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人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意――。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。
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Posted by ブクログ 2021年02月05日
エッセイ。すごくまともな、というか、落ち着いた、真面目なエッセイだった。おそらく、彼女の生活自体も、落ち着いた慎ましいものなのだろう。
Posted by ブクログ 2019年11月03日
作品の面白さと、作家さんのエッセイは必ずしもイコールじゃないしイコールじゃなくていいと思っている。 木内昇さんの場合は、相乗効果で未読・既読問わず作品を読みたくなった。
Posted by ブクログ 2019年12月21日
木内昇 著「みちくさ道中」、2017.7発行、エッセイ集です。「弁当三十六景」と「行いと姿勢」、印象に強く残りました。
Posted by ブクログ 2019年09月08日
小説でも思ってたけど男っぽい人だなー 読んでて安心する 確かに。この人の小説は 書いた人が存在することを忘れてしまう。 もっと読みたいし、みんなに薦めたい
Posted by ブクログ 2018年03月23日
美しい日本語に感心したり、ぷぷっと噴き出したり。こんなに才能あるのに、まるで「櫛引道守」のヒロインのように物語を紡ぐことに謙虚にまっすぐに取り組んでおられる。地道にひたむきにがんばることの素晴らしさを学ぶ。
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