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-モモ子と凜子、真摯な看護師を描いた2作品。 『小児病棟』は、第1回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞優秀賞を受賞し、テレビドラマ化された作品。 主役の看護婦(当時の名称)・モモ子役を桃井かおりが演じ、大きな話題となった。病気や障がいをもった乳幼児の看護に奮闘しながら、次第に子どもたちと心を通わせていくモモ子。ある日、手足を欠損して生まれ、両眼も失ったタロウの担当となる。個人的な感傷は、医療現場では封印すべきなのか――。 『医療少年院物語』は、著者が15年の歳月をかけて取材執筆した渾身の作。現場を訪れては「これは、とても書けない」と何度も挫折しそうになったという。不良仲間との万引きにはじまり、窃盗で捕まりノイローゼとなっていった少年や、テレクラで売春を重ね妊娠した少女など、看護婦と職員が苦悶しながら彼らとの交流をはかっていく。それは、何故彼らが非行に走ったのかという、問題の根源を知ることに繋がっていく。
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-京都・祇園の料亭に生まれた、美しき三姉妹それぞれの生き様。 一番上の頼子は舞妓から転じて銀座のクラブのママになる。頼子には、舞妓時代、双子の鈴子が犯され、客の熊倉の子を身籠り自殺といった凄惨な過去があった。 二番目の里子は結婚し、老舗の若女将を務めている。 末の槇子は東京に出て自由奔放な大学生活を送っている――。 奥行のある渡辺文学の傑作。 【著者プロフィール】 1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療と並行して小説を執筆。1970年『光と影』で第63回直木賞受賞し、本格的に作家活動を開始。1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞を受賞。1997年に刊行された『失楽園』は大きな話題をよび、映画化、テレビドラマ化された。2003年には紫綬褒章受章。著書は『鈍感力』『ひとひらの雪』『化身』『化粧』『孤舟』『うたかた』『花埋み』など多数。
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4.0亡き母が隠し続けた私の「出生の秘密」。 本書は、山口瞳氏自身の家系の謎に迫る自伝的一冊である。 自らのことをほとんど語ることなく亡くなった母。美しく奔放で、好きなように生きた母に人生について氏は何も知らなかった。幼い頃に目にした光景、家に出入りしていた人たちの言葉、そして数々の資料をひもとき作者は自らの出自の謎に迫り、その過程を、母の思い出などを交えて綴っている。 登場する人物は、直接関わりのない人々がイニシャルになっているのをのぞけば、親族はみな実名である。調べる過程で書き進めた作品ではなく、すべてが明らかになった後に書き始めており、後に、事実を明らかするための伏線も張っている。 作者は、母の死後、彼女がどこでどんな家に生まれ、母方の親族はどういうつながりになっていたのかを解き明かしていく。その結果、氏自身がみたものは……。亡き母への熱き愛と鎮魂をみごとに描破した菊池寛賞受賞作。
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5.0直木賞受賞作含む、立原正秋の代表的短編集。 日本と朝鮮の血を引く家系に生まれた兄弟が、戦争という得体の知れないものに翻弄されながらも、自分たちの存在を確かめようと、“血”とは何かを追求した「剣ケ崎」。 金貸業者を踏み倒す事を仕事にしている奇妙な男にひかれて、その不可解な魅力と付き合っているうちに、自らも破滅してゆく中年の教師を描いた「白い罌粟」。 没落寸前の旧家・壬生家。その終焉を闇夜に輝く篝火に象徴させ、従弟との愛を“死”で締め括った人妻を描いた「薪能」。 義弟との束の間の愛に燃えた若妻を描く「流鏑馬」、麻薬窟に出入りし、女と薬に溺れる男を描く「薔薇屋敷」。 直木賞受賞作、芥川賞候補作など立原正秋の代表短編5編を納めている。
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3.8誰の心の奥底にもある、残忍性と禁断──。それは理性の力でどんなに蓋をしようとしても、隙間から漏れ出し、生き延びてしまう……。『日本昔ばなし』の中の子殺しや子捨て、山姥の子ども食いの話、そして奔放な性の匂い……表立って語るのがはばかられるような人間の暗い面を炙り出す話には、『グリム童話』同様、人間の深層心理として世界に共通する面があります。日本の風土にじっとりとしみ込んだ人間の本性の恐ろしさと巧みな知恵、その豊かな「泉」を心ゆくまで堪能してください。収録内容手なし娘人魚と八百比丘尼食わず女房蛇の婿入りかぐや姫赤い髪の娘姥捨て山天道さんの金の鎖糠福米福六部殺し俵薬師
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4.0恐怖のゲームがはじまった。 真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。 花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。 執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。 一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。 直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編を電子化。
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4.0実業界を引退した裕福な紳士にしてクラブの会長ピクウィック氏は、新たにつくった通信部の仕事として各地の風俗を調査報告すべく、3人の会員とともに旅に出る。もとより無邪気で素朴、人間愛の化身とも言うべき人物であるので、旅行は単なる調査にとどまるわけがなく、行く先々で世の虚偽を暴き悪を懲らしめ苦境にある人々を救わないわけにはいかない。しかし、その善意が飛び切りのものだったのでしばしば空回りしてしまい、悪人の奸計にかかり、滑稽な失敗をしてしまうのだった。
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-中堅システム会社で順調にエリートコースを歩んできた大友祥子は、社内政治の罠にかかり、最悪の状況にあったシステム導入プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命された。 そのプロジェクトは、鬱病患者と自殺者をだし、前任のプロマネは突然姿を消していた。 まさに「失業か!鬱病か!」という状況。 着任した大友は、このプロジェクトが今まで自分が積み上げてきたやり方では到底太刀打ちできない状況であることを知り、呆然となる。 大友祥子は、この絶望的なプロジェクトを動かせるのか! この作品を読むと、ITシステム導入がどのようにおこなわれるか基本的な流れがわかります!
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-【主な登場人物】●綾乃/主人公の女。3人兄弟の長女。小学生4年生で擁護施設に預けられ、母親の愛に飢えて生きていく。●綾乃の妹/神経質で寝小便を繰り返す。綾乃を頼る。●綾乃の弟/赤ちゃんの時に、綾乃と同じ施設の中で別れ別れに暮らす。●綾乃の母親/父親に逃げられて、3人の子どもをかかえて生活に疲れ果て、子どもたちを養護施設に預ける。●指導員/施設の中で働く男。綾乃に性を教えていく。【作品紹介】小学4年生になった女の子、綾乃は母親に連れられて養護施設に投げ込まれる。物語はここから始まる。親が恋しくて、恋しくてたまらない綾乃。まるで、子どもの刑務所のような施設の中の掟。団体生活のリンチまがいのいじめ、下半身丸出し…など、大人にもみくちゃにされながら、悩み泣きながらもしたたかに乗り越えていく綾乃。子どもの綾乃が、この過酷な環境の中で果敢に戦いながら成長していく……★自伝的告白小説!
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4.5メディアで大反響を呼んだ、猟犬フチと羆を追う孤高のハンターの物語!「必涙。」―― an・an・NHK週刊ブックレビュー・週刊文春・週刊新潮・週刊朝日・北海道新聞・日経新聞・ソトコト ほか多数これほどまでに迫真に満ちたハンティングの記録があったでしょうか。著者の久保俊治はいまも北海道・知床半島で羆を追う孤高のハンター。20代の頃より羆専門のハンターとして活躍、猟歴40年以上を誇ります。アイヌ語で火の女神を意味する「フチ」と名付けた北海道犬を相棒に小樽から知床半島まで羆を追い駆けめぐります。さらにはアメリカにハンター留学もしてさまざまな体験をします。初著作とは思えぬ卓越した筆力で壮絶な猟の一部始終を活写しています。ワクワクするような冒険譚に加え、大自然の春夏秋冬を繊細に描写。そして心を打つ「フチ」との悲しい別れのシーン。つまり著者は言葉を持ったハンターなのです。端的に評せば戸川幸夫氏+北方謙三氏。質の高い新たな動物文学の書き手が誕生しました。
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4.0パリとアムステルダムで爆破テロが発生。 実行犯は「黒衣の未亡人(ブラック・ウィドウ)」と呼ばれる 欧州生まれの若きテロリストだった――! 全米初登場第1位! パリで大規模な爆弾テロが発生。監視カメラは瀕死の人々を冷酷に撃ち殺す女の姿をとらえていた。実行犯は黒衣の未亡人と呼ばれるフランス出身の女――西側に殺されたISIS戦闘員の恋人だった。さらにアムステルダムでも凄惨なテロが起き、この連続爆破事件で友人を失ったイスラエル諜報局のガブリエルはフランス当局と極秘に捜査を開始。やがて姿なき黒幕サラディンの存在が判明し……。
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3.0もう痛みすら感じない。“病”が根絶し、死すらも管理される世界――絶望の近未来を描いた、虐殺ディストピア!兼守美行き描き下ろしイラスト、豪華7点収録!■ようこそ、殺人特区へ。病という病が根絶され、人口が爆発的に増加し食糧難に陥った世界。そこはある組織によって支配され、人知れず粛清が行われて人口が調整されていた。幼い頃から父親に鍛えられ、生き抜く術を叩き込まれて育った少女メドウは、家族を飢えから救うためにその組織で仕事を得る。やがてメドウは世界の秘密を知ってしまうが……。それは偶然か、必然か――。
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-えっ、前の先生が失踪!? ――神無城小学校に赴任した新人教師・日野晃道(あきみち)。 彼が受け持つ三年生は、前年に学級崩壊を起こしていた。 最初は順調に思われた学級も、授業中に立ち歩く子や、お喋りをする子が徐々に出始めた。 親からは、新人の晃道で大丈夫なのかと苦情が寄せられ大ピンチ。 一方、前の先生について、児童の一人から意外なことを打ち明けられ……。
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