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ドラマ、映画、小説で、ふつうによく使われているひとこと表現。Break it up! やめなよ! Don’t what? なにがダメなの? That was it! そういうことだったんだ! Where to? どこ行く? どこかで耳にしたことのある表現に意味、使い方のコメント付きで紹介します。短い表現ほど逐語訳では出にくく、覚えていくしかありませんが、2語、3語なら覚えるのはカンタン。ネイティブが普段頻繁に口にする3語表現をたくさん覚えて行けば、あとは4語、5語でも自然と覚えられるようになるはず。英語がしゃべれないのは「道具」として使えていないだけ、ならばどんどん使える表現を増やしてネイティブに一歩近づきましょう!
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●「think→~と思う」→× ●「wouldn't→~しない」→× ●「please→~してください」→× ●「dolphin→イルカ」→× この覚え方はいずれも間違っています! 英語を日本語に置き換えるだけでは、あなたの英語は上達しません。東大医学部卒であり、国際通信チェス連盟インターナショナル・マスターである著者が、無意識に自然な英語が話せるようになる、すごいレベルアップ術を教えます。「意見を述べる」と聞くと、多くの日本人は「1分ほどのスピーチ」を連想するかもしれません。しかし、英語初心者にまず必要なのは、その能力ではありません。“How do you like it?”(どうかな、気に入った?)と聞かれたときに、“Why, it's beautiful!”などと自然に言える能力が、子ども(や大人)にはまず必要なのです。本書は、それが言えるようになるような思考習慣(無意識の発言パターン)を作るための本です(本書の「まえがき」より)。英文例700超収録!