蚊がいる

蚊がいる

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

日常生活の中で感じる他者との感覚のズレ、居心地の悪さ。「ある」のに「ない」ことにされている現実……なぜ、僕はあのとき何も云えなかったのだろう。内気は致命的なのか。共感必至の新感覚エッセイ。
装丁=横尾忠則

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年02月25日
紙の本の発売
2017年02月
サイズ(目安)
2MB

蚊がいる のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    穂村弘(1962年~)氏は、札幌市生まれ、上智大学文学部卒、1986年に連作「シンジケート」で角川短歌賞次席(同年の受賞作は俵万智の『サラダ記念日』)、1990年代には加藤治郎、荻原裕幸とともに「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。エッセイも多数執筆しており、『鳥肌が』...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月23日

    内容は言わずもがな最高。ザ・ほむほむって感じ。穂村弘オススメするときこれを紹介したい感じ。最後に載ってる穂村弘と又吉の対談まで最高すぎた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    飛行機の中でニヤニヤしながら、ずっと読んでた。
    飛行機で本読んでると、キャビンアテンダントさんから「読書中すみません、お飲み物はいかがですか」って言われるのすごく好き。というか、それ言われるために読んでる気持ちもある。あれ漫画読んでたら何て声かけられるんだろうか...?漫画でも「読書中すみません」な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    不器用さの果てに

    2017年08月31日

    穂村弘さんは、常に社会における「まともさ」「当たり前」「こうあるべき」などと戦っている。そして、穂村さん的には、大抵「負けている」。
    私は穂村弘さんのファンで、エッセイはほぼ読んでいるが、最近の穂村さんは、社会に負けつつも、小さな小さな勝利を自分なりに見出してきたのではないだろうか。
    それは社会に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年06月15日

    穂村さんのエッセイをよむたびに、「あ、このひとはこっち側の人間だ」と、安心する。

    長友と、スピーチと、間に合う、間に合わないがとくに好き。
    ちょいちょい出てくる穂村さんの奥さまがかわいかった。わたしもこんな奥さんになりたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月09日

    すごい着眼点だなぁと思うけど自分も思い当たる節があって、頷いちゃう。みんな素通りすることを穂村さんは一つ一つ捉えている。ただの日常を追求している。
    あと、私にとって穂村さんは「ベッドで菓子パンを食べる人」です。がんばれ、ほむほむ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月07日

    初めての穂村さん。
    小さい頃から人、事象を客観的に分析して、自分という人間と向き合ってきた方。だからこそのものづくり能力、体験を共有してないのに共感させられる力に圧倒される。又吉、DJ松永のそれと重なる。
    中途半端なコミュニケーション能力でこれまで生きてきてると、昔は独自の世界に入り込めたのに今は逃...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月28日

    いつもどおりの後ろ向きでありつつも、(若干ナナメの)冴えた視線で現実を見て、言葉を吟味して綴られているエッセイ。色々なマナーについて語ったエッセイと、又吉直樹さんとの対談も収録。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    巻末の又吉氏との対談が面白い。どの話もすごく共感できるんだけど、著者の姿勢が消極的すぎて、共感できることが不安になってくる…
    表紙が素晴らしいと思います。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年08月12日

    世の中には、こんな人もいるのだな。面白い人だ。
    強気なのか弱気なのかさっぱりわからない。その「分からなさ」「つかめなさ」がこの人の人格を形成していることはよく分かる。面白かった。

    路上に痰を吐く男はいるが、女はいない。人に見られているという意識が違う。というのは、勉強になった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています