蚊がいる

蚊がいる

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作品内容

日常生活の中で感じる他者との感覚のズレ、居心地の悪さ。「ある」のに「ない」ことにされている現実……なぜ、僕はあのとき何も云えなかったのだろう。内気は致命的なのか。共感必至の新感覚エッセイ。
装丁=横尾忠則

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年02月25日
紙の本の発売
2017年02月
サイズ(目安)
2MB

蚊がいる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年02月13日

    通勤電車の中や家でご飯食べてる時や、フフフと読んでた癒しエッセイ。
    著者はどうしてこうも内気人間の心に刺さる文を書かれるのか… たぶん陽キャの人には (何言ってんのこの人) ってなる内容なんやろな… (遠い目)

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    Posted by ブクログ 2021年05月18日

    すっごく共感できた。私もふわふわ人間だなぁ〜。
    確信が持てない、正解がわからない。ズレている自覚はある。だからこそ、なんで?ということをたくさん考える。考えたことがズレなく、確実に、表現されているところが、すごい。他のエッセイも読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    穂村弘(1962年~)氏は、札幌市生まれ、上智大学文学部卒、1986年に連作「シンジケート」で角川短歌賞次席(同年の受賞作は俵万智の『サラダ記念日』)、1990年代には加藤治郎、荻原裕幸とともに「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。エッセイも多数執筆しており、『鳥肌が』...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月23日

    内容は言わずもがな最高。ザ・ほむほむって感じ。穂村弘オススメするときこれを紹介したい感じ。最後に載ってる穂村弘と又吉の対談まで最高すぎた。

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    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    飛行機の中でニヤニヤしながら、ずっと読んでた。
    飛行機で本読んでると、キャビンアテンダントさんから「読書中すみません、お飲み物はいかがですか」って言われるのすごく好き。というか、それ言われるために読んでる気持ちもある。あれ漫画読んでたら何て声かけられるんだろうか...?漫画でも「読書中すみません」な...続きを読む

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    購入済み

    不器用さの果てに

    2017年08月31日

    穂村弘さんは、常に社会における「まともさ」「当たり前」「こうあるべき」などと戦っている。そして、穂村さん的には、大抵「負けている」。
    私は穂村弘さんのファンで、エッセイはほぼ読んでいるが、最近の穂村さんは、社会に負けつつも、小さな小さな勝利を自分なりに見出してきたのではないだろうか。
    それは社会に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月15日

    穂村さんのエッセイをよむたびに、「あ、このひとはこっち側の人間だ」と、安心する。

    長友と、スピーチと、間に合う、間に合わないがとくに好き。
    ちょいちょい出てくる穂村さんの奥さまがかわいかった。わたしもこんな奥さんになりたい。

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    Posted by ブクログ 2022年07月10日

    日々の事柄で思うことなどが書かれたエッセイ集。自身の自意識過剰さとか、不器用さ、自信のもてなさなどがトピックになってることが多かったが、そんな自分をみる視線が妙に落ちついてるのがなんか心地よい。共感するところが多かった。

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    Posted by ブクログ 2022年07月05日

    「蚊がいる」(穂村弘)を読んだ。
    世の常識(と思われているもの)と自分の中のコアな部分との(面白くてやがて悲しい)ズレに関してのエッセイ集。
    実に面白い。
    以前「回転ドアは、順番に」(穂村弘、東直子)を読んで思い切り泣かされたのだけれど、こっちはニヤニヤが止まらない。
    穂村弘、恐るべし。

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    購入済み

    (匿名) 2022年04月22日

    表紙のデザインにビビッと惹かれました。インパクト大。
    内容も面白くて、クスリと笑わされる表現もたくさんありました。

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