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Posted by ブクログ
久しぶりにお勉強
わしが呑み歩くきっかけの1つに太田和彦さんの『ニッポン居酒屋放浪記』を読んだ事によって、その本に載ってある銘居酒屋が出張先で有れば、ドキドキしながら飛び込んだもんだ
正に良い居酒屋の歴史、雰囲気、店主、女将、店員、料理、日本酒と全てを引っ括めて素晴らしい居酒屋の数々を教わってしまっちゃったから、お後が悪い
そこからは1人で良さそうな居酒屋へ飛び込みしたり、SNS繋がりのみ呑兵衛さんをナンパして、その人の地元の居酒屋へ連れて行って貰ったりして、日本酒好きな人々、良い居酒屋、楽しい思い出(うる覚えw)と、人とお酒に大変恵まれた呑兵衛ライフを送らさせて頂いとります
ホント呑み友さんに恵まれてるなぁって、しみじみ思いながら読みました。
本の内容は1人呑みの美学がメインじゃけど
1人でしっぽり呑むのもええけど、わしはみんなでワチャワチャ楽しく呑むのが大好きじゃな
2024年27冊目
Posted by ブクログ
全国の居酒屋を飲み歩いてきた著者による居酒屋の作法、その入門書です。僕も酒の上での失敗は枚挙に暇がないんで、できればそれをやらかす前に読んでおきたかった本です。
この本の作者は、この境地に至るまでに、一体どれだけのカネと時間を酒に注ぎ込んだのでしょうか?そんな野暮なことを考えながらこの本を読んでも、十二分に楽しめる本でございました。僕は、ここに書かれていることを文字通り体で覚えたクチでございます。それはそれはつろうございました。この本に書かれている酒は主に日本酒ですが、僕が『飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで』いたのは主に焼酎とビールでした。それもひとりで飲む酒はほとんどといっていいほどなく、たいていは翌日の明け方まで飲み歩くと言う、そんな不埒な生活をしておりました。
でも、ここに書かれている『市井にあっての孤独』を持って、居酒屋に入って、肴をあてにちびちび飲む。こういうのみ方がいいんですよね。本当は。そして、女は生活のグレードが上がれば店を変えるのに対して、男はいくら功成り名を遂げても、自分がまだ貧乏だったときのことを覚えている、と言う記述には、読んでいてはっとさせられました。
自分にもそういうところがけっこう当てはまるので、『やっぱり酒仙の言うことは違うな』と、思ったしだいでございます。
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