスの旅から ヨーロッパの汽車旅 恋のかたみ モンマルトル住い 海辺の墓地から 早春のパリ 昔のパリいまのパリ 変ったパリ変らぬパリ フランスの知恵 パリの雀のことなど 回想のシャルトル 近い旅遠い旅 パリ――夢と現実 風塵の街から 回想のなかのゴシック III 北の旅 南の旅から ロシアの旅から一 ロシアの旅から二 森の中の思索から 北の海辺の旅 南イングランドから ハドリアヌスの城壁を訪ねて 大いなる聖樹の下 インド変容 旅立ちの前に 南の遙かな青い海 中国の旅から
  • 血の騒ぎを聴け
    3.8
    これだけは書いておきたかった、人の情、魂を照らす光景――。芥川賞受賞直後に患った結核。震災に遭った、生れ故郷神戸への思い。中国、東欧への旅。井上靖、中上健次ら同時代の作家たちのこと。そして芥川賞受賞作『螢川』から『地の星』までの創作秘話。デビュー間もない頃から二十年間書き継がれた、宮本文学の過去、現在、未来を一気に俯瞰する、ファン必読の傑作エッセー集。
  • ちびっことニコニコな毎日。
    5.0
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真共有アプリ instagram(インスタグラム)でフォロワー10万人以上を誇るいま話題になっている前髪ぱっつんのちびっこの本。晴れの日でも、なぜか長靴を履いて傘をもちがたるちびっこ。英語カードを見ながら、eggを「たーまごーぅ」、potatoを「じゃがーぃもぅー」と発音するちびっこ。「ママ、助けてごっこ」なのに、すぐに助けちゃうとやり直しさせるちびっこ。トトロに出てくる、ネコバスのまねをするメイちゃんのまねをする、ちびっこ。お皿を割ってしまったママに「はちみつでぎゅーぎゅーってくっつけてあげるから大丈夫」と励ますちびっこ。お出かけになぜか水玉の水着を着ていきたがるちびっこ。……と、2歳から3歳になるまでの前髪ぱっつんのちびっこの日常がかわいい写真と、クスッと笑えてホロリと泣ける文章で綴られています。ほかにも、にこにこマークのパンケーキの作り方、布用チューブインクの楽しみ方、トイレトレーニングのかわいい頑張り方、おしゃれな器や盛りつけのごはん時間、ペットのミニチュアダックスフントとの時間などママライフが楽しくなる情報も満載です! 主婦と生活社刊。
  • ちゃっかり温泉
    4.0
    平日の昼間から温泉入ってひとり飯!? ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者 久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」エッセイの第2弾! 温泉につかって体の心まで温まったあと、 キューっとビールで一杯飲るもよし。 甘いもので小腹を満たすもよし。 温泉着く前におやつラーメンを食すもよし。 【なんかちょっと罪悪感のようなものがあるんだ。贅沢し過ぎのような】 (『ちゃっかり温泉』本文より) 原稿催促の電話が入った午後1時。 「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、 タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!??? 情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。 準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。 非日常のオアシスは案外身近! 案外手軽! “ちゃっかり温泉”ってのもありじゃないですか!? 【目次】 第一話 綱島温泉と焼き鳥 第二話 高井戸温泉と回転寿司 第三話 笹塚温泉とじゃがいも塩ゆで 第四話 箱根かっぱ天国とシフォンケーキ 第五話 浅草観音温泉と牛すじ煮込み 第六話 蒲田温泉と生ハムサラダ 第七話 深大寺温泉と天盛り蕎麦 第八話 花小金井の湯とアイスクリーム 第九話 戸越銀座温泉と鴨クレソン 第十話 麻布黒美水温泉と焼きそば
  • 茶の湯ブンガク講座 近松・芭蕉から漱石・谷崎まで
    3.0
    松尾芭蕉『笈の小文』や、狂言・歌舞伎・文楽、夏目漱石『草枕』など、近世から近代の文学作品には意外と茶の湯が登場します。文学に通じ、自身も茶道の稽古を積む著者が、軽妙な筆致でそうした茶の湯ブンガクの世界を案内。「江戸のサムライにとって茶の湯は出世のツールだった!?」「正岡子規が茶懐石の味噌汁を考察!?」など、思わぬ茶の湯のあり様や文学者の姿、そしてちょっと現代の茶の湯に通じる教訓も読み取れます。
  • ちゃぶ台ぐるぐる
    3.0
    食べものは、思い出と記憶を連れてくる――『かもめ食堂』『パンとスープとネコ日和』などで、食事のシーンを鮮やかに綴る群ようこの「食」にまつわるエッセイ集。 駄菓子をなかなか買ってもらえなかった少女時代(「駄菓子の話ができない」) 三味線のお稽古で、今は亡き師匠にご馳走になった鍋雑煮(「浅草での味」) 中学時代、卓球部の部活帰りに友達と食べたラーメン(「部活帰りのラーメン」) 高校時代のお弁当時間の同級生たちとのやり取り(「お弁当箱の蓋を開ける瞬間」) 家族の誰かが風邪をひくと、母が作ってくれた小田巻蒸し(「風邪をひいたら小田巻蒸し」) 他、幼少期からの食に関するエピソード、昨今の食事情への疑問、自身の日々の健康管理などについて言及する全20章。
  • 中国 古鎮をめぐり、老街をあるく
    3.6
    1巻2,090円 (税込)
    北京でも上海でもない、中国の奥深さを行く。 国を挙げて大開発が進む中国。地方都市には高層ビルが建ち並び、人々の生活は豊かになっている。しかし同時に数百年単位で続いてきた「暮らし」が一瞬で消えていく。 天空に浮かぶ村「窯洞」、昔日の繁栄を今に残す城壁の街、伝統劇や伝統武術を継承する人たち、変わりゆく水郷、その地方ならではの味……。 独特な文化が残る町や村の変わりゆく姿を丹念に描いた味わい深い紀行エッセイ。 【目次】 はじめに 1章 キャラバンの通った道 2章 埠頭でつながる港町 3章 脈々と続く伝統文化 4章 商人たちの汗と涙 5章 開発と保護の狭間 6章 今と昔の交差点 7章 信仰が支えた町 8章 消えがたい戦の記憶 あとがき
  • 中国なんて二度と行くかボケ! ……でもまた行きたいかも。
    3.8
    自分を振った彼女を追いかけて中国へ向かった、軟弱で繊細な引きこもりのさくら剛。ドアなしトイレで排泄シーンを覗かれ、乗客が殺到するバスに必死に乗り込み、少林寺で槍に突かれても死なない方法を会得した。こうして鍛えられた(?)著者は、辿り着いた氷点下の北京駅で彼女を待つ……。果たして彼の目標は達成されるのか!? 爆笑必至旅行記。
  • 中年女子、ひとりで移住してみました
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『悩んだときは山に行け!』『ひとり登山へようこそ!』の登山コミックが人気の鈴木みきの、「中年独身ならではの田舎暮らし体験談」。38歳で山梨県北杜市に移住した体験を元に、家、仕事探しなど、リアルなアドバイス満載。若くない、家族もないけど移住はこんなに楽しめる!
  • 中年だって生きている
    3.7
    「中年ではあるが、おばさんではない」と思っている新種の中年=バブル世代。常に消費の先導役を担ってきたこの世代は、体力的に衰えてきてはいてもまだまだ舞台から降りたくないと思っているのである。だから、同窓会でかつての美女が一気に老け込んでいることにほくそ笑んだり、緩んできた涙腺に戸惑ったり――。人生百年の今、そんな女性たちの生態を鋭い視線で見抜き、赤裸々に綴った新・中年論。
  • 「中年」突入! ときめき90s
    3.5
    エリートという記号を見ている限り、女の恋心は決して冷めない。学歴、美貌、はたまた裸? バブル弾けた日本の男女にドラマティックはあるのか――。90年代を人妻として眺めるマリコの筆は、さらに鋭く冴えわたる! 雅子さまを迎える皇室の激動、松田聖子の離婚再婚、名作「最初で最後の出産記」収録のエッセイ傑作選第2弾!
  • ちょいワザ文具術
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたイライラやオフィスにありがちなお悩みを解消する、簡単便利な文具の“ちょいワザ”を、かわいいイラストと写真でご紹介。 オフィスライフを明るくする文房具の底ヂカラを、ズボラ4人娘がお教えします!
  • 超・居酒屋入門
    3.9
    一人前の大人ならば、良い居酒屋を一目で見つけたい。それがはじめての店であっても、臆せず一人で入りたい。そしてしばし寛いだならば、平然ときれいに帰りたい。そんな「居酒屋の達人」になるために、知るべきことは――。ニッポン全国の居酒屋を訪ね歩き、その本質を極めた太田和彦が、経験を基に満を持して語る「正しい居酒屋の愉しみ方」。『居酒屋の流儀』改題、大幅加筆。
  • 超実践! 60歳から小説家になる
    3.0
    すぐに試せる&書きたくなるメソッド満載 “読む”スキルもUP! ちょっとでも「小説家になりたい」と思った60歳ぐらいのあなたへ ――――というのが本書のテーマです。 酸いも甘いも噛み分けた“60歳前後”だからこその強みを活かして小説家を目指す! 小説とはなんぞや?/題材(テーマ)の見つけ方/ キャラクター(登場人物)のつくり方/魅力的な書き出し/ 展開~結末への極意……など実体験に基づいた極意を披露。 あなたの創作をサポートする「実践ドリル」付き。 50代でプロの小説家になり、現在もベストセラー作品を生み出し続けるふたりの人気小説家が、“60歳からの小説の書き方”を教えます。実用的なメソッドはもちろん、小説がどう構築されているかを赤裸々に明かした、もっと小説が愉しくなる一冊です。
  • 「腸内細菌」が健康寿命を決める(インターナショナル新書)
    4.0
    腸内細菌の研究ではウンチの分析が欠かせません。およそ半世紀にわたってウンチと格闘し続けてきた著者の研究人生は、まさにウンチと一心同体!? 本書では研究秘話とともに、腸内細菌と健康・美容に関する最新知識をご紹介。腸内細菌がいかに健康と深く関わっているのか、理想のウンチの作り方から研究の最前線まで、楽しみながら健康知識を高められるオモシロウンチエッセイ!

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