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今や珍しくはなくなった国際結婚。外国人との日常生活といえばどのようなものを想像しますか?アメリカ人のトニーと漫画家さおりの日常はきっと皆さんが想像する国際カップルとは一味二味違うはず。なぜならトニーは常人の想像をはるかに超えた“語学オタク”だから!
操る言語は数知れず、好奇心探求心はおさまることを知りません。読んだ後「トニーってどんな人?」と聞かれると間違いなく「アメリカ人」とは言わず「言語オタク!」と高らかに答えることでしょう。
漫画家さおりと言語オタクトニーはどのように出会ったのか、そしてどんな生活を送っているのか。答えを知りたい人は是非手に取ってお確かめを!
Posted by ブクログ
定期的に読みたくなる「ダーリンは外国人」シリーズ、今回は頭の中ということで語学メインのコミックエッセイ!
掴みからして面白い。
テンションが「あがる」って日本特有の考えなのかなぁ。
感覚論だから外国の人と齟齬が生まれるのかな。
たった1単語で1話作れちゃうさおりさんもすごいけど。
不覚にも「ジ ・インディ・ジョーンズ」に笑ってしまった笑
昔この本を読んだ時にもこの話は着眼点面白いなー!と思って覚えてた。
曖昧さも許容する、いやさそれさえも愛する語学オタク恐るべし。
漢字はなんとなく意味を察することが出来るものも多いけど、英語は丸暗記とあり確かになぁ、と、英語を学んだ学生時代に思いを馳せる。
でも漢字も変わったやつ多いから大変だけどね、覚えるの。
「と」の使い方、改めて考えると面白いな…。
でも「と申しますと?」は日常生活で中々使いこなせない…笑。いつか使ってみたい。
さおりさんのシンプルな絵柄ながら内容は濃く、しっかり面白い漫画を書く才能には本当に尊敬する。
まさにコミックエッセイの金字塔というか、パイオニア。
ダーリンは外国人もリニューアルして再出版されると聞いて今からもうウッキウキである。
Posted by ブクログ
ダーリンシリーズそんなに真面目に読んだ事なかったのですが、今更手に取ってみました。
トニーさんがほんとオタクで面白い!
語学のみならず、「シンデレラは中国発祥の物語という説を南方熊楠が唱えたことがあるがあまり取りざたされなかった」とか、何で知ってるの!というトリビアがいろいろ載っている。
こんなにいろいろ深く掘り下げるところを見ると、この2人の旅行記も面白そうだな。
私は理系寄りだから付いていけるかどうかだけど(笑)
あと、「"the"は母音の前でも別に『ジ』と読まなくてもいい」とか、ネイティブの人に聞かないと分からないような事をさおりさんが聞いてくれてるのがいい。
英語以外のネタも載ってるけど、英語を勉強するにあたってこういう本読むとためになる。
言葉が違えば考え方も変わるっていう。
個人的に最近外国人の考え方を理解するのに限界があるように感じていたけど、それを乗り越えようという気になれた。
トニーさんみたく、よく分からない事も面白いと思えるようになりたいものだ。
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