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その伝統、本当に昔からあった? お正月の定番「初詣」も「重箱おせち」も、実は私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。行事・風習・食生活……日常のいたるところに潜む、一見それらしい“昔からのしきたり”や“和の心”の裏側には、面白エピソードが盛りだくさん。楽しく学べるベストセラーに大幅増補して文庫化。
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兄からの頼みで船橋市消防音楽隊の説明会に参加した栗原優芽。高校生である彼女は、今まで経験してきた吹奏楽部との違いに戸惑うが、そこに現れたのは帝国芸術大学に通う憧れのフルート奏者・近藤奈々子だった。幼馴染の笹木智子とともに参加を決める優芽。しかし、この楽団は想像以上に難しい場所で……。個性豊かなメンバーと奏でる、新しい音。少女たちの成長を描く青春小説。
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俺のクラスメイトの乃木坂明日夏は容姿端麗で成績優秀な学園一のアイドルだ。アニメ・マンガ研究会の部員としてアキバ系方面の知識にも精通している彼女だけど、それにはある秘密があって……。 お泊まり合宿、ガチャデートにクイズ大会――!? 「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」と呼ばれた憧れのお姉ちゃんを追いかける明日夏と俺の、秘密に満ち満ちた日々が始まった。 そのレベルはC~SS、さらにはそれを超えるレアなものもあるらしい。46の秘密をフルコンプリートする中で、そのインパクトを身をもって知った俺は――。 “偽りのアキバ系”なヒロインと“ライト層”な俺の奇妙な関係から始まる次世代シークレット・ラブコメ!!
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人生を上手に生きている人の「習慣」がわかる本。お金、人間関係、時間、パートナーシップ――「ここ」に気づけば、人生が変わる!一生懸命に頑張ったからといって、願った通りの結果が出るわけではありません。最短の距離を行こうとすると、逆に遠回りになることすらあります。では、どうしたらいいのか――。この難しい問題を解決するキーワードが「習慣」です。 …………本田 健◇自然と“いい人脈”が広がる人の共通点◇人は「感情で動く」ことを知る◇すべてを手に入れようとしない◇「ムダ遣い」の豊かさを味わう◇「一番見たくないこと」に“答え”がある◇「何を捨てるか」を間違えない◇自分の「得意分野」を早いうちにつくれるか◇「人の段取り」まで読む◇「楽しい→夢中→成功」の好循環◇人の時間を「気持ちよく借りる」には
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異世界に召喚された18歳の少年がクズスキルにガッカリ。それが実はチートスキルと分かったのも束の間、王族に暗殺される!? 高校三年生の無堂信人はある日突然、クラスメイトと共に異世界へ召喚される。 信人たちを召喚したのは、異世界でも戦争好きで有名な国の王だった。 ゲームのような『ステータス』や『スキル』が存在する世界に、 勇者として招かれた信人達は、召喚の際に誰もが強力なスキルをいくつも付与されていた。 だが、信人に与えられた力は『ペナルティ0』というクズスキルのみ。 そのあまりの使えなさに、クラスメイトはおろか王族にまでバカにされてしまう。 だが、与えられた力を信じて信人は努力し続ける。 その結果、実は『ペナルティ0』は有用なものだと判明する。 それは、最強の『隠しスキル』を習得するために必要な唯一無二のスキルだった―――。 瀬戸 メグル(セトメグル):東北地方在住。著書に『邪竜転生――異世界行っても俺は俺』。 KeG(ケージ):愛媛県在住のイラストレーター。ゲームイラスト、書籍の挿絵などで活躍中。 主なラノベ作品に『治癒魔法の間違った使い方』『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』『魔女犬ボンボン』など。
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新首都郊外の難民地区で、若い女性の行方不明事件が多発している。総理直轄の特殊捜査班「R.E.D.」は、困窮した少女たちを餌食にする暴力団と巨大外資企業、さらには児童福祉行政が一体となった国際人身売買ネットワークの影を捉えた。巨悪の策謀を根刮ぎ殲滅すべく潜入捜査・一斉検挙を試みるが……。元警察キャリアのみが描ける圧倒的リアル。警察捜査サスペンス、緊迫の第二幕。
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【第37回講談社ノンフィクション賞、第58回日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)受賞作】東日本大震災、福島第一原発事故で被曝地となった福島。警戒区域内の家畜を殺処分するよう政府は指示を出した。しかし、自らの賠償金や慰謝料をつぎ込んでまで、被曝した牛たちの「生きる意味」を見出し、抗い続けた牛飼いたちがいた。牛たちの営みはやがて大地を癒していく―。そう信じた彼らの闘いに光を当てる、忘れてはならない真実の記録。
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仕事ができる人は、つねに情報を多く持ち、協力者が多く、自分の思いどおりに仕事を進めています。これだけの差は、いったいどこでつくのか!?――実は、その差はたった一言。・上司から頼まれた仕事を、上司の期待どおりに仕上げる。・ピンチの状況を、一転してチャンスに変える。・会議のムダな時間を一掃する。・相手に選択権を与えながら、スピーディーに、思いどおりに仕事を進める。・相手からプラスアルファの情報を入手する。・相手を乗せて、本気にさせる。・相手の本音を引き出す。などについて、たった一言で、劇的に成果をあげることができます。本書では、ビジネスのさまざまな場面で使える、成果を出せる一言を、図解も交えて明快に紹介しています。一言で決まるから、結果も一瞬で出る!周囲の評価が今日から変わる、「頭のいい一言」をお教えします。
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天性の剣客・凜は「ドブ板長屋」に暮らし芸妓に身をやつしている。ある時長屋に転がり込んだ謎の男、十三郎との生活が続く中、凜の育ての親・藤兵衛が姿を消す。その数日後、藤兵衛の千切られた〈耳〉が長屋に投げ込まれ――。憎しみに震える凜を最後に救うのは誰か。血で血を洗う争いの末、本当の強さに目覚めた剣士が、見る者を圧倒的感動に誘う。快哉を呼ぶ弩級の復讐譚、誕生!
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並木道の奥にある小さな広場では、未来や過去の自分に逢えるらしい――。その日、九歳の葉子の前に現れたのは、恋人と婚約したばかりだという将来の自分自身で……。母親との衝突、繰り返す転校、上手くいかない就活、そして不安が押し寄せる結婚。いつも悩んで涙をこぼしてばかり。だけど、そうしてめぐっていく時間の先に、「私」は幸せを手に入れたのだろうか? それぞれの時代、五月の憂鬱な一日。過去と未来が入り交じるこの特別な場所で、私はいつかの私と向かい合う。
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元インターハイ優勝者・杜坂高校フェンシング部顧問“女王蜂”こと蜂谷巴。そんな巴の剣を偶然弾いたことから気に入られてしまった少女・有星結恵 ── 彼女は 「先端恐怖症」 で、実は尖ったものが大の苦手という巨乳なだけの素人。才能を持っていると目をつけられた彼女がフェンシングを始めることになり!? 第15回電撃小説大賞・4次選考作家が新作で贈る、青春フェンシングストーリー!
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大切な彼女を事故で亡くし、絶望する臨床心理士の浅賀。ある日、彼のもとに「一年後の君と」という件名で紅葉の写真付きメールが届くが、それは一年前の日付からだった。もしかしたら……と考える浅賀だが、メールの差出人は「ark(アルケー)」と名乗る入院中の女子高生で、過去を変えることは不可能だった。そんな見知らぬ少女と不思議なやりとりをすることになった浅賀だが、彼女の明るさで傷ついた心が少しずつ癒されていく。だが、ある日、真実を知る日がやってきて……。
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「探しに行こうよ、タイムカプセル!」考古学者である父の「遺跡ねつ造」事件で、同じ考古学者となる夢を砕かれた青年・英一。失意の日々を過ごす彼の前に現れたのは、10年前に亡くなった幼馴染の少女・明日香だった。驚く英一をよそに、明日香は10年前と同じ屈託のない笑顔で話しかけてくる。彼女は幽霊なのか。それともよく似た他人なのか。困惑しつつも英一は、明日香と共に「タイムカプセル探し」の旅に出るが――。
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彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、体重もおそらく軽い。あやめヶ原学院中等部に通う二年生で、まだ十三歳。見るからに幼く、子どもっぽい容姿をした女の子で、よく笑う。とにかくよく笑う。けれど同時に涙もろくて、嬉しくても悲しくても泣いている。それが殺ヶ原保の義妹、めしあの特徴である。そして、世界で最も特別であろう存在だ。今日もめしあと保、姉の錬子、妹の蛍雨にとって、いつもどおりの一日が始まる。めしあは縁起物のごとく扱われ、錬子はクールな生徒会長と憧れられ、蛍雨は鬼子として恐れられ、保は女子生徒に怖がられる一日が。そして、めしあを守るためでもあるいつもの一日が―。
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「――秘密基地を作らないか」高校生の式部荘太郎は、中学の頃から疎遠だった幼馴染の湖美、樹希、遼平にそう話を持ちかける。ところが樹希と遼平に「そんな時間はない」と断られてしまった。諦めきれない荘太郎は二人が昔の事を思い出すように各所を駆け回り説得する。そして湖美が見つけた場所に向かうと、そこには満開の白桜が。それを見た荘太郎は、ある少女との大切な約束を思い出し……。『都乃河勇人×樋上いたる』が贈る切なく儚いひと夏の物語。
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もっと少なく、もっと身軽に――お金も、物も、人も、「持ちすぎない」ほうが絶対にいい。◆「ためない暮らし」が不安を減らす◆まずは部屋をシンプルに整える◆掃除とは「心を磨く」こと◆贅沢は、心と体を“マヒ”させる◆「自分で決めない」のも一つの立派な選択肢◆友達を「ため込もう」としてはいませんか?◆生き方にも「アソビ」を持て◆すべて捨てても「縁の力」は残ります……etc.ベストセラー『気にしない練習』の著者が説く、仏教の智恵で、心と暮らしのガラクタを一掃する本。読むだけで、「余計な物」がスーッと消えていきます。
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国語の統一こそ一国の独立の標識なのだ。日本が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、妻に先立たれながら、17年間を費し、遂に明治24年、大槻文彦はわが国初の近代的国語辞書『言海』を完成させた。〈近代国家・日本〉の確立に献身した一人の明治人の姿を、激動の時代に重ね合せて感動的に描き出す。大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。
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人は「たかが野球」と言うかも知れない、だが僕にとっては「されど野球」だった――。かくも騒がれたあの「空白の一日」とは何だったのか。ユニークな父のこと、今も記憶に残るマウンドでの一球、そしてわが家族のこと……。不世出の投手江川卓が、その半生、短くも波瀾に満ちた九年のプロ野球生活を、華やかなスポットライトの届かなかった部分まで余すところなく語る。
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紛争やテロのイメージが強いイスラム教ですが、一方でイスラム世界はいま、増え続ける宗教人口や資源マネーにより、世界経済の牽引役になろうとしています。なにより、ムスリム(イスラム信者)の大多数は、テロや過激派とは無縁の平和な人たちなのです。また、観光やビジネスで来日するムスリムが急増し、日本人も彼らと接する機会が大幅に増えてきました。しかし、わたしたちはイスラム世界に馴染みが薄く、無知による偏見や誤解があまりにも多いのが現状です。そこで、イスラム教の教えから、その歴史・政治・経済・文化・日常生活に至るまで、イスラム世界を知るためのあらゆる「基本情報」を網羅。地図や図解・チャート図、写真などのビジュアル情報をふんだんに使い、わかりやすく解説しました。文庫ながら、その情報量と充実した内容は入門書として最適!
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家康を追い詰めた鮮烈な戦いぶりによって、“日本一(ひのもといち)”と称賛される「真田幸村(信繁)」。ところが、その生涯は謎に包まれている。本書は、「真田家のルーツ」から、「戦術」「築城術」「人間関係」「伝説」まで、あらゆる角度から、不世出の名将とその一族の“実像”に迫る一冊!◎戦国最強! 「真田三代」の系譜◎関ヶ原の戦い――父・昌幸と幸村は西軍、兄・信之は東軍へ◎徳川軍を二度も「籠城戦」で撃退! 歴史に残る名城◎真田を支えた「十勇士」伝説◎大坂冬の陣――五人のサムライと「真田丸」の戦い◎大坂夏の陣――幸村隊、家康本陣を壊滅させる!「人物相関図」「合戦図」「年表」「史跡」など、豊富なビジュアルで、幸村のすべてがわかる!
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そのカフェには、一風変わった飾り棚がある。 ここに並ぶ“贈り物”は誰のものでもないし、誰のものでもある。なにか気に入った物があれば持ち帰ることができるが、条件がひとつだけ。 “贈り物”を受け取った人間は、それと同じくらい価値のある物を、別の誰かへの“贈り物”として、飾り棚に残さなければならない。 このカフェは待合室なのだ。“贈り物”は人との出会いを待ち、人は“贈り物”との出会いを待つ。そしてときには“贈り物”が人と人とを繋ぐ。 香味豊かな一杯の珈琲のように、あなたに幸せなひとときをお届けする物語。
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知っているだろうか? 一日に数十万の人が利用している、東京の某ターミナル駅には「神様がいる」という噂がある。その神様はいつも、優しい目で私たちを見守ってくれている。 理不尽な上司の元で激務をこなし、疲労困憊の会社員。金を無心してくる元彼につきまとわれて悩んでいる女性。一人ぼっちでエキナカを寂しげに徘徊する小学生。記憶を失って行き場のない老女……。そんな彼らを、「エキナカの神様」は決して見放さない。
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心休まる洒落た雰囲気の紅茶専門店マチノワでは、女の姿に化けた狐が紅茶を出してくれるという――。 実は、トウカという名で呼ばれる彼女、紅茶を淹れるのが苦手。客に紅茶をつくるのは、もっぱら尼子拓巳という青年の役割だった。 そんな店を訪れるのは、悩みやトラブルを抱えた客ばかり。お節介焼きのトウカと、そんな彼女に呆れつつもフォローする拓巳。いいコンビに見える二人だが、実は――。 これは、人を騙すことがきわめて下手な狐と、人を騙して生きてきた詐欺師との、嘘と紅茶にまつわる物語である。
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久しぶりに帰ってきた故郷。思い出すのは、とある事件をきっかけに離ればなれになってしまった子供時代の仲間たち。タケオ、モミジ、ウミ、カイ、そして猫のニャン太。ふと気づくと、僕はなぜか小学三年生のあの時代にやってきていて――。そして再び大事な仲間たちに出会った僕は、あの事件、神社の近くにあった“秘密基地”が焼失してしまった悲しい想い出を阻止するべく動き出す。でも、僕の記憶していたなつやすみの出来事とは少しずつズレたことが起こり始め、ついに事件が起こった日を迎えることになったんだ――。これは、僕が仲間たちと失われた絆を取り戻す物語。
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「では、家族会議を始めよう」遡ること数日前。MMORPG『ライブライフオンライン』で念願のマイホームを手に入れたサワタリ家はお隣のイヌガミ家とすっかり意気投合。ところが引っ越し祝いの狩りでレアアイテムを巡り大喧嘩! 口論の末PvPトーナメントで決着を付けることに!! さらに、対お隣さん用装備の製作に励むサワタリ家を予期せぬトラブルが襲う――!? 『吉永さん家のガーゴイル』コンビが贈る、VRファンタジー・コメディ堂々開幕!!
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瀬戸内海に浮かぶ小さな島に建つ、茅埜辺市立博物館。遠くから見る光景は、まるでキラキラと輝く海に浮かんでいるかのよう。美しい自然に囲まれたその博物館では、個性豊かな学芸員たちが日々、懸命(?)に働いている。 いつも釣りばかりしている高垣館長、熊のような体格で無口な青年・秋吉、ニコニコしていて人当たりはいいが、ひ弱さ全開の桐谷……。 そんな人々に囲まれ、臨時職員として働きはじめたばかりの新人女子・若菜は、悪戦苦闘しながら成長していく。 憧れていた「博物館の学芸員」って、けっこう大変な仕事なんだなぁ~~~!
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梶真琴(かじまこと)が、喫茶店で耳にした不可解な会話。それは、保険外交員風の男が老婦人に契約書のサインを求めている光景だった。男は、死んだことに気づかぬ人間を説得する「死神」だと宣(のたま)う。漫画家志望で引きこもりの梶は、なかば強引に死神業を手伝わされることに。最期を迎えた人々を問答無用であの世へ送る、空前絶後、死神お仕事小説! ――あなたは、死んでいないと言い切れますか?
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俺たちに見つけられないバグはない! 世界に通用する専門家を育てるというコンセプトの元、工学科や家政科という専門学科が集まった私立物部高校。ここに通う主人公・千石新は女性の胸のサイズまでロボット動作プログラムに使う方程式に当てはめて考えてしまうオタク生徒。 ある日彼は英語の授業で発音がうまくできなかったせいで、補習授業を受けることになってしまう。そこで彼は、本気で二次元キャラクターと結婚するため、数学を学んで二次元の世界に行こうと考えている残念イケメンの狩谷や、世界中の花嫁に自分の作ったウエディングドレスを着てもらう夢を持つ安心院聖歌たちと出会う。彼女と以前会っていた新は、ドキドキしながらも補習授業を受ける楽しみを見いだす。 そんな時、工学科で使っていたアナログのディスプレイがそろって故障してしまう事件が起きる。原因が盗撮カメラから発信させる違法電波であることをつきとめた新たちだったが、そのカメラは聖歌たちが使う家政科のロッカーに仕掛けられていた。学校にカメラのことを通報した新たちだったが、教師たちは何も行動を起こそうとしなかった。しびれを切らした新たちは独自に犯人を捕まえようとする。 新感覚のエンターテイメントミステリー、起動! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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発行部数2000万部を数える歴史的大ヒット野犬ロマン『銀牙伝説ウィード』。その志を引き継ぐ作品が遂に登場。その名も「オリオン」。『銀牙伝説WEEDオリオン』である! 物語は奥羽軍の活躍により、平和が訪れた犬達の楽園・二子峠から始まる。奥羽軍総大将ウィードの仔オリオンは、産まれたばかりの兄弟、兄シリウス、弟リゲル、妹ベラたちと平和な日々を過ごしていた。だが、運命はオリオンに平穏を許さない。突如、天災が奥羽の山々に襲いかかり、楽園は崩壊。オリオン達は、それぞれ散り散りになっしまう! 更なる壮大な物語が今始まる!!
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出版不況にあえぐ大手出版社『仙葉書房』。そこに勤める中堅文芸編集者・真壁のもとに、一通の手紙が舞い込んだ。それは、新人時代からいがみ合いながら共に成長してきた担当作家・樫木重昂からの『遅れてきた遺言』。「真壁、俺の本を親父に届けてくれ――」。 樫木の父親は生粋のドイツ人。日本文学は読むことができないため、作品を翻訳する必要があった。真壁は『遺言』を胸に、超マイナー言語である日本語で書かれた『名作』を、世界に羽ばたかせる決意をする。出版業界と翻訳業界の狭間で東奔西走する文芸編集者の苦悩、その行く末は……!?
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新米新聞記者・仲尾晴人(なかおはると)が病床の祖父・仲尾碧(なかおみどり)からある一人の女性に渡してほしいと託された一通の手紙――それは、67年前に書かれた、祖母ではない「蓮沼閑子(はすぬましずこ)」という見知らぬ女性宛てのものだった。堅物の祖父曰く、恋人でも、ましてや愛人でもなかったという。この閑子という女性と祖父の関係に興味を抱いた孫の晴人は、新聞記者の伝手をたどって、さっそく閑子の孫の水森咲子(みずもりさきこ)と会うことに。 そして、二人はお互いの話を繋ぎ合わせ、在りし日の祖父たちの想いを探っていく……。 手紙に込められていた一つの約束が、深く切なく心に響く感動の恋愛ストーリー。
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第9回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉受賞の成田良悟が、前作を上回るスケールとトリッキーな構成で贈る受賞後第1作。 舞台は1931年アメリカ。 大陸横断特急「フライング・プッシーフット」。 “不良軍団”は貨物室のお宝をちょいと戴くため、列車に乗り込んだ。 “革命テロリスト軍団”は偉大なる指導者を奪還するため、列車に乗り込んだ。 “ギャング”は鉄道会社を脅して金をせしめるため、列車に乗り込んだ。 “泥棒カップル”は一年ぶりにNYの友人と会うため、列車に乗り込んだ。 出発の興奮に酔う彼らはまだ知らない。これから始まるクレイジーな夜を――。
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お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。
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姉に頼まれ、自主制作アニメの企画・脚本を担当することになる大学生・慶介。緊張しながら秋葉原にある制作室を訪ねてみると……他の制作メンバーは、作画担当も音楽担当も声優担当も、みんな可愛い女子高生だった!? 心に残るような素敵なアニメーションを自分たちの力でつくりたいっ──! そんな夢に向かって頑張る個性豊かな少女たちが、きらきらと輝くストーリー。
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ここにロボットの残骸がある。『彼女』 の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士の元にいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。これは彼女の精神回路(マインド・サーキット)から取り出したデータを再構築した情報 ── 彼女が見、聴き、感じたことの……そして願っていたことの、全てである。 第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語を、あなたに。
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笑って、笑って、ちょっぴりホロリ!子供な父と大人な娘・舞の愛情いっぱい2人暮らし!!じんわりホームコメディー!!
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小学生?幼稚園児?小さな新人OLメメ子ちゃん。上司の岸田さんと二人きり、毎日がんばってお仕事してます!会社のかたすみ、小さなOL、けっこうしあわせ。悩んで学んで成長中!チビッコOL奮闘4コマ!
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「できるだけ早く、帰ってきますね」――ひとりは、さびしいから。そう言って、微笑(わら)って父のもとに出かけていった敏生の、なつかしい、可憐な姿。――冷たい父だった、という。優しい言葉ひとつ、かけてもらえなかったという。けれど、死期が迫ったとき、彼は突然、息子に言ってきたのだ。会いたい――と。(……何か、胸騒ぎがする……)天本の予感は、まさに的中しようとしていた!
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イタリア帰りの若きシェフ・望月ケンが、父のパスタを超えるためにパスタ修行に出る。しかし、超えるべき父のパスタというのが、人気はあるのだが「まずい!」というとっても変化球な設定で、ではなぜ父のパスタが人気なのか、パスタとは?スパゲッティーとは?と、パスタ漫画としては侘び寂びの世界のような問答があったりしてユニークだ。でも蘊蓄もすごい!グルメ漫画としての読み応えは天下一品の秀作である。イタリア帰りの若きシェフ・望月ケンが、父のパスタを超えるため、パスタ修行へ──。パスタとは?スパゲッティーとは?蘊蓄満載のグルメコミック!
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