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街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨!
大ヒット作、『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む!
「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。
急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!
●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式?
●世界一濃い抹茶ジェラートの行列の秘密は「7」!
●江戸風鈴の底はなぜギザギザ?
●メニューは牛鍋のみの老舗店の実家感…
●そろばんが普及した秘密は「ハッパロクジューシ」?
●三越のライオンのルーツはハンガリー?
●「水ぬるむ」ってどんな菓子?
●江戸の「金座」はどこにある?
●なぜ寿司のシャリに穴をあけるのか…
●銀座の迷宮で発見した巨大な…
●ガード下のブタは幸運のシンボル?
●新橋でアインシュタインに遭遇!
●築地のしがらみは埋め立てが原因?
●都庁で600円弁当に舌鼓!
etc.
不思議なことに東京の「これ」が、海の向こうの「あれ」とつながることがある。語源や由来を知れば、視野はもっと広がっていく。そんな気持ちで散歩しまくった。(「はじめに」より)
東京を歩きながら世界を描く、「歩く世界」の開幕です!
※フィックス型EPUB39.9MB(校正データ時の数値)
※この作品はカラー版です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
日本橋三越前にあるライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場の像を模したもの。でも、そもそもトラファルガーのライオン像はブダペストのくさり橋の像を模したものとも言われている。また新橋駅はベルリンにあるハッケシャー・マルクト駅にそっくり。実は建設者が同じドイツ人によるもの…など、東京を歩くと世界に繋がっていくものがいろいろ。銀座千疋屋は日本の初のフルーツポンチを考案した店。ちなみにフルーツポンチのポンチはサンスクリット語で5を意味するもので、5種類のお酒やスパイスを混ぜて作ったのが始まりとされている…など語学的なネタも満載。大きなとこから小さなものまで、世界とのつながある歴史が詰まっている東京。知らないで歩いても楽しいだろうけど、知っていたらもっと楽しいかも。次に東京に行く時にはこの本を参考にしてみるのもいいかな。
この方達の著書は初読みでした。
Posted by ブクログ
東京散歩といっても立ち寄ったお店の話題が多かった。
特に食べ物屋は、独りでは気楽に入れそうにない所が選ばれている。
本にしなくちゃいけないから、食べ物屋に限らず特徴ある場所やお店がチョイスされてしまうのもしょうがないですね。
トニー・ラズロさんの本だから、言葉に関するうんちくが満載なのは他の著書と変わりません。
読み進めていると、銀座の「奥野ビル」が出てきました。
ここは3年前に東京芸大卒の先生の絵と美術品の個展を観に行った所で、このビルには漫画のとおり昭和の匂いが満ち溢れています。
手動でドアを開け閉めするエレベーターも描かれていましたが、さすがに私はこれには乗れませんでした。
他にこのようなビルがあっても、用事がなければ立ち寄れないですよね。
読んでいて面白かったけど、よし、行ってみよう!という場所は特になかったかな。
「東京」といっても、浅草、合羽橋、御徒町、日本橋、銀座、丸の内、新橋、築地あたりの狭い範囲だけで、散歩した場所は「東京駅周辺」でした。
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