満園真木の一覧

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作品一覧

2018/10/19更新

ユーザーレビュー

  • 生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った
    脱北者の声を聞いてみたいという興味本位で軽はずみだった。時代は2000年を過ぎた北朝鮮。著者である彼女は、未だに20代。まるで文革の頃の中国かと思うくらい、未だに、そのような状態なのか。戦後の引き揚げを彷彿させるような、脱北における悲惨な経験。星何個で評価できるシロモノではない。初めて、著者の謝辞ま...続きを読む
  • 営業の神様
    言い回しがとても強烈だったりするけれども、
    記載してある内容は、とても愚直で、謙虚で、誠実。
    客観的にも、主観的にも少々乱暴な言い回しだったり、するのに妙に自分の頭と心にすっとはいり、強い印象が残っている。
    営業の神様は、基本に忠実なのだと痛感し、
    自分の行動を見直す機会をくれたとともに、アイディア...続きを読む
  • ラスト・ウィンター・マーダー
    「さよなら、シリアルキラー」シリーズ三部作の完結編。ぶつ切りで終わった前作と違い、今作は最後まで手抜かりなくきっちりと描き切っている。果たして主人公のジャズは殺人を犯すのか?という命題の熱を冷まさずに最後まで引っ張りつつ、誰もが認める大団円にまで持って行ったのには驚嘆に値する。主人公以外に止められな...続きを読む
  • ラスト・ウィンター・マーダー
    ぶっちゃけ黒幕の正体は読めなかった。
    中盤以降(看護師が登場するとこ)で漸く「ん??もしかして……」となるけど、ジャズを襲う試練は想像以上に過酷で残酷。なのでビリーとの直接対決からの怒涛の展開は、作中の言葉を借りるとアドレナリンでっぱなしで大興奮。

    裏切られ続けたジャズの心情を思うと痛々しいですが...続きを読む
  • さよなら、シリアルキラー
    以前続編が平積みになってるのを見かけて惹かれたのだが、一巻目が見当たらなかったので買うのを断念したシリーズ。
    書店は最新刊だけ並べるのでなく、既刊もそろえていてほしい……(何十冊とでてるなら別だが、当時はまだ二冊目だったし)

    今回は漫画家が帯と表紙を描くフェアに便乗して購入。リボーンの天野明さんの...続きを読む