マンボウ 最後の大バクチ

マンボウ 最後の大バクチ

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作品内容

鬱病で寝込むこと十年、ようやく元気になったのはよかったが、いきおいあまって、人生最後の躁病を発症してしまったマンボウ氏。老いてなお盛んな躁病に、ギャンブル三昧の旅が始まった。「猛獣使い」の女性編集者、スーパー元気な娘を相棒に、上山競馬場、大井競馬場、平和島競艇とバクチ熱は急上昇、果ては韓国のカジノまで遠征することに。狂乱バブルのギャンブル紀行エッセイ。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年09月04日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2013年06月12日

大作家の老後生活と回想。
過去の偉業となお続く執筆でみんなにかまってもらえるジイジが羨ましいなぁ。
老人になってもユーモアは衰えず。

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Posted by ブクログ 2011年11月13日

北杜夫が亡くなったので、追悼の意を込めてエッセイを手に取った。北杜夫という人は、完全なる純文学から、どうしようもないくらいバカバカしいエッセイまで、非常に振れ幅の広い人であるが、本著はバカバカしい方のスタイルで書かれている。この人のエッセイを何冊か読めば、躁鬱というものの在り様が非常によくわかる。思...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月28日

躁病万歳!
マンボウ氏の軽快なエッセイを読めたことが嬉しい。
遺言状,恐妻記は何となく支離滅裂だった記憶があるが,この作品はテンポ良く,伝わりやすい書き方がされている。天の邪鬼,躁病,ギャンブル,性の目覚め等々エピソードを面白く読めた。
旧知の人物に対する追想も楽しめた。

今は氏の健康状態はどうな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月13日

北杜夫のエッセイ、懐かしくて、ついつい買ってしまった。
80歳過ぎて、なお健在というところだ。
独特のユーモアがあって、心が和まされる。
何カ月か前にテレビの週刊ブックレビューに出ているのを見て、随分年をとったなあという印象だったが、文章になっているのを見ると、まだまだだなあと感じた。
100歳まで...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月11日

楡家の人々の背景を中心に、父茂吉への想いがつづられている。山形観光や競馬場、韓国カジノのあたりは、こちらまでギャンブルしたくなるような書きっぷり。躁鬱病って、周りが大変なんだろうなって。一読者としてはぜんぜん憎めない。

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