たゆたう

たゆたう

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

「稚拙でも、独りよがりでも、矛盾していても、これが私の現在地です」。
アイドル活動を経て、ソロタレントとして活躍の場を広げる長濱ねるが、2020年から雑誌『ダ・ヴィンチ』にて3年にわたって連載をしてきたエッセイから21編を自ら厳選。日常の出来事や、親友や家族、大切な人たちとのエピソード、時には悩み事まで。いったりきたり考えながら、それでも歩みを止めずに進んできた日々を誠実に綴った、自身初のエッセイ集。

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たゆたう のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    同世代の人が書くエッセイってどんなものなんだろうかと思い、顔と名前が一致してる程度ながら読んでみた。

    表現の仕方?言葉選び?がとても好みだった。
    例えば「何千年前の光が今私たちに届いているみたいな。」とか、「私にとって素晴らしいものたちには重量があって、行き場をなくした心がその余韻を纏いながら、身体と一緒にじんわり沈んでいく感じがするのだ。」とか、「ダイヤモンドダストのように細やかな煌めくちりを纏っている感じ。深い星空のような濃い藍色の感じ。」とか。
    全体的にちょっと暗めだけど、落ち着いた、着飾ってない感じ。
    確かに、テーマによって矛盾を感じるものもあったけど、正に人生を「たゆたって」いる、現在地での気持ちを素直に綴ってある印象で好きだった。

    0
    2026年06月03日

    Mi

    購入済み

    この本を読んで長濱ねるちゃんを少し知れてもっと好きになりました。
    すごく良かったからまた書籍出して欲しいです!

    #ほのぼの #癒やされる

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    たまたま処分しようとしていた「ダ・ヴィンチ」の連載が目に留まり読んでみた。この方の文章には嘘が無く読みやすいと感じて文庫版をすぐ買って一気に読んでしまった。
    芸能人の方って、芸能人っていう仕事をしているだけで、私と同じ人間なんだよねと当たり前なんだけどあまり普段意識しないことを改めて思った。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    少しずつ1日1章、会社の休み時間に読むのが日課でした。ねるさんのように、奥ゆかしい人になりたいなと思う。憧れています

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    複雑な感情には共感できる部分もあり、繊細で優しくてあたたかくて、スッと心に入ってくる素敵なエッセイでした。
    張り詰めた心と肩の力が抜けるようなやわらかい感覚。
    私も自分をゆるして、他人を許して、優しい心でいられますように。

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    すごく素直な文章で読みやすいし丁寧だしあたたかさを感じた。
    こんな風に思っているんだとねるちゃんを知れて嬉しい。
    読み終わるのがさみしくてずっとねるちゃんの文章を読んでいたい。

    0
    2025年05月03日

    Posted by ブクログ

    12/21.
    長濱ねるちゃんのエッセイ、「たゆたう」読みました。とても良かった。
    ズシンと心に響くような、それでいて心がフワッと軽くなるような余韻に浸っています。
    ねるちゃんの人柄や考え方が好きだなぁ、、と共感できる部分もたくさんありました。
    出会えて良かった一冊です。

    0
    2025年01月03日

    Posted by ブクログ

    自身の性格、自我など、また不透明な部分までも詳しくリアルに書かれていて、自分を理解されているんだなと思ったし、それを客観視もできていて、しかも本として書いて皆んなに届けている。

    中々みんながみんなできるものじゃないと思うし
    自分を客観的にみるって本当に難しいと思う。

    そして、自分の辛せ、周りの幸せ
    を願うのは当然だけど、もっと多くの人達の
    世界平和を願うねるちゃんは本当に心が優しい

    大好きです!!!♡

    0
    2024年12月15日

    Posted by ブクログ

    私は欅坂46が好きだった。
    というか、秋元康さんが書かれる詩を元にした1つの作品として、欅坂46が好きだった。

    絶対的なセンターである平手友梨奈さん。
    名実ともに彼女が太陽であるとしたら、長濱ねるさんは月。
    私の中では、不動のNo.2であった。

    先に卒業すると思っていた平手さんより一歩先に長濱さんが卒業し、後を追うように平手さんも卒業し、欅坂46は崩壊した。

    時は流れこの本に出会い、長濱ねるという1人の作家と(あえてそう、いわせてもらおう)、再会できたことを嬉しく思う。

    完全にひとりよがりな感想である。
    長濱さんには申し訳ないが、読む・読まないはみなさま次第である。

    ちなみに私が1番好きな曲は、「黒い羊」だった…。

    0
    2024年12月10日

    これだからエッセイはおもしろい

    欅坂時代にねるちゃんがかなりの批判に晒されていた時期があった。親の仇に向けたものかと思うほどのコメントを,心底理解できなかった。
    当時欅坂のファンだった自分は,「ねるちゃんはそんな子じゃない!」「優しい子なんだ!」と批判コメントを見るたび悔しさを感じていた。
    自分だって会ったこともない他人なのに,天使のように優しいと決めつけていて,今考えると笑える。

    本書を読んでみて,あの頃の印象は真逆に変わっていた。
    性格が悪いと感じた訳ではなく,なんというか,,,陰気でこじれた性格なんだなと笑
    悪意はないけども,ねるちゃんはむしろ周りの人の優しさにたくさん救われ,自分は人からの見られ方で不安不安。
    独特の面倒くさい視点を持っていて,私が思っているよりもずっとずっとおもしろい人だなと感じた。

    本人にそのつもりがなくても,言葉にするだけでその人の中心に近づいていける。これだからエッセイは好きだ。
    ねるちゃんラブ

    0
    2023年11月30日

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