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全国の居酒屋を制覇した達人・太田和彦が、もっと贅沢な居酒屋の愉しみを求めて再び旅立つ――。東京から東北へ、横浜から大阪へ、訪ね歩いた古き良き居酒屋には、人を酔わせる歴史があり、歌があり、物語があった。さらに創業八十周年を迎えた「シンスケ」始め名居酒屋ひしめく東京下町では、伝統を受け継ぐ若手が育っている。文庫書き下ろしエッセイも入った上級者向け居酒屋案内。
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Posted by ブクログ
今年2013年の読書テーマは「食と写真」でございます。
開高健「新しい天体」に続く食の本第二弾は太田和彦「居酒屋道楽」でございます。
食といったら酒でしょう
そうでございます。食について読んでいくとなれば、これはもう勤務後の一杯が美味いのと同じ、当然のごとく酒についても読んでいかねばなりません。それは火を見るよりも明らかであり、思わずお天道様が沈みきるまえに一献傾けてしまうほどでございます。
つまりは読んでいたら飲みに行きたくなったと。そういう塩梅でございますな。
正直、あまり好きな文章ではございません。煩いおっさんの、しかもどちらかというと独りよがりの文章でございます。
とはいえこの乾き切った喉が現前していることも事実。
「敗北」の二文字を背負いながらスニーカーを吐いて夜の街に繰り出すワタクシなのでありました。
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