鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

容疑者は、天久大鷲。
天医会、最大の危機!

鷹央の天敵にして、天医会総合病院の院長、天久大鷲。
彼が手術を執刀した都議会議員が「このままでは、自分は殺される!」と大鷲を告発し、警察に助けを求めた。
まさかの状況に混乱する小鳥遊たちだったが、やがて事態は殺人事件へと発展し、病院の存続がかかる最悪の事態に。
果たして、鷹央は叔父の容疑を晴らし、病院に平穏を取り戻せるのか。
現役医師が描く本格医療ミステリー!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    鷹央のライバルが再登場し、それだけで少しワクワクした。残念ながら、今回も対決とはならなかったけど、彼女のキャラクターとか、鷹央たちとの関係性が好きな人物の1人。

    話はトリック自体は、難しいことはなく、すんなりと納得のいく話だったので、天久鷹央シリーズを初めて読んでいる人におすすめの一つかもしれない。

    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    医療知識に乏しいので、どれだけ正しいのかはともかく、発想が秀逸であっという間に読み終わっていました。
    ただ密室のトリックにはあまり期待しない方がよいかと。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    天敵の天久大鷲が事件の容疑者になる展開は個人的にキャラクターとして好きなのでツボでした。前は鷹央と小鳥遊コンビで動いていたのが徐々に鷹央の周りに人が集まって?きて成長を感じます。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴ける天久シリーズは、19のこれが最後となった。まだ、読み始め。もう、今から、寂しい!味わって読みたい!結局は、面白いから、先へ先へと進んで、時間があれば、急いで、読んでしまうのだけれど。天久先生のおじさん、院長が、からまって。ワクワク。コトリは院長の手術の助手をしたり。院長は、鷹央にとっては敵だから、ソワソワ。鷹央のやきもち?笑笑。それでも、院長の危機だ、トリオで助けよう!

    読み終わってしまった!寂しい!知念さん、ありがとう。鷹央とコトリの出会いの「スフィアの死天使」を再読します。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    天医会総合病院の院長・天久大鷲が告発され、事態は殺人事件へと発展。病院の存続すら揺らぐ危機の中、天才診断医・天久鷹央が真相解明に挑む。

    告発から殺人事件へ転がっていく流れが強烈で、冒頭から一気に引き込まれた。今回は「患者の謎を解く医療ミステリー」という枠を超えて、病院そのものが外部から揺さぶられる“外圧型”の展開になっていて、シリーズの中でも危機感の濃度が高い一冊だったと思う。
    そして何より印象的だったのが、これまでどちらかというと悪役的に見えていた天久大鷲の描かれ方。追い詰められた立場の中で見えてくる、地域医療に対する信念や責任感が想像以上に重くて、読み終わる頃には自然と「この人にも守りたいものがあるんだな」と見方が変わっていた。

    普段は対立しがちな鷹央と大鷲の関係性が、この事件を通して少しずつ変化していくのもシリーズファンとして胸熱ポイント。単なる勝ち負けじゃなくて、互いを“理解せざるを得ない状況”に追い込まれることで、関係が更新されていく感じがたまらなかった。こういう「キャラ配置が動く回」はシリーズの中でも重要な節目になるけど、本作はまさにその立ち位置にいると思う。

    さらに今回は、自称霊能力者の杠阿麻音も大活躍。良い意味で秩序の外側から風穴を開けてくる存在感が増していて、立ち位置がだんだん“ルパンの峰不二子”的になってきたように感じた。キャラとして好きなので、このまま準レギュラー的に今後も出てきてほしい。

    全体として「事件の面白さ」と「キャラの再評価・関係性の変化」が同時に味わえる、シリーズの中でも読み応えのある一冊だった。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    医療が絡んだミステリなのは毎度の事だし驚く事はないのだが、このトリックにはなかなか驚いた。自分の好み、と言ってしまえばそこまでだが、これがいいのだ。推理小説家としての矜恃を見せられた気がした。
    推理に偏るとどうしても人間ドラマが描けない、という事はよくあるが、本作はそういったドラマにも光が当たっている。医療ミステリでありつつ、医療ドラマでもある。お気に入りのシリーズを追っているとこういう作品に巡り会えるから止められない。

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    ドラマでも大鷲さんが疑われる事件があってそれを見てたからあれがこんな長編にどうなるのかと思ってたら、え!?と思う事件が起き、また新たな人物が出てきたりと…とても楽しめました。

    事件の時の犯人の行動は何となく、あ〜そうよねと思うようなものでしたが、病気のこととかは凄い怖いと思った。

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    今回の容疑者は、鷹央の叔父であり天敵でもある天久大鷲。
    果たして鷹央は、大鷲と自分達の病院を救う事ができるのか?!

    ようやく天久シリーズ最新刊まで追いつきました!
    次作の発売が待ち遠しいです!

    0
    2025年10月10日

    Posted by ブクログ

    時事ネタをふんだんに取り込んだ話で、めちゃくちゃ自分の好みだった。主人公の立場的なライバルの叔父が、元々良い感じでナイスミドルの気配をしていたが、真実ナイスミドルであったので、とてもとても嬉しい。
    ミステリのトリックとしては、割と古典的ではあるけれども、なるほどと至極納得出来たし、実際にありそうなので怖いなあ……とも感じた。
    主人公ふたりの関係も良い感じに熟成しているというよりは、どんどん外堀が埋められていく感じがあってなかなか楽しい。報われているかというと、不憫さはそのままなので……ちょっと難しいけれど、これからが楽しみではある。

    0
    2025年10月04日

    Posted by ブクログ

    やはり天久鷹央シリーズは最高である。相変わらず医学知識を元にしたトリックが冴えるとともに、登場人物(特にワトソン役の小鳥遊先生)もますます魅力的になってきた。今回のトリックは怪しげな代替医療。医学の専門家なら、私以上に楽しむことができるだろう。

    0
    2025年05月23日

鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

実業之日本社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

知念実希人 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す