教育作品一覧
-
-
-
4.0
-
4.2この1冊をマスターすることで「江戸文化歴史検定」3級合格が目指せる、唯一の公式テキストブック。 読者自身が旅行者として江戸の町を見聞するという設定で、必要な知識を楽しみながら蓄えられるように構成。 ◆本書の主な内容 【江戸の町、江戸の暮らし】 江戸のシンボル 日本橋 大名屋敷が連なる 山の手 歌舞伎を見るなら 中村座 風流な船遊びの 隅田川 とびきり古い由緒を誇る 浅草寺 庶民が暮らす 深川の長屋 東海道第一番目の宿場 品川宿 【江戸時代の日本の各地】 「入り鉄砲に出女」で名高い 箱根の関 新時代の人材を輩出した 萩松下村塾 海外との窓口だった 長崎出島 幕末維新の最後の戦場 函館 ほか 【ご注意】※この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラーの図表が含まれます。
-
3.5
-
4.0
-
-
-
-日本の歴史とは、都市の興亡史である―― 我々が学んだのは、時の政権が治める“首都”の歴史。 その裏にある各都市固有の歴史文化を知ることで、 はじめて「日本史」は完成する…! 江戸 関東の中心として徳川家康に江戸を託した豊臣秀吉の思惑とは。 鎌倉 荒廃したかつての武士の都が、徳川の世に観光地として再建された理由。 名古屋 清州ではなく名古屋城を選んだ、将軍のライバル尾張徳川家の城下町。 大阪 大坂城は本来、織田信長の居城になるはずだった。 神戸 日本有数の港町には、かつて日本の首都だった時代があった。 首都、城下町、商人町、港町、門前町など全国16都市の歴史を追う! 古代から江戸時代までの都市史を徹底解説!
-
4.0人間の成長を描く物語・横山「項羽と劉邦」をもっと深く味わう!! 始皇帝、項羽、劉邦、張良、韓信……若き獅子たちの実像に迫る!! 横山光輝の『項羽と劉邦』を楽しみながら、 秦の始皇帝の中国統一から高祖劉邦の漢帝国までを楽しくご案内する。 横山光輝「項羽と劉邦」は、司馬遼太郎や長与善郎の同名の「項羽と劉邦」とはまったく違い、 江戸時代に刊行された『通俗漢楚軍談」や『史記』『孫子』などをもとに 横山光輝が独自の歴史観、人物観によって描かれた作品である。 横山作品をリスペクトしてやまない著者が横山『項羽と劉邦』を深く読み込み、 その人物像やストーリー展開などを『史記』『楚漢春秋』『漢楚軍談』をはじめ 関連のありとあらゆる資料を、時間をかけて読み、考えに考えて分析、論考をおこなっている。
-
3.5
-
3.4
-
3.8
-
-
-
4.3
-
3.6
-
3.8
-
4.3
-
4.2
-
4.1
-
3.0
-
4.7
-
3.9
-
4.0
-
4.0かたや哲学者であり武道家、かたやアフリカ・マリ出身の元大学学長。2人の個性派教育者による、自由すぎるアドバイスとメッセージ。曰く、「管理から逃れて創造的であるために、もっと“だらだら”しよう」「“ゲリラ的”な仕掛けで、異質なもの同士の化学反応を生み出そう」「将来は“なんとなく”決めるべし」「“なんでやねん!”とツッコミを入れて、自らの中に問を立てよ」等々。若い人たちが「大化け」するためのアドバイスとメッセージを、コロナ禍の教育現場から発信。かくも窮屈で不自由な世界を、君たちはどう生くべきか? 京都精華大学で行われた人気講義「自由論」をもとに、新規に語り下ろした対談などを加えて構成。
-
4.4
-
3.3
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆本書の特色 (1) 1日所要時間・約5分でOK! (2) 〈1日 50問 × 20日間〉のスピードプラン付き! (3) 入試必須の重要知識999を、8テーマに集約! (4) 苦手な分野、または急ぎマスターしたい項目は、適宜判断してお進めください! 早めの対策がおすすめです! ◆本書の二本柳先生による「はじめに」より◆ 本書は、既刊『ミスしやすい英単語を全777問で総チェック!』の姉妹編にあたる「英文法・語法編」999問です。 文法・語法を苦手とする英語学習者が数多く見受けられる最近の状況を踏まえ、試験本番までにおさえなければならない知識を手早くチェックしてもらいたい、という思いで作り上げました。 本書の進め方ですが、質問は全999問となっています。 (1) 本書攻略にあたっては、短期集中で取り組むなら「1日約50問×20日間」というスピードプランをご活用ください。 (2) 質問は、入試必須の重要知識を中心に、8つのテーマにまとめました。未知の知識は、その場で即暗記する気持ちで挑戦しましょう。また、3~4日おいての再チェックは、記憶の定着に有効です。 (3)最初から順に取り組むのがおススメですが、苦手な分野、または早急にマスターしたい項目があれば、学習状況に応じて適宜判断して進めてください。 本書を一通り学習すれば、本書のタイトルにある通り、うっかりミスしがちな文法・語法の知識についての「総チェック」が可能になると確信します。 では、さっそく始めてください。
-
3.9
-
4.0
-
5.0
-
5.0新型コロナウイルスの感染拡大を機に、不登校・ひきこもりの子どもたちはますます増えている。しかも、休校に分散登校、オンライン授業に加えて家庭ごとのコロナ対策もあって学校に行かないことが自然となり、行政もその実態を把握しきれていない。不登校・ひきこもりが「見えなくなっている」のだ。こうした状況の中、支援現場ではどのような対応に迫られたのか。オンラインも駆使しながら支援にあたっている様子を報告する。
-
4.0
-
3.8
-
3.8
-
4.0
-
4.3
-
3.0<<累計68万部突破!>> 韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか? 便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」 実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く! ・密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島 ・「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求 ・韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図 ・「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」 ・請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに ・「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説 ・彼らにとって民主主義とは、「自分にとって一番良い世界」……etc. 【目次】 第一章「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか 第二章「基本条約」締結と、韓国の反応 第三章「一つの声のルール」を無視した韓国 第四章「被害者中心主義」の思惑 第五章「文化的制裁」という名の社会的監視体制 第六章「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性 ※この作品には、電子版限定の特典として、シンシアリー著『「反日」異常事態』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
-
3.7
-
4.0
-
4.0江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く! 邪馬台国はどこにあったのか?―― 新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。 しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。 著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。 この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。 江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介した多くの事例からもわかるように、普段は見えないけれど、子どもは秘められたすばらしいエネルギーを内蔵しているし、それがひきだされた時には、感動的な躍動があることを何度も経験してきました。そのような不思議な力を、私は「子ども力」と表現することにしました。 今こそ子どもたちの“心の叫び”と真正面から向き合い、そのパワーと可能性=「子ども力」をひきだすため、親、教師、学校、地域、社会が力を合わせ、前向きにかつ大胆に、やれることからやっていこうではありませんか。 (「まえがき」より)
-
4.0
-
3.3
-
-明智光秀とはいったい何者なのか!? 日本史上最も有名な謀反はなぜ起きたのか。 真犯人説、陰謀論はなぜ根強い? 最大の歴史ミステリーに迫る!! 日本史上最も有名な謀反の「本能寺の変」は、今だに謎が多く、正確に解き明かされていない。「明智光秀とはいったい何者なのか」「なぜ本能寺の変は起きたのか」「天下統一を目指した信長がなぜ狙われたのか」といった、本能寺の変に至るまでの、人物や行動がどのように関係していたかを99のQ&Aでひもとく。陰謀論や新犯人説が絶えないこの最大の歴史ミステリーに迫る! 【目次】 1章 知られざる信長のパーソナリティと家族 2章 信長の合戦と戦術をめぐる謎 3章 失われた明智光秀の記録 4章 本能寺の変にまつわる謎 5章 本能寺の変に黒幕はいたのか?
-
3.3
-
3.6
-
3.8
-
3.0韓国の暴政のDNAは現在に引き継がれる! 自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の"異質さ"の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾! 【内容より】 ◆ 国会汚物投擲事件 ◆ 天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀 ◆ 村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」 ◆ 「親日清算」という恐怖政治 ◆ 横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」 ◆ 韓国史最大タブー「保導連盟事件」 ◆ 竹島を狙った韓国に惨殺された日本人 ◆ 青瓦台襲撃未遂事件 ◆ KCIA(中央情報部)の恐怖政治 ◆ 光州事件と市街銃撃戦 ◆ デパートの建物がいきなり崩落する恐怖 ◆ 従北勢力の巨大な陰謀 第1章 韓国人とは何か? ~民族と社会~ 第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」 ~李氏朝鮮時代~ 第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ~日本統治時代~ 第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ ~大韓民国の建国~ 第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩 ~朝鮮戦争時代~ 第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ~朝鮮戦争時代とその後~ 第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇 ~軍政時代1~ 第8章 なぜ、大統領は暗殺されたのか? ~軍政時代2~ 第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠 ~軍政時代3~ 第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ~軍政時代4~ 第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史 ~韓国現代史~ 第12章 文在寅は世界の敵なのか? ~現在とこれから~
-
4.2
-
3.6
-
4.5
-
4.5
-
4.0
-
4.0長谷川平蔵は「人物は宜しからず」――。天明七年、八代将軍吉宗の孫・松平定信が老中首座に任じられた。賄賂の田沼時代からの脱却を目指した寛政の権力者・定信が集めさせた、江戸役人たちの発言や噂話。出世欲、保身、家庭の悩み――当時の役人の生態が赤裸々に書き留められた希有な記録『よしの冊子』を読む。 [もくじ] 第一章 政権交代─松平定信と田沼意次 第二章 老中たちの評判 第三章 幕閣大名の生態 第四章 町奉行の勤務ぶり 第五章 勘定奉行と勘定所役人 第六章 江戸の機動隊、火付盗賊改 終 章 松平定信の退場 付表・諸役職就任者 [紹介している人物] 吉宗の血をひく貴公子──松平定信 地に落ちた権力者──田沼意次 賄賂で老中になった名門大名──阿部正倫 温厚、何の害もこれ無く──松平康福 心得違いを反省──水野忠友 真っ先に登用された若手の俊秀──松平信明 側用人から老中格へ──本多忠籌 次代を担う若年寄──堀田正敦 刀を忘れて自ら謹慎──京極高久 将来を嘱望された寺社奉行──脇坂安董 出世を厭う坊ちゃん育ちの大名──井上正国 失言で左遷──曲淵景漸 町方から馬鹿にされた町奉行──柳生久通 天国から地獄へ──初鹿野信興 萎縮した金太郎侍──池田長惠 御三卿・清水家を改革──柘植正寔 型破りの豪傑──根岸鎮衛 御城が家より好き──柳生久通 人々が感服する能吏──久世広民 上をだます勘定吟味役──佐久間茂之 母のために昇進を厭う──堀帯刀 江戸町人に大人気──長谷川平蔵 定信との関係を自慢する自信家──松平左金吾 平蔵の毒気に当てられる──太田資同
-
4.7逆説シリーズ著者が「日本史の極意」を公開。 井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』シリーズは、大ヒットした歴史ノンフィクションの金字塔ともいうべきロングセラーです。最新刊『日本史真髄』は、これまで編年体で展開した「逆説」シリーズとはまったく視点を変えて、「ケガレ」「和」「怨霊」「言霊」「朱子学」「天皇」の6つのテーマで日本史全体を捉え直し、日本人の思考や行動を呪縛するものの正体を歴史的事件から読み解いていきます。 例えば、江戸時代の歴史は、朱子学が分かってないと理解できません。織田信長が明智光秀に殺された本能寺の変を目の当たりにした徳川家康は、主君への忠義を絶対とする朱子学を導入し幕府体制を盤石にしました。ところが、その朱子学のために尊皇論が起こり、二百七十年続いた幕府は倒されてしまう。なぜか。徳川家は「覇者」であって天皇家こそ真の「王者」とする朱子学の思想に武士達が目覚めたからです。この朱子学の影響は、士農工商という身分差別や幕末期の日本外交にまで悪影響を与えているのです。 井沢氏が三十年以上かけて体得した「日本史を理解する極意」をすべてさらけ出した「逆説史観」の真髄。この一冊で百冊分の教養が身につく決定版です。(2018年8月発表作品)
-
-皇太子の結婚はいつの時代も話題になるが、嘉仁親王(大正天皇)の婚約内定取り消しはあまり知られていない。内定変更がなかった裕仁親王(昭和天皇)と久邇宮良子女王(香淳皇后)の場合と違い、嘉仁親王の妃は伏見宮禎子女王から九条節子(貞明皇后)に代わった。なぜ婚約は解消されたのか。病弱な嘉仁親王一人しか直系男子に恵まれなかった明治天皇の苦渋の決断、それを取り巻く皇族たちの思惑など、皇太子妃選定を通し、近代史における天皇・皇族の実相に迫る。帯の推薦文は宮部みゆきさん。「本書を手にする方は誰でも、教科書に載っていない史実と秘話に驚き、その謎を追う歴史探偵になります」。
-
4.0
-
4.0
-
3.7【日本国民のための韓国史の真実】南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! 日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! 半島史であっても韓国の主張に日本が合わせる必要はない。日本は日本の立場からの歴史認識を主張すべきだ! ベストセラー歴史作家が放つ日本国民のための韓国史の真実! ◎日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! ◎南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない!
-
-飢餓と戦争の時代――。民衆を守るために大名がとった秘策とは? 民衆の視点から戦国大名の領国支配の実情に迫り、これまでにない「新しい戦国大名像」を描き出す。 戦国屈指の名君と呼ばれた北条三代・氏康。彼が領民を守るために行った秘策とは? 武田信玄や上杉謙信の小田原進攻、慢性化する飢餓……。郷村を維持するための対策として、検地を行い領国把握に努め、さまざまに重なる税と夫役の負担を整理。飢饉のときには、領民の生活に寄り添って目配りをすることで未曾有の危機を乗り越えたのである。はじめて民政を行い、領国経営を成し遂げた戦国大名の真像に、民衆の視点から迫る。
-
3.7
-
3.3
-
4.0江戸時代の金融の流れを紹介しながら、武士社会になくてはならなかった高利貸の成立と繁栄、金を借りた武士の困窮と借金の棒引きの歴史を丁寧に解説。「粋」や「通」の文化を生んだ金貸し商人の実態とは。 【目 次】 ニッポン高利貸資本論 現代の高利貸 江戸の高利貸 札差の登場 蔵米取と札差 蔵宿師VS対談方 十八大通 幕府の札差援助 御蔵前馬鹿物語 堕落する旗本・御家人 棄捐令 借金帳消しの画策 棄捐令発布 文化・文政の繁栄と天保改革 札差株の下落 化政期の札差文化 天保の札差改革 維新、そして滅亡 蔵米取の消滅と札差業 江戸札差一覧 『江戸の高利貸』を語る 文庫版あとがき
-
3.0
-
4.0ローマはこれだけのことを教えてくれる!「ローマの歴史のなかには、人類の経験すべてが詰まっている」(丸山眞男)──数ある文明のなかで、起承転結をこれほど完璧に見せた歴史はない。本書は、その1200年間を4つの時代に分け、「なぜ、ローマは大帝国になったのか」など7つのテーマを設けて、歴史の大きな流れとして見ていく。古代の同時代人から近代のイギリス、現代のアメリカまで、多くの国家・民族がローマ史を探究し、統治に活かしてきた。新たな覇権主義の様相を呈する現在の国際情勢。そのなかで、日本および日本人が進むべき道は何か──その答えは、ローマ史のなかにすでに用意されている。
-
-NHK世界遺産事務局長の経験があったからこそ知り得た、ほかのカタログや旅行案内的なものとは全く違う、悲喜こもごもの「知られざる世界遺産ストーリー」。数倍、数十倍も楽しくなる、「読む」世界遺産本。
-
3.5
-
4.3
-
4.4
-
-開国から明治維新に至る激動期。日本を牽引する人々はどんな議論を戦わせていたか。尊王vs攘夷、将軍継嗣問題、各藩の主張など、混乱の時代を理解する鍵となるポイントを漫画で解説。幕末にもっと魅了される1冊!
-
5.0
-
3.0戦数万人以上が日夜ぶつかり合い、有史以来他に例がないほど戦略が高度化した戦国時代の合戦。なかでも時代の雌雄を決した名勝負22戦を、戦局ごとの詳細な陣形図で実体験する初の試み。
-
-
-
-
-
3.0詩仙李白、詩聖杜甫らの中国の詩90篇、乃木希典らの日本の詩10篇を収録しています。日本では、古くから漢詩に親しむことによってみずから情操を高めるとともに、日本語の表現力を豊かにしてきました。漢詩が元になり、日本語としてもおなじみの名言と故事成語も数多くあります。「春眠 暁を覚えず」(孟浩然)、「人生七十 古来稀なり」(杜甫)、「一将功成って 万骨枯る」(曹松)、「人間 到る処青山あり」(月性)、「児孫の為に 美田を買わず」(西郷隆盛)、「鞭声粛々 夜河を過る」(頼山陽)などの由来や背景がわかるので、より深く日本語を知ることができるはずです。書き下し文、原文、日本語訳、解説、注釈を読みやすく掲載し、読んで覚えて愉しめる格好の一冊です。
-
4.6
-
3.8
-
4.1
-
3.5
-
3.8
-
3.7
-
3.6
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。