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「海が似合いませんね」ええ、まあ、と曖昧に微笑みながら、内心は傷ついている―― にゅるりと世界も自分も裏返る、読売新聞人気連載の蛸足的エッセイ。 世界中の人間がみんな私じゃなくて、本当によかった―― 「将来、君はちくわ天が好きになるよ」 「ちがうんだ。俺は犯人じゃない。そっくりさんなんだ」 「今日、首にバッタが止まったこと、いつか忘れちゃうのかな」 「隣の家のおじさんが目から赤いビームを出して私の掃除機を壊したから」 (本文より)
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Posted by ブクログ
穂村さんののエッセイが好きすぎる。面白くてめっちゃ笑った。奥さんと仲がいいんだなー、も伝わってくる。
目次の時点で面白い。今回も期待を裏切らない一冊でした。クスッと笑えたり、共感したりと感情が忙しかったです。「只者じゃない」「風邪の原理」「お棺に入れるもの」「憧れを買う」「猫で満員の電車」「だるくて何もできない理由」等が特にお気に入りです。購入予定。
シンジケートに続き、こちらも購入。 読売新聞人気連載となっていた、穂村弘氏のエッセイ集。 見開き1ページずつエッセイが収録されていて、どれもくすっと笑ってしまうような日々のささやかな瞬間が描かれていて、めちゃくちゃ癒される一冊です。 特に奥様とのやり取りをつづられている話がお二人の仲の良さが垣間見え...続きを読むて特に好きです。 それにクリアなカバーの下に、いろんな蛸が所狭しと載っている装丁が本当に好きです。
291変なおじさんと呼ばれて 『それでも頑張ってぴょんぴょんしていたら、息が切れ、目が霞み、とうとう地面に倒れてしまった。でも、男の子は蝶を見ている。縄跳びには飽きてしまったらしい。はあはあはあはあはあはあはあ。変なおじさんは口の中が血の味だ』
歌人・穂村弘さんのエッセイ タイトルは蛸の足のようにあちこちに言葉が伸びてゆくイメージだそうです すぐに読めちゃう短いエピソードはどれも絶妙に面白く、思わずクスッと笑ってしまう。 奥様がよく登場するのだけど、とてもユニークな方ですね。 すっかりファンになってしまいました。 きっとご本人は面...続きを読む白いとは思っておられないでしょうが、それがまた良いのです。 きっと可愛らしい方と想像します。 繰り返される日常も、こうしてスポットライトを当てれば意外と彩り豊かなんだと気付かされました。 ちょっとヘコむ出来事も、言葉にしてみたら笑いに変わったり出来そうだなと。 なんだか一日一日が愛おしく感じますね。 最後に好きなエピソードをひとつ紹介 【凄い遊び】 「歩行者天国なのに車道の真ん中を歩かないなんで、私も大人になったもんだね」と妻。 それから色々と自分が大人になったって思ったのはどんな時?と話し、私は妻の手を取って、歩行者天国の真ん中にふらふらと歩み出していた。 なんて素敵なご夫婦! ほっこりしました(*´ェ`*)
穂村弘さんのエッセイは面白くて好きで何冊か読んでいるのですが、今回もとても面白かったです。見開き2ページで一つの話が書かれていて、最後まで飽きることなく楽しめました。 タコで埋め尽くされた表紙もユニークで印象的でした。
「長生きするお水」のくだりは穂村さんの勘違いと言うより、学生さんの説明不足やろ!笑 それなのに変なこと言っちゃったと思ってしまうような穂村さんがいちいち愛おしい。 こういうかわいらしいおじさんに私もなりたい。 おじさんは失礼か。
すべてのエッセイが見開き2ページに収まっていて、隙間時間に読むのに最適。願わくは、こうして単行本で読むより新聞でリアルタイムで読めるといいなと思う。読売新聞オンラインに無料で載せてほしいが、自分でも虫がよすぎるとは思う。
夕刊の連載を単行本化したものにしては、装丁懲りすぎ。「シンジケート」同様、ジャケ買いしてしまった。内容もとってもおもしろい。こんなエッセイ書けるようになりたい。
レビューを見て読んでみました。とても面白いエッセイです。うんうん、分かる、分かりますっ、という笑える話ばかり。 私が特に面白いと思ったのは、四つの話。 『辞書にない文字』 この話が私が一番面白いと思った。どうしても覚えられない名前がある、間違えて覚えてしまって正しい名前とゴチャゴチャになって造語...続きを読むを作ったりなど、「まさに私だよ。」と思った。奥さんのチーズの話も一緒。近いところまでいくのに、どうしても正しい名前が出てこない。いつもちょっと違う。 『正直な人』 私はどうも似合わない気がするけど、本人はとても気に入ってて自慢気に見せてくる時がある。私はそういう時正直に言えなくて困ってしまう。違う事を言って話をそらしてよく誤魔化してしまう。 『酸っぱい部屋』 私はPCR検査を受けた事がないので分からないけど、知人が検査を受けた時、唾液が出なくて困ったと聞いた事がある。この話を読んでなるほど、と思った。梅干し、レモンこの二つのポスターが部屋にいっぱい貼ってあれば、出ないものも出るかな。 『校長先生を追い越した日』 これもすごく分かると思った。私の場合、学校の先生とお医者さん。ずっと頼れる年上の人だったのが、いつの間にか私より年下の先生ばかり。申し訳ないけど、たまにこの先生で大丈夫?と思う事がある。 穂村弘さんと奥さんのやり取りもほのぼのしてて好き。奥さんの発言が、なんというか芸術家っぽいので、その発想力に感心してしまう。だから、ご結婚されたのかな?なんて思った? 短歌も出てるんだけど、全く短歌の事が分からない私でも、「あぁ、これ面白い。」と分かるのもあり楽しめた。分からない短歌もあり「?」はあった。 新聞では連載中との事。猫を飼い出したところで終わったので、その続きも読みたいです。きっと"ひるね"がいっぱい登場するんだろうな。
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