エッセイ・紀行 - ほのぼの作品一覧

  • マリコノミクス! ――まだ買ってる
    3.5
    「週刊文春」人気連載第27弾! 自民党政権復活と共にマリコの新年は明けた。手書き党として国会にのぞむ覚悟で原稿用紙に向かうことを読者に誓う。「情熱大陸」出演、フランス美食の旅、『野心のすすめ』大ヒット。クライマックスは山梨で開催する文化人が集うイベント。チケットをさばくためマリコが考えた秘策とは。日本を活性化する、パワフルチャーミングなエッセイ集。
  • マル(集英社インターナショナル)
    5.0
    《本書の一節より》/俺の名前はマルヲ。もちろん本名ではないのだが、小学校に入る前から、周りの人間は、俺を「マル」と呼んでいた。なんで皆がそんなふうに呼ぶのかわからなかったが、俺のまんまるのおでこが、このあだ名の始まりだったのかもしれない。(略)/とにかく俺は「おでこでっぱり、でんまーく」と囃し立てられていたのである。それがいつの間にか「デコマル」と言われるようになり、最終的に「マル」になった。フランス語で「悪」。だが、悪くない呼び名である(略)
  • 丸かじりシリーズ(47) カレーライスの丸かじり
    5.0
    食への追求はとまらない……。「丸かじりシリーズ」第47弾はファンに惜しまれながら幕を閉じた「週刊朝日」の最終回までを一挙収録。怒涛の全62本! 東海林ワールドは永久に不滅です。
  • 丸かじりシリーズ(39) シウマイの丸かじり
    3.0
    食べ物への好奇心と探求心は健在! 「秋刀魚の歌」のさんまは ブロッコリーはなぜ暗いか 鴨に目覚める 梨に疑惑あり いつか「大豆感謝の日」を 海鮮丼の悲劇 焦熱地獄グラタン 牛肉弁当、シウマイ弁当と化す 人気シリーズ第39弾!
  • 丸かじりシリーズ(38) メンチカツの丸かじり
    3.7
    食べ物への好奇心と探求心は健在! すき焼き、廃墟となる 馬を食べる人々 お餅は踊る 昆布のような人なりき 豆腐だけで一食 「まいう」の表現力 ビーフジャーキー立ちはだかる クッキーの苦しみ 昆布茶の訴求力 あっていいのか「出し汁」カフェ 丼物を別居させる ヨーグルトの正義 ポショでやっちゃってください 稲荷ずしに異変 三種合体麺て何? パンにバターというけれど ラッキョウ漬けのカリリ チーズケーキはエバらない ビールを飲むのはむずかしい ラーメンスープの残し方 ……。抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第38弾!
  • 丸かじりシリーズ(36) サンマの丸かじり
    3.8
    日々の観察と食へのあくなき好奇心は健在! 読書には豆を/サンマの悲劇/分解食のすすめ/カツカレーはじれったい/カラスミを作ろう/ナヌ?パイナップルラーメン/カレー稲荷現わる/ラーメンは回転寿司で……抱腹絶倒の東海林ワールド、第36弾。
  • 丸かじりシリーズ(43) パンダの丸かじり
    3.7
    週刊朝日の超長寿連載「あれも食いたいこれも食いたい」待望の最新刊。かっぱ巻きの時はよい時/パンダかわいや/背脂チャッチャ七草粥は?/芋けんぴ・WHAT?/鶏むね肉の“向き”/ビビンバはラテンの匂い……。定番シリーズ第43弾!
  • 丸かじりシリーズ(42) サクランボの丸かじり
    3.0
    週刊朝日の超長寿連載「あれも食いたい これも食いたい」シリーズ最新刊。食への探求心は健在です。コンニャクの不思議/どや、タルタルソース/ラーメンライスの祟り/「ぶっこみ飯」出現/ワンタン麺の魂胆/わたしサクランボのファンです……など36本。
  • まる子だった
    4.1
    まる子だったあのころをつづる爆笑エッセイ。大ヒット漫画『ちびまる子ちゃん』の作者が、子供時代を振り返る第2弾! ノストラダムスの大予言、モモエちゃんのコンサートetc. …爆笑と郷愁がこみあげる傑作エッセイ! (対談・糸井重里)
  • まんが アフリカ少年が日本で育った結果
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目は「まんま」アフリカ人。 心は繊細な日本と明るく陽気なカメルーンの「ダブル」 そんな少年が日本で育ったら……? ツイッターで人気急上昇の話題のマンガを書籍化! カメルーン生まれ日本育ちのタレント、星野ルネさんが、笑いあり、発見あり、不思議あり、苦もちょっぴりありの生い立ち。 「外国人」でもあり「日本人」でもある立場から見た日本社会や日本文化やアフリカとのカルチャーギャップだけでなく、アイデンティティー、偏見や差別、家族愛、人の温かさなどさまざまなテーマを、ユーモア80%、まじめさ20%で描いた作品。
  • 漫画家しながらツアーナースしています。 1
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校の修学旅行や林間学校に同伴する看護師…通称「ツアーナース」の仕事は波乱万丈!? ツアーナースの視点から見た現代の子どもたちの悲喜こもごも! 現在、漫画家しながら、ツアーナースをしている作者だからこそ描ける、ハートフルコミックエッセイ――。・漫画家がツアーナースを始めたわけ ・実は重要な健康カード! ・心の問題? かまってほしい女の子 ・宿泊行事の裏で起こる先生たちの悩み ・勉強と休息、どちらが大事? 塾の合宿での出来事 ・糖尿病を抱えた女の子にツアーナースができることは? などWEBサイト「よみタイ」にて好評連載された回をはじめ、コミックスのみで読める20P超の描きおろし漫画も収録!
  • マンガと音楽の甘い関係
    3.7
    ★『ガラスの仮面』の姫川亜弓は、どうしていつも〈トロイメライ〉を聴くのか?『ベルサイユのばら』の男装の麗人オスカルが好きなモーツァルトを、マリー・アントワネットが聴かないのはなぜ?『SLAM DUNK』の流川楓のウォークマンの中身は何?――答えはすべてこの中にあります。 ★マンガと音楽をめぐる愛いっぱいのミステリーエッセイ!音楽を奏でる王子様たち、優等生と不良が好む音楽の違い、恋人や友人と音楽をわかちあう名シーン、画面に散りばめられた音符の装飾、ロマンチックな音楽用語のタイトル、声に出して読みたくなる魅惑のルビ文化、作品から流れ出すBGM……名作マンガに登場するさまざまな「音楽」描写の魅力を語り、真意を読み解きく刺激的なエッセイ集! ★勝田文、雲田はるこ、水城せとな、ヤマシタトモコ豪華ロングインタビュー収録!
  • マンションポエム東京論
    4.3
    1巻3,080円 (税込)
    東京はポエムでできている。 空と緑の都市に咲くあだ花か、アーバンライフの幻想か。 マンション広告のコピーに託された〈東京〉の正体を読む。

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  • 満点バイク!
    4.5
    世界を走る女性サイクリスト 自転車冒険界に女子サイクリスト登場!! 自転車の旅こそ世界平和に繋がる交流! 町の風景、人々との触れ合い、食べ物、珍事件etc…。自転車の旅だからこそ出会う事柄も面白い!世界10カ国以上の旅の途中でふと気づき、描いた暖かいイラストと手記からは、不安がつきまとう旅のなかにも、人との絆が生まれる瞬間と、大切な出会いをリアルに感じることができます。自転車ブームとなっているいま、「自転車は世界を繋ぐ!」 を合言葉に自転車を通じて世界を語る“メッセンジャー”・山田美緒の自転車見聞録。
  • まんぷくモンゴル! 公邸料理人、大草原で肉を食う
    3.5
    1巻1,188円 (税込)
    モンゴルでの生活は驚きの連続。マイナス30度の極寒で車がなくては買い物にも行けない。モンゴルの若者は酔ったら家には帰らない!? 食事は肉と乳ばかり。友人曰く、草を食べた家畜の肉を食べているのに、なんでわざわざ野菜を食べるのか、と。そこには大草原をかける遊牧民ならではの理由が…。 公邸料理人が見た、モンゴルの知られざる食と暮らし。
  • 満腹論
    5.0
    世界を旅する中で出会ったさまざまな料理や、家族や友人と食べた思い出の料理、さらに仕事やプライベートでの日々の出来事など幅広い内容を網羅した、読めばお腹も心も「満腹」になれる坂本真綾のエッセイ集。本書だけの書き下ろしエッセイ、「満腹論」のエッセイをテーマにしたオリジナルレシピ、マレーシアで撮影された撮り下ろし写真、陶芸体験のもようなども収録。
  • マンボウ 最後の大バクチ
    値引きあり
    3.5
    鬱病で寝込むこと十年、ようやく元気になったのはよかったが、いきおいあまって、人生最後の躁病を発症してしまったマンボウ氏。老いてなお盛んな躁病に、ギャンブル三昧の旅が始まった。「猛獣使い」の女性編集者、スーパー元気な娘を相棒に、上山競馬場、大井競馬場、平和島競艇とバクチ熱は急上昇、果ては韓国のカジノまで遠征することに。狂乱バブルのギャンブル紀行エッセイ。
  • マンボウ 遺言状
    値引きあり
    3.3
    歯が痛い。腰も痛い。年をとるのがこんなにつらいとは思いもしなかった。親しい人も亡くなって、残されたたった一つの望みは、安楽に、早く死ぬことだ――。ハチャメチャ大王・マンボウ氏もいよいよ気弱な年頃に……なるわけがありません! たとえ老体となっても、心は少年。常識にとらわれぬぶん、年甲斐もないマンボウ流の雄叫びは、老いてますます絶好調。抱腹絶倒エッセイ。※新潮文庫版に掲載の挿絵は、電子版には収録しておりません。
  • 三浦綾子 電子全集 あさっての風-あなたと共に考える人生論
    4.7
    人生で本当に大切なことは何かを、日々の生活の中で問う珠玉のエッセイ集。 「目先のことを一つ一つやっていくことが、果たして本当に人生の目的と合致するのだろうか。生きるということが、本当にそれだけであっていいのだろうか。」「人間は、褒められる時が危険なのだ。人間誰しも褒められるとうれしくなる。褒められると人間は馬鹿になる。」――かけがえのない命の日々を生きていく私たちのためのエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏のエッセイ「妻を語る/手作りの写真帖」を収録!

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  • 三浦綾子 電子全集 生かされてある日々
    4.0
    神によって生かされている著者が、日々の生活への思いをやさしく綴ったエッセイ集。 「目が覚めると、外が死んだように静まりかえっていたとする。(中略)その静けさが無気味に深まるばかりだとしたらどうだろう。そう思うと、どこかの玄関の戸を開く音、子供の泣き声、自転車のベルの音、何か言う若者の声、車の走り去る音などの聞こえることが、ひどく貴重に思われた」―。 「神の恵み」によって生かされているとする著者による、「生」を底流にした日々の生活への思いを綴った、日記形式のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、キリスト教系冊子に牧師が書いた三浦綾子への謝辞を収録!

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  • 三浦綾子 電子全集 それでも明日は来る
    3.5
    さまざまな苦難を乗り越えてきた著者が、すべての人の胸に希望の灯が点されるようにと願って書かれた愛のメッセージ。 「私が絶望しないで生きて来ることができたのは、『それでも明日は来る』という希望があったからだ」(あとがき)。いろいろな病気もし、さまざまな人にも会い、抗しがたい悲しい事件にも遭遇など、幾山河を越えてきた著者が、すべての悩める人に贈るエッセイ集。1977年から1988年に書かれた随筆をまとめた読者の胸に希望の灯が点されることを願った愛のメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、北海道新聞の読者欄に投稿した一文を収録!

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  • 見えない誰かと
    3.8
    あなたはひとりじゃない。きっとどこかにつながっている人がいる。人見知りが激しくて他人と打ち解けるのにも時間がかかったという筆者。親しくもない人と一緒に何かするくらいなら、一人でいたいという性格が、出会いによってどう変わったか。大好きな先生、かわいい後輩、一緒に働きたい友達…。誰かとつながっているよろこびを綴った初エッセイ。
  • 見えないまつげ  幸せになるものの見方
    5.0
    立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による随筆集。 誰もが自分のまつげは見ることができないように、とかく自分の姿というものは、わかったつもりで、わからないものです。そして人は、ときに心の持ち方ひとつで幸せにも不幸にもなるのです。 幸せになるものの見方、心の持ち方を、数々のエピソードを通じて紹介。あなたの人生を幸せに導いてくれる一冊。
  • みえない未来相談室。 すきなコトを仕事にする方法
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大人になるって?」「仕事をするって?」という疑問に答えるコミック&エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。
  • 見えないものを探す旅――旅と能と古典
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    いつもの風景が、その姿を変える 単なる偶然、でも、それは意味ある偶然かもしれない。 世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠された意味を探し求める。 能楽師・安田登が時空を超える精神の旅へといざなう。 私たちには、「見えないもの」を見る力が備わっています。 「目」を使わないでものを見る力です。(まえがきより)
  • 味覚極楽
    4.0
    歴史文学の名作『新撰組始末記』で知られる著者は聞き書きの名人であり、随筆の名手であった。”味に値無し”――明治・大正のよき時代を生きたその道の達人たちの、さりげなく味覚に託して語る人生の深奥を聞書きで綴る。
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡
    3.0
    自民党ポスター「日本を、取り戻す。」に誤植あり! (誤)戻/(正)壊――その実、安倍政権主導ならずとも、いま、日本は壊れていっている。あれほどの大震災も、継続中の原発事故も忘れ、被災地への回帰を怠るこの状況をつくってきたのは、想像力の欠如という傲慢な現代の病理である。『図書』で大好評の連載エッセイを現代文庫に一括収録!

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  • みこい道 ~岩手と酒とお笑いと~
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好きなものを語り尽くし、夢を叶える――声優・佐々木未来の「みこい道」!!! 『月刊ブシロード』にて掲載された、声優・佐々木未来の記事・連載が1冊に! 岩手出身の声優として自ら岩手の魅力をお届けする「みこ岩手~観光大使への道~」、日本酒好きがお店や酒蔵を見学する「みこい酒」、週5で劇場に通うマニアが語るお笑いのあれこれ「みこ笑い」、さらに愛猫とのグラビアや録り下ろしインタビューを収録。 これらを通して佐々木未来は、実際に「いわて文化大使」に任命され、「きき酒師」の資格を取得し、お笑いをテーマにした漫画の原案協力からのアニメ化、さらにイベントでも漫才を披露。 好きなものを語り尽くし、次々に夢を叶えていく――それが「みこい道」なのだ!!
  • 水谷豊 自伝(新潮文庫)
    3.0
    どんなに嫌なことでも、見方を変えれば楽しいことになる。水谷豊はそうやって生きてきた。13歳でデビューし「傷だらけの天使」「熱中時代」「青春の殺人者」等に出演。確かな地位を築くも「芸能は自分が進む道じゃない」と自問自答し続けてきた。実人生も起伏に富む。離婚の痛み、伊藤蘭との再婚、親友松田優作との永遠の別れや愛娘趣里の存在――。「顰蹙を恐れない」人生を語り尽くす初の自伝。
  • みちくさ道中
    4.3
    人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意――。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。
  • 道草びより
    4.0
    目的地から目的地まで あたふたと用事をこなす毎日の中で、時間にも心にも余裕があるときだけのお楽しみ。特別なお出かけよりなにより、日常の中の道草が、一番贅沢な気がします。(著者の言葉より)――まっすぐ帰っちゃ、もったいない。ちょっと寄り道するだけで「毎日」が変わります。『シティリビング』人気コラムの書籍化、第3弾。
  • 道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅
    無料あり
    3.8
    自転車世界一周記『行かずに死ねるか!』の著者が、国内各地をひた走る。宮崎地鶏に悶絶し、積丹のウニに驚愕。そば街道とうどんの聖地で食べ歩き、色街の面影が残る島に鼻息荒く上陸。見知らぬ街の見知らぬ人と、語り、飲み、歌い、踊り、ときに涙する。世界を見た後に再発見した日本のすごさ、おもしろさ。心と胃袋が揺さぶられる国内紀行。
  • 道行きや(新潮文庫)
    3.5
    カリフォルニアで夫を看取り、二十数年ぶりに日本へ愛犬と帰国。“老婆の浦島”は、週の四日は熊本で犬と河原を歩き、植物を愛でる。残りは早稲田大学で、魚類の卵のように大勢の若者と対話する。移動の日々で財布を忘れ、メガネをなくし、鍵をなくし、犬もなくしかけた……思えば家族を、あらゆるものを失って、ここに辿り着いたのだった。過ぎ去りし日を噛みしめ、果てなき漂泊人生を綴る。(解説・ブレイディみかこ)
  • MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY
    4.6
    目的なんて後付けでいい。 ただ胸が躍って、気づけばここまできていた。 降り立ったのはネパール、挑んだのは「世界一美しい谷」。 俳優・仲野太賀を被写体に、写真家・阿部裕介が撮り、TVディレクター・上出遼平が綴る! 見て、読んで追体験するクレイジーなトラベル・レコード、ここに爆誕!! 「ミッドナイト・ピッツァ・クラブ(MPC)」――真冬のニューヨークで天啓がごとく授かった名に導かれるようにして旅立った3人。ネパールはランタン谷を歩く一週間がはじまった。カトマンズを爆走する四輪駆動車、激痛を生む毒の葉、標高2440mにあるホットシャワー、地震で一度壊滅した村で韻を踏み続ける青年、ヒマラヤの甘露「アップルモモ」、回転するマニ車、見え隠れする陰謀の影(!?)数々の危機を乗り越え、出会いと別れを繰り返した先、3人を待ち受けていた光景とは――? これは、食って歩いて歌って寝て、泣いて笑って怒り狂う男たちの、汗と泥と愛にまみれた旅物語。
  • 未闘病記 膠原病,「混合性結合組織病」の
    4.0
    「首が折れるような,背骨が折れるような,未経験の重い痛みで,ごきぼきっと腰以外の部分が布団に押しつけられた.そして高熱が皮膚から体の中に流れ込んできた」.芥川賞作家が十代から苦しんだ痛みと消耗は十万人に数人の難病だった.突然襲われた劇症,病と「同行二人」の半生を描いた野間文芸賞受賞作待望の文庫化.

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  • 緑の庭で寝ころんで 完全版
    4.5
    ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する宮下家の三兄妹。 その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で 紡いだ連載「緑の庭の子どもたち」(月刊情報誌「fu」)6年分を完全収録。 さらに本屋大賞受賞時のエピソード、 自作解説ほかエッセイ62編、 掌編小説や音楽劇原作など創作5編も収め、 宮下ワールドの原風景を堪能できる一冊。
  • 皆様、関係者の皆様
    3.8
    カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録!
  • 湊かなえのことば結び(上)
    3.5
    この本を通じて、さらに多くの「仲間」が増えることを願っています(本書より)──FM大阪で二〇二〇年六月から二年弱、湊かなえがラジオ番組を担当。リスナーと一緒に短編小説を作ったり、著者の愛する小説や家族や猫をはじめ、淡路牛や玉ねぎなど淡路島の美味しい食や渦潮、人形浄瑠璃など、淡路島の見どころについても、縦横無尽に語った人気ラジオ番組から生まれた本です。(全二巻)
  • 南九州温泉めぐりといろいろ体験
    3.0
    近所の気軽な立ち寄り温泉から秘湯。初心者向けの山から本格的な縦走コース。よさそうな整体からハードな整骨。「基本的に出不精、家にずーっといて仕事してるのが楽しい」のだけど、ふらりと気の向くまま、いろんなところに行ってみました。同行者は小学校時代の同級生。見たこと感じたことおしゃべりしたことを、つらつらと記録した体験エッセイ。
  • 未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし
    4.5
    人気シニアブログ「りっつんブログ」を書籍化! 36歳で夫を亡くし、未亡人になって26年。現在62歳の著者・りっつんがひとり暮らしの日々を綴ったエッセイ集。 夫が教えてくれたこと、猫との暮らしについて、友だちとの時間、年を取るのも悪くないと思える出来事、62歳のいま思うこと、老後のお金について、をテーマごとにまとめました。 還暦を迎えてピアノの弾き語りを始めたり、未亡人のお友達同士で集まってお酒を愉しんだり、飼っている高齢猫と会話したり、夫の遺品を整理したり(夫にとっては宝でも妻にとっては…!?)、YouTubeで最近のメイクを学んだり、引っ越し先を妄想したりするりっつんの毎日。ときには病気の友人を見送ることもあります。 そんなときでも、考え方ひとつで恐怖や孤独におびえずにすみます。 本書には、自分で自分の機嫌をとる天才・りっつんのひとり暮らしのコツが詰まっています。
  • みみずくの夜メール
    4.0
    笑って、涙ぐんで、考える。低気圧に弱い。めったに風呂に入らない。洗髪は前より増えて一、二カ月に一回。偏頭痛もちである。夜更かし。ああ、人生というのはなんと面倒なんだろう。面倒だ面倒だとつぶやきながら、雑事にまみれた一日が終わる。そんなふうにして日が過ぎ、夜が行く。旅から旅へ、日本中をめぐる日々に書かれた、朝日新聞連載中に、圧倒的な好評を博したユーモアあふれる名エッセイ。
  • 都と京(新潮文庫)
    3.7
    狭い土地で千年続く歴史から生まれた「しきたり」と共存する「京都」。新しいものをどんどん取り入れて新陳代謝を繰り返す「東京」。日本のふたつの「みやこ」と、そこに生きる人間のキャラは、どうしてこんなに違うのか? 東女(あずまおんな)が、異文化「京都」に出会って以来の発見・疑問・驚きを、「言葉」「節約」「神仏」「若者」「敬語」「女」など、19の観点から鋭く考察した比較文化エッセイ。(解説・佐藤優)
  • みらいおにぎり
    4.0
    「タミ先生、どうしたら幸せになれるの?」 福岡在住の93歳の料理家タミ先生が、小学生に贈る幸せな未来のお話。 九州・福岡から火がついて、累計10万部突破! 90代現役料理家・タミ先生の新しい本には 親子で読める「幸せなみらい」のための言葉が詰まっています。 料理を学び始めて80年近く。 「台所好きの食いしんぼう」は今も福岡で料理を楽しみながら暮らしています。 2019年春、二人の小学生の子どもからお手紙をいただいて タミ先生は母校の小学校で「授業」をやることになりました。 好奇心でいっぱいの子どもたちからの、仕事や夢、食についてのいろんな質問に 答えていくうちに、子どもたちとお話したいことが溢れてきて、 その続きをこの『みらいおにぎり』に書くことにしました。 いろんなことが起こる時代です。 大人になることになんとなくの不安や戸惑いを感じている人も多いでしょう。 だけど、こんなのん気な私だって周りの人に支えられて、 自分らしく人生を歩んできました。 自分の未来は料理と同じ。 わからないことを少しずつ知りながら、自分らしい「味」をつくっていけば いいと思うのです。 巻末には「おいしいおにぎりのにぎり方」も収録しました。 たくさんの小さいお友達がおにぎりをほおばりながら、明るいみらいを歩めるように。 そんな願いをこめた一冊です。
  • 未来のソフィーたちへ 「生きること」の哲学
    3.0
    世界を守る、哲学で。 世界的ベストセラーの哲学小説『ソフィーの世界』の作者が、いまこの惑星に生きるすべての人にストレートに語る、初の自伝的哲学エッセイ。 わたしたちは、46憶年の地球の歴史のなかで、地球とそこに生きるものにとって決定的な時代となるであろう「150年」のただなかを生きている。わたしたちの生き方が、次の世代が22世紀を無事に迎えることができるか否かの鍵を握る。 ゴルデル自身の「生きる哲学」はどのようにして育まれてきたのか? これまでの作品のなかで彼がわたしたちに伝えたかったことは何なのか? 『ソフィーの世界』で書き洩らした重大な哲学的問いとは何だったのか?  6人の孫たちに語りかける独特の筆致で、自然環境、思想、老い、愛、生と死、幅広いテーマについて科学的にかつやさしく、人類にとって最も重要な哲学的問いについて考え、これからの人生をどう生きるかのヒントを与えてくれる。 きっとだれしも子どものころに、自分がいずれ死ぬということについて初めて気づいたときのことを覚えているだろう。人は、人生のどこかの時点で、かならず命のはかなさに気づくときがくる。けれど、そのことにいつまでも思い悩むことなく日々の生活を営むようになる。ときには死の恐怖から逃れるために、宗教や超自然的な何かにすがることもあるだろう。それでも、命の終わりはまちがいなくやってくる。 「世界がある」ということ、「ここに生きる」ということ、それを突き詰めていくのが哲学だ。宇宙の歴史から見ればわたしたちの命など瞬きほどの時間にも満たないくらい短い。しかし、現代のわたしたちの生き方は、連綿と続いてきた人類の歴史を中断させてしまう可能性を秘めている。化石燃料を使い尽くし、自然環境を人為的な力で変えるほどの規模でこの世の生を謳歌するわたしたちを、次の世代は許してくれるだろうか? いまのわたしたちに必要なのは何をおいても「生きること」の哲学だ。 著者は言う。 「自分たちの時代が次の世代の人びとの時代より重要であるかのように生きてはいけない。」 「わたしたちはいつかきっと、未来の子孫たちによって裁きの場に立たされることになるだろう。」 いますぐ、わたしたちはこの生き方を変えなければならない。未来のソフィーたちのために。
  • みんなのスッキリ!
    3.7
    ミリオンセラーの第3弾! みんながスッキリすることを集めて、コミックにしてみました。選びに選んだネタはぜんぶで74個。この中にきっとあなただけの「スッキリ!」がありますよ。
  • みんなの朝食日記
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 人気朝食&レシピブロガー20名による、普通で素敵な朝食拝見 1日の始まりにとる朝食には、他の食事とは違った魅力があります。朝の時間を大切にする人も増えている昨今、毎日の朝食の写真を淡々と記録してブログにアップする朝食ブロガーさんたちが増えています。手間や時間をかけず、凝った食材も使わない、普通といえば普通の朝食。なのに見ているだけで楽しい。朝食ブログには、不思議な魅力があるのです。北欧食器やクロス使いがオシャレでセンスあふれるワンプレート朝食や、ご飯と味噌汁に焼き魚という和朝食、野菜たっぷりで家族への愛情にあふれた朝食などなど、人気朝食ブロガー20名による、おいしそうな普段の朝の食卓の様子を数多く紹介します。コラムとして、人気ブログ「東京モーニング日和」主宰者さんによる、喫茶店&ベーカリーモーニングベスト10も紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • むかしの味
    3.9
    「[たいめいけん]の洋食には、よき時代の東京の、ゆたかな生活が温存されている。物質のゆたかさではない。そのころの東京に住んでいた人びとの、心のゆたかさのことである」人生の折々に出会った“懐かしい味”を今も残している店を改めて全国に訪ね、初めて食べた時の強烈な思い出を語る。そして、変貌いちじるしい現代に昔の味を伝え続けている店の人たちの細かな心づかいをたたえる。

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  • 「昔はよかった」病
    3.6
    「昔はよかったね」――日本人はそう言って今を嘆き、過去を懐かしむばかりだ。昔は安全だったのに、子どもは元気だったのに、地域の絆があったのに、みな勤勉だったのに……。しかしそれは間違いだ。捏造された追憶、あるいは新しいものを否定する年長者のボヤキにすぎない。資料を丹念に分析し、シニカルな視点で通説を次々ひっくり返す。「昔はよかった」病への特効薬となる大胆不敵の日本論。
  • むかつく二人
    3.8
    大阪万博での初めてのピザ。カラオケでの自意識問題。土が入ったパスタ。オーラの消し方。劇団仲間の葬儀での弔辞。最近見かけない缶入り練乳。五十九歳でも頑張る「ロッキー」。ワープロとパソコンの違い。……映画、舞台、テレビの話題から、カラオケ、グルメに内輪の話まで。硬軟取り混ぜた、縦横無尽な会話のバトルに、笑いが止まらない!
  • 麦ソーダの東京絵日記
    4.5
    がんばれ、飲食業界! 大人気ドラマ『孤独のグルメ』原作者・久住昌之の最新食エッセイ! ドラマSeason9(7月9日から毎週金曜深夜0時12分~)も大好評の『孤独のグルメ』原作者・久住昌之による最新食エッセイが発売! 吉祥寺、下北沢、渋谷、新宿etc.さまざまな街で、ドラマのミニコーナー「ふらっとQUSUMI」でもおなじみの麦ソーダ (ビール)を飲み、飯を食い、人生に思いを馳せる。東京の街と食と酒を綴った大人の絵日記。読み物としても、お店紹介としても楽しめる内容となっています。 【本書に登場する街とお店】 町田 柿島屋(馬肉料理)/三鷹 あじがさわ(居酒屋)/神保町 ランチョン(ビヤホール・洋食)/渋谷 元祖うな鐡(鰻)/吉祥寺 手打ちそば ほさか(そば・うどん)/新宿 珈穂音(和食)/赤坂 まるしげ(居酒屋)/原宿 とんかつまい泉・青山本店(とんかつ・和食)/登戸 ヤキトリハウス平安郷(焼き鳥)/西永福 土鍋・餃子専門店(中華)/両国 ウランバートル(モンゴル料理)/下北沢 両花(居酒屋)/千歳烏山 赤錆ホテル(和食)/渋谷 佐賀 雑穀(佐賀料理)/高田馬場 文流(イタリアン)
  • 無職、ときどきハイボール
    3.7
    おっは、モーニング。 SNSフォロワー累計60万人超!  酒テロ動画で話題沸騰中、酒村ゆっけ、初のエッセイ。 IKEA、サイゼリヤ、吉野家、セブンイレブン、くら寿司、公園…… 酒さえあれば、どんなところも居酒屋認定!  酒村ゆっけ、ワールド全開の"酒テロ"エッセイ爆誕。 今日も酒が、おいしーーーー!!!
  • 無所属女子の外交術
    3.0
    ◆「増殖する“ナニナニ女子”とこじれないライフ」を提唱◆ 若い女性のカテゴライズがはっきりとしてきた。 自己顕示欲が強く、「意識の高い」生き方をする「キラキラ女子」、コンプレックスを抱え込む「こじらせ女子」を両極に、現代の若い女性たちはさまざまなクラスタに分類され、それぞれのクラスタ間には交流がないどころか、敵対意識さえ生じている。 そんな時代にあっては、他クラスタの女子との不要な炎上事故を避けることが重要である。クラスタが違えば生き方も価値観も大いに異なるため、食事や恋愛ひとつとっても、不意に予期せぬ紛争が勃発する恐れがある。また、仕事や恋愛において、業績や男の奪い合いといった「領土紛争」も考えられる。 そこで本書では、このような「〇〇女子戦国時代」を安全かつ不利益を蒙らない形で生き抜くための外交術を提案する。 ◆ゾクセー過多時代を生き抜くための処世術<内容一例>◆ ◎「無所属女子」とは? ・自分へのレッテルをはがす ・違いにこだわらず、流す ・“馴れ合い”を捨てる ・“仮面”を意識する ・「たくさんの私」に気づく …etc ◎「無所属女子」のススメ ・組織に依存しない ・「目的が先、手段が後」で考える ・自分のタマネギの皮をはぐ ・共倒れしないために依存しない ・ひとりの時間で、自分を更新する …etc ◎「無所属女子」として生きる ・“世間体”という幻想に惑わされない ・群れることが前提の絆は捨てる ・コミュニティーは、何度も卒業する ・「会いたい」だけで会わない ・孤独に親しむ ・しゃべらないで会話する …etc
  • むしろ、考える家事【電子特典付き】
    3.8
    「家事はもくもくと手を動かし続け、「時短」や「効率良く」を考えながらやるもの、さっさと済ませて次の時間へ行きたい。」そういうふうに家事時間をマイナスなものとしてとらえると、その時間がもったいないではないか! そう気づいた山崎ナオコーラさんは、家事時間をむしろプラスなものと捉えて、楽しい考えごとに使うことに。料理、掃除、洗濯、子育て……日常の家事の時間に考えたことを綴る、新しい視点のエッセイ。 【電子書籍版限定、山崎ナオコーラ直筆イラスト+コメントを収録!】
  • 息子たちよ
    4.2
    20年間、家族の待つ家に(ほとんど)帰らなかった著者は、二人の息子たちに宛てたエッセイを密かに書きためていた。誕生、入学、友達、挫折、就職……息子の人生の節目節目に著者はどんな心配をしたのか? どんな本を本当は勧めたかったのか? そして息子はどのように育ったのか? 父と子と家族をめぐる珠玉のエッセイ集
  • むすんでひらいて
    3.8
    「いろいろあっても、なんとかなるわよ!」 インスタグラムやYouTubeで大人気の広海 深海、初書籍! 両親からの育児放棄、児童相談所から逃げだそうとした経験、LGBTQIA+・ADHD当事者としてのこと、親ガチャ問題、愛猫との暮らし、様々な人との出会い。 双子のタレントとしてデビューし、さまざまな経験を経て、現在はCEOとスタイリストとして活動している双子の、“笑い”と“絆”の波乱万丈人生エッセイ。 【著者プロフィール】 広海(ひろみ) タレント/Hi Inc. CEO/マーケティングディレクター/東京服飾専門学校講師 ファッション・ビューティに精通する双子タレントとしてTVや雑誌等で注目を集める。 2018年マーケティング会社Hi Inc.を設立。 デジタルを主軸としたコンテンツ制作やディレクション、コンサルティング、PR施策の考案、キャスティングと幅広いサービスを提供。 国内外に数多くのクライアントを抱えている。 Instagram:@twins_tokyo 深海(ふかみ) タレント/スタイリスト/TOKYO GIRLS COLLECTIONブランドディレクター/東京服飾専門学校講師 2012年スタイリスト野崎美穂氏に師事。 2015年よりスタイリストとしてキャリアをスタートし、国内外のファッションショー・ファッション誌・テレビ番組・広告・ライブなどのスタイリングなどを始め、アパレルブランドのクリエイティブディレクション、アドバイザーやコンサルタントなど幅広いフィールドで活動している。 Instagram:@stylist_fukami
  • 六十路通過道中
    3.4
    「おばさん」から「おばあさん」へ――。穏やかなひとり暮らしを送る群ようこ氏も、本格的な高齢期である古稀が目前となった。 住空間をこれまでの2/3に減らした27年ぶりの引っ越しにともなう断捨離は、今後の生き方をあらためて考える機会に。 迫りくる「おばあさん問題」は気になりつつも、今日も一日が無事に過ぎていく……ささやかだけれど豊かな日常を綴るエッセイ集。 以下、内容一部。 ・愛猫を見送って以来、猫に接する機会のない中、外ネコの訪問に大興奮(「外ネコ探しとテラスの足跡」) ・納得できる美容院にたどり着くまでのトライ&エラー(「美容院探しとヘアスタイル」) ・際限なく流されるスマホ記事に覚える怒り(「スマホ記事とおばちゃんレッテル」) ・いつまでも慣れないセルフレジの列にどきどきしながら並ぶ思い(「着物の手入れとセルフレジへの当惑」) ・鏡に映るわが身を見て「見事におばあさんじゃないか」と、目の当たりにする自身の<おばあさん問題>(「鏡の中の老女とおばあさん問題」) 他、全20章。
  • 村岡花子エッセイ集 想像の翼にのって
    4.7
    単行本未収録、新発掘エッセイ、多数!!波瀾にとんだ時のなかで醸し出された、愛と励ましに満ちた言葉の数々。希望を失いかけた者に、村岡花子はつねに強く温かく寄り添う。
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)
    4.0
    公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさ――。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった50のエッセイを贈ります。柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯!
  • むりなく、むだなく、きげんよく 食と暮らしの88話 茶呑みめし
    4.0
    忙しくても、暮らしを段取りよくまわせたら、ええやん! わたしの幸せは、このキッチンからはじまる――。 50代半ば、 自宅のキッチン改装で見つめた心晴れやかな暮らし方、 あらためて大事にしたいと思った家庭料理のことなど、 88のおいしく&お役立ちなキッチントークを集めました。 「自分らしく無理せず、命を無駄なく使い、毎日を機嫌よく」 生き方というとちょっと大げさだけど、忙しくても暮らしを段取りよくまわして、 ほんの少しの余裕を持てたら、それだけで明日が輝いてきます。 『あてなよる』『きょうの料理』で人気の料理研究家・最新エッセイ集! *** ミートソース、サワラとカブのひらひら煮、大きめキャベツと鶏だんごの炊いたん、オムレツ、鶏の照り煮など… うちの家族が本当に好きな「普段のおかず」レシピ付き
  • 名画の中で働く人々 「仕事」で学ぶ西洋史
    4.2
    「看護師」はひと昔前なら「看護婦」。神話の時代からある仕事とは? 「リケ女」のはしりは命がけ! 知っているようで知らない、仕事のルーツや歴史、時代背景を、「怖い絵」シリーズの中野京子が解説する絵画エッセイ。収録された絵画は中世から現代アメリカまで、全50点。宮廷音楽家、ファッション・デザイナー、女性科学者等、絵画に描かれた職業を鑑賞することで、今まで見えてこなかった西洋史のアナザーストーリーが見えてくる!
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記
    3.7
    なぜ「あんなもの」が飛ぶのか未だによく分からない。人間が存在していられないくらい高い高いところ。頭の中は、私の悲鳴と加速する「あれ」の音でいっぱいになるーー。イギリスとアイルランドにはとても行きたい、ビールも飲みたい。だが、飛行機には乗りたくない。番外編3本も収録、初の紀行エッセイ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 目利きの東京建築散歩
    3.5
    東京の街なかの建物は、江戸から現代までの歴史の宝庫だ。江戸城、東京駅から、路地裏に佇むモニュメント、超モダンビルまで、半日コースの散歩で出会える「掘り出しもの」を一挙紹介。仕事はさっさと切り上げて、本書を携え、いざ街へ!

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  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする
    3.9
    「池袋ウエストゲートパーク」シリーズでおなじみ・石田衣良の、刺激に満ちたエッセイ集。テーマは恋愛、東京、子供、音楽、時事、そして文学──。あちこち移り住んできた東京の街の魅力。どうやって小説を書いてきたか? チャーミングなのに恋に臆病な女性たちに伝えたいこと。ハイエンドオーディオのケモノ道。男たちよ、ちゃんと遊ぼう…。全力をつくしながらも楽観的な、作品世界の秘密を垣間見られるエッセイ。著者のカラー近影と語りおろしインタビューを特別収録。
  • 目玉焼きの丸かじり
    3.3
    大人気「丸かじり」シリーズ! ポンと割ってジュッ。 目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、 自分で作って食べるほうがはるかにおいしい――。 パセリの哀れな境遇を嘆き、枝豆の正式な食べ方についてマジメに考えを巡らせ、 カルピスが薄かった幼き日に思いを馳せ、こしアン派かつぶアン派かで人物像をプロファイル。 食へのあくなき好奇心と観察眼は健在! 【目次】 きゅうりは誠実か 「序で」の力 アボカドの“身持ち” やきそば牛丼の恩愛 クサヤ好きの立場 「しょース」出現 枝豆の正式マナーは? いちじくの警告 「干天の慈ビール」 「おかかは6位でいいのか」 阿佐谷名物「文士カレー」 トンカツ威風堂々 冷やし中華をゴクゴク パセリ、その境遇 「うな牛」に至る病 ソーメン、いつ噛むか おにぎりは左手で カルピス=薄いの思い出 駅弁総選挙 麻婆豆腐の魔力 弁当の“跡地” 鰯の丸干しについて語りたい 満月ばかりが月じゃない 行って楽しむ行楽弁当 サンマに大根おろしがない不幸 きのこよきのこ シーハの悲劇 目玉焼き、匂う アンコかわいや 「偽装王国ニッポン」 ホカホカ大好き ステーキはミディアム・レアで シメはどうする? 何? スキヤキカレー? いまどき昆布の佃煮? 酢蛸の律儀
  • メメント
    4.2
    ペットの寿命。死後の世界について。宗教の役割。戦争や大量殺戮が起きる理由。殺人事件はなぜニュース・バリューを持つのか。細胞不死のメカニズム。人生で残された時間の量――煩悶を繰り返すドキュメンタリー作家が、死に関する様々な事象に想いをめぐらせ、考察し続けた数年間の記録。東日本大震災後に執筆された「震災、受賞、父親の死」も収録。

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  • 男子厨房学(メンズ・クッキング)入門
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “ダンチュー先駆者”の一人である著者は、「料理とは愛情ではない。技術である」と言い放つ。なるほど、日常の家庭料理にいちいち愛情に介入されては、美味いものも不味くなり、迂闊に食べちゃいられない。まずいものはまずいと言いたかった諸君、まず、その前に自らも台所に立ってみることをおすすめする。超初心者のための男厨料理入門、超指南書。(※本書は1999-09-30に中央公論新社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • めんどくさいロシア人から日本人へ
    4.0
    「AかBかと問われても、大体のことにCがある!」 アウトなオールモストジャパニーズ 小原ブラスと嫌になるほど考える明日の日本と日本人。そしてあなたという個人のあり方 “関西弁を喋るめんどくさいロシア人、そしてゲイ” そんなアイデンティティをゆるく携え、コメンテーター・コラムニストとして活躍する小原ブラス。 TVやTwitter、YouTubeなどで発信する著者の言葉は、「刺激的だけど考えさせられる」ことで有名になっている。 初の著書・エッセイである本書では、ソ連崩壊直後のロシアでの幼少期の思い出から日本を見つめ明日を考える。実は奥手な恋愛感、幸せとは言えない日本での生き方、戦争と平和への想いまで、それはそれはめんどくさい持論を語りまくっている。 ただのひとりごとではあるけれど、どこか悶々としながら日常をこなしてる現代人へ向けた、考えはじめるためのメッセージのようにも聞こえてくる。 わたしたちは日本をもっと理解しておかないといけない。 Why?じゃなくBecauseジャパニーズピープルの時代へ。
  • もう一度、聴かせて
    5.0
    「私はずっとお昼ご飯を抜いてレコードを買い続けました。…あなたとも一緒に聴きたいと思っています。一緒に歌ってください。」と呼びかける著者の、心に残る26の名曲によせてつづられたあの手ざわり、このぬくもり。甘く切ない想い出から今も記憶に刻み込まれた痛みまで、時にしっとり、時に激しく唱うココロのカラオケ。

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  • もう一杯だけ飲んで帰ろう。(新潮文庫)
    値引きあり
    3.9
    居心地最高な西荻窪の焼鳥屋、喧噪を忘れる新宿の蕎麦屋、朝まで開いている中野の鮨屋に、激辛好きも唸る吉祥寺のラオス・タイ料理店。神田で羊を食べ尽くし、永福町でチーズにとろけ、立石ではしご酒を愉しむ。今日もまた、うまい肴と好きな人との時間をアテに、つい頼んでしまうもう一杯。夫婦で綴る、めくるめく“外飲み”エッセイ! 文庫書き下ろし「乗り越えて釜山(プサン)タコ鍋旅」を収録。
  • もうしばらくは早歩き
    3.8
    新幹線、車、飛行機、ローラースケート、台車、たらい船、象、そして自分の足――多彩な移動手段を使った先に立ち現れるさまざまな風景。教習所の教官とのやり取りには笑いがこぼれ、自転車と紡いだ学生時代の思い出には切なさがあふれる。短歌から小説まで、言葉と心を通わせてきた書き手が贈る、一歩ふみ出すエッセイ集。
  • 妄想シャーマンタンク
    4.3
    書籍未収録の100本を超えるコラムの中で約30本を厳選し、新たに書き下ろしを加えた爆笑エッセイ傑作選。ゲッツが何故不良になり、物書きとなったか、これまで語られなかった極秘のエピソード満載の1冊!!
  • 毛沢東の赤ワイン 電脳建築家、世界を食べる
    4.0
    台湾の薬膳スープにブッ跳び、タイのワインを堪能し、フィンランドのレストランでは仲間達とキッチンに立つ…。世界的な科学者として各国の学会や講演会の地を訪れる著者が、各地で経験した食体験を通して見出した「人」と「社会」の今を、骨太な論理構成と貪欲な好奇心で活写する。最後に健舌家の著者が行き着いたコミュニケーションの極意とは何か。世界の美しいカラー料理写真もふんだんに楽しめる出色のエッセイ。
  • もう悩まない! 心が軽くなるブッダの教え
    4.7
    なぜ自分の思い通りにならないのか。他人ばかりいい思いをするのはなぜか。私たちはそんな考えにとらわれがちです。でも怒り、嫉妬、不安、憎しみなど心に生まれる負の感情は、自分の心が勝手に作る「妄想」だと気づけば、人生がスッと楽になるはず。長年にわたり日本でブッダの教えを伝えてきたスマナサーラ長老の言葉は、ユーモアたっぷりでちょっぴり辛口。読むだけで心が一瞬に軽くなる力を持っています。あなたの人生が幸せになる──今が「気づき」のチャンスです。
  • もう周りにふり回されない! 自分史上最高の幸せを呼びこむ方法
    3.8
    「自分らしく生きたいのに、自分らしく生きられない」「社会の価値観や“幸せの基準”にとらわれて、振り回されてしまう」……そんな風に、「周りの目を気にした人生」ではなく、あなたが「心から納得できる人生」を、始めていきませんか? 本書では、ブレることなく、心から満たされ、深い幸せや安らぎを感じながら、嬉しいことが次々と起きていく――そんな、「望んだ以上の幸せ」を手に入れる方法を紹介します。プロフェッショナルコーチである著者は、「個人セッションの予約が1200人待ち」という人気で、これまでに3000人以上の人を幸せに導いてきました。「あなたの足を引っ張る本当の原因」「あなたはもっと甘えてもいい」「いつも100%愛される人の共通点」「賢いお金の使い方」など、仕事や恋愛、お金編の実践的なアドバイスも充実しています。そして、効果は絶大です。次はあなたが幸せになる番です。さあ、一緒に始めていきましょう。

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  • もぐら随筆
    4.0
    小田原の生家の物置小屋で、陋巷の隠者としてもぐらのように暮らしながらも大切に守り通した文学への情念の炎。抹香町の私娼窟へ通い、彼女達に馴染み、哀歓を共にし、白昼の光りには見えない底辺に生きる人間の真実を綴った。60歳にして得た若い妻との生活への純真な喜びが溢れる紀行随筆。宇野浩二、中山義秀、水上勉ら師友をめぐる思い出の記。川崎文学晩年の達成を予感させる好随筆集。
  • 文字通り激震が走りました
    4.0
    誤用が多くてイラッとくる「文字通り」、芸能人の結婚報告以外でほぼ聞いたことがない「かねてよりお付き合い」、「今どきの」という意味合いなのに昭和臭さえ漂う「平成の○○」ほか、「しぇしぇしぇのしぇー」、「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」、「逃げよう」、「ジェネリック萩の月」、「どヘンタイ大募集」……。 議員、力士、タレントから容疑者まで幅広い発言をチェックし、「週刊文春」誌上で毎週とらえ続けた「言葉尻」約3年半分、149ワードを一挙大放出! 人気企画「炎上ワードベストテン」も収録。
  • 文字の読めないパイロット 識字障害の僕がドローンと出会って飛び立つまで
    4.0
    「できないことはやらなくていい できることを伸ばせばいい」 TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」放映後 大反響! ◆小学生の頃から識字障害で読み書きに遅れが出る →ドローンに熱中し全国大会優勝や世界大会出場を果たす →才能を活かして18歳でドローン空撮・操縦会社を設立 「識字障害が気にならなくなったとき、未来が明るくなって、やりたいことにもっとチャレンジしたい気持ちがわいてきました」 小学生の頃から読み書きに遅れが生じ、中学生で識字障害と診断。苦しい学生生活の一方で、ドローンと出会い全国大会で優勝するほどの腕となる。18歳でドローン操縦・空撮会社を立ち上げた高梨智樹の生き方とは。 【目次】 はじめに 1 僕と識字障害 2 小・中学校に通っていた頃 3 高校に通っていた頃 4 DO-IT Japanプロジェクトとの出会い 5 僕とドローン 6 ドローンと歩む未来 おわりに
  • ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方
    4.5
    「コンプレックスもあるし、過去にどうしようもない失敗だってある。人を憎んだこと、憎まれたことだって当然ある。それでもわたしが幸せだと胸を張って言えるのは、人を愛し、人に愛されるために、自分が生きやすいように環境を整え、自分の気持ちが楽になるよう工夫してきたから」。愛する人たちに愛されるために、自分と愛する人を肯定すれば人生はもっと幸せになる!
  • ものを作るということ
    3.5
    詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、好きです。銀色夏生のおしゃべり本。
  • 揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ
    3.6
    「いざ行かん、地上の楽園へ!」。大ざっぱだけど超絶技巧のアジア系マッサージから謎のセレブ客御用達のヘッドスパまで。もまれながら考えた、女性が働くこと、癒やされること。疲れた体と凹んだ心をグイッともみほぐす、マッサージ放浪記! 文庫オリジナルルポ収録。
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)
    4.0
    生まれて初めての合コンで『新選組!』を語る、クリスマスイブに実家でイモの天ぷらを食す、非常にモテる男友だちの失恋話に相槌を打つ――思わず自分でツッコミを入れてしまう微妙さに懊悩しつつ、それでもなぜか追求してしまう残念な感じ。異様にキャラ立ちした家族や友人に囲まれ、若き作家は今日もいろいろ常軌を逸脱中。爆笑と共感がこみ上げる、大人気エッセイシリーズ!(解説・岸本佐知子)
  • ももこのよりぬき絵日記 1
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この日記を書いていた頃は息子が5~8才ぐらいでホントに小さくて可愛らしかったなぁ…といろんな場面を思い出し、つないでいた手の温もりが蘇りました。」運動会の話や絵本を作ったことなど、ほのぼのとした母としての子育て。おなじみ父ヒロシのことから、長島監督やビートたけしさんのことまで。アーティストとしての驚きの体験など、クスッと笑えて、しみじみ楽しい絵日記シリーズ第1弾。
  • モモヨ、まだ九十歳
    3.7
    パンダが見たい。新幹線で一人上京してきたモモヨ九十歳。カルバン・クラインのショー・ウィンドウに見とれるわ、ディズニーランドを駆け回るわ、靖国神社には目もくれず東京ドームにまっしぐら。あふれ出る好奇心、面白がり力全開のスーパー・グランドマザーはいかにして出現したのか。七人の子供を育てることが人生だった。時代にはまだすがすがしい折り目正しさがあふれていた。その自由人ぶりを見て「あんないじわるバアさんに自分もなりたい」と願う孫が綴る涙と笑いの女一代記。
  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?
    3.7
    「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊! 人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら 明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を 見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が あるはずですから。                                   【1章】やりたいことがわからない人へ 樹木希林さん/石けん1個で生活する 堀井和子さん/目を鍛錬する ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく 赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する 佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く 有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める 植松 努さん/失敗を自分のせいにしない 藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる 須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する 【2章】家事がつらい人へ 伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める 引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる 石村由起子さん/ふきんをたたむ 西胤真澄さん/30分だけ掃除をする 田中ナオミさん/カラッと乾かす 黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む 佐々木由貴子さん/枕を毎日干す 【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する 按田優子さん/スプーンの量で作る 前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする 瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる 林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで 佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で 和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす 【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ 中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する イイホシユミコさん/決してやめない 為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める 森下典子さん/コツコツ続ける 佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく 坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる 野口真紀さん/毎日銭湯に通う 大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く 望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする 《column:モノから始まる習慣》 1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン 2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー 3)腸を元気に! 黒麹甘酒
  • 森沢カフェ
    4.3
    短くて、ゆるくて、人生が明るくなるハッピーの花束みたいなエッセイ集 自分を変えたいときの秘訣 「真面目ニンゲン脱出法」 笑顔と幸せの関係 「最後に笑うのは誰だ?」 小説のような感動の実話 「おばあちゃんとハル」 嘘みたいな本当の話 「営業しないで売る方法」 など、読めば読むほど人生が楽しくなる74の珠玉のエッセイが収録。 幸せのハードルは低く―― <不治の病に冒された人や余命宣告を受けた人は、目の前の世界がきらきらして見えると言います。 おそらく彼らは「この世に生きている」という、多くの人たちにとっては当たり前のことに、しみじみとしたありがたみや幸せを感じずにはいられないのでしょう。 彼らは病気によって不幸を味わいますが、その一方では、幸せのハードルが一気に下がって、空が青いだけで泣けちゃうような感性を獲得したのですね。(本文より)>
  • 森繁さんの長い影
    3.3
    『週刊文春』看板連載エッセイ「本音を申せば」。本書にまとめられているのは2009年掲載分です。政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、そして森繁久彌が亡くなったあの年。『グラン・トリノ』『ディア・ドクター』といった話題の映画を語ったと思えば、ときにアイドル論を繰り広げ、大新聞にもビシッと物申す小林さん。決して明るくはない時代、それでも楽しいことを探そう――。その時代を観察し続ける目は、一層輝きを増しています。
  • 森のうた 山本直純との藝大青春記
    4.3
    オーケストラを指揮したい! 東京藝大で指揮者修業に奮闘するイワキとナオズミ。師と出逢い、ケンカと失恋を越え、ついに演奏会の日がやって来た! 名エッセイストが綴る、涙と笑いの傑作藝大青春記。
  • MORI Magazine
    3.6
    1~3巻748~1,056円 (税込)
    「ミステリィ界一、身も蓋もない」と名高い森博嗣が雑誌創刊!? フリージャーナリスト、編集者、エッセィスト、評論家、研究者(すべて架空の人物)たちと繰り広げられるインタビュー、人生相談、座談会…。森博嗣が(小説ほど)いい加減でもなく、巫山戯もせず、真面目に企画した「雑な本」です。
  • モロッコで断食
    4.2
    モロッコを旅するうちに、ある日突然始まった摩訶不思議なイベント“断食(ラマダーン)”。空腹のまま彷徨い続けた後に辿り着いたのは、心優しきベルベル人の村だった。愛と笑い溢れる断食紀行エッセイ! この作品は「モロッコで断食(下)愛と断食の日々編」を改題し、文庫化したものです。
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)
    3.9
    作家の一日は忙しい。「シャツがイン」のあるべき姿を考察し、脳内政界ラブロマンスに思いを馳せ、ジョジョTを着て打ち合わせにむかう。タクシー運転手さんにはモテ女を演じ、野球場のゲイカップルをやっかみ、天丼を求め夜の町を彷徨う……。キャラの濃すぎる家族や友人たちに囲まれて、妄想アドレナリンは今日も絶賛分泌中! 愛と笑いで読者を包む、情熱的ミラクルエッセイ。(解説漫画・松苗あけみ)
  • 薬学女子 そのおクスリ取扱注意!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お医者さんのことは知っていても、薬を取り扱う薬剤師さんについて知らない人は多いのではないでしょうか? 本書は大学薬学部に通う女子大生が、薬剤師になるために奮闘する痛快コミックエッセイ! 薬学部生の日常はデンジャラスだ。飲み会では、牡蛎を食すればノロウィルス潜伏期が頭に浮かび、ついつい芸能人の薬物汚染の話をすれば、店員さんから白い目で見られる。そして、実習では、エタノールを使えばガスバーナーに引火、可愛いラットには指を噛まれる等々。また白衣に憧れて薬剤師を目指したものの、実際には、作業着となり、お洒落にも縁遠いまま、実験、実習に明け暮れる日々なのだ。それでも、なぜか愛してやまない薬学部。実験器具や動物もいとおしい。難しい授業だってオモシロイ。本書を読めば、薬局で働く薬剤師さんを見る目が変わること間違いなし。薬と食べ物の飲み合わせなど薬学知識も勉強できちゃいます。コミックエッセイ好きは是非ご一読を。
  • 屋久島ジュウソウ
    3.6
    ゆるゆる・和気藹々・のんびり楽しいグループ旅行のつもりで屋久島を訪れたモリエト一行。ところが、待っていたのは九州最高峰への登山だった! 急勾配に泣き、杉に癒され、脳内麻薬でハイになる。初心者チームが挑むいきあたりばったりトレッキングと、海外でキレた瞬間や忘れられない味など、世界中を巡って出会ったエピソード14本の詰め合わせ。旅気分満載のエッセイ集。
  • 屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記
    4.5
    この島で暮らせたら・・・。夢を実現した家族の物語。驚きと発見の日々を、屋久島から実況中継!「田舎暮らし」をしたい人に役立つ情報を満載!『ヤマケイJOY』の好評連載記事に、書き下ろしほか、移住情報をプラス!
  • 薬石としての本たち
    3.8
    短篇小説を思わせる、本をめぐる深いエッセイ。 書き下ろしエッセイ集。本についてのエッセイだが、著者の人生のさまざまな場所や時間をめぐって紡がれ、短篇小説集を読む味わい。
  • 野犬の仔犬チトー
    3.8
    親を看取った、夫も見送った、子どもたちは独立した。根っこのない寂しさをひしひしと感じる六十代半ば。女ひとり、自然と寄り添い、犬猫と暮らす日々。生まれたり死んだり咲いたり遊んだりする生きものたちの傍にいると、自分自身の「生きる」もしっかと受け止められる。そんな人生を楽しむ比呂美さんの家に、野犬の仔犬がやってきた。ワンオペ、シニア、多頭飼い。不自由だけれど愛おしい、犬猫たちとの賑やかな日々を綴る。
  • 優しい時間
    5.0
    那覇の西南西に浮かぶ小さな島・渡嘉敷島。世界一美しい珊瑚に囲まれ、「最後の楽園」と呼ぶにふさわしいこの島で暮らす著者・灰谷健次郎が、日々の生活の中で感じたこと、そして学んだことは―。心の奥深くに染み込んでいく、珠玉のエッセイ。
  • やさしさグルグル
    4.4
    まず自分が手放すからこそ、優しくまわりはじめるものがある。センス良い料理で人気の著者が贈る、人とつながるアイデア、気持ちよく暮らす整理整頓術、考えるインテリア、自分を生かしてくれた家族、留学、仕事。周囲を笑顔にしながら美味しく美しく生きるためのヒントが満載。自慢のレシピも付いた贅沢エッセイ集。
  • やっぱり食いしん坊な歳時記
    5.0
    旬のものを現地で味わい、うんちくツマミにもう一杯。食通で知られる俳優が、忘れがたい味の記憶を4年がかりで綴ったエッセイ集。「オホーツク海の毛ガニの旬は、夏ではなく春」「食い意地が張っていると、歳をとらない」 元祖クイズ王らしい名言を交えつつ、カニ、枝豆、みかん、秋刀魚、鰻など、四季折々の48食材を深く掘り下げる。「箸休めクイズ」「四季の食材INDEX」など、知的おまけつき! 【目次】はじめに/1 流氷とオホーツク海の毛ガニ 卯月/2 梅雨が近づいて苺を思い出す 皐月/3 五感で楽しむハモ 水無月/4 「とりあえず枝豆!」 文月/5 山ぶどうでワインを造る! 葉月/6 松茸の記憶 長月/7 鯖は「魚の王様」 神無月/8 「鍋」は日本の国民食 霜月/9 おせちとお雑煮とお正月 師走/10 知的好奇心をくすぐる鰤 睦月/11 筍と竹の秋 如月/12 蛤は日本の春の味 弥生/13 未年の春には 卯月/14 じゃがいもは奥が深い 皐月/15 「魚へん」に「占う」と書く魚 水無月/16 一富士二鷹三茄子…… 文月/17 実に厄介で本当に美味しい鮭 葉月/18 新米の季節に思う 長月/19 晩秋の土佐で食したい「戻り鰹」 神無月/20 みかんは家族の団欒そのもの 霜月/21 豆腐に宿る職人の勘 師走/22 生牡蠣とカキフライ 睦月/23 甘みたっぷりの新玉ねぎ 如月/24 それでも鯛は高級魚 弥生/25 八十八夜も近づいて 卯月/26 トマトは世界を席巻する 皐月/箸休めクイズ/27 鰻の美味しい季節はいつ? 水無月/28 玉蜀黍と書いてトウモロコシ 文月/29 秋は秋刀魚の味から 葉月/30 世界に広がる“カーキ”の味 長月/31 大根は食卓の千両役者 神無月/32 世界中で愛される鱈を考える 霜月/33 寒い冬には白菜入りの鍋を 師走/34 甲乙つけ難い海老の美味しさ 睦月/35 玉子の旬はいつ? 如月/36 アスパラガスは春のエネルギー 弥生/37 鯵は偉大な大衆魚 卯月/38 梅雨時は梅の実りの季節 皐月/39 不遇の夏野菜、きゅうり 水無月/40 今では鰯も高級魚 文月/41 実りの季節はサツマイモ 葉月/42 りんごはノスタルジック 長月/43 人参を食べたい! 神無月/44 鮪はやっぱり魅力的 霜月/45 最も好きな野菜は…… 師走/46 河豚は高貴な味わい 睦月/47 千切りだけでないキャベツ 如月/48 無限に広がるイカの世界 弥生/エピローグ/四季の食材INDEX
  • やっぱりサエない女は犯罪である
    4.0
    「今回は、サエない私が見るサエない女、という視点で、よりくっきりとサエない女論を展開できると思います」(「はじめに」より)究極の「サエない女ウオッチャー」である著者が、サエない女の実態を更に徹底検証! サエてる女からサエない女への転落の瞬間は? サエない行動、言動って何? 全国の女性に共感のウズを巻き起こした爆笑シリーズ第2弾!(『続・サエない女は犯罪である』改題)

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  • やっぱり柴犬さんのツボ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 柴犬漫画の最高峰!人気作家・影山直美が放つ『柴犬さんのツボ』シリーズ待望の第六弾。 Shi-Ba【シーバ】などでの連載で、いまや日本一の柴犬イラストレーターとなった影山直美さんと、その愛犬ゴン&テツとの日常の暮らしぶりをほのぼのイラストと4コマ漫画で紹介。全国の影山ファン待望の一冊です。 また、Shi-Ba【シーバ】の読者による愛犬のエピソードをもとにした作品を取り入れたり、前回好評だった、Shi-Ba【シーバ】編集部とのコラボ企画なども網羅しているから、より身近に、より共感されること間違いなし!

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