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Posted by ブクログ
章の区切りと前後半の悠とまさひこの回と読み易いと思うし内容が良いから止まらない 不夜城は未読で殺人バイオレンスホラーが読めない身体になってしまったので、読む事はないけど、きっとハラハラドキドキが続く物語なんだろうな、とはいえ推理小説しか読まず消えた巨人軍の西村京太郎はほぼ読んでいたけど、急に殺人を読んでいて吐気が来る嫌悪感義が出るのです。アイヌの勉強になり神を想う敬蔵の彫師の集中力の凄さ、悠のお兄ちゃんにおじいちゃんに家族になれたなる迄の1年間の記録が 5年後に帰る場面で終えて嬉しい 3人の像が部屋に置いてある 悠を抱きしめる お酒を断ち長生きする敬蔵 ホロっと来ました。青春18きっぷで川湯温泉に乗り換えで1時間滞在したこと思い出す。駅内に喫茶店あるのかな
Posted by ブクログ
アイヌの老若男女血縁者3人が夫々の経緯から一緒に生活をする中、個々の想い、罪の償いで離れ離れとなるもお互いの気持ちとアイヌ魂を深めて心を通じ合い最後は、一緒に暮らすハッピーエンドで親族の繋がりを描く
北海道の屈斜路に住む無骨でアイヌ魂を継承する平野敬蔵は、若い頃酒に呑まれアイヌの生活スタイルから周りと上手く渡り合えず妹、娘と出て行かれ1人暮らしの中、娘夫婦の残された孫娘の悠を引き取り木彫りを生業として一緒に暮らす。悠はアイヌである事から虐められて育つ生活から高校その先は家を出てアイヌ差別の無い生活を望む。そんな2人の生活に突然、雅比古と言う東京から来た青年が訪れて木彫りの弟子を願い、通いでの3人の生活が始まる。雅比古は、東北震災で母を亡くし東京で福島原発問題に不条理に憤りを持つ2人と知り合い東電社長を拉致するも意に反して殺してしまう。雅比古は自首する前に母の兄と思われる敬蔵に会いに行くも自分もアイヌの血が流れる確信を持つに連れ真剣に敬蔵の弟子となり継承したい気持ちが募る。最後は、逃げる共謀者を説得して共に捕まり5年の勤めを終えて敬蔵の待つ屈斜路に戻る。そこには、北大生となり卒業後は、あれだけ嫌っていた屈斜路に戻ると言う悠も居る。
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