生誕祭(下)
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生誕祭(下)

作者名 :
通常価格 774円 (704円+税)
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作品内容

世間はまだ、バブルの熱に浮かされ続けていたが、近いうちに地価も株価もガラスの天井にぶつかることを予測した齋藤と彰洋。手に入れた土地と株の売り逃げをして大金をつかみ、ニューヨークのど真ん中にビルを建て、自分たちの王国をつくる──夢を叶えるため、自分の恋人にも嘘を塗り重ねてマネーゲームに奔走する。騙し欺かれて、疲れ果てた彰洋は、次第にコカインとセックスに溺れていく。この狂ったゲームの果てに金を手に入れるのは、彰洋か、麻美か、齋藤か!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
505ページ
電子版発売日
2011年07月15日
紙の本の発売
2006年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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生誕祭(下) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2011年01月24日

    馳星周の作品は読み進めば進むほど主人公たちが泥沼へと嵌っていく。その嵌り方が読者を惹きつけてはなさない。『生誕祭』においても、金、名誉を巡り彰洋、美千隆、麻美それぞれの思惑が錯綜しあっという間に読めてしまう。馳星周のノワール作風とバブル経済を舞台設定は絶好のコラボレーション。馳星周の中でも最高級の作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月24日

    自分の欲求のためにいろいろなものを犠牲にしてどんどん視野が狭まっていくのは、どんなものが欲求であろうが無意識的に起こることなので気をつけようと思った。

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    Posted by ブクログ 2018年01月12日

    馳星周の小説には珍しく主人公に感情移入出来るかなと思って読んでたそして下巻。いやダメだった後半のダサっぷりと裏切りへの臆面のなさで嫌になってしまった。ラストは綺麗におさまった気もするけど、これでいいわけ?美千隆甘過ぎない?それにしてもバブル紳士淑女達の凄まじいこと凄まじいこと。きっと一部では本当にこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月23日

    4.0 この作品は馳星周の最高傑作。不夜城、夜光虫を凌駕する疾走感と破滅に向かう絶望感。もっとこういう作品を書いてくれ。

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    Posted by ブクログ 2017年09月20日

    バブルってホントにこんなに弾けちゃってたの~!?経験したい気もするけど、逆に今の時代に生きてて良かったとも思ってしまう。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年08月13日

    『稼ぎたい』『儲けたい』お金に執着する熱に圧倒されます。二度とやっては来ないバブル時代、経験してみたかった。

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生誕祭 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • 生誕祭(上)
    825円(税込)
    バブル真っ盛りの東京。ディスコでバイトをしている彰洋は、地上げの神様・波潟の愛人になった幼なじみの麻美と再会する。麻美から青年実業家・齋藤美千隆を紹介され、齋藤の下で、手段を選ばぬ土地の買上げや地上げをすることに。一時は大金を動かす快感に酔いしれるが、周囲の人間の欲がからみあい、次第に身動きが取れなくなっていく。一方麻美も、波潟と齋藤の双方から裏切られていることに気づき……。金に対する人間の果てない欲望が産み出す破滅を描く傑作長篇!
  • 生誕祭(下)
    774円(税込)
    世間はまだ、バブルの熱に浮かされ続けていたが、近いうちに地価も株価もガラスの天井にぶつかることを予測した齋藤と彰洋。手に入れた土地と株の売り逃げをして大金をつかみ、ニューヨークのど真ん中にビルを建て、自分たちの王国をつくる──夢を叶えるため、自分の恋人にも嘘を塗り重ねてマネーゲームに奔走する。騙し欺かれて、疲れ果てた彰洋は、次第にコカインとセックスに溺れていく。この狂ったゲームの果てに金を手に入れるのは、彰洋か、麻美か、齋藤か!?

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