生誕祭(上)

生誕祭(上)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 924円 (税込)
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作品内容

バブル真っ盛りの東京。ディスコでバイトをしている彰洋は、地上げの神様・波潟の愛人になった幼なじみの麻美と再会する。麻美から青年実業家・齋藤美千隆を紹介され、齋藤の下で、手段を選ばぬ土地の買上げや地上げをすることに。一時は大金を動かす快感に酔いしれるが、周囲の人間の欲がからみあい、次第に身動きが取れなくなっていく。一方麻美も、波潟と齋藤の双方から裏切られていることに気づき……。金に対する人間の果てない欲望が産み出す破滅を描く傑作長篇!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
567ページ
電子版発売日
2011年07月15日
紙の本の発売
2006年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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生誕祭(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    スキだね。
    すごいスキだと久々にさけびたいくらい。


    舞台はバブル期なんだけれども、そこで繰り広げられる
    土地をめぐる命とかお金とか女とかプライドとかすべてを
    ひっくるめた感じで、時代の切迫感がたまらなく酔えた。
    馳星周のお決まりのパターンでアンダーグラウンドな人間が
    わんさかでてくるのかと思いき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    馳星周、初挑戦の小説。

    いやもうこれはすごい。

    読んでいてどんどんその世界にひきこまれていく、
    やめられない。
    やっぱり、「上」「下」は嬉しい。

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    Posted by ブクログ 2018年01月11日

    引き続き馳星周キャンペーン。いやあバブルバブル。なんでもない小僧がなんだかのし上がっていく?感じ?全体的にチープなんだけどワクワクする感じはある。ただ早紀とのシーンばかりチープというか陳腐でつまらない。それが演出だとしてもなあ。

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    Posted by ブクログ 2017年12月29日

    復活祭を読んだので、その前編を読みたくて購入。
    まさにバブルの絶頂期に踊った人たちのなれゆく果ては...。
    バブル時代を思い起こしながら読んだが、あまりに自分との世界がかけ離れているので戸惑いあり。さらにドラッグを多様するところが現実離れ。
    しかしそれが馳星周なんだ。
    スピード感は不夜城のようにあっ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年07月29日

    バブル時代の熱気に憧れます。終わりが見えない好景気の真っただ中は経験者にしか分からない熱ですね。きっと。

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1~2件目 / 2件
  • 生誕祭(上)
    825円(税込)
    バブル真っ盛りの東京。ディスコでバイトをしている彰洋は、地上げの神様・波潟の愛人になった幼なじみの麻美と再会する。麻美から青年実業家・齋藤美千隆を紹介され、齋藤の下で、手段を選ばぬ土地の買上げや地上げをすることに。一時は大金を動かす快感に酔いしれるが、周囲の人間の欲がからみあい、次第に身動きが取れなくなっていく。一方麻美も、波潟と齋藤の双方から裏切られていることに気づき……。...
  • 生誕祭(下)
    774円(税込)
    世間はまだ、バブルの熱に浮かされ続けていたが、近いうちに地価も株価もガラスの天井にぶつかることを予測した齋藤と彰洋。手に入れた土地と株の売り逃げをして大金をつかみ、ニューヨークのど真ん中にビルを建て、自分たちの王国をつくる──夢を叶えるため、自分の恋人にも嘘を塗り重ねてマネーゲームに奔走する。騙し欺かれて、疲れ果てた彰洋は、次第にコカインとセックスに溺れていく。この狂ったゲー...

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