種田山頭火の一覧

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作品一覧

2021/10/01更新

赤い壺
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一草庵日記
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片隅の幸福
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行乞記
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草と虫とそして
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鎖ペンを握って
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砕けた瓦
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其中日記
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最近の感想
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三八九雑記
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雑記
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雑信
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四国遍路日記
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白い花
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白い路
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述懐
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草木塔
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草木塔(新仮名)
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旅日記
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鉄鉢と魚籃と
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故郷〔扉の言葉〕
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遍路の正月
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歩々到着
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松山日記
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水〔扉の言葉〕
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道〔扉の言葉〕
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物を大切にする心
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夜長ノート
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私の生活
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私の生活
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私の生活(二)
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私を語る
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ユーザーレビュー

  • 山頭火随筆集
    種田山頭火は、“自由律俳句”と呼ばれる独特な句を多く残しているが、その作品を選んだモノ、同人誌等に寄せた文章、「行乞記」と呼ばれる旅の記録の抜粋、編者による彼の人生や文学の解説と詳しい年譜が盛り込まれた一冊だ…
    「実に手軽に読める文庫本」でありながら、豊富な内容を詰め込んで、“漂白の俳人”の作品や人...続きを読む
  • 行乞記 (一)

    漂泊歌人の生き様が強烈

    山頭火の行乞記を読んで、今迄、感じていた自由人でいいな!という憧憬感を完全に覆す、凄まじい生き方の日々に自堕落な自分は完全に打ちのめされた思いである。「漂泊の歌人」この言葉だけでは、この生き様は伝わらない!
  • 山頭火随筆集
    「物を味わふ、それこそが生きるということなのだ」。初めて読んだとき衝撃を受けた。ラーメンを食べるのも本を読むのも、あるいは歯を磨くのも風呂に入るのも、僕にとってそれはただ単に手段であって消費すべき対象に過ぎなかった。
     味わう、それを本当に地で行っている人間がどれほどいようか。キンモクセイの香りも、...続きを読む

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