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Posted by ブクログ
ある登場人物が怪しいと思ってずっと読んでいた。
どう考えてもこの人怪しい。
真犯人はこの人じゃなかろうかと。
私の推理は合っていたのか?
皆さんご存知ですね。
私がちょろい読者選手権不動の一位を誇っていることを。
今回ばかりは映えある一位の座を明け渡すことになるなと思っていた。
遂に長年の努力が報われる日が来たのだ。と。
え?そんなのいいから早く結論を言えって?
仕方ないなぁ。
私が怪しいと思っていた人は…
完全なる白でした!
それはもう何の疑いもなく怪しさのカケラもないお方でした。
疑ってすみませんでした!
心よりお詫び申し上げます!
というわけで、ちょろい読者選手権一位の座はやっぱり私翠でございます。
これを譲る日は来るのか来ないのか。
それは神のみぞ知る。(それはどうでもいいことか)
まぁそんなわけでですね、まんまと騙された私ですが、騙されている過程も含めて楽しいんです。
最後にえぇーーー!と思うところまでが私のミステリーの楽しみ方なのです。
今回もまんまとしてやられました。
まきさんとヒボさんによってシリーズだと知ったこのS&Mシリーズ、時折ちょっとずつ読んでいこうと思ってます♪
Posted by ブクログ
犀川と萌絵のコンビは読んでいて気持ちがいい。
犀川と物事を深く沈むように考え、ゆっくり点と点を繋げていく慎重性。萌絵の突飛な発言や頭の回転の速さ。目の付け所が細かく、お互いが持ってないものを持っている感覚。
犀川の披露する推理に至るまで、萌絵の破綻した推理や変わった発想をちゃんと段階を踏んでトライアンドエラーを繰り返し、1個ずつピースがハマっていくような気がして、その過程すらもワクワクする。
犀川は自分の中でこれだと思う答が出るまで、はっきりした発言はしないから、そこまでは萌絵や他の人の推理に集中しながらも、自分の中で答え合わせができるのがいい。
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小説・文芸
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